このタイミングで詳細説明はできないのですが、とにかく霊団はもう完全にやる気ゼロ、人の人生11年ブチ壊しておいて今さら何言ってやがるんだよ、という感じの事を言われています。もう信じられない、こんな事があってたまるか。
もう使命遂行そのものから離れさせるという事も言ってきてます。あのなぁ、この仕事を僕にやらせたのはあんたたちだろ。だったらこの11年を返してくれよ。この11年Dreamworkを続けていたら200作以上描き上げていて全然違う人生だったんだよ。この怒りはどう表現したらいいのでしょう。
シルバーバーチの霊訓2巻、ベールの彼方の生活3巻のテキスト見直しをおこなっています。人生破壊以外の、何か建設的な事をひとつでもやってみせてくれよ。この11年、1度たりとも状況が好転した事がない。破壊、破壊、破壊のオンパレード。もう僕の霊媒発動もないでしょう。霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化を続行します(祈)†
「新しい霊媒と手を組みたくない」だから強姦殺人魔の滅亡はどこ行ったんだよ(祈)†
高級霊であればあるほど「形態を超越」しており、インペレーター霊の言葉を拝借すれば「放射性影響力(神の光輝を全身から放散している状態)」のような感じなのだそうです。つまり現在のイエス様は物的手段で絵に描けるような容姿ではない、まるっきり次元が違うので表現などできる訳がないという事です。そして僕はイエス様搭乗機「フラー01」をゴールドのカラーリングにしていますが、コレも霊的に見ると間違いで、高級霊であればあるほどその霊体から発する光輝は白色をしているそうです。つまり僕がアナログ絵にて描いているイエス様は実際のイエス様のお姿とは程遠いモノであり、イエス様があのような人間的形態をまとうのは下層界の人間に顕現する必要性が生じた時に一時的にあのような姿をまとう事があるのみで、通常時のイエス様のお姿は僕たちの物的脳髄ではイメージ不可能という事です…続きを読む→