【12/4】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†
『シルバーバーチの霊訓⑪』
【あなたはよく“心が正常であれば身体も正常です”とおっしゃいますが霊能者も大抵どこか調子が悪かったり異常を抱えていたりするようです。霊能者であるからにはその心はきっと“正常”であろうと思うのです。】―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―【もしこの世での苦がカルマのせいであるとすれば、それとこれとはどう結びつけたらよいですか―】霊能者といえども自然の摂理から逃れる事はできません。摂理は全ての存在を包摂し、そこには例外も逸脱もありません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
病気が生じるのは二つの理由があります。一つは精神(心)と身体の調和によって健康が維持されている、その調和が崩れている事です。もう一つの可能性はいわゆるカルマです。地上でしか償えない前世での出来事があって、それがまだ解消されていないという事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
理想的な世の中であれば霊能者も理想的な人物なのでしょうが、あなたが住んでおられるのは理想的な世の中ではありません。【心霊治療の目的は患者の魂の琴線に触れる事で霊と精神とが正常であれば効を奏するとおっしゃいますが赤ん坊や動物の場合はどうなるのですか】―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―やはり同じです。調和を取戻すには霊が正常であらねばなりません。赤ん坊の場合でも魂の琴線に触れる必要がありますし動物の場合でも同じです。私には別に問題は見当りません。私が先程申上げたのは永い間患った末に霊的な治療を求めてくる人々についての一般的な話です
『シルバーバーチの霊訓⑪』
心霊治療というのは複雑な問題です。その最も純粋な形においては霊から霊を通して霊へ向けて行われます。つまり大霊から出たものが治療家の霊を通して患者の霊へ届けられるものです。さてこれが赤ん坊や動物の病気となりますと、そこに絡んでくる要素が違います。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
正すべき要素は大抵霊的状態だけです。それも霊的方法で行うしかありません。直接身体的に行う訳にはいきません(※)健康を取戻す唯一の手段である霊と精神と身体の調和を妨げている障害物を取除くために、魂そのものに充電してやらねばなりません。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
赤ん坊の場合はカルマの要素が絡んでいる事がよくありますが、この問題はここでは深入りしないでおきます。(※これはすぐ前のところで“永い間患った末に霊的治療を求めてくる人についての一般的な話です”と述べているものと関連した事で、)―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―(大人の場合はそうした苦しい体験があるので症状が取れるという身体上の事だけでも魂が感動を覚えるが、赤ん坊や動物の場合はそれが期待できないという意味。なおこの問題は再生の問題と深く関わっているので詳しくは第四巻三章を参照されたい―訳者)
『シルバーバーチの霊訓⑪』
【内在する神性を呼び覚ます事によって治療されると理解しておりますが、今あなたは霊的治療は霊から霊を通して霊へ向けられ、それによって魂が充電されるとおっしゃいました。それが大霊から届けられるとなると、それは外部からの影響であるように思えるのですが】―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―治療家自身に具わっているものを使用するのであれば、それは本来の霊的治療ではありません。それは磁気療法(マグネチック・ヒーリング)とでも言うべき範疇に属します。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
純粋の霊的治療は大霊から発する霊力の伝導によって行われます。大霊が始源です。発電所です。水源地です。貯蔵庫です。それをスピリチュアル・ヒーリングというのです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
【私たちはみな大霊の一部であり神性を宿しているのですね?―】そうです。皆さんもミニチュアの大霊です。それは間違いない事実ですが、皆さんの内部に宿る潜在力は大霊から届けられる無限の霊力に較べればごくごく小さなものです。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
自分で自分を治療するセルフヒーリングには精神統一と受容性、内在する力を働かせると同時に大霊から送られてくる力を受入れるという内と外のコンビネーションが必要です。【セルフヒーリングが広まれば治療家のお世話にならなくて済むのでこれを開発促進すべきですか】―
『シルバーバーチの霊訓⑪』
―これは簡単にはお答えしにくい問題です。霊的覚醒に関わる事だからです。治療家としてのあなたの機能は治療エネルギーの通路となる事です。
『シルバーバーチの霊訓⑪』
患者が霊的に治る段階に来ておれば功を奏します。魂が感動し覚醒する事によって治る事もあります。身体上の症状が取れただけではまだ目標は達成されていません。目標は霊的覚醒にあるのです。
僕たち地上人類は「死は恐ろしい事、悲しい事」という誤った概念を何としても払拭し正しい霊的知識に照らして判断できるようにならねばならないんです。僕たちは7、80年の地上生活を食べて飲んで寝て死んだら終りなんて存在ではありません。墓場の先に永遠に続く美しい向上の生活があるのです(祈)
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「みんなイエス様を支持しています」それは当然。霊界側が僕の小我を支持する訳ないでしょ(祈)†
これは物質界のお話ではありませんよ、霊界上層界のお話ですよ。要するにイエス様側近の天使の方々がイエス様の導きの方向性を支持しているという意味でしょうが、それは別に当たり前の事であり、僕も霊団に対して怒り憎しみを表明してこそいますが、イエス様が間違っているとか主張するほど愚か者ではありません。僕の小我の感情が大局で見た時に間違っているのは火を見るより明らかな事であり語るまでもありませんので、このインスピレーションに対する反論などみじんもありません。ただムカつくムカつかないで言ったらムカつくんですよ。まだ当分この最悪の状況をやらされると思ったらどうしても頭にくるんですよ…続きを読む→
「何とでも作って頂いて結構です」絶版した霊関連書籍の復刊を許可する思念ですが…(祈)†
霊団は僕が殺されないように防御しているようだが、それはつまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事に全然本気ではないという事になる。奴隷の女の子の存在を「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁と同じ「視点外し」という手段を駆使してまで忘れさせようとしている、つまり女の子たちを完全に見殺しにするつもりでいる。支配霊バーバネル氏は僕という霊媒を使うつもりでいるようだが、僕はもう全く信用しておらず「絶版した霊関連書籍の復刊」の作業に本腰を入れる事となった。復刊が霊的知識普及のベストルートだと信じる。…続きを読む→
「イエスからの贈り物」これは帰幽後のお話で物質界人生は最悪という意味なのです(祈)†
これはまるでイエス様からの、アキトくん、ここまでよくやった、おつかれさま、という終了宣言のように聞こえます。そんな事でいいんですか、あなたたちのやる気はそんなもんですか、しょせんあなたたちは霊界上層界の人間であり、最低界である物質界がどうなろうと知った事ではないという事ですか。物質界と霊界上層界はつながっていて、物質界の無知が霊界に反映されるようになってしまって「このままでは大変な事になる、何としても大胆な手段を講じて物質界に霊的知識を普及しなければ」という事になってスピリチュアリズムを勃興させたのではないのですか…続きを読む→
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