うさちゃんのカラーリングは難しくありませんので明日には終わります、その後すぐフラー24本体のカラーリングに入ります。やはり当初の予想通り日曜ぐらいのUP、もしくはもっとかかるかも知れません。本当にフラーは甘くありません。手だけは何が何でも動かし続けます。

そして書籍が1冊到着しているのですが、これが入手予定で待機状態にしていた古書の中で、もっとも高価だったモノで「この本は買えずに終わるかも知れない」と半ばあきらめていたものでしたが、何といきなり4分の1に金額が下がったので「だぁぁもう今しかない」という事で思い切って入手したという経緯でした。

書籍聖書の実像

「聖書の実像」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳した山本貞彰氏の書籍です。この本も大昔に持っていたのですが手放してしまった(たいじゅさんという若者にプレゼントしてしまった)書籍で、このような形で再び手元にやってくるとは夢にも思いませんでしたが、フラー24にケリがついたらさっそくスキャン開始します。まずはココまで(祈)†

守護霊様が片手に持っているハンドライトソードのカラーリングも間もなく完了中、すぐうさちゃんのシャドウハイライトに入り、それが終わり次第フラー24本体の最終行程に入ります。急いでも急いでも全然終わらない、それがフラーのデザインです。いつもこうです。

そして次回長文ブログのネタとなるインスピレーションがまたしても全然降っていません。もうヤダこんな生活、いつまでこんな事やってなきゃいけないんだよ。霊団に振り回されるのはまっぴらごめんだよ、いつになったら結果に到達するんだよ、いい加減にしてくれよ。(結果に到達させるつもりがないんですよ、このままアフォの人生やらせるつもりなんですよ、だからムカついてるんです)

フラー24カラーリングに集中していますので書籍のスキャンが止まっています。45分ノートの時間はOCR変換を続行していますのでそちらは進んでいます。「心霊と進化と」「心霊現象の研究」「霊訓」が変換完了中、現在「不滅への道」OCR変換中。変換はガンガンやります、そして変換テキストそのままでは全く使えませんので「見直し修正」の作業があとに控えています。これがもっともツライ作業となります。

これもいつも書いている事ですが、もし霊団がこのままインスピレーション降らせてこなければ「物的反逆ブログ」を撃ちます、そのつもりでずっとスタンバっているのですが結局書けずにここまできています。たぶん今回も物的反逆ブログは撃てないでしょうが、霊団がやる気ゼロの態度を見せるならやってやるぞと僕は意気込んでいるのです。反逆ブログならいくらでも書けるからです。湯水のように言葉が湧いて出てきますので。

画家時代にたった1度だけ参加した「デザインフェスタ」の事を書き残しておこうかなぁとか、あと、ある方から質問された経緯がありまして「僕の食生活(完全野菜中心食、肉類は一切食べない)」について、これまでもたびたび書いてきましたが改めて詳細説明するのもアリかなぁなんて思ったりもしています。そうそう、過去このような絵も描いていますが↓

食物大全

これはその当時の食生活について描いたもので、現在はこれと異なる部分が多々あります。これは一見霊的使命遂行と関係ないようで実は関係があります。霊的に進歩向上する事と動物を食べなくなる事は比例する部分があるからです。いつか書き残してみましょう。

さぁフラー24カラーリングに集中中。何としても終わらせて次の絵に入りましょう(祈)†

■2019年7月5日UP■
「トンキン」これは企み、策略などお構いなしで問答無用で滅ぼされるという意味ですが、説明してみます(祈)†
(イデオンの無限チカラがバフクランの手に渡ったら全宇宙が支配されてしまう、それを阻止するという設定です)イデオンと母艦ソロシップはそのワナが張られたアジアンに着陸します。で、バフクランにイデオンを奪われそうになるのですがイデオンの無限チカラはそんな策謀など全く関係なくバフクランとアジアンの連合軍もろとも粉砕してしまうという、イデオンが強すぎて作戦など全く関係なかった…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【霊界のフェスティバル 一九一三年九月三十日 火曜日】こうして私たちが地上へ降りて来て、今なお地上という谷間を歩む一個の人間と通信を交す時の心境はまずあなたには判らないでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
同じく霊界にいる者の中でも私たちは余ほど恵まれた境遇にある事を身に沁みて感じるのです。それと言うのも、こうして人類の向上のために役立つ道がある事を自信をもって語れる段階まで来てみますと、善行と啓発の可能性は本当に無限にあるように思えるのです。

『ベールの彼方の生活①』
最も今のところ私たちにできる事は限られております。あなたのように神を信じその子イエスに身をあずける事によって神に奉仕する者には何一つ恐れるものは無いとの信念のもとに、勇敢に私たちに協力してくれる者(※)が出てくるまでは、―

『ベールの彼方の生活①』
―この程度で佳しとしなければならないでしょう。(※オーエン氏はもともと英国国教会の牧師で「推薦文」の筆者ノースクリッフ卿が社主であった新聞 The Weekly Despatch にこの霊界通信を連載した事で)―

『ベールの彼方の生活①』
―(教会長老から弾圧を受け撤回を迫られたが、それを拒否したために牧師の職を追われた経緯がある―訳者)今なお霊魂の存在と私たちの使命とメッセージに疑いをはさむ人のためにひとこと言わせて頂けば、―

『ベールの彼方の生活①』
―私たちが美しい霊界の住処を離れて地球を包む暗い霧の中へと降りて来る時は、決して鼻歌まじりの軽い気持で来るのではありません。私たちには使命があるのです。誰かがやらねばならない仕事を携えてやって来るのです。そしてその事に喜びを感じているのです。

『ベールの彼方の生活①』
さてあれから少し後―地上的な言い方をすれば―の事です。私たちは、とある広い場所へ案内されました。そこには大きな湖―湖盆―があり、その中へ絶え間なく水が流れ込んでおり、周りにはかなりの感覚を置いて塔のついた大きなホールのようなものが立ち並んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
建築様式も違えばデザインも違い、素材も同じ種類ではありません。ホールの周りには広々とした庭園や森があって中には何マイルにも広がっているものもあり、そこには各種の動物や植物が群っております。大部分は地上でも見かけるものですが見かけないものもあります。

『ベールの彼方の生活①』
ただし私の記憶では現在は見かけなくてもかつては生息したものが少しはあると思います。以上が外観です。私がお話したいのは、そうしたコロニーの存在の目的です。目的は実は音楽の創造と楽器の製造に他なりません。ここに住む人たちは音楽の研究に携わっているのです。

『ベールの彼方の生活①』
各種の音楽の組合せ、その効果、それも単に“音”として捉えるのではなく、他の要素との関連をも研究します。幾つかの建物を見学して回りましたがそこに働く人全員が明るく楽しそうな表情で私たちを迎えてくださり、すみずみまで案内してくださいました。

『ベールの彼方の生活①』
同時に私たちに理解できる範囲の事を説明して下さいましたが、正直言ってそれはそう多くはありませんでした。では私たちに理解できた範囲の事を説明してみましょう。ある建物―見学してみると製造工場というより研究所と呼んだ方が良いと思いました―の中では、―

『ベールの彼方の生活①』
―地上で作曲の才能のある人間へ音楽的インスピレーションを送る最良の方法の研究に専念しており、またある建物では演奏の得意な人間に注目し、さらには声学の得意な人間、教会音楽の専門家、コンサートミュージック、―

『ベールの彼方の生活①』
―あるいはオペラの作曲に携わる人間等々のために各々の建物が割り当てられているのです。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」をWordPress固定ページに追加しました。これは全て実話なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、コイツらだけは僕の命にかえても絶対に滅亡させる、奴隷の女の子たちは僕が死んだとしても必ず救出する、この僕の「イエス様ハンドリング」にかけた決意、覚悟を、この美しいストーリーの中から読み取って頂けると有り難いのですが…残念ながら物質界に理解者はいません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→