ヤパーリPythonのコードを撃ち始めるとおめめが閉じる。挫折だけは禁止ですが(祈)†

初心者書籍現在3冊目お勉強中、間もなく4冊目に突入するつもりですが、もう初心者向け書籍の入手は止めて、手持ちの書籍を一通りお勉強し終えたら次は少し難しめの書籍に入っていこうかなぁと考えているのですが、ココで「本」のお話をひとつ。

僕はデザインの人間であり、以前はど真ん中でデザインの仕事をしていましたが、実はそのデザインの仕事をしていた時期に多数のプログラム言語の書籍も読み漁っていたのです。メインはデザインに直結するソフト、当時で言えばAdobeのソフト(フォトショ、イラレ中心、他にもいろいろさわっていました)あとすでに消滅しているFlash、他にもデザイン系のあらゆるソフトの使用法の書籍を読む事でしたが、その合間にプログラム方向の書籍も本当に覚えていないくらいたくさん読んでいたのです。

しかしデザイン系のソフトの使用法は仕事に直結するモノですのですぐ覚えますが、プログラム言語は仕事で使わないものでしたので全然身に付きません、唯一デザイン的要素があり、Webサイトの見栄えに直結するhtml、cssだけはマスターする事ができたのですが、それ以外の言語は一切習得できなかったのです。何しろデザイン1本道の人間でしたのでバックエンド的思考というものが脳内に一切なかったのです。これは現在もですが。

中でももっとも入っていけなかった、意味が分からなかったと記憶しているのが「オライリーの書籍」で、超分厚いオライリーの書籍を数冊読んだ記憶はあるのですが(確か20年前)何の本だったか全く覚えていません。本の内容も頭の片隅にも残っていません。ただ「コレムリ」という雰囲気だけがウスボンヤリと記憶に残っている状態、という感じです。

で、もう少ししたらPythonのチョト難しめの書籍を入手してみようかなぁと思って複数チェックしてあるのですが、そのチェック書籍の中に800ページのオライリーのPython本があるのです。僕がPythonのお勉強を開始するにあたって掲げたスローガンは「挫折禁止」です。

今のところ初心者向け書籍のみを集中してお勉強していますので挫折の空気感は全然ありませんが、このオライリーの書籍(800ページ、厚さ4cm)に手を出したらたぶん「挫折率」が一気に急上昇する事は間違いないでしょう。

僕は元々デザインの人間でありこういう素養(プログラマ、エンジニア的素養という事)は全くありませんのでPythonの上級者になろうなどとは夢にも思っていませんが、せめて現在目標に掲げている「読書アプリ自作」「WordPressの保険としてのブログ自作」くらいはできるようになりたいと考えているのであって、そのレベルにさえ到達すればとりあえずよし、という目標設定なのです。※ブログ自作はそんなレベルのスキルじゃできないよと突っ込まれそうですね、全くその通り。一応Djangoのお勉強もやってみますが。

ですので挫折率急上昇間違いなしのオライリーの書籍にはやはり手を出さない方がイイのかも知れない、それよりまずは読書アプリを完成させるための「tkinter」あたりのお勉強ができる書籍を入手する方が僕というキャラにも、僕が掲げている目標にも合っているのかも知れません。

上級者になるつもりは全くないですが(イヤ、キャラ的に絶対なれない、バックエンド的思考が全然できていないので)せめて初級者と中級者の中間あたりぐらいになってPythonをサクサクさわれるようになれないものだろうかと思ったりしています。おめめが閉じているようじゃダメかも知れませんが、モチョトお勉強を続けます。

さぁ使命遂行のお話に戻りますが、まずフラー25のキャラの変形ギミックを新たなアプローチで考え直していますが、今度は何とかカタチにできそうな空気感になってきました。クロッキー上でしっかり煮込んであとになってギミック上の穴が発見されないようにしてからアナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」としてUPさせるつもりです。できるだけ急ぎましょう。って急ぐならPythonヤメレ、という事なのですが。

そして僕の脳内がすっかり物的情報で埋め尽くされ霊的要素が締め出されている事を霊団が相当に宜しくなく思っているようですが、僕をこうさせたのはあんたたちだろと言いたいです。あんたたち(霊団)が使命遂行を全然前進させるつもりがない、やる気ゼロだから僕は僕にできる事を全力でやるしかなくてこうなっちゃってるんだろ。コッチ(僕)が悪いみたいな空気出すんじゃネィヨ。ホントに頭にくる事を言われてるんですよ。

オライリーに手を出さない方がイイかなと考え中。フラー25キャラ急ピッチデザイン中。急ぐならPythonヤメレ。とにかく作業続行中(祈)†

■2021年9月29日UP■
「もう表に出る事はありません」明仁、文仁、徳仁、悠仁が消滅、という意味だと信じたいですが(祈)†
とにかく「脅し」と「洗脳」このふたつを撃ち破る事が僕たち日本国民が突破しなければならない壁だと僕は考えます。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらの事を「陛下」だの「殿下」だのと死んでも呼ばない事。コイツらがメディアに流してくる自分を善人だとするニュースが100%ウソだと完璧に理解する事。コイツらの人生の目的がただひとつ「人生イコールS〇X」であり「処刑遊び」と称して「パレット」から買った幼い女の子を信じられない人数、四肢切断、強姦殺人して死肉を食べまくっている人類史上最悪の大犯罪者であり、どんな言い訳もゴマかしも通用しないという事を正しく理解する事。自分の事を天皇だの皇族だのと自称する明仁、文仁、徳仁、悠仁は「大量強姦殺人魔」です…続きを読む→
■2020年8月1日UP■
「死んでも謝るよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が自身の大罪を許してもらえると思っている思念です(祈)†
霊団は「死んでも謝るよ」と明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念を降らせました。抵抗する術を知らない幼い女の子を徹底的に強姦殺人しまくっている「悪魔」が許される世界というのは、物質界にも、僕たち人間の本来の生活の場である霊界にも、地球圏霊界を突破した無限の宇宙に広がる無限の生活の場においても一切ありません…続きを読む→
■2021年1月30日UP■
「ももちゃんシルキー詳細描画に入ります」ストーリーをさらに描き進める事になるのかどうか(祈)†
つまり僕が今後アナログ絵ストーリーでももちゃんとシルキーを長らく描き続けていくという意味に取れるメセとなります。となるとつまり僕が暗殺されるならももちゃんとシルキーを描き続けられなくなるはずですから、上記の「お前を殺すぞ」のインスピレーションはやはり明仁、文仁、徳仁、悠仁の「最後の悪あがきの脅しの言葉」であって僕の暗殺の可能性は低いと予測します。特にシルキーは重要です。ハイそしてこのインスピレーションが僕はずっと首を傾げている内容なのですが、霊団によると僕が描き続けている使命遂行キャラクターの中で「シルキーが1番人気」なのだそうで、今回も霊団がそれを強調してきたという事になります。まぁ人気がないよりはあった方がもちろんいい訳ですが描いている僕的には「なぜシルキー?」とだいぶ首をかしげてしまうのです。以前「スマホ待受フルカラーイラストダウンロードプレゼントをやりたい」と書いていた事がありますがAffinityPhotoにだいぶさわり慣れてきた事もありますので時間とパワーが許すならシルキーの待受を制作してみたいものです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†