アタック帰還。マイナス20℃で風に撃たれながらのキビシイ撮影となりました(祈)†
予報に反して日の出グラデーションが撮影できそうな夜空、意外にも星さんが見える。なら標高を上げて山頂で撮影したいところなのですが気温が低く風もあったため安全策で標高を下げたポイントでの撮影としました。しかし標高を下げたのに撮影時はマイナス20℃まで下がり、ずっと風を浴びっぱなしで手指が冷え切って悲鳴を上げっぱなしの撮影となりました。
現時点で十分最強装備と言いたくなるほどレイヤーを着込んでいますが、今シーズンはもうこのまま行きますが来シーズンはもう1レベル2レベル保温力を上げて、マイナス20℃を下回った状態で風を浴びても撮影続行できるようにしないといけません。(もっとも身体は耐えられてもデジ一眼が低温で機能停止するかも知れませんが)とはいえもうこれ以上保温力を上げられないのかも知れません。かなり頭を抱えています。
昨日のインスピレーション、霊団が降らせる内容に困っている事を正直に語ってきました。んー、その件についてお話すべきなのかも知れませんが、実はそれはこれまでずっと書かずにきた事なのです。書けない内容という事です。チョト身体に強めのダメージが残ってますのでまずはダメージ回復に集中し、明日のテキスト撃ちに備えましょう(祈)†
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