まずは昨日のスノーシューアタック時の撮影画像をUPですが、テキスト撃つ寸前にドッカーンとインスピレーション降らせてくるいつものイヤガラセはしてきませんでしたが、かろうじてテキスト撃てる感じのインスピレーションがありますので、それらを説明してみようと思います。

本当に「この人生いい加減にしてくれ」これが僕の揺るがざる本心となります。何とかテキスト撃ってみましょう(祈)†

マイナス20℃で風を浴びても撮影を続行しなければならない、その問題の解決のために「ココまで大げさなモノは使わないだろう」と思っていた極地探検用のダウンミトンを仕方なく導入、今回初めて使ってみましたが、保温力は確かに問題ありませんが何しろダウンでモコモコのため、撮影のために一旦グローブを外して、それを再装着する際に多少もたつく感じがあります。

今日はMAXでマイナス13℃でしたので気温はやや高め、この極地用グローブの保温力で手指はほぼノーダメージでしたが、ダウンはすぐ羽根が出てきてやぶれます、製品寿命が極端に短いためもう買わないようにしていたのですが、今回仕方なく購入するハメになってしまいました。使用1回目にしてもう羽根が少し出てきています。あまり長くは使えないでしょう、何度も何度も買わされるのはまっぴらごめんなのでたぶん以前のグローブに戻すと思いますが…保温力が…。

明日は物的反逆ブログを書くつもりでいたのですが、わずかに降っているインスピレーションを膨らませてテキストを撃つ事にしました。霊的使命遂行のために物質界に残されているのですからウンザリですがやるしかないでしょう。まずは体力回復に集中させて下さい。明日のテキスト撃ちに集中中(祈)†

僕はいつもクロッキーおよびテキストファイルにインスピレーションをメモしています。何しろ毎日の事ですのでそうやって書いておかないと忘れてしまうからですが、今週は霊団が降らせてきたインスピレーションが全然ありません。(イヤ少しだけ降っているのですが全くブログとして書けない内容なのです)

このまま行けば間違いなく長文は撃てませんので、霊団がそういう事をしてくるならコッチにも考えがありますので「物的反逆ブログ」の準備に入ります。これだけ完璧に人生を破壊されまくっていますので霊団に言いたい事は鬼のように地獄のようにあるのです。ってまぁそれはもう十分にこれまでのブログで書いていると言えば書いているのですが。

たった今アナログ絵351「フラー24カラーリング」内のうさちゃんのカラーリングを完了させました。守護霊様も塗り終えていますのであとはフラー24汎用モード、航行モードを塗れば完成ですが、明日の山のアタックの準備に入りますので今日の作業はココまで。

また霊団が「寸前どっかーんインスピレーション」をやってきて慌てさせられるのか、それとも本当にこのまま降らせてこないのか。本当にウンザリなんですよアレはやめて欲しい。さぁ物的反逆テキスト撃ち準備中(祈)†

■2019年11月20日UP■
「ボスと最後の闘い」僕が最終決戦地に突入する幽体離脱時の映像…この通りになってもらわねば困ります(祈)†
世話役の女性として「香世子さん」がいて、女装した僕は小声で「香世子さん、僕ですよ僕」と話しかけるのですが香世子さんは怪訝(けげん)な表情で見つめ返してきて僕の女装に気付いていない様子でした。(気付かない訳はありませんよ、香世子さんは霊団の依頼を受けて出演しているのですから、僕の女装が高度だったという事を演技しているのですよ…続きを読む→
■2019年11月16日UP■
「昨日がラストチャンスだった」ピーチピチ(佳子)の心情と思われる悲しめラブソングを聴きましたが…(祈)†
その女性は家庭ゴミを片付けてコンビニ袋を縛ってから歌を歌い始めますが、その楽曲は自分がフラれる歌詞の曲で女性アイドルが微妙な表情を浮かべながらカメラ目線で歌っていきます。えーだいたいですがその女性アイドルが自分の彼氏に向けて「あなたがシチュを全部用意してくれると思ってた、バカな思い出、アホな思い出」みたいな感じの楽曲で正直曲はイイ感じでしたが…続きを読む→
■2019年11月22日UP■
「かわいそうなイスラム女の子」幽体離脱時に出会ったこの女の子は奴隷の女の子という意味でしょう(祈)†
その両親は幼い我が娘を愛する、かわいがるという気持ちはみじんもなく、ひたすらにイジメまくっているのです。そのイジメられている女の子はとてもけなげな様子で「助けて」と声に出して言わないのです。しかし表情が完全に「助けて」と言っているのです。そしてなんだかんだ言って霊体の僕から離れようとしないのです。つまり家に帰りたくないんですね…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
研究の成果は体系的に図表化されます。そこまでがここに働く人たちの仕事です。その成果を今度は別のグループの人たちが目を通し、それをどうすれば最も効果的に地上へ送れるかを検討します。

『ベールの彼方の生活①』
検討が終るとさらに別のグループの人たちが実際にベールを通して地上へ送る作業に取掛かります。まず目標とすべき人間が選別されます。すなわちインスピレーションに最も感応しやすいタイプです。そうした選別を得意とするグループが別にいて細かい検討が加えられます。

『ベールの彼方の生活①』
全てが整然としております。湖の周りの研究所から地上の教室やコンサートホール、オペラハウス等へ向けて天上の音楽を送り届ける事に常時携わっている人たちの連繋組織があるのです。こういう具合にして地上に立派な音楽が生まれるのです…。

『ベールの彼方の生活①』
もちろんそうです。地上の音楽の全てがこちらから送られたものとは限りません。それはこちらの音楽関係者の責任ではなくベールのそちら側の入口に問題があり、同時にこちら側の暗黒界の霊団による影響もあり受取った地上の作曲家の性格によって色づけされる事もあります。

『ベールの彼方の生活①』
【塔は何のためにあるのでしょうか―】これからそれを説明しようと思っていたところです。湖は広大な地域に広がっており、その沿岸から少し離れたい一円にさっきの建物が建っております。

『ベールの彼方の生活①』
そして時おり、あらかじめ定められた時が来ると、それぞれの研究所で働く人のうちの幾人か―時には全員―がそれぞれの塔に集まり、集結し終るとコンサート、まさにコンサートの名に相応しいコンサートが催されます。演奏曲目は前もって打合せができております。

『ベールの彼方の生活①』
一つの塔には一つのクラスの演奏者がおり、別の塔には別のクラスの演奏者がおり、次の塔に一定の音域の合唱団がおり、そのまた次の塔には別の音域の合唱団がおります。それが幾つもあるのです。

『ベールの彼方の生活①』
地上では四つの音域しかありませんが、霊界では音域がたくさんあるのです。さらに別の塔の人にも別の受持ちがあるのですが、私には理解できませんでした。私の推測ではそれぞれの塔からの音量を適度に調和させる専門家もいるようでした。

「撃って出る」と称して僕が意図せず始めた、この果てしない霊的知識のタネ蒔きが、僕の人生を180度変えてしまいました。これにて僕の「帰幽」は完全に消失してしまいました(悲)本当なら僕は2012年12月16日(日)で帰幽完了して、霊界にて思念描画を思う存分堪能してたはずなのです(祈)

『ベールの彼方の生活①』
その事よりも私は催しそのもの―コンサート、フェスティバル、何でも宜しい―の話に入りたいと思います。私たちは湖の真ん中あたりにある島へ案内されました。そこは美しい木々と芝生と花が生い茂り、テラスや東屋、石または木でできた腰掛などがしつらえてあります。

『ベールの彼方の生活①』
そこでフェスティバルを聞いたのです。まず最初にコードが鳴響きました。長く途切れる事なく、そして次第に大きくなって行き、遂にはその土地全体―陸も水も樹木の葉一枚一枚までも行き亘っていくように思えました。

『ベールの彼方の生活①』
それは全ての塔にいる楽団及び合唱団にキーを知らせるものでした。やがてそれが弱まっていき全体がシーンと静まりかえりました。すると今度は次第にオーケストラの演奏が聞こえてまいりました。多くの塔から出ているのですが、どの演奏がどの塔という区別がつきません。

『ベールの彼方の生活①』
完全なハーモニーがあり、音調のバランスは完璧でした。続いて合唱が始まりました。その天上の音楽を地上の言語で叙述するなど、とても無理な話なのですが、でもその何分の一かでも感じ取って頂けるかも知れないと思って述べているのです。

『ベールの彼方の生活①』
簡単に言えば全ての存在をより“麗しく”するものがありました。美しいというだけではないのです。麗しさがあるのです。この二つの形容詞は意味合いが違うつもりで使用しております。

『ベールの彼方の生活①』
私たちの顔に麗しい色合いと表情が表れ、樹木は色彩が一段と深みを増し、大気は虹のような色彩をした霞に似たものに変化して行きました。それが何の邪魔にもならないのです。むしろ全てを一体化させるような感じすらいたしました。

『ベールの彼方の生活①』
さらには動物や小鳥までがその音楽に反応を示しているのです。一羽の白い鳥が特に記憶に残っておりますが、その美しい乳白色の羽根が次第に輝きを増し、林の方へ飛んでいく直前に見た時は、まるで磨き上げた黄金のような色、―

『ベールの彼方の生活①』
―透明な光あるいは炎のように輝いておりました。やがて霞がゆっくりと消えて行くと私たち全員、そして何もかもが再びいつもの状態に戻りました。と言っても余韻は残っておりました。強いて言うならば“安らぎ”とでも言うべきものでした。

あえて書きますが僕は完全無宗教。今まで生きてきて教会に一度も足を運んだ事はなく、聖書も一度も見た事がありません。でもシルバーバーチ霊の言葉に触れるほど、逆にそれでよかったのかもって思うのです。ドグマに毒されずにすみ、今こうして霊的現象に浴させて頂けるようになったのですから(祈)

『ベールの彼方の生活①』
以上がこの“音楽の里”で得た体験です。私たちが聞いた音楽はその後専門家が出来具合を繰返し討論し合い、ここを直しそこを直しして、これを何かの時、例えばこちらでの感謝祭(※)とか、地上での任務を終えて帰ってくる霊団を迎えるレセプションとか、―

『ベールの彼方の生活①』
―その他の用途に使用される事になります。(※霊界でもよく祭日が祝われる話が他の霊界通信にも出てくる。地上を真似たのではなく、逆に霊界の催しが人間界に反映しているのである。―訳者)何しろこちらの世界では音楽が全ての生活面に浸透しております。

『ベールの彼方の生活①』
いえ、全てが音楽であるようにさえ思えるのです。音楽と色彩と美の世界です。全てが神の愛の中で生きております。私たちはとてもその愛に応え切れません。なのに神の愛が私たちを高き世界へと誘い、行き着くところ全てに神の愛がみなぎり、―

『ベールの彼方の生活①』
―神の美を身につける如くにその愛を身につけなくてはいけないのです。そうせざるを得ないのです。なぜなら天界では神が全てであり、何ものにも替えられないものだからです。愛とは喜びです。

『ベールの彼方の生活①』
それをあなたが実感として理解するようになるのは、あなた自身が私たちと同じところへ来て私たちと同じものを聞き、私たちが神の愛を少し知る毎に見る事を得た神の美が上下前後左右あたり一面に息づき輝いているのを目の当りにした時の事でしかないでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
力強く生きなさい。勇気をもって生きなさい。それだけの価値のある人生です。それは私たち自らが証言しているのですから。

『ベールの彼方の生活①』
ではお寝み。時おりあなたの睡眠中に今お話したような音楽のかすかな“こだま”をあなたの霊的環境の中に漂わせているのですよ。それは必ず翌日の生活と仕事の中に良い影響を及ぼしております。

■2019年9月25日UP■
2018年5月19日UP「強姦殺人魔ボッコボコ」「奴隷の女の子ハッピーラン」1日も早くこのメセを実現させなければなりません(祈)†
隔離フィールド内の聖戦に速攻で勝利後も、愛の試練(霊障イペルマルシェ)で霊団は僕の精神力を徹底的に鍛え続け、強姦殺人魔、天皇一族を攻撃させ続けました。そしていよいよ多くの方々が天皇一族の悪の正体を知る状況となり、奴隷の女の子たちを救出、強姦殺人魔、天皇一族が死刑になる事が決定的な状況になっている訳です…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「どうやら本当のようなのです」皆さまがようやく強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に目が覚めたという霊団からのメセです(祈)†
皇室典範をはじめとした様々な「国民を脅して黙らせる法」を作り上げ、自分たちを神格化し続けようとしてきました。生まれた瞬間から天才で何ひとつ苦労する事なく全てを万能にこなす事ができ、人格が最高レベルに精錬されて高潔を極めており全ての人々から慕われ尊敬されている…皆さま、こんなキチ〇イ人間が存在する訳がありませんね…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→
■2019年10月20日UP■
「8!8!」これはアナログ絵08「守護霊様」の事です。僕は守護霊様に永遠の恭順を誓っています(祈)†
守護霊様のお姿のアナログ絵もまだ全然描き足りない気分であり、僕をここまで成長させて下さった守護霊様の導きの威力に永遠の感謝の気持ちを表しつつ、過去ブログでも書きましたように物質界での仕事をやり切って帰幽した先には守護霊様との6界での生活、皆さまの想像も及ばない、もちろん僕の想像も及ばない夢のような人生が待ち受けている訳で…続きを読む→

うさちゃんのカラーリングは難しくありませんので明日には終わります、その後すぐフラー24本体のカラーリングに入ります。やはり当初の予想通り日曜ぐらいのUP、もしくはもっとかかるかも知れません。本当にフラーは甘くありません。手だけは何が何でも動かし続けます。

そして書籍が1冊到着しているのですが、これが入手予定で待機状態にしていた古書の中で、もっとも高価だったモノで「この本は買えずに終わるかも知れない」と半ばあきらめていたものでしたが、何といきなり4分の1に金額が下がったので「だぁぁもう今しかない」という事で思い切って入手したという経緯でした。

書籍聖書の実像

「聖書の実像」これは「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」を翻訳した山本貞彰氏の書籍です。この本も大昔に持っていたのですが手放してしまった(たいじゅさんという若者にプレゼントしてしまった)書籍で、このような形で再び手元にやってくるとは夢にも思いませんでしたが、フラー24にケリがついたらさっそくスキャン開始します。まずはココまで(祈)†

守護霊様が片手に持っているハンドライトソードのカラーリングも間もなく完了中、すぐうさちゃんのシャドウハイライトに入り、それが終わり次第フラー24本体の最終行程に入ります。急いでも急いでも全然終わらない、それがフラーのデザインです。いつもこうです。

そして次回長文ブログのネタとなるインスピレーションがまたしても全然降っていません。もうヤダこんな生活、いつまでこんな事やってなきゃいけないんだよ。霊団に振り回されるのはまっぴらごめんだよ、いつになったら結果に到達するんだよ、いい加減にしてくれよ。(結果に到達させるつもりがないんですよ、このままアフォの人生やらせるつもりなんですよ、だからムカついてるんです)

フラー24カラーリングに集中していますので書籍のスキャンが止まっています。45分ノートの時間はOCR変換を続行していますのでそちらは進んでいます。「心霊と進化と」「心霊現象の研究」「霊訓」が変換完了中、現在「不滅への道」OCR変換中。変換はガンガンやります、そして変換テキストそのままでは全く使えませんので「見直し修正」の作業があとに控えています。これがもっともツライ作業となります。

これもいつも書いている事ですが、もし霊団がこのままインスピレーション降らせてこなければ「物的反逆ブログ」を撃ちます、そのつもりでずっとスタンバっているのですが結局書けずにここまできています。たぶん今回も物的反逆ブログは撃てないでしょうが、霊団がやる気ゼロの態度を見せるならやってやるぞと僕は意気込んでいるのです。反逆ブログならいくらでも書けるからです。湯水のように言葉が湧いて出てきますので。

画家時代にたった1度だけ参加した「デザインフェスタ」の事を書き残しておこうかなぁとか、あと、ある方から質問された経緯がありまして「僕の食生活(完全野菜中心食、肉類は一切食べない)」について、これまでもたびたび書いてきましたが改めて詳細説明するのもアリかなぁなんて思ったりもしています。そうそう、過去このような絵も描いていますが↓

食物大全

これはその当時の食生活について描いたもので、現在はこれと異なる部分が多々あります。これは一見霊的使命遂行と関係ないようで実は関係があります。霊的に進歩向上する事と動物を食べなくなる事は比例する部分があるからです。いつか書き残してみましょう。

さぁフラー24カラーリングに集中中。何としても終わらせて次の絵に入りましょう(祈)†

■2019年7月5日UP■
「トンキン」これは企み、策略などお構いなしで問答無用で滅ぼされるという意味ですが、説明してみます(祈)†
(イデオンの無限チカラがバフクランの手に渡ったら全宇宙が支配されてしまう、それを阻止するという設定です)イデオンと母艦ソロシップはそのワナが張られたアジアンに着陸します。で、バフクランにイデオンを奪われそうになるのですがイデオンの無限チカラはそんな策謀など全く関係なくバフクランとアジアンの連合軍もろとも粉砕してしまうという、イデオンが強すぎて作戦など全く関係なかった…続きを読む→
■2019年7月12日UP■
「無視してもインスピレーション止まらない」僕の使命遂行を止める物的手段がない事を説明してみます(祈)†
霊団と僕との間で行われる「パーソナルコミュニケーション」と言っていいでしょう。そして僕たち地上人の肉眼、肉耳には一切感応しない物的波長を飛び越えた霊的波長によるやり取りであり、霊力に感応する事ができない皆さまにはそのインスピレーションを見る事も聞く事もできません。つまり霊団が僕に降らせるインスピレーションは霊団と僕だけが認識できるもので他の誰にも感じ取る事ができないものとなります。という事はつまり霊団と僕以外はインスピレーションの存在自体を感じ取れない訳ですからそもそも「邪魔」もできないという事になります…続きを読む→
■2019年7月17日UP■
「バカ宗教」としか表現のしようのない幽体離脱時の映像について説明してみましょう(祈)†
代表者がその「イエス様の像」を僕に見せてきました。これがもう…呆れ果てんばかりの代物で、まず上中下、3つのパーツに分かれています。まず上部がイエス様の像になっていて、茶色のプラスティックで出来ています。そして中段はプラスティックの箱のようになっていて中央に思いっきり「開明墨汁」と書いてあるのです。要するに開明墨汁の容器のふたの部分がイエス様の像になっている訳ですね。霊体の僕はとにかく呆れ果てます…続きを読む→

『ベールの彼方の生活①』
【霊界のフェスティバル 一九一三年九月三十日 火曜日】こうして私たちが地上へ降りて来て、今なお地上という谷間を歩む一個の人間と通信を交す時の心境はまずあなたには判らないでしょう。

『ベールの彼方の生活①』
同じく霊界にいる者の中でも私たちは余ほど恵まれた境遇にある事を身に沁みて感じるのです。それと言うのも、こうして人類の向上のために役立つ道がある事を自信をもって語れる段階まで来てみますと、善行と啓発の可能性は本当に無限にあるように思えるのです。

『ベールの彼方の生活①』
最も今のところ私たちにできる事は限られております。あなたのように神を信じその子イエスに身をあずける事によって神に奉仕する者には何一つ恐れるものは無いとの信念のもとに、勇敢に私たちに協力してくれる者(※)が出てくるまでは、―

『ベールの彼方の生活①』
―この程度で佳しとしなければならないでしょう。(※オーエン氏はもともと英国国教会の牧師で「推薦文」の筆者ノースクリッフ卿が社主であった新聞 The Weekly Despatch にこの霊界通信を連載した事で)―

『ベールの彼方の生活①』
―(教会長老から弾圧を受け撤回を迫られたが、それを拒否したために牧師の職を追われた経緯がある―訳者)今なお霊魂の存在と私たちの使命とメッセージに疑いをはさむ人のためにひとこと言わせて頂けば、―

『ベールの彼方の生活①』
―私たちが美しい霊界の住処を離れて地球を包む暗い霧の中へと降りて来る時は、決して鼻歌まじりの軽い気持で来るのではありません。私たちには使命があるのです。誰かがやらねばならない仕事を携えてやって来るのです。そしてその事に喜びを感じているのです。

『ベールの彼方の生活①』
さてあれから少し後―地上的な言い方をすれば―の事です。私たちは、とある広い場所へ案内されました。そこには大きな湖―湖盆―があり、その中へ絶え間なく水が流れ込んでおり、周りにはかなりの感覚を置いて塔のついた大きなホールのようなものが立ち並んでおります。

『ベールの彼方の生活①』
建築様式も違えばデザインも違い、素材も同じ種類ではありません。ホールの周りには広々とした庭園や森があって中には何マイルにも広がっているものもあり、そこには各種の動物や植物が群っております。大部分は地上でも見かけるものですが見かけないものもあります。

『ベールの彼方の生活①』
ただし私の記憶では現在は見かけなくてもかつては生息したものが少しはあると思います。以上が外観です。私がお話したいのは、そうしたコロニーの存在の目的です。目的は実は音楽の創造と楽器の製造に他なりません。ここに住む人たちは音楽の研究に携わっているのです。

『ベールの彼方の生活①』
各種の音楽の組合せ、その効果、それも単に“音”として捉えるのではなく、他の要素との関連をも研究します。幾つかの建物を見学して回りましたがそこに働く人全員が明るく楽しそうな表情で私たちを迎えてくださり、すみずみまで案内してくださいました。

『ベールの彼方の生活①』
同時に私たちに理解できる範囲の事を説明して下さいましたが、正直言ってそれはそう多くはありませんでした。では私たちに理解できた範囲の事を説明してみましょう。ある建物―見学してみると製造工場というより研究所と呼んだ方が良いと思いました―の中では、―

『ベールの彼方の生活①』
―地上で作曲の才能のある人間へ音楽的インスピレーションを送る最良の方法の研究に専念しており、またある建物では演奏の得意な人間に注目し、さらには声学の得意な人間、教会音楽の専門家、コンサートミュージック、―

『ベールの彼方の生活①』
―あるいはオペラの作曲に携わる人間等々のために各々の建物が割り当てられているのです。

■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2019年8月11日UP■
霊関連書籍「スピリチュアル・ストーリーズ」をWordPress固定ページに追加しました。これは全て実話なのです(祈)†
強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を絶対に許さない、コイツらだけは僕の命にかえても絶対に滅亡させる、奴隷の女の子たちは僕が死んだとしても必ず救出する、この僕の「イエス様ハンドリング」にかけた決意、覚悟を、この美しいストーリーの中から読み取って頂けると有り難いのですが…残念ながら物質界に理解者はいません…続きを読む→
■2019年7月7日UP■
「お前だよ」明仁の大罪を大勢の方々が糾弾するという素晴らしい映像を拝しました(祈)†
「責任は誰にあると思いますか」しかし明仁は小声でボソボソとよく分からない事を言い出します、何を言っているのか聞き取れません。司会者の質問に答えようとしないのです。たった今流された映像に対するコメントを要求されているのに原稿を棒読みしているかのような話をします。これは明仁のこれまでの人生そのもの、明仁の人間性、人格、性格を表現した映像と言っていいでしょう。その明仁のすっとぼけ対応に番組参加者の間にイライラ感が広がる中、僕が開口一番「お前だよ」と切り出します…続きを読む→

スキャンした600dpiのままカラーリングを進めていましたが、シルキー(デスクトップPC)をもってしても600dpiのまま最後まで塗り切るのは不可能だと分かりました。AffinityPhotoが固まりまくって作業になりません。仕方なく400dpiに落としました。これでUPまでもっていきます。

あとモチョトで守護霊様を塗り終わりますが霊団が低い波長を降らせてきます。この絵が宜しくないのだそうです。守護霊様の何が宜しくないんだ、何を言ってるんだコイツらは。山のアタック前のUPはムリですが予想より早く終わらせられそうです。とにかく急ぎましょう(祈)†

眠くて目が閉じられて全然作業になりませんので続きは明日に。マイッタナァ(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちはひたすら人類の向上の手助けをしてあげたいと願っております。私たちも含めて、これまでの人類が犯してきた過ちを二度と繰返さないために、正しい霊的真理をお教えする目的でやってまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
そこから正しい叡智を学び取り内部に秘めた神性を開発するための一助としてほしい。そうすれば地上生活がより自由で豊かになり、同時に霊界も地上から送られてくる無知で何の備えもできていない厄介な未熟霊に悩まされる事もなくなる―そう思って努力してまいりました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私はいつも言うのです。私たちの仕事に協力してくれる人は理性と判断力と自由意志とを放棄しないで頂きたいと。私たちの仕事は協調を主眼としているのです。決して独裁者的な態度は取りたくありません。人間をロボットのようには扱いたくないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
死の淵を隔てていても、友愛の精神で結ばれたいのです。その友愛精神のもとに霊的知識の普及に協力し合い、何も知らずに迷い続ける人々の心と身体と魂に自由をもたらしてあげたいと願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
語りかける霊がいかなる高級霊であっても、いかに偉大な霊であっても、その語る内容に反撥を感じ理性が納得しない時は構わず拒絶なさるが宜しい。人間には自由意志が与えられており、自分の責任において自由な選択が許されています。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちがあなた方に代って生きてあげる訳にはまいりません。援助はいたしましょう。指導もいたしましょう。心の支えにもなってあげましょう。が、あなたが為すべき事まで私たちが肩代りしてあげる訳には行かないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
スピリットの中には自らの意志で地上救済の仕事を買って出る者がいます。またそうした仕事に携われる段階まで霊格が発達した者が神庁から申付けられる事もあります。私がその一人でした。私は自ら買って出た口ではないのです。しかし依頼された時は快く引受けました。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
引受けた当初、地上の状態はまさにお先真っ暗という感じでした。困難が山積しておりました。が、それも今では大部分が取除かれました。まだまだ困難は残っておりますが、取除かれたものに較べれば物の数ではありません。

皆さん、僕たち人間の知性など遥か遥か超える崇高な叡智によって紡がれた霊界通信の書籍に触れてみませんか☆イエス様は僕たち地上人類が霊的真理を得心する事を心から望んでおられます。高級霊の方々は地上人類のために犠牲的活動を続けて下さっているのです。僕たちはその愛に応えるべきです(祈)

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私たちの願いは、あなた方に生き甲斐ある人生を送ってもらいたい。持てる知能と技能と才能とを存分に発揮させてあげたい。そうする事が地上に生を享けた真の目的を成就する事につながり死と共に始まる次の段階の生活に備える事にもなる―そう願っているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
私は理性を物事の判断基準として最優先させています。私を永い間ご存知の方なら、私が常に理性を最高の権威ある裁定者としてきていると申上げても、これまでの私の言説と少しも矛盾しない事を認めてくださると信じます。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
霊界では霊性が全てを決します。霊的自我こそ全てを律する実在なのです。そこでは仮面も見せかけも逃げ口上もごまかしも利きません。全てが知れてしまうのです。私に対する感謝は無用です。感謝は神に捧げるべきものです。私どもはその僕にすぎません。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
神の仕事を推進しているだけです。喜びと楽しみをもってこの仕事に携わってまいりました。もし私の語った事があなた方の何らかの力となったとすれば、それは私が神の摂理を語っているからに他なりません。あなた方は、ついぞ私の姿をご覧になりませんでした。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
この霊媒の口を使って語る声でしか私をご存知ない訳です。が信じてください。私も物事を感じ、知り、そして愛する事のできる能力を具えた実在の人間です。こちらの世界(霊界)こそ実在の世界であり、地上は実在の世界ではないのです。

『シルバーバーチの霊訓⑨』
その事は地上という惑星を離れるまでは理解できない事かも知れません。では最後に皆さんと共に、こうして死の淵を隔てた二つの世界の者が幾多の障害を乗越えて霊と霊、心と心で一体に結ばれる機会を得た事に対し、神に感謝の祈りを捧げましょう。

『シルバーバーチの祈り⑨』
神よ、かたじけなくもあなたは私たちに御力の証を授け給い、私たちが睦み合い求め合って魂に宿れる御力を発揮する事を得さしめ給いました。あなたを求めて数知れぬ御子らが無数の曲りくねった道をさ迷っております。

『シルバーバーチの祈り⑨』
幸いにも御心を知り得た私どもは切望する御子らにそれを知らしめんと努力いたしております。願わくはその志を良しとされ限りなき御手の存在を知らしめ給い、温かき御胸こそ魂の憩いの場なる事を知らしめ給わん事を。では神の恵みの多からん事を。

皆さん、地上のどんな高価なものより何より大切な霊的知識を得ましょう☆人類の宝とも言える書籍は沢山あります(ブログ“「霊」関連書籍の総括”参照)地上は修行場です。僕たちはそれぞれ越えるべき課題を携えて地上に降下して来てるのです。それを知って暮すのと知らずに暮すのでは大違いです(祈)

■2020年8月19日UP■
TrailMovie なぜ強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の悪行を止める者が現れないのか。最終的には「霊的知識の無知」に帰着するのです(祈)†
全ては「霊的知識の無知」からくる「近視眼の人生観」によるものなのです。自分の人生を肉体のみのたかだか7~80年のものだと考え、肉体の死後も霊体をまとって霊界で永遠の向上の生活が待っているという事を全く知らないから強姦殺人魔に協力するという愚行を犯してしまうのです。その悪の行いが帰幽後の霊界での自分の人生をいかに地獄に落とし、長い年月にわたる恥辱の反省ののちに現在よりずっとヒドイ地上環境に生まれ直させられて大いに苦しみを味わわされるのか、という事を知識として知っていれば少なくとも女の子たちを殺す手伝いをする事にブレーキがかかるはずなのです…動画を見る→
■2020年4月8日UP■
「ほっといてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念です。100%死刑にするよ(祈)†
「ほっといてくれ」という強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念になりますが、とにかく自分たちの邪悪の正体が国民周知の事実にならないよう徹底的にマスコミ操作をして国民を別のニュースに注目させ「視点外し」「すっとぼけ」を行っているのです。皆さま、テレビを筆頭とした各種メディアは完全なる「洗脳」です。真実を一切報道しません…続きを読む→
■2020年12月9日UP■
TrailMovie 霊界の動物たち 2013年11月20日にUPしたブログです(祈)†
ブログ、ツイッターで何度か書いていますが、僕はこの"霊的知識普及の使命"が終了して無事帰幽を果たした暁には、霊界において僕にひたすら正反対のメッセージを送り続けた方々とは共に暮さず、当分の間は動物たちと暮したいと宣言しています。現在でもその想いに大筋変りはありませんが、僕がこういう考えに到達して以降、幽体離脱にて"動物たちとの出会い"が複数あったのです。その出会いがとても印象深いものでしたので、今回まとめて紹介させて頂こうと思います。まずは"カラス"との出会いです…動画を見る→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→