さぁインスピレーション枯渇の週となっています。長文テキスト撃ちどうなるか(祈)†

今週は僕がPythonとか言い出した事が霊団的にマイナスに働いたものと思われ、現時点で全くブログネタになり得るインスピレーションがありません。で、そういう時に僕はいつも「ブログネタ降らせてこないなら物的反逆ブログを書いてやる」と公言してますが、今週ももちろんそのつもりでいます。

例えばこうです。「もし霊団が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる事を一切やらず強姦殺人という大犯罪を容認し、コイツらを守り通そうとし、奴隷の女の子たちをあくまでも見殺しにし続け一切助けようとしない状態で「交霊会」がおこなわれたとして(霊団はそのつもりでいる)僕はその降ってきた霊言をもちろん書籍化する訳ですが、その書籍の「著者まえがき」に、こういう事を書いてやる」そのサンプルテキストを物的ブログというカタチでUPする事も考えています。

そのまえがきはもちろん霊団への猛烈な反逆の内容となります。今日と明日のトランス時、および幽体離脱時に霊団が何も言ってこなければ、この反逆ブログを書く事になります。今週は物的反逆ブログを書く可能性が高いかも知れません、本当に全然インスピレーションが降っていませんので。

進捗ですが、まず「霊的治療の解明」全ページスキャン完了中。そして「イエス・キリスト 失われた物語」こちらの書籍がテキストレイアウトが特殊でOCR変換が全然できず後回しになっていたのですが、とにかくスキャンだけは終えておこうという事でスキャン開始しています。スキャンした全ページをAffinityPhoto上でアレコレ修正しないといけませんのでメチャ時間がかかりますスゴイヤダ。

そして多くの書籍のテキスト化がこれからドンドン完成していき、その完全版テキストをまずは全てWordPressに掲載し、その後PDF、電子書籍、ペーパーバック、ムービーの字幕(現時点でこれがプライオリティ最上位かも)アプリ(Python)に活用していくつもりですが、全書籍をムービー化はしなくていいかも知れないと思い始めてきました。

個人的所感は宜しくないのですがやはり「この書籍はちょっとプライオリティは落ちるかも知れない」という書籍がいくつかあり、それらはムービー化しない事で作業時間を短縮させる事をやるかも知れません。(録音のために読み上げるのがツラいという意味合いもアリ)そうでもしないと本当にシャレじゃなく殺人的作業となってしまいますので。

Python(パイソン)お勉強続行中。超簡単な初心者向け書籍とか書いてましたけど十分苦戦しています。まだ書籍の半分もお勉強が進んでいません。明日には終わるとか言ってたのは誰だったかなぁ。とにかくナメちゃいけない基本をゆっくりしっかりお勉強しましょう。

僕は挫折したなりにこれまでいくつかのプログラム言語をさわってきていますが、確かにPythonは記述が簡単なような気がします。僕が作ろうとしている「書籍1冊丸々アプリ」はそんなに難しいモノじゃないはずですので、ガンバレばたぶん作れると思うのですが、何しろ僕はデザインの人間でありこういうモノは不得手ですので、どうなる事やらといった感じですが。ティラノビルダーナンチャラカンチャラを使わずにアプリを作れるかどうか。

アナログ絵352、間もなく2ページ完成中。あとは3ページ4ページの線画を終えればUPとなります。とにかく急ぎましょう。明日の山へのアタックはまたしても車の移動時に天候が怪しい感じになっていまして失敗アタックの危険性がありますが、できる限り強行スタートするつもりで準備していきます。まずは明日の雪山アタックに集中中(祈)†

「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†■2022年11月2日UP■
「感謝の念は消えません」だからそれは帰幽後の話だろ、物質界の邪悪を滅ぼせよ(祈)†
僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、霊団の動きを見るほどに僕のこの言葉は本当に正解なんじゃないか?という気がしてなりません。つまり刑務所が住み心地良くなってしまったら刑務所としての機能が果たせなくなってしまうので邪悪を(今のところは)滅ぼすつもりがない。未熟霊の矯正に刑務所を活用し続けなければならないからだが、矯正する未熟者がすっかりいなくなった、つまり地球圏霊界全体がある程度のレベルまで向上を果たし、下層界にうごめく低級霊たちもほとんど向上を果たし姿を消し、下層界が空っぽになるくらいのところまで到達した暁には、刑務所である物質界の利用目的が消滅する事になるので、そうなって初めて物質界の邪悪を消滅させるとか、そういうアフォみたいに気の長い事を考えているのではないか、などと思ったりもするのです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†