「シルバーバーチのスピリチュアルな法則」スキャン再開中、ホントに最悪なんですよ(祈)†
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長い長い年月にわたって霊団が降らせるインスピレーションを情報源として霊的使命遂行を続けていますが、ブログに書いていないインスピレーションがそれはそれはもうイパーイあるのです。今週ももちろんあります、そしてそれはまるっきり正反対の意味であり、何をどうやっても意味の説明ができないものなのです。
ちなみに情報拡散のためのSNS活用はもはや必須ですが、僕はSNSにはこれまで散々ヒドイ目に遭わされ続けてきていますので正直キライなのですが、そういう事も言ってられませんのでアレコレ考えるのです。
で、昔Mastodonのおひとりさまインスタンスをやっていましたが、Misskeyでもそれをやろうかなと思って少しググってみたのですが、えー…Mastodonよりハードルが高そうですね。チョト僕には難しそうです。ま、どのみちおひとりさまインスタンスを運営するとなったらクラウド料金を毎月支払わないといけなくなりますのでやっぱりやんないですけども考えたりはする訳です。
書籍のスキャンとOCR変換は継続中。恐るべき殺人的作業量が控えていますので日々少しずつでも進めないと物質界生活中には終われないかも知れません。とにかく僕の残された物質界人生はどっちに進んでも最悪。帰幽する以外に幸せはない、そういう状態なのです。それでも使命遂行は全力遂行中(祈)†
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
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