【2/19】霊関連書籍の内容の抜粋です(祈)†

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【男性の役割と女性の役割】【ポール「これまでの人類はずっと男性が女性を支配してきたように思えるのですが、なぜですか。原因は何ですか」―】原因は女性があまりに物事を知らなさすぎたからです。【ポール「それを改める事ができるでしょうか」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
改める必要はありません。これまでも実際は女性の方が男性をリードしてきているからです。【メンバーの一人「あなたはこれまでそういう捉え方はなさらなかったように思いますが…」―】ええ。でもこれにはそれなりの根拠があるのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が狩りに出ていた時代の名残です。つまり男性が家屋を建て食糧を取りに出かけねばならない時代においては男性が絶対的な支配力をもち、お腹を空かして疲れた身体で帰ってきた時に女性が優しく迎えて介抱し、食事を用意してあげていました。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
男性が行動的で女性が受動的だったために何かにつけて男性に有利な習慣ができていきました。しかし今それが変化しはじめ、どちらが上でもどちらが下でもない、お互いが補い合うようになっているという認識が行き亘りつつあります。【ポール「よく分りました」―】

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【愛は霊にとって酸素のようなもの】お二人とはずいぶん永いお付合いですね。二本の小さな苗木が真直ぐに育っていく様子を見てまいりました。そしてお二人が絶え間なく増えていく知識と理解力の中で生きておられるのを見て嬉しく思っております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
まだまだ知らねばならない事がたくさんあります。でも少なくともお二人は霊的な真理に守られて地上生活に立向かっており、その目的を理解し、何をしていても誠意さえあれば決して挫ける事はない事を知っておられます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私はいつも身近にいて私に出来る限りの援助をいたしましょう。今日はルースちゃんとポール君の二人が来てくれて私は本当に嬉しく思っております。私がいつも身近にいる事を知って頂くいい機会になるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私は決して遠くにいるのではありません。お二人がお家にいる時も、学校にいる時も、遊んでいる時も、すぐそばにいる事があります。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
おかしくて笑い出すような光景を見る事もあります。ですが地上生活から学び取る事もたくさんあります。私はまだまだ学ぶ事が終った訳ではありません。西洋人の生き方や習慣には興味をひかれる事がいろいろとあるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
【母親「私たちは暖炉に火をくべながら、よくシルバーバーチさんの事を思い出すのですよ。暖炉を囲んでシルバーバーチさんは暖炉や炉火はお好きだろうかね、などと語り合うんですよ」―】私はいつも私へ愛情を覚えて下さる方々の愛念によって心を温めております。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私にとっては地上で窒息しないために吸入できる唯一の酸素は“愛”なのです。地上へ降りて来るためにお預けにされる喜びを補ってくれる最大の慰めは皆さんからの愛なのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
私の本来の住処である高級界の霊的生活の荘厳を極めた美しさを一度体験されたら、一度でもその世界の恩寵を欲しいままにできる生活を体験されたら、悪意と敵意、憎しみと闘争、流血と悲劇に満ちたこの冷たく陰鬱な地上生活はもうニ度とご免こうむりたいと思われるはずです

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そんな世界に身を置いている私にとって、皆さん方の真理普及の行為によって魂が目覚めた人々の心に灯された愛念が何よりの慰めとなっております。地上世界での仕事は困難を極めます。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
冷え切った心、歪んだ心の持ち主、私たちからの叡智や指導はおろか自らの愛すら感じなくなっている人々が大勢います。そうした中にあって親近感や同情心、僚友精神や同志的友情がいかに大きな元気づけとなるものであるか、ご存知でしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
皆さんが想像される以上に私にとって力となっております。さらに多くの人々へ手を差しのべていくための糧を供給して下さっている事になるのです。ならば道を見失い、同情の言葉に飢え、―

『シルバーバーチの霊訓⑦』
―導きと慰めと希望の言葉を求めてその日暮しの生活に明け暮れている気の毒な人たちの事に常に思いを馳せようではありませんか。そういう方たちは皆この世に自分一人だけが取残されたような悲哀の中で生きているのです。

『シルバーバーチの霊訓⑦』
そういう人たちこそ私たちが霊力の行使範囲に導くために何とかしてあげなくてはならないのです。物憂い悲嘆の生活を一変させ希望の光と真理の感触とを生活の中にもたらしてあげる事ができるのです。

【過去コメ】霊能者、霊覚者は苦しみにおいてほぼ同じ人生を辿る、シルバーバーチ霊が書籍の中で何度も言ってます。そして僕も“撃って出た”事によって例外なくそのパターンに突入した訳です。こういう苦しい状況になると知りつつ覚悟の上で撃って出たのです。そして実際大いに苦しみを味わいました(祈)

■2020年11月11日UP■
TrailMovie「まぁそうするしかないんだけどね」強姦殺人魔、天皇一族の邪悪の正体を知っている人の思念です。滅ぼすのが当然という事です(祈)†
僕が明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を霊団に教えて頂くよりもずっと前から「コイツらが強姦殺人魔である」事を知っている人間がそれはそれはたくさんいたのです。宮内庁、皇宮警察、政治上層部、皇室ジャーナリスト等、挙げればキリがありません。これらの人間は明仁、文仁、徳仁、悠仁が幼い奴隷の女の子を遊びで四肢切断、強姦殺人しまくって死肉を食べている事をずっと以前から知っていながら誰ひとりとしてその邪悪の真実を公言しようとせず、長い長い年月にわたって「強姦殺人ほう助」つまり奴隷の女の子を殺す手伝いをし続けてきた、偽善者の仮面をかぶった第1級犯罪者という事になるのですが、今回霊団が降らせたインスピレーション「まぁそうするしかないんだけどね」にありますように、それらの人間たちも心の中では「いつまでもコイツらを許し続けるのは有り得ないよなぁ」と分かっていたという事です…動画を見る→
■2020年7月1日UP■
TrailMovie 天皇は『日本悪魔教の教祖』という僕の思念に霊団が超鮮明な波長を降らせてきました(祈)†
今日AM0:30頃でした、僕の「天皇は日本悪魔教の教祖だ」という思念に合わせて霊団がすごく高くて鮮明なピィィィンという波長を降らせてきました。その波長を受けて急きょブログを書かせて頂きます。霊団が僕の霊聴に響かせてくる「波長」は「肯定」の意味です「そうよ♪」という事ですので、日本の天皇一族は「皇族」などと名乗っていますが要するに「宗教」であり、自分の事を「天皇」などと名乗っていますが要するに「教祖」であるという僕の考えに霊団がオケーを出した、という事になります。そして今回の波長は、3月9日に霊団が降らせた「オウム麻原」のメッセージとも大いに関係があります。その幽体離脱時に拝したオウム麻原のアニメ(なぜアニメ?)についてツイートもしていますので、まずはそちらをご覧頂きたいと思います…続きを読む→
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†■2022年5月4日UP■
「悲劇」僕の残された物質界の人生はもう悲劇決定だそうです。永遠に許さぬ(祈)†
僕が本当にこういうヒドイ状況にさせられても全く誰の目も開かないというのか。誰ひとりとして真実に目覚めないというのか。僕の人生がこれだけ破壊されても日本国民の洗脳が1ミリたりとも破られないというのか。物質界はここまで腐りきっているのか。この期に及んでもまだ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を陛下だの殿下だのと呼び続け笑顔で手を振り続け、奴隷の女の子を強姦殺人する手助けを続けるつもりなのか。「無知ほどこわいものはない」この言葉に帰着します…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†