霊団が2回、霊的にある事を強調してきています。法悦状態に近いモノがありましたが(祈)†
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まず反逆(オンデマンド販売)の作業継続中ですが、僕だって反逆が宜しくない事くらい分かってるんですよ。しかしどうやっても脱出の糸口がつかめないからもうやるより他にどうしようもないんですよ。
そして実は今日、脱出したくてどうしようもないところにいる時に、僕の思念ではなく外部から印象付けられた思念という感じで「間もなくココを離れる」という考えが頭によぎったのです。と次の瞬間、頭がフワッと軽くなって宙に浮いたような感じになって少し意識が遠のき、すぐ元に戻ったのでした。
これは霊性発現初期の頃にだいぶ長い間(正味8ヶ月くらいだったでしょうか)「法悦状態」に浴させて頂いていましたが、その時の感覚と少し近いモノがありました。プチ法悦とでも言えばいいでしょうか。僕は霊的経験はかなり豊富に持っているつもりですが、今日霊団が僕に降らせてきたこのふたつの現象はあまり経験がないめずらしいモノで、そこに霊団の「強調」の意味が伺えるのです。
ふたつめは書籍購入のタイミングで、要するに「使命遂行のテキストの作業に戻りなさい」という意味の強調となります。これは僕としても激しく了解で、反逆の作業によって「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」の作業が止まっている事を僕も相当に宜しくなく思っているのです。
反逆によって脱出するのではなく霊団主導で言わば「正攻法」で脱出できるとでもいうのだろうか。それなら導きに乗っかる意味もありそうですが、ここで忘れてはいけない霊的知識があります「霊界には時間の概念がない」という事です。
そして脱出できるとしてもあと何十年も閉じ込められてただ単に定年でそこを離れるという意味で言ってるのかも知れません。ですので正攻法で脱出できるとしても僕が喜ぶ方法ではないでしょう。この11年以上、霊団が僕の喜ぶ事をしてくれたという記憶がありませんので。間違いなく苦しみながらの脱出という手法を取ってくるでしょう反逆に対するペナルティという意味も込めて。
さぁモチョト反逆の作業(オンデマンド販売のアイテム追加)をおこないつつ、フラー26のギミックをクロッキーに向かって描き始めてしまうかも知れません。そしてコチラの固定ページ↓
に「霊関連書籍テキスト化進捗table」がありますが、このテーブルの内容をそろそろ更新したいですよね。ほぼ70冊近くの書籍を既にOCR変換まで完了させていますが、まだ未スキャンの書籍が数冊ありますのでそちらにも着手しないといけません。しかしそれをやると反逆が止まる、イコール延々と閉じ込められるという(僕にとって)負のスパイラルに突入してしまうため、かなり悩ましいところです。んー、今日のアレは法悦だったのだろうか(祈)†
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
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