アナログ絵355

フラーのカラーリングの時はいつも同じ事を書いているような気もしなくもないのですが、このフラー25も本当にキビシイ機体でした。塗っても塗っても全く終わりが見えてこない無間地獄。

フラー11ver2.0の悪夢が(最後まで塗り切れなかった)何度となくよぎりながら、何とか心を奮い立たせてAffinityPhotoと格闘し続けました。AffinityPhotoの再勉強をした方がイイかも知れません。何かしらスピードアップのヒントが得られるかも知れませんので。マクロだけじゃ足りない、もっと技が欲しい。

今回のフラー25は特にカラーコンセプトも考えていなかったのですが、こうして塗ってみると、特にちょうちょちゃんは「ゴスロリ」といった“たたずまい”でしょうか。

フラーをデザインし始めた初期の頃は霊団が「フラーのキット化」とか言ってきたものでしたが、もうそんな事は夢幻(ゆめまぼろし)のお話となっていて、キット化どころか僕は今にも殺される寸前という状況なのだそうです。塗っている最中にも決定的な事を言ってきています。

※フラーは一応、全機「差し替えなしの完全変形」にてデザインしていますのでキット化に耐えられるはずですが、もうそんな事を考える必要はないようです。

どうやらフラー30到達という目標は達成しないまま僕は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されて帰幽という事になりそうですが、フラーはプライオリティが低いのでともかくとして使命遂行は最後の1秒まで1歩も退かずに続行する覚悟です。死んでもやめません。※帰幽後も霊界から影響力を行使するという意味。イヤ、それもないのかな霊団の言っている事が真実だとすると。

今回のフラー25の作業負荷があまりにも殺人的だったので、次回フラー26の新規デザインに着手するのがモノスンゴイユウウツですが、僕はこういう人間(デザインの人間)ですので機をみて描き始めてしまうものと思われます…。一応フラー26では「新規ギミック」に挑戦する予定です。まぁ描かずに終わるのかな。

霊団に対して釈然としない事が銀河系の広さくらいたくさんありますが、それらを説明しきれませんので次回長文ブログのタイミングに譲りましょう。つい先ほどのトランス時にも最低最悪の事を言われています。この人生をやらせた責任を取れ。僕の人生を返せ。もし霊団が言ってきたとおりの状況になんかなってみろ。帰幽後の霊界人生においても永遠に霊団を憎み続ける事になるぞ。死んでも永遠に許せない事を言われているのです。

さぁやらねばならない作業が鬼のように地獄のように殺人的に控えていますので、止まらずそちらに移行しましょう。今後フラーの新規デザインどうしよう。あまりに作業負荷が高すぎるので本気で考え中(祈)†

アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†■2023年6月8日UP■
■アナログ絵354「フラー25設定資料」UP。ちょうちょちゃんスカートフラーです(祈)†
お花ちゃんと言えばちょうちょちゃん、今回のフラー25はちょうちょちゃんをキャラとしたスカートフラーになりましたが、ちょうちょちゃんのペライ羽の中に3段変形のギミックが盛り込まれていて描くのが超しんどい。「地獄のフラー」と命名されているフラー13に匹敵する「描き手泣かせの機体」となりました。このフラー25もフラー13同様、フラーを代表する機体としてストーリーに登場させたいところなのですが、フラー13の時は描くのが苦しすぎて全く登場させる事ができませんでした。今回のフラー25も同じ事になる可能性がありますが、何とかももちゃん、シルキーに搭乗させたい。描く僕は地獄。航行モード時の茎の部分に前後ふたつ、ちょうちょちゃんが止まるアタッチメントがあります。葉っぱウイングの格納がやはりネックで、他のスカートフラー同様、汎用モード時の脚部に超強引に折りたたまれています。他にどうしようもないんですよ…続きを読む→
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†■2023年4月27日UP■
■アナログ絵353「フラー25キャラ設定資料」UP。ちょうちょちゃん3段変形です(祈)†
フラーは「お花ちゃん」です。お花ちゃんといえばちょうちょちゃんです。これまで04、09、13、19と4回ちょうちょちゃんをフラーのキャラとして登場させましたが、今回のちょうちょちゃんはフラー11ver2.0プティットフラーのように「3段変形」します。しかしちょうちょちゃんは身体のほとんどがペラい羽です、この薄い羽の中に3段変形のギミックを盛り込まねばならず、相当に苦心しましたが、何とか汎用モード、そしてフラー25汎用モード時の腕に変形させる事ができました。お分かりになりますかね、腕に変形させるのにちょうちょちゃんの羽が超強引に折りたたまれまくっているのです。そしてちょうちょちゃん汎用モード時の腕の格納スペースが全くなかったのでやむを得ず触角としました。細い薄いパーツのオンパレードで強度的にだいぶ問題があるキャラとなりますが…続きを読む→

何度も机に突っ伏してしまう、本当にツライ。テキストも撃たないといけないので今日中のUPはムリかも知れませんが明日中は間違いありません。フラー25、長い旅だった。一応UP予告しておきましょう↓

間もなくプロセス実行。間もなくプロセス実行(祈)†

ヨセフとマリヤは暗い部屋の中でお互いの手を取りながら話し合っていた。話はもっぱら過ぎ去った若い頃のことで、子供がまだ与えられず、病気で苦しめられなかった時代のことであった。ひとしきり話した後で、突然ヨセフは、自分によく似ている息子トマスを呼んで言った。

「イエスはきっと羊飼いにでもなるだろうよ。このあいだもそう言ってたからね。イエスは家に居つくような子ではなさそうだ」マリヤがすかさず口をはさんだ。「そんなことは許しませんよ、最初に生まれた子を青年になるまでは我が家で育てなくちゃ。

トマスさえ寛大であれば、イエスだって家に戻ってくるわよ」「おれは絶対許さない!」とヨセフは怒鳴った。マリヤは続けて言った。「たった1人の息子でも家から追い出されたなんて思われたくないわよ!家は子供たちにとって巣のようなものでしょう。そんなことされたら、死ぬまで傷つくじゃないの!」

「イエスは他処へ行けばいいんだよ」ヨセフはベッドの横に立てかけてある杖で床の上を叩きながら大声をはりあげた。マリヤも負けていなかった。「私たちはみんなひとつになって此の屋根の下で暮らすのよ。イエスがいなければ、私たちは真二つに割れてしまうのよ!そんなこと許せるもんですか!」

マリヤは延々とまくしたて、ヨセフに迫るのであった。マリヤの話が終る頃にはヨセフの心もおだやかになり、イエスを呼んで言った。「お前はたしか羊飼いになりたいと言ってたね。私は今ではお前のやりたいことをさせてやろうと思うんだが」

「お父さん、もうあの話は済んでしまいました。ベタニアの若者がきまってしまいました。もう、空きがないんです。だから僕は家に居て仕事をすることにしたんです」

その日の夜、イエスはある人たちから耳よりの噂をきいた。井戸のそばでイエスの話をきいていた若者たちが、悪い習慣を捨て、とても善い生活を始めたという噂であった。イエスはうれしかった。彼らは、天の御父によって導かれた最初の果実であったからである。

マリヤも、イエスが家にとどまることを知ってとても喜んだ。マリヤは夫にたのんでイエスに忠告した。「息子イエスよ、もう放蕩は止めなさい。もっと賢くなって弟たちのように働きなさい。私が平和の祈りをしている間、お前は炉辺で休んでおればよいのだ」

ヨセフは、マリヤの意向を叶えてやったので、次にトマスを呼ぶように言った。ところがトマスの靴はあったが彼の腰には旅仕度ができあがっていた。大工道具の一式が入っている荷物が床の上に用意されていた。ヨセフは、ひとことも語らずに、彼の手をとり、トマスの顔をみつめた。

年齢に似あわず髭は長く真黒で、肩幅は広くがっちりとして、まるで樫の木のようであった。ヨセフは言った。「お前は私にとって長男のように思えてならんのだ。お前を誰よりも愛し信頼しているよ」トマスが父に言った。

「お父さん、僕はこの家の職場に居残って、お母さんや妹のために働きたかったのです」「わたしの職場は永久にお前たちのためにあるんだぞ。体を休める処もな」そこまでヨセフが言いかけたとき、トマスはそれを遮って言った。「でも僕は出て行くんだ!テベリヤ街道が僕を待っているんだ」ヨセフは叫んだ。「やめろ!やめろ!」

「お父さん、あなたがこうしたんじゃありませんか!」この若い大工は荷物をとりあげて入口の方へ向かった。彼はイエスの方を振り向いて、まるで毒蛇のようなひどい捨て台詞を吐いた。「おやじの家には、もうおれとおめえの居場所はねえんだよ!!おれたちは他人同然で、一緒に住める間柄じゃねえんだぜ」

イエスは何も言わなかった。トマスの顔をじっと見すえていたが、トマスは目を伏せながら、そそくさと門から出ていった。

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†■2022年11月30日UP■
「完全に離れさせる」僕を使命遂行から離す、危機を回避させるという意味です(祈)†
奴隷の女の子たちの悲劇の惨状の認知、そして霊的知識普及活動がだいぶ進行した事に対する、霊団の一定の評価の言葉と受け取っていいのかも知れません。もっと突っ込んで言えば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する仕事は、霊界側からすれば「どの霊能者にお願いしてもやってくれなかった仕事」なのでしょう。それを僕がやってくれたので感謝しているという意味もたぶん含まれているのではないでしょうか。もっとも「そう言うセリフは結果に到達させてから言ってくれ」と僕は言いたいですが。霊界上層界から霊眼で物質界を見下ろした時、今まで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳に完全にやられていた多くの人間が真実に目覚めていく様子がつぶさに観察できるのでしょう、それで「感謝」という言葉が出てくるのだと思いますが、物的肉眼には全く何の変化も映りません…続きを読む→