「イエスの少年時代」見直し完了したはずなのに結局全部再見直しさせられています。変換ミスを修正しきれていない部分が結構イッパイあるからです。地獄だ、地獄だ、一体いつになったらこの地獄の作業は終わるんだ。もう僕の心にあるのは絶望の2文字だけです。

バッグ問題が解決したのでフラー25の作業を再開させますが心境は微妙で、書籍テキスト化の作業に集中して少しでも早くこの地獄を終わらせた方がイイのではないかと思ったりしますが、そうなるとヘタしたら10年くらい絵から離れないといけなくなると予測されるので、それは僕にはできません。何のために生きてるのかわからなくなります。

霊団がまたしても根本的な絶望的な事を言ってきています。コイツらはもうホントに何もやる気がないんだ、ブチ壊した僕の人生を修正する気も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気も、奴隷の女の子たちを救出する気も、何もない、ただボケっと見てやがるだけ。

物質界から邪悪や悲劇がなくなったらコイツらは困るんだ、それで存続させようとしてるんだ。だったらなぜ僕にこの仕事をやらせたんだ。一体どういう事なんだ。苦しめる事そのものが目的だったと考えるのがもっともスマートという事になる。それを「性格悪い」って言うんだよ。

信じられない最悪の人生を僕はまだまだ長い年月にわたってやらされる事になるでしょう。そんなヒドイ人生をやらせた奴らの事を一体どうリスペクトしろというのか。「感情と手は別レイヤー」ですから作業だけは続行中(祈)†

まず「イエスの成年時代」のOCR変換テキストの見直し修正に入ってますが、コレも相当の時間がかかるでしょう。さらに既に見直しが終わっている「イエスの少年時代」のテキストも、改めて見返してみると修正忘れの穴がアルアル、再見直しを余儀なくされています。

できるだけ早く「イエスの少年時代」の完全版テキストをWordPressにUPするつもりですが、とにかくこれら作業はひとりの人間がやるモノではないと思います。作業負荷が高すぎる。しかし僕の霊的使命遂行には仲間と呼べる人間は皆無ですので、僕は全ての作業をひとりでこなさなければならないのです。

1冊のテキストを完成させるのにもこれほどの時間とパワーを要する、これが70冊ある、全てのテキストを完成させてPDF化、ムービー化、アプリ化、これら全作業を終えるのに20年近くかかるのではないかと思ってしまいます。ただただ絶望の作業となりますが僕はもうこれをやるしかないのです。

そしてようやくフラー25のキャラの線画を描き始めます。バッグ問題といいますが、ただトレース台が入る大きいバッグの到着を待っていただけです。どんだけ待たされ…まぁそれはイイとしてとにかく線画に入りましょう。

Pythonのお勉強も1日にごくわずかの時間しかできませんが一応続行中です。tkinterを集中的にお勉強できそうな書籍を新規に入手して何とか「読書アプリ実現」の糸口がつかめないかと思っていますが、この読書アプリ自作はやはりムリかも知れません。お勉強の時間が全然取れませんので。しかしまだやめません。お勉強は続行します。※ティラノビルダーのお勉強もやっといた方がイイでしょう。もっともコチラはそんなにむずかしくないと思いますが。

霊団が完全にダンマリを決め込んでいます。まぁ霊団はよくそういう事をやるのですが、チョトこれまでとは事情が違うようで、霊性発現から10年以上、僕なりに努力の限りを尽してここまでやってきたつもりですが、その努力が思いっきり裏切られる状態にさせられる可能性もあります。

ただ、この全宇宙は「神の因果律」によって完全なる公正、公平が行き渡っていますので、物質界で散々な目に遭わされてもちゃんと帰幽後に霊界でその埋め合わせがありますから何も恐れる必要はないのですが、全く何の物的結果にも到達できずに苦難ばかりで老衰を迎えるというのは単純におもしろくありません。

っとと、続きはまたの機会に。変換テキスト見直し続行中。フラー25キャラの線画描画再開中。Pythonお勉強時間が取れなくても続行中。何が何でも使命遂行全力推進中(祈)†

「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†■2023年1月25日UP■
「霊体で会議に参加し続けてるんですよ」物的脳髄でその様子を全く反芻できません(祈)†
どの人間も例外なく物質界に降下するにあたり、指導霊と相談したうえで「こういう試練を体験すればこれだけ向上を果たせる」と考え、自分でその人生を選択して降下してくるのだそうで、つまり奴隷の女の子たちも「殺される人生をあえて選択して降下してきた人間たち」という事になるのですが、僕はそう言われて奴隷の女の子たちを見殺しにする気にはどうしてもなれません。これは僕の個人的意見ですが、物質界に降下するにあたり、基本的には「こういう人生を送る事になる」という概要は決まっているのでしょうが、中には例外もあるのではないかと思っているのです。僕の「霊性発現」はその例外に当たるのではないかと思っているからです…続きを読む→
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†■2023年2月8日UP■
「パリッシュ」これは画家パリッシュではなく心霊治療家パリッシュの事では?(祈)†
インペレーター霊は書籍の中で「物質界の人間はすべからくインスピレーションの媒体に過ぎない」と仰っています。霊界で制作されたモノを物質界の人間にインスピレーションとして送信する、受信能力のある人間がそれを受け取り、それに自分の着色が加えられて、インスピレーションに近いモノが制作される事もあれば、大きく歪曲されたモノが作られる事もある。物質界の人間は、自分が良い考えを思いついて良いモノを作り上げたと言って自慢するが、それは元々霊界側で作成されたモノであり、人間の小我で着色されてそれがグレードダウンしたモノである事を知りません。この霊的知識に基づいて考えれば、僕がデザインし続けているフラーも霊団側であらかじめ作成されていたデザインのグレードダウン版と言えなくもないのでしょう。つまり「そもそも我々がデザインしたモノを我々が描け描け言うのは当たり前の事だ」という風になるのかも知れません…続きを読む→
■2019年10月9日UP■
「放射性廃棄物」を使用した攻撃を強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁から受ける可能性が高まっています(祈)†
僕の霊体が「ガイガーカウンター」のような働きをして、どんどん数値を測っていくのです。その地下倉庫で働く女性職員が防護服を着用していますが防護服とは名ばかりの単なる白いポンチョで、その女性に僕が近づくと、とたんに高い数値を僕の霊体が読み取るのです。女性職員はたくさんいました。そして僕はこれが幽体離脱時に霊体で体験している映像…続きを読む→

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「今日まで残っている唯一のカレンダーがキリスト暦(西暦)であるという事実をどう思われますか」】誰がそんな事を言ったのでしょうか。ユダヤ人が独自のカレンダーを使用している事をお聞きになった事はないでしょうか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
多くの国が今なおその国の宗教の発生とともにできたカレンダーを使用しております。私は決してイエスを過小評価するつもりはありません。私は現在のイエスがなさっておられる仕事を知っておりますし、―

『シルバーバーチの霊訓⑤』
―ご自身は神として崇められる事を望んで望んでいらっしゃらない事もよく知っております。イエスの生涯の価値は人間が模範とすべきその生き方にあります。イエスという一個の人間を崇拝する事をやめない限りキリスト教はインスピレーションにはあまり恵まれないでしょう。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「キリストの誕生日を西洋暦のはじまりと決めたのがいつの事だかよく分っていないのです。ご存知でしょうか」】(そんな事よりも)私の話を聞いてください。数日前、このサークルのメンバーの一人がイングランド北部の町へ行き、大勢の神の子と共に過しました。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
高い地位の人たちではありません。肉体労働で暮している人たちで、仕事が与えられると―大抵道路を掘起す仕事ですが、一生懸命働き、終ると僅かばかりの賃金をもらっている人たちです。その人たちが住んでいるのはいわゆる貧民収容施設です。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
これはキリスト教文明の恥辱とも言うべき産物です。ところが同じ町にあなた方が“神の館”と呼ぶ大聖堂があります。高く聳えていますから太陽が照ると周りの家はその蔭になります。そんなものが無かった時よりも暗くなっています。これでよいと思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
【牧師「私はそのダーラムにいた事があります」】知っております。だからこの話を出したのです。【牧師「あのような施設で暮さねばならない人たちの事を気の毒に思います」】あのような事でイエスがお喜びになると思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
一方にはあのような施設、あのような労働を強いられる人々、僅かな賃金しかもらえない人々が存在し、他方にはお金の事には無頓着でいられる人が存在していて、それでもイエスはカレンダーの事などに関わっていられると思われますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あのような生活を余儀なくさせられている人が大勢いるというのに大聖堂のための資金の事やカレンダーの事や聖書の事などにイエスが関わられると思いますか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
イエスの名を使用し続け、キリスト教国と名告るこの国にそんな恥ずべき事態の発生を許しているキリスト教というものを一体あなた方は何と心得ていらっしゃるのですか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
あなたは経典の事で(改訳聖書と欽定訳聖書とどっちがいいかと)質問されましたが、宗教にはそんな事よりもっと大切な、そしてもっと大きな仕事があるはずです。神はその恩寵を全ての子に分け与えたいと望んでおられる事が分りませんか。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
飢え求めている人がいる生活物資を、世界のどこかでは捨て放題の暮しをしている人たちがいます。他ならぬキリスト者が同じ事をしていて果たしてキリスト教を語る資格があるでしょうか。私はあなたが想像なさる以上にイエスと親密な関係にあります。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
私は主の目に涙を見た事があります。キリスト者をもって任ずる者が、聖職にある者の多くが、その教会の蔭で進行している恥ずべき事態に目を瞑っているのをご覧になるからです。

『シルバーバーチの霊訓⑤』
その日の糧すら事欠く神の子が大勢いるというのに、神の館のつもりで建立した教会を宝石やステンドグラスで飾り、その大きさを誇っているのを見て一体誰が涼しい顔をしていられましょう。

「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†■2023年2月1日UP■
「ポリーチェ POLICE に命令」ポリーチェは強姦殺人魔の命令に忠実に従う子分です(祈)†
皆さまの心は真実を知っているのです。それを「洗脳」で分からなくさせられているのです。ゴマかされているのです、曇らされているのです。そのモヤを振り払えばたちまち真実が見えてきます。ベールはたった1枚です「洗脳」という名のベールです。それさえめくればすぐ目の前に真実が顔を出します。「ポリーチェ POLICE に命令」という「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の思念のインスピレーションを霊団が降らせてきましたが、これがいかにふざけた意味であるか、どうか想像力を働かせて頂きたいと思います。大量強姦殺人魔、人類最大の犯罪者がポリーチェ POLICE に命令する、ポリーチェがその大犯罪者の命令に忠実に従い、スナイパーチームとなって僕のように真実を公言する人間を暗殺する。【神】が経綸するこの全宇宙に、これ以上のふざけた事があるでしょうかイヤない…続きを読む→
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†■2023年1月4日UP■
「牢屋」もしそんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を永遠に呪ってやるぞ(祈)†
なぜ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、これほど明確な邪悪がいつまで経っても滅ぼされないのか。なぜいつまで経っても奴隷の女の子がひとりも救出できないのか。こんな当たり前の事が実現できない物質界はどこまで最悪の境涯なのか。もっともこれは近視眼の考え方であり、明仁、文仁、徳仁、悠仁は帰幽後に魂も凍る真の地獄が待ち受けており、奴隷の女の子たちは強姦殺人された悲劇の埋め合わせとしての幸福の境涯が待ち受けています。本を読んで知識として理解するのと、自分の人生で苦痛と共に体現させられるのとでは天と地ほどの差があります。【神の因果律】は絶対的公正、公平であり完璧であり、帰幽後に賞罰が寸分の狂いもなく清算されるようになっていますので、その神の因果律に身を委ねれば全てが丸く収まるという事になるのですが、まだ肉体に閉じ込められて人間の人生の全体像、宇宙の美が見えない生活を余儀なくされている僕は、どうしてもそこまで達観する事ができません…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†■2022年12月14日UP■
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→

できもしない交霊会の事を延々と言ってきて、それができないのがまるで僕のせいみたいな空気感にしてくる。霊団の言っている事がサッパリ意味不明ですが「イエスの少年時代」あと1章で全文見直し完了中。止まらず「イエスの成年時代」の見直しに突入しつつ、WordPressにUPする準備に入ります。

「イエスの少年時代」を改めて読み進める中で、霊的な事に身を投じる者が例外なく突入させられる過酷な現実を再認識した気分です。イエス様が地上時代に味わった苦悩の1億分の1だとしても、霊性発現以降の僕の人生の苦悩とかぶる部分が多々あると感じられるからです。

このまま何の物的結果にも到達できず最悪だけが続くのかと思うと、どうしても霊団に対する怒り憎しみを抑える事ができませんが、作業だけは何が何でも続行中(祈)†

「イエスの少年時代」48 汚(けが)れた町の塵(ちり)を足から払い落とす時

ヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダ(クローパス家の息子)は、ナザレの連中の噂をイエスに伝えた。毎晩イエスの話を聞いて改心した若者たちが全く散ってしまったという情報である。周囲の圧力に屈伏して、若い先生イエスを裏切ったということである。

しかも律法学者、魚問屋ハレイム、教師、数人のお喋り女によってばらまかれたイエスの中傷によるものであった。マリヤ・クローパスの息子たちは、彼らの従兄弟を歓迎しイエスに尽した。彼らはイエスを兄弟として迎えたのである。

そんな暖かい心尽しを受けても、なおイエスの心を襲った“ふさいだ気持ち(メランコリ)”は晴れなかった。最近のイエスは、しょぼんとして、すっかり精気を失っていた。

マリヤ・クローパスは、きっと不本意な旅をして商人につかわれるのがとてもいやなのだろうと察していた。実のところ、彼は悪魔的な考えがはびこっている物質的世界から逃げ出したかった。

あと少しで「イエスの少年時代」全文見直しが完了します、つまり頭から全部読み直しているという事ですが、この抜粋部分に限らず、物質界降下時のイエス様は理解者などと呼べる人間は皆無に等しく、徹底的にヒドイ目に遭わされながら生きていました。

それを思えば僕が霊団に対して激しく怒り憎しみを公言している事など幼稚の極みという事になるのですが、僕はあとどれだけこの最悪の状態に閉じ込められるのかと思うとどうしても言わない訳にはいかないのです。止まらず「イエスの成年時代」の見直しもおこなうつもりですが、成年期のイエス様の人生も本当にヒドイ。

霊団はできもしない交霊会の事をいつまでもしつこく言ってきますが、僕は僕にできる事を全力でやるのみ、書籍のテキスト化を何が何でも続行します。僕のこの行為が「神のご意志」に反するというなら帰幽後にどうとでも裁けばいい。僕は絶対に間違った事はしていないと信じる。

書籍テキスト化作業続行中。バッグ問題が間もなく解決する見込み、フラー25キャラの線画描画再開予定。Pythonお勉強も続行中。エレベーターなんて来ない、僕は物質界生活中ずっとこの最悪に閉じ込められるだろうと考えています。地球圏を離れる事はできないかも知れないけど、とにかく帰幽したが最後、もう2度と物質圏にまつわる仕事はしない(祈)†

「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†■2023年4月5日UP■
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→

230405新しい霊媒と手を組みたくない

ふざけてる、もう霊団は全く使命遂行を前進させるつもりがありません。僕の霊的スイッチをONにして(霊性発現)この10年以上かけてやった事はただひとつ「僕の人生を破壊した事」それだけです。猛烈に頭にきますが、まずはインスピレーションを相当数削除し、残したモノを羅列してみました↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

今回も削除しましたが、とにかく霊団からは数えきれないほど「ゴメンナサイ、ゴメンナサイ」と言われ続けています。自分たちの失敗を認めているという事なのですが、イヤ、これは霊的知識的にチョトおかしい。以下で何とか説明してみるつもりですが、量が多いので説明を急ぎましょう。

人のために 奴隷の女の子は人じゃないという事か

230405人のために

まず「人のために」コチラが霊団からのインスピレーションで「奴隷の女の子は人じゃないという事か」コチラはそのインスピレーションを受けての僕の思念という事になります。

「人のために」これはシルバーバーチ霊が口を酸っぱくして仰っていますように「人のためになるおこないをする事、これが宗教の全てです」この言葉を霊団が強調してきたという事なのですが、これもやはり交霊会に関連して言っている事で、僕という霊媒から新時代の霊言を降らせて、それを物質界に拡散させる事で多くの人々を救う事をしなさい、と霊団が僕に言ってきている訳です。

霊団の言っている事は分かるのですが、この言葉は逆説的に「つまり多くの人々を霊言で救うために奴隷の女の子を見殺しにしろと、そう言っている訳か。奴隷の女の子は人じゃないという事か」僕はトランスを維持しながらそう思ったのでした。この件についてはさらに後述します。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

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分厚いバ〇の壁 乗り越えてこそ強い境涯 熟練こそチカラである 一生の事は忘れるんだ

230405乗り越えてこそ強い境涯230405熟練こそチカラである230405一生の事は忘れるんだ

「分厚いバ〇の壁」これが他でもない「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事で、僕はこれまで数えきれないくらいコイツらに殺されるという内容のブログを書き残していますが、とにかくこの強姦殺人魔およびコイツらを賛美する事で生計を立てている強姦殺人ほう助の人間たちに僕が殺されるのが間違いないため、霊団はこれ以上僕を突っ込ませる事ができないという事のようなのです。

「乗り越えてこそ強い境涯」これは僕が霊団に与えられている使命遂行にまつわる数々の苦難に耐えてそれを乗り越えてこそ、帰幽後に“強い境涯”つまりまぁまぁ高い境涯に赴く事ができるようになると言っているのです。それは霊的知識的にも了解なのですが、物事には限度というモノがあるんだよ。

「熟練こそチカラである」これは僕を試練の真っ只中に留め置いて鍛え続けている霊団の思念で、僕という霊媒をよりよく使用するために僕の忍耐力のレベルを上げようとしているといった意味でしょう。やらされている僕の心は怒りでイッパイですが。

「一生の事は忘れるんだ」これが許されざる霊団の言葉で、僕に「もう物質界人生の事は考えるな」と言ってきているのです。つまり破壊した僕の人生を修正、改善させるつもりが皆無という事を宣言しているも同然のインスピレーションとなるのです。

帰幽後に賜る霊的褒章に人生の全ての照準を合わせなさいという事です。確かに僕はそういう人生目標で生きていますが、それはつまり物質界生活中に最悪が改善される事はないよと言われているも同然となり、それが頭にきてどうしようもないという事になります。

「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†■2022年10月12日UP■
「扱いは不当だからです」霊団が使命遂行を前進させようとしない理由がこれです(祈)†
霊格がある一定以上まで高まると物質圏付近に降下する事さえできなくなるそうで、影響力を行使しようにもできなくなる、それで霊力に感応する僕のような人間に対して働きかけて間接的に仕事を前進させようとする訳です。霊界高級霊の方々は自分で最低界に降下して仕事をする事は基本的にできない(ごくまれに使命に燃えて肉体をまとって降下する神霊も存在するそうです、イエス様がその代表ですね)ですので霊力に感応する物質界の人間に仕事をやってもらう事になる訳ですが、僕の霊団に対する反逆ぶりを見ればお分かりのように、ああでもないこうでもないと文句ばかり言って高級霊の言う通りには動いてくれないものです。それで霊界側で作成した使命遂行ブループリントの全てを達成できず霊媒は帰幽し、残りの仕事は次の霊媒を見出してその人物にやらせるという事になるのですが、その霊媒が物質界に全くいないのです…続きを読む→

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この仕事をやらせたのは誰ですか?イエス様です!マジです! イエスはずっとずっと

「この仕事をやらせたのは誰ですか?イエス様です!マジです!」コレは幽体離脱時映像で、離脱中の霊体の僕にいろんな人たちが質問してくるのですが、僕が「マジです!マジです!」と強調していたという内容でした。まぁこれに関しては僕は皆さまに「信じて下さい」というつもりはありません。一生理解されないだろうと覚悟していますので。

「イエスはずっとずっと」これはイエス様の2000年の冒涜の事を言っているのでしょう。僕などという計画外の人間にイエス様が「怒涛の連続顕現」でお願いしてまで霊の道具として使用した理由、動機には、イエス様の2000年という気の遠くなる積年の悲願の成就があったという事なのです。

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とてもゴーストとして絵に描けない 絶対的ゴールドではない イエス様が止めてくる ホントに離れるつもりだったんだよ 神の恩寵に存分に浴していればよかったものを もう忘れないでくれよ 天使的ですが非人間的です メチャビビる

230405とてもゴーストとして絵に描けない230405イエス様が止めてくる230405ホントに離れるつもりだったんだよ230405神の恩寵に存分に浴していればよかったものを230405天使的ですが非人間的です

「とてもゴーストとして絵に描けない 絶対的ゴールドではない」これがイエス様の容姿、外見に関するインスピレーションで、霊関連書籍でお勉強して頂ければ分かる事なのですが、高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。

つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。

つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です。

とはいえ僕は物質界に残されている限りはイエス様の絵を描き続ける事になりますので、どのみち表現できないお姿をしているという事であれば、絵に描ける姿で描くより他にどうしようもありませんので、これまで同様のお姿で絵を描き続ける事になるでしょう。それより他にどうしようもありませんので。

「イエス様が止めてくる」これは僕が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるためにコイツらのところに突っ込んでいくのをイエス様が止めてくるという意味。僕という霊の道具を殺させないためという意味です。つまり奴隷の女の子を見殺しにするという意味となり、それで僕の怒りが爆発しているという事になるのですが。

「ホントに離れるつもりだったんだよ もう忘れないでくれよ」これはイエス様が一時は僕を導く事をやめる事を決断していたという意味。これは別に驚く事も何もなくて、そもそも僕などという訳の分からない男にイエス様がついて下さってる事が根本的におかしい訳ですから、離れて当然であり、逆にまだ僕に付いて下さっている事が奇跡であり首を傾げる、といった方が正しいでしょう。

「天使的ですが非人間的です メチャビビる」コレもイエス様の外見、容姿の事を言っているインスピレーションのようです。僕がイエス様の真実のお姿を拝したら「メチャビビる」という意味です。もっともイエス様と僕では霊格に天と地の差がありますので、僕がイエス様の真実のお姿を拝する事などもちろん不可能です。

僕の霊体の霊眼でもイエス様のお姿を直視する事は不可能で、イエス様が僕に姿を見せる目的で波長を下げて人間的形態をまとって下さった時にのみ、僕は霊眼でそのイエス様のお姿をかろうじて拝する事ができるという意味です。もっとも、その波長を下げたお姿でさえ僕は直視できずに視線を下に落とす事でしょうが。

「神の恩寵に存分に浴していればよかったものを」このインスピレーションには「交霊会をおこなっていればよかったものを」というイエス様ならびに霊団の意思が含まれているのですが、帰幽後の僕の人生について言及しているという意味も含まれていますので、ココでひとつ図を描いてみました↓

230404稚拙霊界図横移動下移動

はい、この図では全く真実を表していないと思われるものの、現在の僕ではこれ以上どうにも描きようがありませんのでこのように表現してみました。そして各惑星圏に「霊格レベル」などと記述がありますが、これは「霊界は厳然たる上下関係の世界」という事を分かりやすく表現するために数字を用いたまでの事であって、数値そのものには全く意味はありません。

で、各惑星圏の円が重なり合っていますが、これは真実で、もうひとつ霊関連書籍に掲載されている図を掲載させて頂きますが↓

OCRコナンドイルの心霊学選書066-067img02

天体には必ず幽界、霊界等の境涯が存在し、どんどん外へ広がっていき、やがて他の惑星圏の霊界と接触します。神が経綸するこの全宇宙に存在する全ての存在の場は、ひとつとして独立しているものはなく、全てが融合しあっているのだそうです。

で、この図を描いた理由は、僕がずっとブログで書き続けています「霊団への反逆および、帰幽後に地球圏霊界と縁を切る」という僕の願望の実現確率について説明するためです。

仮の「霊格レベル」という数字をご覧いただければ一目瞭然で分かりますように、僕は地球圏と完全に縁を切って全く別の存在の場で生活すると息巻いていますが、それにはおのずと霊格による上限が設けられており、僕は僕の到達している霊格の範囲内でしか行動できないという事になります。

ですので霊団からすれば「キミが出ていきたいというのは好きにすればいいが、どのみち今のキミでは横移動か下移動しかできないよ。そのうえ地球圏で学び損なっているモノを赴いた先で地球圏の倍の苦しみと共に学ばされる事になるよ。自分の惑星圏の学びも終えていないのに他の惑星圏に行くとは片腹痛い、間違いなく進歩向上のスピードは遅れる事になると思うが、別に行きたいのなら好きにすればいい我々は止めはしない」

こういう感じなのではないか、という事を言いたくてこの図を描いたという事になります。物事には順序がある、まず自分の置かれた場所の学びを終えて、資格アリとの認証を得てから他の存在の場へ赴くというのが通常の手順なのでしょう。

僕の霊団への反逆が幼稚だという事を皆さまにご理解頂ければと思います。もっとも、僕にはそうと分かっていても反逆しなければならない理由というモノがあるのですが。その理由さえも幼稚なのでしょうきっと。

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極楽 2度としない

これは先週のブログで「神の国ナンチャラカンチャラ」と書きましたが、それとほぼ同じ意味のインスピレーションで、僕が反逆を思いとどまって霊団に導きに従い使命遂行を果たし切れば「極楽」とはチョト言い過ぎだと思いますがまぁまぁの境涯に赴く事ができ、それきり2度とこういう苦しい思いをやらされる事はないという意味でしょう。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→

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新しい霊媒と手を組みたくない お願い 決まってる 時として別れは悲しみじゃない とんでもないトコからエレベーターが来る、ぜひ乗って下さい

230405新しい霊媒と手を組みたくない

はい、今回ブログタイトルに冠した「新しい霊媒と手を組みたくないは、このテキスト撃つ寸前のタイミングで霊団が降らせてきたインスピレーションで、急きょ予定外の説明をするハメになってしまったのですが、とにかく行ってみましょう。

「お願い 決まってる」コレもまたしても僕がもう書きたくないと言い続けている交霊会に関するインスピレーションで「サークルメンバー問題」解決の方法の事を言っているようなのです。もう霊界サイドでは僕を霊媒とした交霊会をおこなうにあたってのサークルメンバー候補の人間を決定していて、僕にその人間と一緒になる事をお願いしてきているという意味です。

「時として別れは悲しみじゃない」コレもサークルメンバーに関するインスピレーションで、サークルメンバーの人間がいるところへ僕が移動する事になり、現在の場所の方々とお別れする事になるが、それは僕にとって悲しみではなく、光栄の序曲なんだよと言っているのです。

「とんでもないトコからエレベーターが来る、ぜひ乗って下さい」霊団が僕をサークルメンバー候補の人間のいるところへ超強引に移動させるという意味で、信じられないような手法を使って僕の人生をさらにいじくり回すつもりのようなのですが、僕にはイエス様との約束がありますので「まぁ仕方ないかなぁ」と思う部分もあるのですが、とにかく釈然としないのです。最後のインスピレーションでそれらについて説明してみましょう。

「新しい霊媒と手を組みたくないはい、このブログテキストを撃つ直前に霊団にこのように言われました。この一言を受けて僕の心は一気に冷めて、それ以後のインスピレーションをクロッキーにメモするのをやめました。

つまり僕以外の霊媒を使用して霊言を降らせる準備が整っているという意味で「だったらそっちでやればいいだろ、全く環境が整っていない僕を強引に使おうとするよりその方が神のご意志遂行にプラスに働くだろ」と思ったのです。

僕だって霊団を心の底からムカついてはいますが、霊言を降らせて物質界に拡散する事の重大性は十分認識しており、その霊言は別に僕という霊媒から降らせなくてもいい、結果的に降りさえすれば通路は誰でもいいのであり、僕はその別人から降ってきた霊言を拡散させる作業を喜んでやるつもりです。

僕から離れるなら勝手にしろ、そもそも僕の方から離れるつもりで反逆反逆と言い続けてるんだから。といった感じで僕は元々霊団に対して最大級に怒りの念を抱いていますので、別にこう言われたからといって何も思う事はありません。

ただやはりひとつ間違いなく言える事は「僕はこういう霊的仕事をするために物質界に降下した人間ではない」という事です。まず霊性発現(2012年6月)してからのこの10年(間もなく11年)が、どう考えてもおかしいという事が挙げられます。

コイツら(霊団)はとにかく口以外何も動かしていません。ただひたすら僕の霊聴に「間もなくああなるこうなる」と言い続けるだけで、実際は全く何の物的アクションもないまま信じられない時間が経過しています。僕がコイツらの事を「口だけ霊団」と公言している、その意味がお分かり頂けるでしょうか。

そして霊性発現ごく初期の頃にかのシルバーバーチ霊の霊媒、モーリス・バーバネル氏が僕の支配霊として付いた事を聞かされましたが、この10年、一切何のアクションもありません。で、シルバーバーチ霊はバーバネル氏が物質界に降下した瞬間からバーバネル氏を使用して霊言を語る練習を開始したそうで、あのように流暢に英語で語れるようになるまで相当の年月がかかったそうです。

ですのでバーバネル氏が僕という霊媒を使用して日本語で流暢に霊言を語れるようになるのにもほぼ同じ年数が必要になるだろうと容易に想像がつくのですが、という事は、僕の物質界誕生の瞬間から支配霊が僕という霊媒を使用する準備を始めていたとしたら、20歳頃から霊媒として機能し始めて、もう30年近く霊言を降らせていたはずなのです。

しかしバーバネル氏は僕が霊性発現してから僕を使用する練習を開始したという事ですので、僕は元々霊媒として仕事をする予定の人間ではなかった、という証明になるのです。守護霊様の導きがプロすぎて、予定外の少年が霊性発現まで到達しちゃった、という事なのです。

この10年、11年はただひたすらバーバネル氏が僕という霊媒を使用する練習に費やされたのではないか、その間、さも霊的仕事が進行しているように見せかけねばならないので、実現するはずもない大きな仕事を僕にやらせて(結果に到達してしまったらまた新たな仕事を提示したりしてバタバタして僕にバレるから)

口だけ進行中進行中と言い続けて僕をイイ気にさせ、バーバネル氏の練習時間を捻出し続けた、とにかく時間稼ぎのために僕は延々と最悪の人生をやらされてきたという事なのではないか。

僕が山の撮影画像で「僕の人生を返せ」「僕の人生はお前らのオモチャじゃない」と公言し続けている、その意味をご理解頂けるでしょうか。僕が霊性発現したのは何歳の時で、今僕は何歳だよ。お前ら(霊団)は一体人の人生を何だと思ってるんだよ。お前らがちょっかい出してこなければ僕は全く別の人生(Dreamwork)をやっていたんだよ。お前らのせいで何もかも全てがブチ壊されたんだよ。

で、冒頭に書きましたが、霊団はずっとずっと「ゴメンナサイ」と僕に言い続けています。コレも口だけなら何とでも言える。本当にそう思っているのなら行動で示せ。破壊した僕の人生を修正しろ。しかし霊団は一切そういう事はせず、最後の最後まで僕の人生を破壊し続けるつもりです。
※この「ゴメンナサイ」の言葉も、僕という人間が霊界側の計画に入っていなかった証明の言葉といえると思います。計画外の少年が突然仕事できる状態になっちゃったので霊界側はあわてて僕という道具を使用する事になり、そもそも仕事をする環境が少年の周りに一切整ってないのにそれを強引に仕事させようとするからアッチでグチャ、コッチでグチャ、となっているという事だと思うのです。

ただし以前「自分を霊媒にする事を考えるのです、そうすれば全てが前進します」というインスピレーションについてブログを書きました↓

「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†■2023年2月22日UP■
「自分を霊媒にする事を考えるのです」僕は書籍テキスト化に全力を尽くします(祈)†
「サークルメンバー問題」についてお話しますが、交霊会は霊媒ひとりではおこなえません。上記に説明したように低級霊のジャマが入りますのでそのジャマを排除せねばなりません。そこで必要になるのが「サークルメンバーつまり霊的仕事をおこなうためのある一定レベルの資格を有した数名の人間から抽出したエクトプラズム」なのです。サークルメンバーからエクトプラズムを抽出し、そこに霊界から持参した成分をミックスさせて、低級霊を締め出す「防御壁」のようなモノを拵えるのだそうです。その防御壁がなければ霊媒は低級霊のオモチャにされてしまうのですが、霊団が言うには僕という霊媒の交霊会ではその防御壁がしっかりしているので「邪悪が入る余地はない」のだそうです…続きを読む→
僕が霊媒として機能する事で状況が変化すると言っているようなのですが、実際はサークルメンバー問題解決の糸口さえ全くなく、僕はもう自分が霊媒になる事を完全にあきらめて「絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化」に全力を尽くしています。全然霊団を信用していないという事です。
しかしまだ、まだ霊団は交霊会の事を言ってきます。エレベーターだの、神の国ナンチャラカンチャラだのと言ってまで僕という霊媒を機能させようとしているのです。「新しい霊媒と手を組みたくない」とインスピレーションが降っていますが、本当に絶望的状況になれば霊団は僕を手放すのでしょうが、まだ状況はそこまでは行っていないようです。(削除したインスピレーションの中にそういう感じのモノもありますので)

で、最後に肝心かなめの事を書かせて頂きますが、霊団はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事も、奴隷の女の子の事も全く言ってきません。まるでこの11年が何もなかったかのような、僕に果てしなくやらせてきた仕事がホンのおふざけだったとでも言わんばかりのすっとぼけの態度をしています。

冒頭に「奴隷の女の子は人じゃない」という事を書きました。そして以前のブログでも「奴隷の女の子を見殺しにした状態で交霊会をおこなって人類を救うだのなんだのと霊言を降らせてきたとしたら、それこそ二枚舌の究極形だ」といった事を書きました。

霊団は、その二枚舌を本当に実行に移すつもりのようなのです。奴隷の女の子が強姦殺人され続けている事に目をつぶりつつ、僕という霊媒の口を使用してさももっともらしい事をのたまわりやがるつもりなのです。

もっとも交霊会をおこなう事で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出の突破口が開けるのかも知れません。しかしその状況になった時、果たして僕は何歳でしょうか。
80歳、90歳ぐらいになっていて、肉体はもうボロボロ、間もなく帰幽というタイミングになって「さぁアキトくん環境が整ったぞ!これからいよいよ本番の仕事を始めるぞ!」とか言い出すんじゃネィのか、などと予測したりするのですコイツらの性格を思うと。僕が若かった時はさんざん時間稼ぎをやらせて、帰幽寸前のジジィになってからアゴでこき使うつもりか。
ヘロヘロのジジィをつかまえて一体何の仕事を達成させるつもりなんだよ、達成前に僕が帰幽するに決まってるだろ。つまり僕という霊の道具で悲願達成させるつもりは全然ない、ただ土壌整備だけを延々やらせて最低最悪人生のまま終わらせる。
使命遂行の本番の人間が僕の帰幽後に物質界に降下して、整備された土壌の上で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子たちの救出という仕事をラクラク推し進めるという事なのかも知れませんが。
自己犠牲のみ、全く結果に到達させない人生をやらせるという事なのか。一体僕に何の恨みがあってココまでヒドイ人生をやらせるんだ。お前らは人の人生を一体何だと思ってるんだよ。僕はお前らのオモチャじゃない(祈)†

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「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†■2023年3月29日UP■
「神は苦しみを用意して下さいました」んー試練にも限度があると思うのですが(祈)†
解決しなければならない問題もなく、挑むべき闘争もなく、征服すべき困難もない生活には、魂の奥に秘められた神性が開発されるチャンスはありません。悲しみも苦しみも、神性の開発のためにこそあるのです。「あなたにはもう縁のない話だからそう簡単に言えるのだ」 – こうおっしゃる方があるかも知れません。しかし私は実際にそれを体験してきたのです。何百年でなく何千年という歳月を生きてきたのです。その長い旅路を振り返った時、私はただただ宇宙を支配する神の摂理の見事さに感嘆するばかりです。1つとして偶然というものが無いのです。偶発事故というものが無いのです。すべてが不変絶対の法則によって統制されているのです。霊的な意識が芽生え、真の自我に目覚めた時、何もかも一目瞭然と分るようになります。私は宇宙を創造した力に満腔の信頼を置きます。あなた方は一体何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委(ゆだ)ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心を我が心とするのです…続きを読む→
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†■2023年3月22日UP■
「ゾウです」永遠の視点では勝者だが物質界生活中は最悪をやらされるという意味です(祈)†
聖書には真実でない事がたくさん書かれています。人類史上最大の汚辱と言っても過言ではない「ニケーア会議」の時に様々なウソが聖書に書き加えられ、そのウソが世界中に広まっていき、イエス様の2000年の苦悩へとつながっていったのです。キリスト者はイエス様の御名を悪用して私腹を肥やす事を2000年にわたって続けてきました。特に中世ヨーロッパの暗黒時代が最悪で、キリスト教の要職についていた人間たちは、自分たちの地位、生活を守るために真実を公言する人間を徹底的に処刑してきました。キリスト教の人間が「主よ、主よ」とイエス様の御名を連呼する時、それはイエス様に対する最大級の侮辱であり、イエス様の悲しみをさらに増幅させ、積年の誤謬(ごびゅう)を払拭するどころかさらに加速させ続ける、イエス様をさらに十字架にかけ続ける許されざる呪いの行為となります。僕、たきざわ彰人からお願いしたい事としましては、間違いだらけの聖書を読むのはやめましょう。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした正真正銘の霊関連書籍に目を通すようにしましょう。そして教会に足を運ぶのもやめた方がイイでしょう…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†■2023年3月8日UP■
「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†
2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→

結構記録的な量のインスピレーションを削除し、その残したインスピレーションの説明に集中していますが、とにかく不愉快な内容ばかりなので説明する気になれずテキスト撃つのに相当苦戦しています。もう不愉快で不愉快でどうしようもない状況です。

帰幽したが最後、もう2度と、2度と地球圏の仕事はしない。地球圏と完全に縁を切ると僕は公言していますが、それについても少しだけテキストを撃っています。何とか撃ち終えましょう。間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

まずは昨日の白い先生(富士山)の撮影画像をUPですが、絶対テキスト撃ち切れないインスピレーション量となっていますので相当数を削除して説明する事になります。とにかく頭にくる内容のオンパレード、本来なら説明する気にもなれないものばかりですが、とにかく撃つだけは撃たないといけません。

本当に時間がありませんのでさっそく作業に入ります(祈)†

雪がとけていくこの時期が僕は1年の中でもっとも悲しいのですが、開き直って全く別の山域に行って撮影してきました。画像は明日UPさせて頂くとして、いつもより早く帰って来れたのでその時間を活用して「明日の自分を助ける作業」をおこなっていました。

ひとつ「図」を描き終えています。よほど霊団にダメ出しでも喰らわない限りは明日の長文ブログでその図をUPし、解説をしてみようと思いますがどうでしょう。モチョト明日の準備作業をしてからダメージ抜きに入ります。まずはココまで(祈)†

あとモチョトで1冊丸々完全テキスト化が完了します。この完全版テキストは「WordPressに掲載」「1冊丸々PDF化、WordPress上でダウンロード可能状態にする」「復刊できなくても電子書籍、ペーパーバックのデータまで完成させる」「ムービー化(字幕、MP3)」「読書アプリ化(MP3)※Pythonで制作予定ですが僕のスキルではムリという事であればティラノビルダーで制作する事になります」等々に活用し、徹底的に拡散の作業をおこないます。

この作業がまだ70冊近くあるのです。苦しい、苦しすぎる、しかし無限、永遠じゃない、日々コツコツと続けていれば、いつかゴールにたどり着く。僕を霊媒とした交霊会はおこなわれない、なら物質界に残されている間にコレをやるしかないのです。

僕は物的雑務が大キライで大キライでどうしようもありません。霊的に何の意味もなく、これほど時間のムダはないからです。今日はほとんど作業はできず、明日の山のアタック準備ですのでここで作業終了です。無意味な物的雑務の全てをキャンセルしたい、本気でヤダ。僕は使命遂行で忙しいんだよ、そんな事やってるヒマなどないんだよ。

バッグ問題がまだ解決しない信じられない、どれだけ時間がかかるんだ。フラー25の線画を描き始められません。絵は絶対に描かねばなりません、一刻も早く絵に戻りたいです、本当に困り果てています。仕方ありませんので明日の山の撮影に集中中(祈)†

「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†■2022年9月21日UP■
「科学のヒントがパズルのように含まれる」霊団はまだ交霊会の事をしつこく言ってきます(祈)†
今こうしている間も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁に「処刑遊び」と称して強姦殺人され続けている事を知っていながら、その女の子たちを助ける事を一切せず、女の子たちに背を向けながら霊団の要求を泣く泣く呑んで交霊会をおこない、新時代の霊言を降らせる人生を送ったとして、その僕の心境をどうか皆さまにご想像頂きたいと思います。奴隷の女の子の存在を知らない状態だったなら、ノリノリで交霊会をやっていたかも知れません。しかし霊媒として機能し、霊言を拡散する作業を日々おこないながらも「コイツら(霊団)は奴隷の女の子たちを全く助けるつもりがないんだ」と思いながら苦虫をかみつぶして一生を送る、それがどういう心境かをご想像頂きたいのです。僕の目には、霊団のこの態度は「偽善の極致」として映ります。口だけ動かしてどれだけ高尚な事を言ってきても結局女の子ひとり助けようともしない奴らなんだ、そういう結論に達します…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†■2022年11月9日UP■
「強制的に合体」これは支配霊バーバネル氏が強制的に僕という霊媒を使用するつもりという意味です(祈)†
皆さまは「死ぬのが怖い」ですか。それは間違いです。僕たち人間に「死」はありません。僕たち人間は【神】から神性の火花つまり個的存在を賜って永遠に個性を失わない存在となりました。それ以前は類魂に埋没する存在だったのですが、人間となった僕たちは物質界を離れて以降も霊界にて霊的表現媒体をまとって永遠の進歩向上の生活を続けるのです。霊界で生活している方々は、よほどどうしようもない理由でもない限り物質圏付近に降下しようとは思いません。霊界とは(もちろん上層界と下層界とでは天と地の差がありますが)よほどの極悪人、未熟霊でない限りは大抵の場合幸福な境涯に赴き、物質界生活時には想像もしなかった喜びにあふれた生活を味わって激しく心を撃たれます…続きを読む→