とにかく何もしないつもり、女の子を強姦殺人しまくっているバカヤロウどもをホッポラカシにするつもり、そういう事を霊団が言ってきています。要するにこの使命遂行を開始した当初から実は何も達成させるつもりはなかった、ただ僕の人生を破壊する事だけが目的だった、そういう風に聞こえるぞ。

この許せない気持ちを一体どう説明したらご理解頂けるのでしょうか。んんん、現状インスピレーション量は少ないです、次回長文ブログネタは枯渇状態でありピンチです。もうシャレじゃなく使命遂行そのものをやめさせようとしている感じなのでブログも書けなくさせられる可能性さえあります。

本当に信じられない、そこまでして物質界の邪悪を残そうとするのか。物質界というのはどこまで最低最悪の世界なんだ。その最悪の状態を維持させないといけないのでまだ強姦殺人魔を滅ぼす訳にはいかない、利用価値がある、という意味か。僕は物質界を「地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、この言葉はかなり正解の気がする。

ヒドイ目に遭わせて修行させないといけない人間が恐ろしいほどたくさんいる、物質界が住み心地良くなってしまったら修行の場としての存在価値が消失してしまうので何が何でも物質界を最悪の場として維持しなければならない、物質界の邪悪が滅び去って住み心地良くなるのは人類全体の霊格が高まって物質界の試練を必要としなくなる段階まで向上してから、という事か。

それは1万年後のお話じゃないのか。人類の歴史が始まってからまだ3000年しかたってないんだぞ。気が長いにも限度がある。もぉぉやだ、霊団のやる気ゼロの態度には心底ウンザリ。かといって自分レベルで活動なんてできる訳がない、僕は霊団に人生の基盤を破壊されています、修復しようともがいてますが全くムリの状態ですので大きなアクションなんて全くできない。

とにかく誰もやりたがらない損な役回りの仕事を僕に全部丸投げした、真相はそういう事だろうと思ってます。そのあたりを次回長文ブログで書く事になるのかも知れません。今日の45分ノートの時間はベールの彼方の生活4巻のテキスト見直しとフラーのストーリーの線画、どっちをやろうかな。考え中(祈)†
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†■2023年6月7日UP■
「これから闇の中へ出発します」明仁、文仁、徳仁、悠仁が地獄に赴くという意味です(祈)†
実情はそれどころではない。人間は霊界へ来たからとて地上時代といささかも変わるものではない。その好み、その偏執、その習性、その嫌悪をそのまま携えてくるのである。変わるのは肉体を棄てたということのみである。低俗なる趣味と不純なる習性をもつ魂は、肉体を棄てたからとて、その本性が変わるものではない。それは誠実にして純真なる向上心に燃える魂が死とともに俗悪なる魂に一変することがあり得ぬのと同じである。汝らがその事実を知らぬことこそわれらにとって驚異というべきである。考えてもみるがよい。純粋にして高潔なる魂が汝らの視界から消えるとともに一気に堕落することが想像できようか。しかるに汝らは、神を憎み善に背を向けて肉欲に溺れた罪深き魂も、懺悔1つにて清められて天国へ召されると説く。前者があり得ぬごとく後者も絶対にあり得ぬ。魂の成長は1日1日、一刻一刻の歩みによって築かれていくのである…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†■2023年5月10日UP■
「基礎を積み上げる者ほどその後の進歩が速い」帰幽後の話かよ使命遂行終了か?(祈)†
ん?今軽くトランスに入った時に「そんな事ない」って言ってきました。という事は物質界生活中に結果に到達できるのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させられるのか。奴隷の女の子たちを助けてあげられるのか。イヤ、これまでの霊団の動きを見ればそんな一言は信じられない。甘いな。んんん、僕の人生目標は「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」であり、物質界でああなろうとかこうなろうとは夢にも思ってませんから(2度と物質界に戻るつもりはありませんので)帰幽後の明るい人生を連想させるこのインスピレーションは、僕個人としては喜ぶべき意味なのですが、霊界の仕事とはそんなにもいい加減なものなのか。そんな事でいいのか。一体いつになったら物質界の邪悪を本腰を入れて滅ぼすつもりなんだ。僕が1代目だとして、一体何代目で滅亡を完了させる計画なんだ、どんだけ悠長なんだ…続きを読む→

僕はお絵かき人間ですから絵を描くのは全く問題ありません。書籍原稿執筆と違ってコチラの作業は問題なく進行しています。現在「ベールの彼方の生活 4巻」テキスト見直し50%完了中ですが、霊団に徹底的にヒドイ事を言われ続けてモチベーションが落ちまくっていますので、一旦絵に集中して心を落ち着けるのもイイかも知れません。

なんて事ない4ページ、フラーがたくさん出てきますが汎用モードのUPとかはありませんので描くのは早いかも知れません。長文ブログUP以後に霊団が言ってきている事がもし真実なら、書籍1冊分のテキストを撃ち切る前に僕に悲劇が訪れるという風に読み取れます。つまり書いても意味がないという事。

しかし僕は霊団との付き合いが長いですのでコイツらの動きのパターンは分かっているつもりです。コイツら(霊団)は今ああなる、今こうなると言い続けてくるが実際は何も起きずに11年が経過している、そういうヤツらです。なので「死刑台確定」という決定的悲劇のインスピレーションまで降らせてきているが、それでもやっぱり何も起きずに僕はただ現状に閉じ込められるだけというアフォストーリーなのではないか、という気もしているのです。

実は全く何も起きないのではないか。僕に悲劇も降らなければ「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が正しく裁かれる事もない、全く何もなくただダラダラ物質界に残され続けるのではないか。それはそれで最悪。僕という霊の道具を使って仕事をやる気がないならもう終わりにしてくれと本気で言いたいです。やる気があるなら結果に到達させろ。ハッキリしろハッキリ。

もう心の中のうやむやレベルがすごいので絵を描いて心を落ち着けましょう。自伝書籍原稿執筆はどのみちすぐには終わらない、3ヶ月でも終わらない、6ヶ月以上かかると思うのであせっても精神的に参るだけ。4ページストーリーに集中中(祈)†

「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†■2023年7月26日UP■
「回心」僕の心の中の反逆の思念がだいぶ消されています、完全に操作されています(祈)†
今度こそ、今度こそ、その場所から脱出してやると固く固く固く固く固く決意して、山のアタック帰還後にそのアクションを起こそうと準備万端整えて待機状態にしていたのです。それが一体何がどうなっているのか、あれほど強く決断したはずなのに、僕の心の中から反逆の思念がどんどん消えていくのです、おかしなおだやかさが広がっていくとでも言えばいいのでしょうか。僕は全然そんな風(おだやか)になるつもりはないのに、何が何でも反逆を実行し完結させるつもりでいるのに、全然反逆する気持ちが湧いてこなくなっていったのです。こんな事は有り得ない、それで「あ!また“パウロの波長”をやられたのか」と、後になって気づいたのでした。完全に心を書き換えられた、その威力のすさまじさに改めて驚愕した、という事がありました。つい2、3日前の事です…続きを読む→

ガリラヤの平原は見渡す限り青い海のようにトウキビが植えられていた。高原地帯は、ぶどう畑とオリーブ畑で有名であった。3日目の朝になっても2人はガリラヤから立ち去る気配を見せなかった。“会うは、別れの始めなり”とは、イエスが前に別のヨハネに言った言葉である。

風が冷たかったので、2人はくぼんでいる所に入って、しばらく身をひそめていた。ヨハネはイエスに頼んで言った。「私は充分に話しましたから、どうかお話し下さい」「私は聞き手にまわりたいのです」

「私は、ただ過去のことをお話ししただけですよ」「私はとても嬉しかったのです。それに慰められました」

ヨハネは草の葉を1枚ちぎってからイエスに示しながら言った。「あなたのお言葉には、澄みきった真理の響きがあるのです。神秘的というか、この一片の葉っぱでさえも、その背後に働いている神秘性を感じさせるのです。ですからもっとお話を続けてほしいのです」

「そうでしたか」イエスは指で木の茂った所を指しながら語り始めた。「この地方での体験から、私は1つの寓話(たとえ話)を思いついたのです。その話は“争う王様の話”とでも名づけておきましょう。

今も言いましたように、私は、あの山の中で2日間もすごい連中と一緒に過ごしたことがあるのです。彼らは祖国を侵入者から救い出すためには、死をも厭わぬ人々でした。取税人や脱獄囚もいれば、善男善女もおりました。驚いたことに、職人や子供たちまでも加わっていたのです。そこで私のたとえ話を聞いて下さい。

『ある王様が上等のぶどう酒を手に入れようとして軍隊を引き連れてある国を襲ったが、戦いに敗れてしまった。ぶどう畑を持っている国は大変立腹し、侵略した国に毎年貢物(みつぎもの)を収めるように強要した。そのために、負けた国民は飢えに苦しみ、ひどい仕打ちを憎むようになった。

そこで彼らはひそかに武器を作り、攻撃を加える機会をうかがっていた。彼らはついにぶどう畑の国に攻め入り、老若男女を問わず剣にかけて恨みを晴らすことができた。しかしぶどう畑は荒廃し、多くの人々は飢えと悲しみのどん底に突き落とされてしまった。

指導者たちは、お互いに相手の国を滅ぼす機会をうかがい、両国民は復讐心をもやし、死の影が全体をおおっていた。そこに1人の預言者が東方からやってきた。彼は神の名においてここに遣わされたことを伝えた。彼は神の子であると宣言した。

各々の王は、この預言者にすがって自分に味方するように懇願した。しかしこの預言者は妙なことを言い出した。『剣をもって立つ者は、剣にて滅びる』とか、『利己を抑えなければ、霊は滅びてしまう』などということを言った。

預言者は、荒廃しきった国土をよく見るように言った。各々の王は、この土地が少し前までは、ふんだんにブドウとオリーブがなっていたことを思い出した。余りの荒廃ぶりに驚いて、かれらは涙をながし、これからどうしたらよいか、と尋ねた。

預言者は答えた『お互いに愛し合いなさい。これがあなたがたに与える新しい戒めである』意表をつくような言葉ではあったが、2人の王はこの戒めに従った。次第に死の影はうすらいだ。喜びが溢れるようになってきた。それでこの預言者は、この国々のうちに住み、王たちの相談相手となった。

それで彼は“平和の王子”と呼ばれるようになった。土地には再びブドウとオリーブが植えられた。時がたつにつれて、王たちは栄え、金、銀、といった財宝はもちろんのこと、穀物、ぶどう酒、オリーブ油をたくわえる倉庫がいくつも建てられた。

王たちは灌がいを敷設し、多くの家畜小屋を作った。お互いに戦争をしていた頃は、多くの者は飢え死にしたが、今は豊かになって、飢えというものを知らなくなっていた。略奪や暴力は過去の思い出になっていた。天国の平和が地上にあふれていた。

時は移り変わり、王は息子の代になった。彼らは戦争の過酷なことは知らず、国民の悲惨な嘆きも想像すらできなかった。それでひそかに武器を作りはじめたので、かの平和の王子が彼らのおごり高ぶった気持ちをたしなめ、剣を鞘におさめて平和を大切にするように忠告した。

忠告された王は腹を立て、この預言者を国民の裏切り者という名目のもとに死刑に処してしまった。そして再び戦争を始め、多くの国民は飢えと悲しみのどん底に突き落とされてしまったのである』

私が今話した寓話のように、事態は最初の時よりも一層悪くなってしまったのです。この物語りの結末をどうしたらよいと思いますか?」

ヨハネはすかさず言った。「私たちイスラエルの歴代の王もそうでしたね。列王記や歴代誌(旧約聖書)に詳しく記されているように、何百年もの間、イスラエルは他国の侵略に悩まされてきました。ペリシテ、アッシリア、ペルシア、ギリシア、そしてローマは、すべて戦いをいどみ、征服し、肥沃な土地を荒らし、多くの若者を殺してしまいました」

イエスは言った。「そのとおりです。でも私が話した平和の王子はまだ現れません。どん欲な王の手から救い出す神の子がまだ来ないのです。そこで私はとても大切な結末を伝えたいのです。平和の王子が自ら同胞のために命を捨てるのです。おおよそ同胞のため、自分の命を捨てる以上に偉大な愛はありません。

人々は、何のために預言者が自分の命を差し出したのかを知るでしょう。みんなはこの預言者の偉大な愛に感動し、どん欲な王を追放し、持っていた剣を鍬(すき)に換え、各々の働きに戻っていくでしょう。そして神の子は最後に『私の平安がいつまでもあなたがたのうちにありますように』と祝福するのです」

長いあいだ沈黙が流れた。ヨハネは言った。「ああ、なんてすばらしい結末でしょう!でもそれは寓話のなかでのことでしょうね」「もちろんです。でも今日の話は、明日実現するかもしれないのです」

「歴史書には、おおくのすばらしい預言者のことが記されておりますが、ことごとく平和をもたらすことができませんでしたね」イエスは言った。「あなたにとっては、ただの話であったかもしれませんね」イエスはしばらくの間うつむいていたが、再び元気に言った。

「どの時代でも王はどん欲で、戦いを好み、預言者を殺してきましたね。でもこの平和の王子は、必ず死に際に、選ばれた人々に天国を残して行くでしょう。時代がどのように変わり、戦争があろうとなかろうと、彼と共にある者はいつも平安のうちにとどまるでありましょう。そのためにこそ、この預言者は自分の命を捨てたのですからね」

■2021年9月3日UP■
「いい加減にしてくれジャマ」これはキリスト教の2000年の呪いという意味ではないでしょうか(祈)†
インスピレーション「いい加減にしてくれジャマ」の説明に戻ってみましょう。これはつまり霊界サイドは物質界に正しい霊的知識を普及させようとして、それこそ2000年前のイエス様の犠牲の降誕の時からイヤそれ以前からずっと仕事をしている訳ですが、キリスト教という呪いが物質界に蔓延してしまった事で霊的知識普及の大事業が遅れに遅らされてしまった。それを受けての霊界高級霊の方々の「我々には成すべき仕事が山のようにあるんだよ、そろそろジャマも本気でいい加減にしてくれ」という意味が込められているのではないかと僕は思ったのです…続きを読む→
■2021年9月22日UP■
「実際に戦争に送ろうと思ってるんだよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が僕を体よく殺そうとしているのです(祈)†
皆さまは「戦争」というものを「勃発してしまったら国民は戦争に赴かなければならないものなんだ、イヤでもやらなければならないものなんだ」みたいに考えておられますか。皆さま霊的知識をお勉強して下さい。その考えは1億%間違っています。僕たち人間は年齢、性別、人種等に関係なく全員が【神】から「神性の火花」を賜って個的存在を獲得した「神を共通の父(親)とした霊的同胞、霊的兄弟、霊的大家族」です。霊的知識を正しく理解すると、戦争で敵国の兵士を殺す事は「自分の家族を殺す事と同義」という事が理解できます。戦争というものは無知から生じる大変愚かな行為という事になります。そして僕は以前「コロナウソ」に関してこのような事を書いた事がありますが…続きを読む→