まずは「シルバーバーチの霊訓 2巻」のhtml整形に入ってます。うまくいけば明日にUP…できるかなぁ、何しろ日々の作業で疲れ果てていますので、まぁやれるだけやってみましょう。ひとつ作業中にこんな部分を抜粋してみます↓

シルバーバーチの霊訓 2巻より抜粋

もし教会関係の人々が自分たちの本来の存在意義を自覚すれば、もし自分たちの本質がその神性にあることを理解すれば、そしてもし自分の身のまわりに存在する莫大な知識の宝庫、霊力、エネルギーを自覚すれば、それを活用して新しい世界をわけなく建設することができるところなのですが…

しかも、それは是が非でも成就していただかねばならないのです。なぜならば私たち霊界の実情を言わせていただけば、毎日毎日ひきも切らず地上から送り込まれてくる不適応者、落伍者、放蕩者(ほうとうもの)、社会のクズともいうべき人たち – 要するに何の備えもない、何の用意もない、何の予備知識も持たなくて1から教えなければならない人間の群れには、もううんざりしているのです。

本当はこちらへ来てすぐからでも次の仕事に取り掛かれるよう、地上での準備をしておくべきなのですが、現実にはまるで生(なま)キズの絶えない子供を扱うように看護し、手当てをしてやらねばならない者ばかりなのです。

そういう次第で、あらゆる形での霊的知識の普及がぜひとも必要です。人類が霊的事実を理解してくれないと困るのです。

↑はじめてblockquoteタグを使用してみましたが、これはイイじゃないですか。今後多用していきましょう。シルバーバーチ霊の言葉は1億回読んでも素晴らしい。この内容についても語りたい事が沸き上がってきますが一旦止めましょう。

今日も霊団にピーチクパーチク言われていますが(インスピレーションと言う意味)本を書きなさいと再び少しだけ言ってきてます。イヤそれは僕もそう思ってるんですが、設計図がどうしても固まらないんですよ。んー、根本的にアプローチを変えてみようかなぁ。

前回の長文ブログがああいう事になってしまいましたので次回はしっかり撃たせて頂きます、先週説明できなかったインスピレーションを取り上げる必要もありそうです。ホントにいくら時間があっても足りない。ひとりの人間にできる作業には限界があるって言うんだよ。僕ひとりをこき使うのもいい加減にしてくれよグチグチグチ…っとと、作業続行中。フラーのネーム描けないマイッタナ(祈)†

※「霊関連書籍 全文掲載」のページにテキスト化を進めている全書籍の表を掲載しました。今後はコチラをガンガン更新していきましょう↓

霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†■2023年7月19日UP■
霊団はもう何もやる気がないそうですが、僕はうしろに戻るつもりはない前進あるのみ(祈)†
物質界に邪悪がはびこる、その根本原因は「霊的知識の無知」にあります。人間に死はなく、肉体の死後も霊的表現媒体(幽体、霊体等)をまとって霊界で永遠に生き続けるという霊的真理を知らず、物質界での人生のみが人間の人生だと考える事が全ての邪悪の出発点なのです。物質界で大量強姦殺人の人生を送ると帰幽後に霊界でどれほどの地獄をやらされるか、その「霊界と物質界の因果関係」もっと言うと【神の因果律】を全く理解していないから平然と犯罪をおこなう事ができるのです。神の因果律から逃れる方法はこの全宇宙に存在しません。なぜなら「宇宙は神の身体」だからです。僕たちは現時点で神の中に存在しているのですから、神の法則の効果範囲外に出るなどという事は有り得ないのです。自分のおこないが自分の帰幽後の人生にどれほど致命的欠陥、悲劇をもたらすかを知っていれば、おのずと自分のおこないに責任感が生じ、愚かな言動にブレーキがかかるはずなのです。邪悪なおこないをしている人間たちというのは「何も知らない人間」という事なのです。だから霊的知識の普及が急務なのです…続きを読む→

本当にこの「書籍テキスト化」は過酷を極める地獄の作業ですが、僕が霊言霊媒としても自動書記霊媒としても発動しないのであれば、正真正銘の霊関連書籍のテキスト化を何としても物質界に残されている間にやらなければなりません。

そして可能性は極めて低いものの、もし僕という霊媒から新規の霊言が降ってくるのであれば、その霊言の“質”を高めるためにこのテキスト化の作業が必要と考えます。これまでもさんざん霊的知識のお勉強を続けてきましたが、テキスト化する事でさらに内容を読み返す事になり、理解を深める事ができるからです。

「シルバーバーチの霊訓 2巻」のhtml整形を終えたらWordPressにUP、そして「ベールの彼方の生活 3巻」のテキスト見直しも間もなく終了する見込み、そちらもUPさせて止まらずベール4巻に突入し、ベール全巻のテキスト化を完了させたら「ホワイトイーグル霊」の霊言書籍3冊のテキスト見直しに入るつもりです。

ヨハネ氏が自動書記で霊言を降らせて下さるといったニュアンスの事を霊団が少しだけ言ってきてますが、そんな事になったら素晴らしすぎますが何しろ僕という霊の道具は反逆の思念が尋常ではありませんので、たぶんそういう事にはならないでしょう。僕にできる事は「今できる事を全力でやる」これだけです。

絶版状態の霊関連書籍の復刊に向けたテキスト化、この作業を猛烈怒涛に続行しつつも、チョト「フラーのストーリー」をひとつ描きたい衝動に駆られてます。僕は絵を描かないと生きていけませんので描くかも知れません。

霊団が降らせているインスピレーションが、明らかにこれまでと違う様相を呈しています。変化している、何かが変化している。良い変化なのか悪い変化なのか、まだそこまで判断できていません。良い変化であって欲しいけど、これは物質界の人間にはどうしようもありませんので信じるしかありません。

自伝書籍の原稿執筆は完全にどこかに吹き飛んでしまいました。どうやっても設計図が固まらなかったからです。しかし本を出さないという事ではありません、スゴク出したいです。可能性は追求し続けましょう、しかし1番出したいのは「新規霊言の書籍」です。チョト「フラーのネーム」を書こうかな(祈)†

トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†■2022年2月16日UP■
トレイルムービー「僕を殺す事はできないんだよ」霊団によると僕の暗殺はないそうですが問題はそこではありません(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「僕、たきざわ彰人を暗殺して、僕などという人間はまるで最初から存在していなかったかのように完全に無視してすっとぼけ続け視点外しのニュースを流しまくってゴマかすつもりだった」という事ですが、もうそれもできなくなったという事です。つまりもう僕、たきざわ彰人の存在および明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体が相当に知れ渡っているので、この状態で僕を暗殺してみたところで「ヲイヲイ!タッキーのブログの更新が止まったぞ!ホントに暗殺されちゃったぞ!」という感じに騒ぎになり、暗殺イコール僕のブログの真実性の証明につながる訳ですから、もう明仁、文仁、徳仁、悠仁は僕を殺す事もできない、もう手出しできないという意味で間違いないでしょう…続きを読む→
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†■2022年3月23日UP■
「霊的知識なんて知った事か」文仁が原始人である事を証明する思念となります(祈)†
宇宙一のバカ、文仁は肉体の死後にも人生がある事、地上時代の行いと帰幽後の霊界生活との因果関係を全く理解しておらず、自分のこれまでの大量強姦殺人の人生が自分の未来を地獄の底に落としている事を全く理解しておらず、ただ自分を嫌っている幼い女の子をレイプする事しか頭にない原始人、という事になります。僕から皆さまにぜひ強調したい事としましては「霊的な事を子バカにするという事は、この原始人、文仁と同レベルの人間である事の証明となり、大変な恥となりますよ」という事です。皆さまはそんなに強姦殺人魔が好きですか。そんなに霊的な事がキライですか。今あなたが生き、動き、呼吸し、考えを巡らせる事ができるのは全て霊の賦活作用があるからなんですよ…続きを読む→

イエスには2つの考えがあった。ひとつは、ガリラヤにいる母や叔母のマリヤ・クローパスの所に行くことであった。もうひとつは、生まれて始めて出会った高潔な聖者と共にこの山の中で暮らすことであった。

しかし彼のガリラヤへの思いは強く、ついに故郷へ帰ることにした。ある日の朝まだ暗いうちに起き上がり隠者に別れを告げた。隠者は眉をひそめ、イエスに合図を送った。それはここに止どまっていなさい、出てはならないという意味のサインであった。

しかしイエスは故郷が自分を呼んでいると言った。隠者は悲しみに満ちた目付きで、ここに止どまって欲しいというサインを示した。おだやかで礼儀正しい若者は、心から求めている隠者の願いをはねつけることはできなかった。イエスはいったん旅立つことを断念し、水のある所に行って身を清め、隠者の赴く後について行った。

そそり立つ岩の裂け目をくぐりぬけるように歩いて行くと、余り広くない平地にやってきた。あたり一面にタベの露がたまって水たまりができていた。隠者が好んで訪れる庭で2人とも太陽が中天にあがるまで働いた。穴ぐらに帰ってから隠者はイエスのためにとっておきの食事を用意した。野性のハチミツとイナゴであった。

食事をすますと隠者は瞑想に入った。それから1時間ほど眠った。彼は夜通し瞑想を続けるので、ひるごろに1時間程眠ることにしていた。イエスは彼のそばでじっと見守り彼が妙な夢を見ていることを感じた。

隠者が眠りから覚めると、例の庭に行き、ひざまずいて祈り始めた。イエスも一緒についていった。しかしイエスは沈黙を破り、天の御父に対して喜びの賛美を歌い始めた。イエスの歌声はフルートのような音の響きではなく、ガリラヤ湖畔に押し寄せる波のような深い音色であった。

おし黙っていた隠者も沈黙を破り、歌い始め、周囲の山々までも歌声に耳を傾けるのであった。

『主をほめたたえよ、主のしもべたちよ、ほめたたえよ、主の御名をほめたたえよ。今よりとこしえに至るまで、主の御名はほむべきかな。日の出ずるところから、日の入るところまで、主の御名は、ほめたたえられる』(旧約聖書、詩篇 – 113の1 – 3)

この時のイエスは、再び光に包まれていた。陰気な隠者でさえ賛美の歌には逆らえなかった。隠者は従来の戒律を破り、立ち上がって岩によりかかり、イエスの賛歌にじっと耳を傾けていた。

突然イエスは涙ぐんだ。その涙は、あたかも砂漠で出合った泉のように、彼の魂の渇きを癒した。日没までそのままで瞑想を続けた。その時のイエスには、完ぺきな形で神が宿っておられたと、後になって弟子に語ったと言われている。イエスが成人して始めて行った奇跡である。

3日間この2人は一体となって、すべてのものを分かち合った。その後は沈黙の戒律が破られるようなことは無かった。しばしばイエスに質問したい衝動にかられることもあった。しかし偉大な精神の持ち主は、最後まで沈黙の誓いを破ることは無かった。2人は深い神秘的なものによって固く結ばれていたのである。
イエスのガリラヤへの思いは断ちがたかった。日の出にさえずる鳥の声のように、彼の心をさそった。3日目になってイエスは再び天の御父に対して喜びの詩篇をうたった。谷間はすでに暗くなっているのに、彼の放つ神秘の光が輝いて、不毛な岩山を明るく照らしていた。

イエスは隠者に言った。「あなたと一緒にいる間、これからどうするかを考えてきましたが、もうその心配はなくなりました。私はやはりここから出てまいります」隠者はうなずいた。

イエスは続けて言った。「真理を真剣に求める求道者には、二通りの行き方があります。1つは、あなたのように選ばれた方が瞑想のうちに生きる道です。常に沈黙を守り、めったに口を開くことはありません。話すとすれば、罪のない鳥やけものたちに知恵を授ける時でありましょう。

断食と瞑想によって霊性を高め、真理の道を追求するのです。しかし悪霊は、町の中にたくさんいるように、荒野にもいるのです。聞くところによりますと、荒野が彼らの住みかというじゃありませんか。だからこそ、よほどの強い魂でなければ荒野で平静に暮らすことはできません。」

隠者は深くうなずいた。隠者も悪霊との戦いで疲労と憂うつに悩まされてきたからである。イエスはなおも続けて言った。「私が、もう1つの道を選んだのは、このような悪霊を恐れているからではありません。私は人々の間で暮らしたいのです。荒野で暮らすことは私自身の救いだけに専念することになります。

瞑想のうちに真理を求めることができたとしても、私はあなたの弟子となってここに留まることはできないのです。私には天の御父から託されていることを遂行しなければならないのです。」

イエスが最後にのべた言葉には、特に力がこめられ、第三者の疑いをさしはさむ余地はなかった。「私の目的は、第2の道を歩むことです。人との交わりを通して神の務めを果たすのです。なんといっても、あらゆるタイプの人間と交わることによって、人の歩むべき道、究極の真理、生命の尊厳を見いだすことが必要なのです。このようにして、私は神の御心を実現していけると思います。

母や兄弟がいるナザレに参ります。でも彼らと一緒に暮らすつもりはありません。他に私の住む所をみつけ、自分の手で働きます。仕事はなんでも厭いません。大工、農夫、漁師、羊飼い、それもなければ、さまよえる人でもよいのです。きっとガリラヤの人々が味わっている悲しみ、苦しみ、心配事などが分かってくると思います。

そこで、解決するドアをたたかせるのです。重荷を少しでも軽くして心が休まるようにしてあげるのです。貧しい人々や年老いた人人の必要としているものを少しでも満たしてあげたいのです。人はみな同じであり、特に汚れた人がいるわけではありません。乞食も取税人も罪人といわれている人も、不義密通している女も、みんな等しく神の子なのです。」

イエスが話し終えると、隠者は頭をふりながらイエスの別れの言葉に反対する動作を示した。苦悩に満ちた顔付きで狭い所をうろつき回った。ついに彼は立ち止まり、イエスの顔を見据えながら彼の袖を引っ張った。それは荒々しい動作であった。彼は手でこの山々や空を指しながら、第1の道を選ぶべきであると強く示した。

その道こそイエスにとって最も良い道であり、救いとなることを伝えた。イエスは再び威厳をもって語り始めた。「人間の一生は、別離の連続といってもよいでしょう。私達2人は、神の愛によって1つに結ばれてはいますが、魂は全く別なのです。私の魂は隣人に向かって深く愛することを求めています。私は人々から離れて暮らすわけにはいかないのです。

しかしあなたは生れつき預言者としての素質が与えられています。このような荒野の静けさの中で沈黙を守り、瞑想によっていやがうえにも魂は成長し養われることでしょう。とにかく、この道こそあなたにとって最もふさわしいのです。

けれども私の目的は預言者になることでもなく、またそのような素質もありません。私は隣人を愛するために生まれたのです。どうして人里はなれた荒野で暮らすことができましょうか。

ある商人が商用で旅立つときに、2人の使用人を呼んで言いました。1人の男には3タラントのお金を預け、別の男には1タラントのお金をあずけ、自分が帰ってくるまでに何とか努力してお金をふやしておくように言いました。

主人が帰ってくると、3タラントのお金を預かった者は、5タラントにして主人に差し出しました。別の男は、お金を布にくるんで土の中に埋めておきました。彼はその1タラントを主人の前に差し出すと、主人は激しく怒って言いました。天の御父は、我々みんなに賜物を与えておられるのだ、せっかくの賜物を使わずにしまっておいては駄目じゃないか、それを何倍にでもふやすんだと」

隠者は溜め息をつきながら両手を挙げてイエスを祝福した。お互いに別れることを同意したからである。隠者は言い知れぬ悲しみを堪えながら聖書を開き、慰めの言葉を求めた。イエスは最もふさわしい言葉を読み上げた。

『見よ!われ、なんじの前に使者をつかわす。彼なんじのために道を備えん』(旧約聖書、マラキ書、3の1)

イエスは続けて言った。「女から生まれた者の中で、来るべき預言者よりも偉大な方はおられません。あなたは、その来るべき預言者なのでしょうか」

この問いに対して隠者は何も答えなかった。合図もしなければ、体を動かすこともしなかった。そ知らぬ様子を見せてはいたけれども、実際はそうではなかった。深い悲しみが隠者を覆っていた。

突然あたりが静かになった。ジャッカルや狼さえも鳴き声をだそうとしなかった。まるで神が世界中の音をすべて消してしまったのではないかと思える程静かになった。すると隠者の顔が恐ろしい程まばゆく光り輝いていた。その光は、彼の頭や手足、そして全身から放たれていた。

彼は崖のふちに真っすぐに立ち上がり、雲にとどかんばかりに背丈がのびていた。その姿は実に威厳に満ちており、見守る者にとって預言者を代表する偉大な人物のように感じられた。イエスは地にひれ伏し、顔を地に向けて深々と頭を下げ、心から謙そんの気持ちをあらわした。

その光景は、まるでエリヤかモーセがそこに居合わせているようであった。輝きと静けさのうちに彼らの魂は互いに深く交わり合っていた。清らかなひとときが去ってから隠者は崖のふちを立ち去り、岩穴の中へゆっくりと歩み、深い眠りについた。

イエスは、ひとり残って暗い夜空を見あげながら、たった今体験した出来事について思いふけっていた。果てしない疑問が解けぬまま、イエスも穴ぐらにもどり、隠者と一緒に眠りについた。

■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†■2021年12月12日UP■
■アナログ絵332「フラー21キャラ イチゴちゃん設定資料」インナーフレーム採用(祈)†
さぁ使命遂行にあたって怒涛にデザインを続けてきた「フラーのバリエーション」に新たな展開となるでしょうか。今回はフラー15の時にどうしても外見をかわいくデザインできなくて泣く泣くボツにしたキャラ「イチゴちゃん」を「インナーフレーム」とも呼ぶべき機構を採用する事によって何とか実現にこぎつけました。これはインナーフレーム内で変形を完了させる構造にする事でイチゴちゃんの外観部分にメカメカしいパーツが露出しないようにして、イチゴちゃんの外観のかわいらしさを何とか維持しようとしたギミックとなります。イチゴちゃんの外側がパカッと開いてインナーフレーム内で変形が完了して再び外側がパコッと閉じるのがお分かり頂けるでしょうか…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†
この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→