今回の反逆は簡単には引き下がりません、新規モチーフの資料集めも進めていますのでやめるつもりは毛頭ありません。当分は画家作品を描き続けるつもりです。11年前と違って現在はAffinityPhotoのおかげで制作スピードも向上しているものと思われますので、できるだけ絵を量産するつもりです。

そして霊団がひとつ警告を降らせてきています。これはブログに書けないかも知れない内容ですが僕にとっては重要な意味があります。この警告についても最終的には従わないといけないのでしょうが、そう言われて本当におもしろくない内容であり、反逆したい気持ちでいっぱいなのです。チョト書けないかな。

絵に集中しているので本のスキャンができません、これは困った。僕の使命遂行はずっとこういう感じ、アレをやるとコレができなくなる。しかし今は絵に集中中。PC処分用のダンボールが到着してます。これで旧シルキー(デスクトップPC)等を処分します。まぁた汗ダックダクになるのか…。今日の45分ノートの時間で線画を終わらせるつもりで描きます(祈)†

まず久々に友人のWordPressを紹介させて頂きますが、確かに友人の言う通り僕は霊団にムカつきまくっていますが、今日友人には「ブログに書いていない、霊団に言われている事」を少しだけ話しました。僕がムカつかされても使命遂行をやめない理由の一端がそういう部分にあるのです。下記のブログでホンの少しだけ触れている…かな?↓

「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
この友人は霊的知識に興味を持ってくれていて、そこが本当に素晴らしいのですが、僕のこれまでの人生経験から、あまり「ああした方がイイよ、こうした方がイイよ」とは言わないようにしているのです。

たとえ親しい人からの紹介であっても「この本イイよ、読んでみなよ」と言って勧められると、なぜか全然読む気になれず、自分で興味を持って買った本は真剣に読み進める、という事が僕の人生で頻発してました。

ですので、霊的な事に興味を持ってもらいたいが、そこをあえてあまりしつこく言わない、本人の興味の向く方向に任せるというスタンスを取っているのです。かえって離れちゃったりなんかして、と思ったりもしますが。

確かに僕の反逆の思念は本物であり、今回ばかりは簡単には引き下がらない、当分絵を描き続けて販売もしっかりおこなうつもりでいるのですが、これにも使命遂行を前進させる意味合いが込められているのです。

霊団は物的支援は本当に恐ろしいほどしてきませんが、今後の展開でもしかしたら物的数字(m●n●y)が必要になる可能性も十分にあります。例えば出版社設立にまつわる費用とか、新規の事務所費用とか、他にもいろいろあります。

とにかく現在の僕は霊団に人生の基盤を完璧に破壊されており右にも左にも動けませんので、多少は動けるようにしておかないとここぞというタイミングを逃してしまいます。もっとも霊的仕事というのはそういう進め方をしないものなのですが。

その絵の販売方法でひとつ気になる事があってずっとググってましたが、解決方法は見つからず、どう調べても出費出費出費、もうウンザリ。とりあえず現在考えている方法で進めてみて、その後の展開次第でさらに考えるという感じにしましょう。

次回長文ブログのネタは少しだけ降っています。何とか書けそうですがまずはアナログ絵357の線画を終わらせないといけません。今日はそれに集中するつもりだったのですがググって全然描けませんでした。あと書籍のスキャンもできませんでした。

反逆しても結局忙しくなる、導きに従っても殺されるほど忙しい、どちらに転んでも僕はもうこの人生か。まずはアナログ絵357に集中中(祈)†

「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†■2022年11月23日UP■
「無限なるものを有限なるもので判断してはいけません」苦しみが続くという意味です(祈)†
僕たち人間は霊的身体(幽体、霊体等)をまとって霊界で生活している状態が通常であり、霊界で進歩向上を果たすための人生勉強の場、もっと言うと苦しい、悲しい、ヒドイ目に遭わされて心を魂を鍛える場として物質界は存在し、現在の自分に足りないものを自覚して自ら志願して苦難の人生を体験するために物質界というトレーニングセンターに降下してきているのです。物質というものは本来が腐食性のものであり、物質そのものには存在はありません。霊という生命力によって形態を維持しているだけのものであり、霊が引っ込めばたちまち分解して地球を構成する元の成分(土くれ)に帰っていきます。死体が腐敗していくのを見ればそれが一目瞭然でしょう。しかしそれは衣服が腐っているだけで本人は霊的身体に着替えて意気揚々としているのです…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

イエスはアサフをつれてナザレに帰っていった。しかしそこでは母も家族の者もカナへ移ってしまったことを知った。家はそのまま残っていたので、さしあたり大工仕事を始めることにした。ナザレでは、もう昔のようにイエスに敵対する者もいなかった。

クローパス夫妻は2人を暖かく迎えた。昔イエスを憎んでいた律法学者もパリサイ人も死んでしまったし、ほとんどの人がペストにやられてしまったそうである。今の若者たちは、大工ヨセフの子供たちのことには全く関心もなく、日々の糧を得ることだけで精一杯であった。

ガリラヤでは、もっぱらメシヤ(救世主)がそのうちに現れるという噂でもちきりであった。クローパスの息子ヤコブは大工になりたかった。それで母はイエスに大工の仕事ができるように教えてほしいと頼んだ。イエスは弟トマスのような腕はなかったが、アサフに手伝ってもらい、どうにかこうにか生計をたてるところまでこぎつけた。

他の兄弟のシモン、ヨセフ、ユダは農業にたずさわっていた。彼らは単純な男たちで、家族共々とても幸せな暮らしを送っていた。クローパス一家は、小さな家に住んでいたが、誰も文句ひとつ言わず、両親の指図に従って平和な生活をしていた。

彼らはみんな暖かい心を持っており、それぞれの分をわきまえていた。イエスはただ一人沈黙を守っていた。ナザレの人々とは交際をせず、口もきかなかった。大工仕事の件で話がくると、いつもヤコブが応対した。

さて、マリヤ・クローパスは、イエスが来るべき預言者であることを確信していたので、イエスだけは特別に彼の私生活を尊重するようにしていた。しかし、3度も病人を癒やしてほしいと頼んだのであるが、そのたびに断られて、ついに彼女はイエスを責めて言った。

「あなた程の勝れた霊覚者が力を出し惜しみするなんて、ほんとにおかしいわ!かわいそうな病人を救ってあげたらどうなの!」彼女の心は広く、実によく他人のために尽くす人であった。ある日の夕方、みんなが夕食をすました後で、1人きりになったイエスはマリア・クローパスに言った。

「あなたがおっしゃっていたことをずっと考えてきました。でも預言者は、故郷では敬われないというではありませんか」「みんなから尊敬されなくたっていいじゃないの。そんなにやりたくないのなら仕方ないわ、それとも力がなくなってしまったの?」「まだ私の出番がやってこないのです」

彼女はイエスが並の人間でないこと、そして彼が生まれる前に、母マリヤに現れた大天使の御言葉などを詳しく話してやった。彼女は最後に言った。「さあ!慈悲は隣人から始めるものよ!赤の他人よりもまず親しい隣人から救ってちょうだい!」

ついにイエスは彼女の熱心な説得に根負けし、いよいよナザレの人々を相手に天の御父の使命を現すことになった。それ以来彼女は、再びそのことに関して、しつこく言うことを止めた。彼女は誰よりも深くイエスのことを愛していたからである。

その時からクローパスの息子たちは、安息日に会堂には行かず、山野を歩きながら礼拝をするようになった。イエスも彼らと一緒にでかけることがあった。明日のことを全く心配しない純情な農夫たち、そしてこの世に宝をたくわえようとしない信仰のすばらしさは、会堂で礼拝する以上にタボルの山々で神の祝福を受けたのである。

彼らは常にゆったりと暮らし、ゆとりをもって多くの人々のために尽くし、すべての人々に礼儀正しく振る舞ったので、仕事熱心な農夫の間ではうわさの種となった。

イエスも常にクローパスの兄弟と行動を共にしていたので、みんなは仲良し5人兄弟と言うようになった。イエスもクローパスの息子の1人とみなされていたからである。

■2021年1月9日UP■
「あー何とかしたい」明仁、文仁、徳仁、悠仁を何とか死刑にしたいという皆さまの思念です(祈)†
コイツらふざけすぎだ絶対許せない、日本の邪悪は全てコイツらから始まってるんだ、なぜこの世界最大級の犯罪者に金を払い続けなきゃいけないんだ、大量強姦殺人魔は死刑以外に有り得ない。いかがですか皆さま、こういう感情が湧いてきませんか。【神】が僕たち人間全員に与えて下さったプレゼントは決して判断を誤りません。常に人間として正しい回答いわゆる「善なる指標」を皆さまの心にひらめかせてくれるものです。判断に困った、迷った時こそ「自分の心に聞いてみる」のです。そうすれば【理性・良心】から正しい回答が降ってくるはずなのです。僕たち人間の心はそういう風にできているからです。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に完全に牛耳られている洗脳の旗手、各種マスコミが流してくる「視点外し、ウソインチキ洗脳ニュース」等々それらの情報にポンポコホイホイあっけなくダマされ続けて生活するのを僕たち日本国民はいい加減にやめねばならないところに来ています…続きを読む→
■2021年1月1日UP■
「いきなり28」僕がアナログ絵28のシチュに突入すると霊団は仰ってます、つまり暗殺ですね(祈)†
キリスト教ではイエス様が磔刑にされたのはなぜだと説いていますか。人類の罪を肩代わりしたとか何とか言ってましたよね確か(今霊団がピィィィンと波長を降らせてきました、強調の意味があるのでしょう)僕は全く詳しくありませんし1ミリたりとも興味がありませんし聖書など死んでも読んでたまるかと思っていますので正確には分からないのですが、要するにキリスト教がイエス様に関して語っている内容は「後説で自分たちの都合のいいようにでっち上げたもの」であるという事、ウソだという事です。イエス様が磔刑にされた理由は「当時の律法学者どもの嫉妬」です。イエス様は物質界に降下した目的、霊的使命遂行をやり切る覚悟だったのですが、イエス様の霊能のすさまじさを見せつけられた律法学者どもが「このままでは自分たちの立場が危うくなる」とイエス様に嫉妬して殺したのです、それが真実です。そしてイエス様の死後から本当の悲劇が始まってしまったのでした…続きを読む→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→