昨日霊団に「人間としてダメ出し」を喰らった事を受けて再び反逆の作業実行中(祈)†
まず「レッドマンのこころ」OCR変換完了中。そして「現代人の処方箋」OCR変換開始中。変換はガンガン進めていきつつ、まずは手持ちの書籍の画像をWordPress内の「霊関連書籍 全文掲載 固定ページ」で使用するリンク画像に書き出し終えています。これをフラートップページみたいにズラァァァっと並べます。
しかしそう分かっていても、これまで幾度となく試みて全く結果に到達できていない「ある反逆」を再び実行に移すための準備に入ってます。今度こそ、今度こそ、霊団の脅しを振り切って(脅しではなく愛の表現なのですが…)反逆を完成させてみせます。またしてもダメにさせられるのか、それとも霊団がサジを投げて反逆が完成するのか、やるだけやってみましょう。僕にはここまでする理由があるのです。
僕は殺される殺されると10年間言われ続けてきて全く僕の身に何も起こらないじゃないですか、ただ最低最悪の状況に延々と閉じ込められ続けるだけで一切何の変化もない、つまりそれこそが霊団の真の狙いなんじゃないかという思いもあります。全く何もするつもりがない、閉じ込め続ける事そのものが目的だったという気がしてるのです。
フラー24航行モード線画80%完成中。あとモチョトでアナログ絵350としてUPできますのでコチラも急ぎましょう。OCR変換は怒涛に続行中(祈)†
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
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