くじけると思う、絶対くじけると思う、撃ち切れずに途中でやめると思う。しかし殺される前に1冊出しておいた方がイイとは確かに思う。奇跡的に書籍1冊分のテキストを撃ち切れたとしても、今度はそれをどう書籍化するか、という問題にブチ当たります。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの存在について触れている書籍を出版してくれる出版社はこの物質界に存在しません。ですのでバキュンフォント(伏せ字)で出すか、自分で出版社を立ち上げるか、もしくは同人でガマンするか、という選択肢になると思います。霊団は出版社立ち上げろと言ってきてます。言うだけなら簡単ですからね。

現在書籍目次項目数82、最終的には100近くになる可能性もアリ、それら1個1個を掘り下げて説明するなんて絶対不可能だと思う。ただし、これは僕の個人的意見ですが、もし本当に書籍を出すならページ数、内容ともに「ペライ書籍」は出したくない、ペラくなるくらいなら出さない方がイイと思います。出すからには十分なボリュームでなければならない、しかしそれは地獄の作業。それで心がくじけて本腰が入らないのです。

まぁいつかどこかで役に立つ事になると思いますので書籍設計図はカタチにしておきましょう。そのままホッポラカシにして絵を描き始める可能性90%。そして霊団がとにかく何も言ってこない。もう完全にやる気ゼロ。フラーのストーリーにどうにも着手できないのであればいっそフラー26の新規デザインに着手してしまおうか。手だけは絶対に止めない(祈)†
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†■2022年12月28日UP■
「間違えちゃったゴメンね」ゴメンの一言で済む訳ネィだろ!この人生の責任取れ(祈)†
肯定的書籍という事であれば、僕のWordPressを日々ご覧になって僕の霊的使命遂行を応援して下さっている方であると予測できます。否定的書籍という事であれば「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を守り通す事で生活の糧を得ている宮内庁、皇宮警察、政治上層部等の強姦殺人ほう助の人間という事が容易に想像できます。否定的書籍の場合はもちろん僕、たきざわ彰人が殺されて反論できない状態になってからデタラメな内容の書籍を出しまくって国民を再洗脳し、強姦殺人容認制度を存続させようと企む邪悪勢力の思念という事で間違いないでしょう。僕が生きている間に否定的書籍が出版されるのは、それはチョトないんじゃないかって思ったりもします。というのは「国民はもう「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を分かってる、もう洗脳からだいぶ目覚めている、そこまでバカじゃない」と思うからです。出したらかえって逆効果になると思うからです。ですので霊団からの「殺されるところから離れさせる」という警告という意味かも知れません…続きを読む→

オサンの自伝など誰も読みたいと思わない、しかし物質界生活中に最低1冊は書籍を出しておくべきとも思う。その葛藤と、もうひとつ、Dreamworkおよび霊性発現にまつわる内容を書き残そうと思ったら項目が多くなりすぎるため「とても書き切れん」という思いがあってどうにも書籍設計図を固める事ができずにいるのですが、何とかふんばってもう1度設計図とにらめっこしてます。

まだ本文を書いてもいないのにこのウンザリ感、設計図つまり目次を書いているのですが、その時点で「こんなに撃てネィよ殺す気かよ」となってドン引きしてしまうのです。って言いますが、僕は本大好きであらゆる本を読んできましたが、現在僕が書いている目次よりはるかに項目数の多い書籍もたくさんありますので、そこは根性出さないといけないのかも知れません。んーヤパーリ書き切る自信ない。

実は霊団のやる気ゼロの態度に相当に頭にきていまして、もう説明したくもない。次回長文ブログのタイミングで何かしら書くかも知れませんが、そのままスルーの可能性も高いです。このまま最低最悪をずっとやらされるという事、全く何の事態の進展もさせずボケっと見てやがるだけ。猛烈に頭にきてもう…。一旦止めましょう。

書籍1冊分のテキストを撃ち切る自信がどうしても持てないので、ヤパーリ絵をひとつ描いて霊団への怒りを鎮めようかな。本当に怒りのレベルがどうしようもなくて(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

WordPress登録記念日5年目

イエスはもはや弟トマスの言いなりになる生活を止めた。彼は夜の集会に熱心に来ていたエルダト(妻の名はエステル)のもとに行くことにした。エルダトは、たくさんの畑を持っており、秋には莫大な小麦の収穫をあげていた。

夏のある朝、イエスはこのことを母に告げた。母は青ざめてしまい、慰める言葉もなかった。母マリヤは再びイエスを手もとから離したくなかったからである。夕方になって、トマスはイエスにここから出て行かないでほしいと言った。

その頃のトマスは、すっかりイエスに対する妬みが消えていた。今まできびしく守らせてきた時間制限をはずし、全く自由にしてもよいと言った。しかし、どんなに引き留めようとしても、イエスは聞き入れなかった。母は後生だからその理由を聞かせて欲しいと哀願した。今度でイエスの家出は3回目にあたるのであった。

「母さん、少しでもこの家に平和を保たせるためです。僕がこの家にいないほうがずっと平和なんです。肉体を傷つけようとする者を恐れるのではありません。魂を傷つけようとする者を恐れているのです。私がこの家に居れば、必ずあのサラが母さんを苦しめ、痛めつけるでしょう。

あの女が母さんをいじめるたびごとに、僕の心はにえくりかえるのです。そして僕の判断を狂わせてしまうのです。僕たちは、やはり一緒に暮らせないのですね。きっとこうなる運命なのでしょう」

マリヤは反論できなかった。娘時代に天使ガブリエルの御告げを受けたマリヤは、すでに我が子のたどるべき道が備えられていることを察知していたので、もう留めることを諦め、立ち上がった。そして天の御父がいつでもイエスを守って下さるようにと祈った。

このようにイエスは母に別れを告げ、次の日の朝、家を出ていった。その夜イエスは他の労働者と一緒に小さな納屋の中で泊った。辛い日々が続いたけれども、イエスの心は実に爽やかだった。霊的に満たされていたからである。特に夜は嬉しかった。

サラのキーキー声も聞かれず、サラにいじめられている妹の騒がしい声もなかったからである。月が昇るときに静かな祈りをささげ、日の出とともに天使と御父との交わりがあり、だれ1人として邪魔する者がいなかった。ただ1つ母とともならぬ寂しさがあった。

2週間が過ぎたある安息日のこと、イエスが高原づたいにナザレに行ったとき、1度だけ母に再会したことがある。我が家から少し離れた所に古い楓の樹が立っていて、その樹の根元に腰掛けながら話しあったことがある。しかし我が家には入らなかった。サラに見つかったら大変だと思ったからである。イエスは家族から離れ、さすらいの生活を続けるのであった。

その後、風の便りによれば、サラは母マリヤに対してとても優しくなったと言う。母マリヤもやっと平和な暮らしができるようになったけれども、かえってイエスが与えてくれたすばらしい輝きと恵みを失ってしまったのである。

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†■2023年3月15日UP■
「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†
しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→