肖像権対策の絵5枚中まず1枚完成中。無間地獄だ、いつまでたっても脱出できない(祈)†

「霊的人類史は夜明けを迎える」に掲載されている霊視によるインペレーター霊のスケッチ画(左)を参考にして自分で描き下ろしました。(右)書籍本文はモノクロですからカラーリングまではやらずに済みますが、これをあと4回やらないといけません。

いつになったら復刊できるんだ、いつになったら脱出できるんだ。この人生本当にいい加減にしてくれ。何も悪い事してないのに地獄に落ちたような気分だ。年5冊ペースで復刊させていきたいとか息巻いていましたが、こんな様子では年2冊も危ういという感じです。何しろ全作業をひとりでおこなっていますのでどうやっても時間とパワーが足りないのです。

事務作業を“無し”にしたい。で、唯一その可能性があるのが先日出した2通の手紙で、1通はゆうパックだったので番号で追跡ができて先方に到着した、つまり開封して読んでもらえていると確認できたのですが(開封と返信は別です)もう1通の方は封書なので追跡できません。

で、これまでの封書の手紙の戦績は7戦全敗、1通を除いて全て未開封で送り返されてきています。が、今回はまだ送り返されてきていません「まさか、届くのか?」などと思ってみたりしますが、そう言ってると明日いきなり送り返されてきたりするのでしょう。

が、もし未開封で送り返されてこないとしたら、今回手紙を送付した住所が有効だという事が証明された事になります、著作隣接権者の方々に手紙を開封して読んで頂けたという事になりますので、この細い1本の糸を最大活用しないといけません。

復刊のお願いの2通目のお手紙をテスト印刷書籍同梱で送付する事も検討中です。あまりしつこくすると逆効果ですが、復刊の熱意を分かってもらって、支払いの件もクリアにして、何とか前向きに考えて頂けるようにしたいです。何よりもそうなればおーふぁん的なモノをやらずに済みます、それがいちばん助かる。

努力しても努力してもまるっきり脱出できる見込みが立たない。最大級の無間地獄だ。しかしやるしかない、このまま閉じ込められて一生を送るのは死んでも拒否する。あと4枚の線画を急ぎましょう。恐るべきストレス。次回長文ブログネタとなるインスピレーションは枯渇中(祈)†

■2019年10月24日UP■
「入信資格は強姦殺人魔」以前書いたブログ「日本悪魔教」と関係ありそうな幽体離脱時の映像を拝しました(祈)†
その宗教が販売している「スプレーAタイプ」というものがあります。このスプレーはA~Dまであり、Aが軽い毒、Dが重い毒という感じで、ある有名イケメン俳優がテレビ番組の中で「イヤー私もこれ愛用してるんですよ、ちょっとやってみましょうか」と言って笑顔でスプレーAタイプを収録中の部屋全体に噴霧し始めるのです…続きを読む→
■2019年9月26日UP■
「上官に反逆」「2020のために戦争」あまりに映像が鮮明でしたので書き残さない訳にはいきません、何とか説明してみます(祈)†
どの参加者も真剣そのもので、あの国と戦うべきだ、イヤイヤあの国だと激論が交わされます。霊体の僕はまたしても呆れ返ってその様子を見ています。そして僕に発言の順番が回ってきて「戦争がオリンピック成功の手段の訳がないでしょう、あなた方な何を寝ぼけているんですか」と返すのですが僕の意見は完全に無視されて、しまいには戦争アドバイザーのような人物まで現れ…続きを読む→
■2019年9月6日UP■
「白い宗教」中身ゼロのカラッポ宗教の映像を霊団が再び降らせてきましたが何とイエス様が登場です(祈)†
宗教とは名ばかりで教義や神についてや死後の存続についてなど、およそ宗教らしい説明が恐ろしいほどに皆無で、ただ香世子さんの美しさのみを前面に押し出して目を引かせているだけの中身カラッポの宗教だったのです。「バカ宗教」にも書きましたが、そのカラッポぶりが徳仁の頭の中とそっくりなのです。ただ今回の幽体離脱時の映像はここから違う展開を見せました…続きを読む→

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†