フラー24カラーリングを進めています。スキャン、OCR変換は一旦中止中(祈)†
とにかくフラー24カラーリングを急がないといけませんので書籍のスキャンとOCR変換を一旦止めて(45分ノートの時間はOCR変換をおこなっていますが)シルキー(デスクトップPC)ではAffinityPhotoでのカラーリングに集中しています。
塗っていくうちに気に入らなくて変更になる可能性もありますが、一応カラーコンセプトは決めました。うさちゃんなのに白黒のポリーチェ POLICE カラーにするのがイヤだったので違うカラーコンセプトとしました。この方向性でガンガン塗っていきましょう。
心の中では霊団に対する反逆を実行に移そう移そうとする考えがずっと渦巻いていますが、眼前の作業に集中しなければならなくて反逆の作業ができていません。そして昨日霊団が言ってきたインスピレーションが、これがまた、本当に、これ絶対裏の裏の裏読みの意味だよと思ってしまうのです。とてもココで説明はできませんので次回長文ブログにて。
考えてみれば守護霊様の色を塗るのは今回が初めてです。僕的には書籍復刊の際にももちゃん、シルキー、守護霊様のフルカラーの絵をバンバン描いてそれを表紙にしたいという考えがあるのですが、60枚近くフルカラーの表紙を描かねばならないため、そういう時間とパワーは捻出できないと予測されます。ま、これはその時になったらまた考えましょう。
フラー24カラーリングに集中中。急げ急げ急げ(祈)†
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
「神、よくぞ耐え抜きました」物質界の苦難の存在理由、という意味かも(祈)†
物質界は僕たち人間の「生活、人生の場」ではありません。シルバーバーチ霊いわく「トレーニングセンター」であり、心を、魂を鍛えて霊界で従事する予定の仕事を遂行するに足る人格、性格、忍耐力等を身に付けるために降下させられる場所、お勉強の場所です。【神】は子等(つまり僕たち)に【神性の火花】を賦与して下さり、それによって僕たちは個的存在を獲得しました。(もう類魂に埋没する事がないという事)これ以降はこの個性を永遠に失う事がなく、果てしない向上の人生を歩む事になります。そして神によって個的存在を賜った僕たち人間は、真っ先にこの物質界に降下してお勉強をさせられます。あえてこういう表現を用いましょう【神】が子供(僕たち人間)に「お勉強の旅に出てらっしゃい。そして十分にオトナになって私のところに帰ってらっしゃい」と言って僕たちを物質界に送られた。こんな感じではないでしょうか。単純に子供の成長を願う親の心境だと僕は思うのですが…続きを読む→
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