自分で言うのもおかしな話ですが、僕はずっと「僕の文章ってくどくて読みにくいよなぁ」と思っていました(だったらそうじゃないテキストを撃つように心がければいいだろ、何年やってるんだよ)「自伝書籍」の設計図とにらめっこしていますが、項目数が多すぎて、あれこれ広げて説明しなければいけないのかと思うと、ウンザリ度がスゴくてどうにもこうにも撃つ気になれません。
↑ひとり出版社について書かれたコチラの書籍はサラッとして読みやすく内容も豊富で僕は気に入っています。近藤千雄先生の訳書も僕が語るまでもなくとっても読みやすい。ブログ本文はともかくとして自伝書籍を執筆するのであればそういうサラッとした文体を心掛けないといけないかも知れません。短い文章の中に複数の意味を封入させる手法、といった感じでしょうか。
出版社設立に向けてもっと具体的にお勉強を進めないといけないかも知れないという事で合同会社(LLC)の書籍を入手すべきか考えたりしていますが、個人でできるモノなのか?全然分からない。ひとり出版社の場合はそういう規模以前の問題なのか?今までの人生でこんな事考えた事もなかったものですから。
フラー26キャラのギミックの壁をひとつ突破しましたがまだいくつかハードルがあります。まずはアナログ絵357として設定資料をUPさせる事を目指しましょう。霊団がまた根本的な事を言ってきてます。次回長文ブログはそのあたりを撃つ事になるかも知れません。とにかく時間が圧倒的絶対的に足りない。時間を生み出す事をしなければならない(祈)†
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→