デザインの作業に集中させてくれ、この作業は校正のプロの方にお願いしたい気持ちでイッパイですが、僕は使命遂行の全作業をひとりでこなさねばならないのです。これだけやっても復刊できなかったりして。その可能性は十分ありますが、それならそれでリスク覚悟で同人で出してしまうとか、そういう可能性もなきにしもあらずですが。まぁ同人で出すのは危険だと思いますけど。

霊団が何も言ってこない。次回長文ブログのネタとなるインスピレーション、現時点で枯渇状態です。イヤ、さらにさらに僕という霊媒を今にも使用開始するかのような事を言ってきてますが、もうコイツらのこのやる気なしの態度にはホトホトウンザリしていまして、口だけ11年動かし続けて何ひとつ行動が伴ってないじゃないですか。

降らせてきたら全力で書籍化、拡散するって言ってるのに。AffinityPublisherもさわり続けてるだろ、書籍制作のスキルを上げようとしてるんだよ。僕はモノスンゴイ準備してるんだよ、オメィラ(霊団)は何やってるんだよ。まぁそのあたりのテキストを撃つ事になると思いますが。

僕は物質界のカレンダーにまるっきり興味がありませんので年末年始のごあいさつなどする気にもなれませんが、カレンダーに翻弄される間違いについてもチョト書きたい気持ちがあります。特にクリスマスに対する物質界の人間の認識の違いには致命的なモノがあり、ぜひその間違いを指摘したいですが、そのお話はまた時を改めて。

復刊できると信じて全70冊のAffinityPublisherデータを作成しましょう、んー、やりきれない可能性が大ですが。霊団が止めてくるのかも。やれるところまではやります。少なくとも主要な霊界通信の書籍はデータ化させます。新年のごあいさつなんかしませんよハピニュイヤン(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†■2023年12月27日UP■
「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†
霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→

テキストの流し込みはほぼ終わり、あとは最終校正、復刊者コメント執筆、表紙描画を経て完成となります。元の書籍にはない特典コンテンツのようなモノを付加したい衝動に駆られますがそれは後回し。まずは書籍そのものを完成させてAffinityPublisherデータとして持っておくのです。

そして状況が許し次第一気にあの本もこの本も復刊できるように準備万端待機状態にしておくのです。ページの追加はあとからいくらでもできます。できるだけ多くの書籍データを完成させておくのです。この作業があとあと自分を助ける事になるはずだからです。

そして迷いつつもフラー26本体デザイン継続中。現在クロッキーと格闘中、40%完成中。できるだけ早く設定資料の線画を描き始められるようにしつつ「ベールの彼方の生活 1巻」の表紙の線画も同時進行で描くつもりです。霊団はさも僕という霊媒を使うつもりのような事を言ってきてますが正直言って信用してませんので復刊の作業を全力で実行するのです。

熊野古道マップ(地図とパンフレット)
www.tb-kumano.jp/en/resources/maps-pamphlets/

熊野古道のサイトをどうしても見てしまいます、マップデータのpdfがたくさんUPされているのですが、どれもこれも作り込みがスゴイ。こんなの見せられたら行きたくなっちゃうじゃネィか。本当にスサマジイな。本当にコンテンツの威力を見習いたくなります。

熊野古道の一連のコンテンツは「海外のトレッカー、ハイカーに来てもらって熊野古道のファン、リピーターになってもらう」という明確なターゲッティングがなされていますが、僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行のターゲットって何だろうって考えたりします。

現時点で思いつく最有力候補ターゲットは「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を嫌っている、許せないと思っている日本国民および自国の王族に対して苦虫をかみつぶしている海外の方々のカタルシス開放、とか、こういう感じでしょうか。

このターゲッティングに賛同してくれて僕の書籍を出版してくれる出版社はこの物質界に100%存在しませんので、コレを実行しようと思ったら自分で出版社を立ち上げる以外にないのです。物質界の洗脳の深さはタダ事ではありません。正しいおこないをする者が徹底的にキ〇〇イ扱いを受ける狂った世界ですので。

AffinityPublisher、フラー26以外にもやるべき作業が恐るべきレベルで殺人的にあります。1秒たりとも止まっているヒマはない。描け、たきざわ彰人。作れ、たきざわ彰人。撃て、たきざわ彰人。止まるな、帰幽1秒前まで全力で作業しろ。そして帰幽したが最後、永遠に物質界に戻ってこない、これが最大目標(祈)†

「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
「どんなに隠しても表に出てくる」真実は絶対隠し通せないという意味です(祈)†
国民の同情を誘う美しいスローな楽曲がバックに流され、かわいそうな人たちに文仁がやさしく声をかけてその人たちを笑顔にさせる映像が、柔らかい暖色系のフィルターをかけた状態でキラキラと光のモーションエフェクトをちりばめて再生スピードを若干落としたスローペースで流され、文仁にやさしく声をかけてもらった国民(もちろんさくら)が感動の涙を流しながら文仁を賛美するコメントの映像が流され、それを見た皆さまはその洗脳演出にアッサリコロっとダマされて「あぁこの人はイイ人なんだ」などとは死んでも思わないようにして下さい…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→

永かった闘いにも勝利の日が近づいた。今後もなお様々なことが起きるであろう。後退もあれば失望もあることであろう。が勝利は間違いない。

新らしい霊的啓示の記録が一般大衆の手に入った時、それに天啓的美しさと合理性とがあれば必ずや全ての疑念、あらゆる偏見を一掃してしまうものであることは、いつの時代においても、真理なるものに触れた者ならば断固たる確信をもつものである。

今そのうちの1つ – 至純にして至高、完璧にして崇高なる淵源(えんげん)をもつ啓示が世界の注目を浴びつつある。まさに、主の御手ここに在り、の思いがする。

それが今あなたのすぐ目の前にある。そしてそれが自らあなたに語りかけんとしている。本文の冒頭を読んだだけで素晴らしさを評価してはならない。確かに劈頭(へきとう)から素晴らしい。が読み進むに従っていよいよその美しさを増し、ついには荘厳さの域にまで達する。

一字一句に捉(とら)われたアラ探しをすることなく、全体を通しての印象によって判断しなくてはいけない。同時に、ただ単に新らしいものだから、珍らしいから、ということで無闇に有難がってもいけない。

地上のいかなる教説も、それがいかに聖なるものであろうと、そこから僅かな文句だけを引用したり、“霊的”であることを必要以上に強調しすぎることによって嘲笑の的とされることが十分有りうることを銘記すべきである。

この啓示が及ぼす影響力の程度と範囲を判断する規準は、読者の精神と魂へ及ぼす影響全体であり、それ以外には有り得ない。神は2000年前に啓示の泉を閉鎖された、という。一体何の根拠をもってこんな非合理きわまる信仰を説くのであろうか。

それよりも、生ける神は今なお、その生ける威力を顕示し続けており、苦難により一段と浄化され受容力を増した人類の理解力の進化と威力に相応(ふさわ)しい新たな援助と知識とをふんだんに授けて下さっている、と信じる方がどれほど合理的であろうか。

驚異的と言われ不可思議とされた過去70年間のいわゆる超自然現象は、明々白々たる事実であり、それを知らぬ者は自らの手をもって目を蔽(おお)う者のみと言ってよいほどである。現象のものは成るほど取るに足らぬものかも知れない。

がそれは実は吾々人間の注意を引きつけるための信号(シグナル)だったのであり、それをきっかけとして、こうした霊的メッセージへ誘わんとする意図があったのである。その完璧な一例がこの通信と言えるかも知れない。

啓示は他にも数多く存在する。そしてその内容は由ってきたる霊界の階層によっても異なるし、受信者の知識の程度によっても異なる。通信は受信者を通過する際に大なり小なり色づけされることは免れないのである。

完全に純粋な通信は純心無垢な霊媒にして初めて得られる。本通信における天界の物語は、物的人間の条件の許すかぎりにおいて、その絶対的純粋さに近いものと考えてよいであろう。

その内容は古き信仰を覆(くつがえ)すものであろうか。私は絶対にそうでないことを断言する。むしろ古き信仰を拡大し、明確にし、美化している。これまで吾々を当惑させてきた空白の部分を埋めてくれる。そして一字一句に拘(こだ)わり精神を忘れた心狭き変屈学者を除いては、限りない励みと啓発を与えてくれる。

真意を捉え難かった聖書の文字が本通信によって明確に肉付けされ意味をもつに至った部分が幾つあることであろうか。

たとえば「父の家には住処(すみか)多し」も、パウロの「手をもて造られたるにあらざる住処」も、本書の中に僅かに見られるところの、人間の知能と言語を超越した、かの栄光を見ただけで理解がいくのではなかろうか。

それはもはや捉え難き遠い世界の“まぼろし”ではなく、この“時”にしばられた暗き人生を歩むにつれて前方に真実にして確固たる光として輝き、神の摂理と己(おの)れの道義心に忠実に生きてさえいれば言語に絶する幸せが死後に待ちうけるとの確信を植えつけてくれることによって、よろこびの時にはより一層そのよろこびを増し、悲しみの時には涙を拭ってくれるのである。

言葉即(イコール)観念の認識に固執する者は、この通信はすべてオーエン氏の潜在意識の産物であると言うであろう。そう主張する者は、では他にも多くの霊覚者が程度の差こそあれ同じような体験をしている事実をどう説明するのであろうか。

筆者自身も数多くの霊界通信を参考にして死後の世界の概観を2冊のささやかな本にまとめている。それはこの度のオーエン氏の通信とはまるで無関係に編纂された。

オーエン氏の通信が私の2冊とは無関係に綴られたのと同じである。どちらも互いに参考にし合っていない。にも拘らず、このたび読み返してみて、私のものより遙かに雄大で詳しいオーエン氏の叙述の中に、重要と思える箇所で私が誤りを犯したところは1つも見当たらない。

もしも全体系が霊的インスピレーションに基づいていなかったら、果たしてこうした基本的一致が有りうるであろか。

今や世界は何らかの、より強力な駆動力を必要としている。これまでは言わば機関車を外されたまま古きインスピレーションの上を走って来たようなものである。今や新らしい機関車が必要なのである。

もしも既成宗教が真に人間を救うものであったのなら、それは人類史の最大の苦難の時にこそ威力を発揮したはず – 例えば第1次大戦も起きなかったはずである。その厳しい要請に応(こた)え得た教会が有ったであろうか。今こそ霊的真理が改めて説かれ、それが人生の原理と再び渾然一体となる必要があるのは明々白々たる事実ではなかろうか。

新らしい時代が始まりつつある。これまで貢献して来た者が、その立証に苦労してきた真理が世間から注目を集めつつあるのを見て敬虔なる満足を覚えても、それは無理からぬことかも知れない。そして、それは自惚(うぬぼ)れの誘因とはならない。目にこそ見えないが実在の叡智に富める霊団の道具に過ぎないことを自覚しているからである。

しかし同時に、もしも新たなる真理の淵源を知り、荒波の中を必死に邁進して来た航路が間違っていなかったことを知って安堵の気持を抱いたとしても、それが人間味というものではなかろうか。

(コナン・ドイル Arthur Conan Doyle – 言わずと知れた名探偵シャーロック・ホームズの活躍する推理小説の作者であるが、本職は内科医であった。そのシャーロック・ホームズ・シリーズによって知名度が最高潮に達した頃にスピリチュアリズムとの出会いがあり、さまざまな非難中傷の中を徹底した実証主義で調査研究し、その真実性を確信してからは“スピリチュアリズムのパウロ”の異名を取るほど、その普及に献身した。 – 訳者)

「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†■2022年9月7日UP■
「私を裁くがいい」まさかイエス様の思念では?イヤそれはいくらなんでも違うだろう(祈)†
僕はイエス様を裁きません。僕が地球圏霊界を離れます。僕は果てしなく霊的知識をお勉強していますが、地球圏以外の惑星についての記述がほとんどないため、地球圏霊界を離れると言っても具体的にどういう風にすればいいのかがまだ分かっていません。もっともその資格アリと判断されなければそのようにさせてもらえないのでしょうが。しかし、僕の物質界での苦悩が事実イエス様が原因だったとしても、僕は霊的知識が十分に頭に入っており、その苦悩が帰幽後の自分の未来を明るくする事につながると理解していますから、現在は物質界に残されて延々とヒドイ目に遭わされていますのでどうしても許せない気持ちが沸き上がってきますが、帰幽して苦悩から解放されれば霊団に対する怒り憎しみの気持ちもだいぶ和らぐでしょう。イエス様に怒りの矛先を向けるのも筋違いであり逆に感謝しなければならないと思い知らされる事でしょう…続きを読む→
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†■2022年9月28日UP■
「奴隷の女の子、助けるつもりは全くありません」霊団を永遠に許す事はありません(祈)†
奴隷の女の子たちを助けてあげてしまったら、その人間の「罪障消滅」を遅らせる事になり、永遠の視点で考えた時、必ずしもその人間を助けてあげる事にはならないのだ。これは霊的知識としては理解しても、どうにもこうにも釈然としません。奴隷の女の子の存在を知らされずにいたのであれば「知らなかったのだから助けてあげられるはずもなかった」と言い訳もできますが、僕は霊団に奴隷の女の子の存在を徹底的に教えられてここまで使命遂行してきたのです。知らずに犯す罪より知っていて犯す罪の方が何倍も重い、と霊的知識にあります。奴隷の女の子たちが今こうしている間も「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に四肢切断、強姦殺人され続けている事を知っていながら、助けようともせずその悪行を黙って見ているという霊団の考えには、何をどう頭をひっくり返しても賛同する訳にはいきません…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

まず現在到着待ちの「インペレーターの霊訓」のテスト印刷書籍ですが、年内に到着して欲しかったのですが残念ながら印刷会社が年末年始休業に入ってしまっています、年明けの2週目あたりの到着、だいぶ遅くなりますがそのぶんお安いという印刷会社となります。仕方ありません待つしかありません。

そして「ベールの彼方の生活 1巻」テキスト流し込みでAffinityPublisherと格闘中、流し込みのコツが少し分かってきました。流し込み終えたらまたキンドルファイヤーで最終校正をやりつつ「復刊者コメント」と「表紙」を作成しないといけません。

復刊者コメントは仮のテキストです。実際に復刊が実現した時はまたその時の事情に合わせたテキストを撃って挿入する事になるでしょうから。表紙はしっかり描きこみましょう。僕が描く絵ですが極力キャラキャラチャラチャラしないように描いてみるつもりです。

「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子の救出について何も言ってこない(イヤ実はひとつ言い続けている事があるのですが…)使命遂行が完全にホッポラカシの状態でムカつきますが「感情と手は別レイヤー」ですからAffinityPublisherの作業続行中(祈)†

「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
■2021年2月10日UP■
僕がこの8年間、霊団から強制的に見させられている最悪映像について説明してみます(祈)†
行動には動機がある、と公言し続けていますね。霊団はもちろん僕が刑務所映像を嫌がっている事を把握しています。しかし僕にこれだけ憎まれても見せ続けてくるのには理由、動機があるという事になります。その動機こそ他でもない「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を死刑に追い込み奴隷の女の子たちを救出するため、もっと言えば、物質界に長らくはびこる邪悪、この「大量強姦殺人容認システム」とも言うべき仕組みを完全に破壊する、つまり、この大願悲願を成就させるためには霊の道具(アキトくん)にブログを書かせ続けねばならない(あと情報拡散もやらせねばならない)我々はインスピレーション(つまりブログネタ)は降らせる事ができる、が仕事の舞台は物質界なので、物質界に残した道具(アキトくん)がブログを書く時間を確保せねばならない、アキトくんがこの仕事を嫌がっているのは承知しているが、アキトくんがデザインの仕事に戻ってしまったら(ブログDreamworkでも説明していますようにデザインの仕事は大抵都内で通勤時間が往復3時間以上かかり、さらにデザインの仕事は残業が多いので)ブログを書く時間が消滅してしまう…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

現在「ベールの彼方の生活 1巻」のテキストを流し込んでいるのですが、アッチに流れたりコッチに流れたり、編集可能になったり不可能になったりする。んー、このAffinityPublisherというソフトはよく分からないなぁ。もっとちゃんとお勉強したいんですけど教材がほとんどないんですよね。困ったなぁ。

まぁ僕はそんな凝った事をするつもりは全くありませんので何とかなりますが、AffinityPublisherはまだチョトさわっててストレスがありますね。小手先のテクよりコンテンツ命、ただ復刊させるだけではなくて無性に付加価値を挿入したい衝動に駆られますが、それは別に今でなくてもAffinityPublisherのデータさえ作っておけばあとからページの追加ができますので、まずはベースのデータを完成させる事に集中中。

フラー26本体デザイン35%完成中。正直フラー描き続けるのどうしようかなという思いが心によぎりますが、やめるのは誰にでもできる、描き続けるのは誰にでもできない、モチョトフラーにしがみついてみましょう。フラー30到達という目標は「霊関連書籍復刊」「脱出実現」という目標が大きくなっている今となってはあまり意味がなくなってしまっていますが、いーや、いーや(首をブンブン振る)絵は描きましょう。書籍表紙の絵だって描くんだから同じ事だ。

「熊野本宮大社(クマノホングータイシャ)」「熊野速玉大社(クマノハヤタマタイシャ)」「熊野那智大社(クマノナチタイシャ)」とか「湯の峰温泉(ユノミネオンセン)」「川湯温泉(カワユオンセン)」「滝尻王子(タキジリオージ)」とかが頭から離れなくなっています笑。熊野古道のサイト見すぎ。

あらかた見たかなぁ、本当にビッグコンテンツ、スバラシイ。それはともかくベール1巻のテキスト流し込み続行中。AffinityPublisherのストレスに耐性をつける。このさき本を作り続ける生活になるとすれば長い付き合いになるんだから、苦手意識は克服しないといけない(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

私はまだオーエン師の霊界通信の全篇を読む機会を得ていないが、これまで目を通した部分だけでも実に美しい章節を各所に発見している。

こうした驚異的な資料は霊媒自身の人格が浅からぬ重要性を有(も)ち、それとの関連性において考察さるべきであるように思われる。私はオーエン師とは短時間の会見しか持っていないが、その時に得た印象は、誠実さと確信に満ちた人物を前にしているということであった。

ご自分に霊能があるというような言葉はついぞ師の口からは聞かれなかった。出来るだけ名前は知られたくないとの気持を披歴され、これによる収益の受取りを一切辞退しておられる。これだけ世界中から関心を寄せられた霊界通信なら大変な印税が容易に得られたであろうと思われるのだが。

(ノースクリッフ卿 Lord Northcliffe – 本名ウィリアム・ハームズワース Alfred Charles William Harmsworth。アイルランド生まれの英国の新聞経営者で、有名なDaily Mail(デイリーメール)の創刊者。死後、“フリート街の法王”と呼ばれたハンネン・スワッハー Hannen Swaffer がよく出席していた直接談話霊媒デニス・ブラッドレーの交霊会に出現、スワッハーがそれを「ノースクリッフの帰還』Northcliffe’s Return と題して出版、大反響を呼んだ。 – 訳者)

「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

まずプライオリティが下がって困っているもののフラー26本体デザインを続行中、現在コクピットブロック(胴体)のデザイン中。茎(脚部)のデザインは完了中。腕はキャラ(ハチちゃん)なので完成中。あとはお花ちゃん(外花びら、内花びら)と頭部をデザインすれば設定資料の線画を描き始められます。とにかく急ぎます。

そして霊団が僕という霊媒を使う気満々みたいな事を再び言ってきています。何度も書いていますように僕は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってこようものなら猛烈な勢いでその霊言を書籍化します。週刊はムズカシイでしょうが隔週もしくは月刊で書籍を出しまくります。そうなれば当然出版社も設立する事になるでしょう。

そうなって欲しい、そうさせてくれ、そっち(霊団)以上にコッチ(僕)がやる気満々だ。って言って11年ガッカリさせられ続けてきましたので冷めて見ておきましょう。まずは手元の作業をガンガンこなす事に集中中(祈)†

「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†■2023年8月23日UP■
「我が身を疑うな」僕という霊媒が機能する事を疑うなという意味、もうウンザリだよ(祈)†
僕の正直な所感としては、その大キライで全力で離れようとしている場所に留まる事が僕の霊媒発動につながるとは全く思えません。まるっきり関連性がないと思っています。もしその場所に留まる事で僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるというのなら、あんたたち(霊団)はこの11年間なにをすっとぼけて見てやがったんだよ、という事になるからです。僕が全力で脱出しようとして霊団に最大級に反逆しているその場所が、霊的仕事に適した場所だというのなら、この11年、なぜオメィラは1度たりとも僕という霊媒を使おうとしなかったんだよ、僕を脅してずっとそこに閉じ込める事に成功してただろ、いくらでもチャンスがあったはずだろ、なぜ今をもってしても交霊会をやろうとしないんだよ、そこがどう考えてもおかしいのです。どうやっても納得できません。あげくの果てに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるつもりがない、奴隷の女の子たちは完全に見殺しにするつもり…続きを読む→

止まるな、とにかく止まるな。僕という霊媒が機能しない、新規の霊言が降って来ないんだからもう既存の霊関連書籍の復刊しか道はないんだ。霊団が降らせるインスピレーションに基くテキストなら長い年月にわたって怒涛に撃ち続けている、しかしそれを書籍化するのはチョト違うと思っています。(以前Amazonでテストの電子書籍を制作しましたが…)

この作業の先に脱出はないと思うと心境複雑ですが脱出はまた別で考える、この作業はやるしかないんだ、という事で「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データを制作中、このまま一気に4巻まで作成完了させるつもりでいきます。テキスト自体は既に完成していますのでそれをAffinityPublisherに流し込んでいます。

そしておかしな火が付いてしまいまして「熊野古道」のサイトを(何しろボリュームがスゴイものですから)アチコチ見て回ってますが、本当にコンテンツがスバラシイ。復刊書籍の参考にしたくなりますが、まぁチョト方向性が違うかなぁ。

ただ、もちろん復刊ですから元の書籍の内容を一切変更せずそのまま掲載する訳ですが、僕、たきざわ彰人が執筆するページがもう少しあってもイイのかも知れないと思ったりもしてます。

しかし僕が撃つテキストは正直あまり宜しくなくて、やはり僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを掲載するのがベストなのですが、その日はやってこないものと思われます。絵の1枚2枚くらいは巻末に挿入してもイイのかも知れません。

作業続行中、作業続行中、やるしかないんだ。きっと復刊は実現する、書籍データを先行してガンガン作っておくんだ。脱出は実現しない、イヤ実現させる、復刊の先にきっと光がある、倒れる時は前のめりに顔面から倒れろ、たきざわ彰人(祈)†
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†■2022年10月5日UP■
「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†
僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→

心霊治療に関する最も新しい本にD・ハーベイの『癒やすカ – 心霊治療とその実体験』というのがある。古代から現代までの奇蹟的治癒の事実を細かく分析・検討した力作であるが、その「序論」の冒頭を飾っているのが本書の著者モーリス・テスター氏の体験である。

この事実からも、奇蹟的治癒の体験後、自らが治療家となったテスター氏は西洋でも極めて異色の存在であることが窺える。第1章を読まれてこの劇的な体験に感激された方が多いのではなかろうか。まさに奇蹟と呼ぶに相応しい。私も訳しながら思わず涙のにじむのを感じたほどである。

テスター氏とは氏の第2著『背後霊の不思議』(潮文社刊)を、10年ほど前に日本心霊科学協会の月刊誌「心霊研究」に『こうすれば健康と富と成功が得られる』の題で連載した頃から文通があり、1981年の1月にはサセックス州の自宅にお邪魔した。

本書で紹介された劇的体験以来すでに20年近く経ち、人生体験はもとより治療家としての体験も十二分に積んで、実に落着いた老紳士の風貌をそなえておられた。氏が恩師と仰ぐモーリス・バーバネル氏にもその翌日お会いしたが、背恰好もよく似ていて、しかも不思議に2人とも東洋人的な雰囲気をもっており“親戚のおじさん”にでも会ったような親しみを覚えたものである。

バーバネル氏は面会してから半年後に急逝され、テスター氏も、本書(翻訳)が出版された時はまだお元気だったが、1986年の12月に、本書でも紹介されている氏の一生の恩人ともいうべきフリッカー氏と、たった1日違いで他界された。

ところで、読者の中には同じく心霊治療でも日本と西洋とで大きく違う点に気づかれた方、あるいは、かねてから疑問に思っている方が多いのではないかと思う。それは西洋の治療家が除霊とか供養のことを一切口にしない点である。

私にとってもこれは年来の疑問点の1つで、テスター氏と面会した時もこの点を質してみた。まだ最終的な結論を出すまでに至っていないが、差し当って私が確信をもって言える範囲のことを述べて参考に供したいと思う。知らぬふりの出来る問題ではないからである。

結論から言えば、それは“民族的習性”の違いに起因する。本書の第16章で葬儀の風習が民族によっていろいろ違うことが紹介されている。ばかばかしいと思われるものばかりで、テスター氏もすべてが“的はずれ”であると述べているが、たとえ的はずれであってもそれが習慣となって何百年も何千年も続けられると、霊魂のほうからそれを“絶対的なもの”として人間側に要求するようになる。

日本人が先祖の供養をおろそかにするとバチが当ると信じ、怪談ものを上演する時は、たとえばお岩ならお岩の霊前で出演者全員が手を合わせる、といった習慣があるのもその辺を物語っている。

視点を変えてみると、地上生活における人間関係、とくに家庭内の家族関係についても同じ要素を見ることが出来る。日本人の人間関係は古来きわめて情緒的である。それが母子(おやこ)関係となると尚更で、いわゆる母性原理的傾向が極端に出る。

かねてから日本人の母子関係を象徴する現象として子を道づれにした母子心中が世界から奇異の目で見られているが、昨今ではその異常さが受験勉強に必死になる母子の関係に見られるようになってきた。

心理学者はこれを山姥(やまんば)が人間を呑み込む昔話に譬えて、母親が子を私有物のごとく精神的に呑み込んでしまい、ために子がいつまでも大人になり切れない – 専門用語を用いれば親からの“分離個体化”が出来ていない人間にしてしまっていると説明する。単にペーパーの上での問題処理能力が優れているだけの一種の奇形児である。

私はこれも極めて日本民族らしい現象で、こういう関係を生む土壌が、霊界へ行ってもいつまでも自我に目覚めない人間、いわば地上からの分離個体化が出来ない霊を生み続ける素因になっていると観るのである。

日本人は、正確にいつの時代からか知らないが、死ねば墓に埋められるもの、戒名を付けてもらって仏壇で供養されるものと思っている。古来そういう習慣が続けられている。そして“習慣”は知らぬ間に“習性”をこしらえるものである。

だから、水子の霊に代表されるように死後何もされずに放っとかれると、やがて霊界で生長した霊は他の家族同様に祀られたい、つまり家族の一員として認められたいと家庭内をうろつきまわる。

人間側は一向に気づかない。霊はそのうち腹を立てて暴れるようになる。正常な家庭ならその影響も受けないが、似たような要素をもつ子供がいれば波長が合って、いわゆる家庭内暴力を揮うようになる。

心理学者は家庭内暴力は親が盲目(マイナス)の愛によって子の自由を奪い続けたことに対する子の反抗であると説明している。人間的要素に関するかぎりその通りに違いないが、それに霊的要素が加わってくるから解決が難しいのである。

反抗期はどの子にもある。単なる反抗心だけなら親を殺すようなことは勿論、暴力を揮うようなことにはならないはずである。こうした現象を生む土壌はさきにも言ったように日本人の母性原理的精神構造にある。

日本人は先祖を大切にすると言えば聞こえがいいが、私は少し大切にしすぎであり意識しすぎであると考える。これは是非とも正しい霊的真理を理解することによって徐々に改めていくべきであろう。そのためには今この世に生きているわれわれが霊的真理を知る必要がある。

その点、西洋人は先祖霊に対してはむろんのこと、そもそも人間関係において実にあっさりとしている。父性原理的なのである。日本人からみれば冷たく感じられる傾向があるが、見方を変えれば個人的自覚がしっかりしているということである。

霊的事実に照らしても霊界のほうがはるかに住み良い世界なのであるから、本来は霊界側から人間を導いてくれるべきところであり、人間のほうから死者を供養するのは“一般論”としては本末転倒なのである。

いま一般論としてはと断わったのは、どの民族にも人間側から供養してやらねばならない霊魂がいることも事実だからである。その原因にもいろいろあるが、地上的習慣や間違った思想信仰等があまりに強くて、人間的波長から脱し切れない場合や、事故死や自殺等によるショックから脱け切れない場合等が考えられる。

たとえば西洋人に多く見られる例として、最後の審判の日にガブリエルのラッパの合図と共にクリスチャンの霊のみがいっせいに神に召されるというキリスト教の復活の信仰によって、いつまでも睡眠状態から脱しきれない霊がいる。

たしかに死者は死の直後から一時期睡眠状態に入るものだが、右の信仰を強く信じている霊はいつになっても目が覚めず、指導霊が起こしても「まだラッパは鳴らんのか」と聞いて「まだだ」と言われるとまた眠り込むということを繰り返す。

供養を要求してくる日本人の霊とはタイプが異り、人間側への悪影響は少ないが、向上進化の観点からすると何とか供養して目を覚まさせてやらねばならない霊であることには違いない。そういう霊は根本的に人間的波長から脱し切れてないということであり、従って霊界の波長では感応しにくいのである。

供養の仕方については個々のケースによって異り、民族によっても当然異るが、いずれにせよ、今ここで論じるにはあまりに大きすぎ、またその場でもないので、これ以上深入りするのは控えたい。

次に“除霊”の問題であるが、実はテスター氏と面会した時、私のほうからその点を指摘してみた。つまり純粋に身体的ないし心身症的なものはよいとして、憑依されている場合はどうするかと質してみたところ、「私は放っときます」という返事だった。この辺に西洋人的思考の特徴が出ていると思う。

つまり放っておけばそのうち離れていくという考えである。またテスター氏は「憑依現象は確かにあるが、言われているほど多くはない。たいていは本人がそう思い込んでいる – つまり幻覚である場合が多い」と言って、幻覚が生じるケースを幾つか挙げて説明した。

霊が離れていくいきさつには2通り考えられる。テスター氏が患者に説く霊的真理をいっしょに聞いて目覚める場合と、背後霊団がうまく導く場合とがあろう。いずれにせよ、地上時代の習性から西洋人の霊は離れやすいということは言えよう。

勿論これだけでは済まされないケースが西洋にもある。精神異常者(発狂者等)の場合である。これについては米国のカール・ウィックランド博士が『迷える霊との対話』(近藤千雄訳。ハート出版)で西洋人らしい方法で見事に解明している。関心のある方はご一読ねがいたい。

私はいずれ西洋の霊能者が日本流の“人間側からの供養”の必要性を知る時代が来るとみている。現に死者に向って真理を語って聞かせるという意味での“リーディング”をやり始めた宗派も出て来ている。

が同時に日本の心霊治療家や霊能者は除霊という手段に頼りすぎる傾向を反省すべきであると考える。その傾向を改める方法は、究極的には治療家自身、霊能者自身が霊的真理を正しく理解する以外にはないであろう。

どの分野についても言えることであるが、日本人は民族的には実に優秀なものを持っていながら、異質のものの導入による刺載が足らないために、建前は立派でも、その実きわめて的はずれなことを大まじめにやっていることが多い。

たとえば宗教をみても、日本には神道と仏教という世界に類のない哲理と実践がありながら、今日ではそれがすべて“なきがら”に等しい。その奥義を霊的に理解している人が宗教家の中でも少なくなっている。葬式仏教などと陰口をたたかれるのもそのためである

一言にして言えば日本は相も変らぬ“鎖国”なのである。勇気をもって異質のものを摂り入れる努力をしないと、持てる良いものまで腐らせてしまう。そのことは文化にも宗教にも言える。

私がスピリチュアリズムという西洋の新しい霊的思想の紹介に専念するのもそのためである。決して西洋かぶれしているのではない。本当はその逆で、日本に古くからある良いものを再生させる、その刺戟剤となればと思えばこそなのである。

その意味で本書でテスター氏が紹介してくれた心霊治療の方法と、死の真相、死を境にした生前と死後との関係、再生、人生の意義等について氏の説くところが、心ある読者の参考になれば幸である。


私は霊力の証を見た 〈新装版〉

近藤千雄(こんどうかずお)
1935年生。高校時代からスピリチュアリズムに興味を抱き、明治学院大学英文科在学中、及び今日に至るまで英米のスピリチュアリズム関係の原典による探求とその翻訳に従事。1981年1月に英国を訪問して以来たびたび英米を訪れ、本書の著者テスター氏を初め著名霊媒並びに心霊治療家に出会う。
主な訳者『シルバーバーチの霊訓』(全12巻)M・Hテスター『背後霊の不思議』M・バーバネル『これが心霊の世界だ』M・バーバネル『霊力を呼ぶ本』(いずれも潮文社刊)その他、スピリチュアリズム関係の著訳書55冊を数える。

モーリス・テスター(Maurice H.Tester)
本業は経営コンサルタント。心霊治療は週3日を自宅で、1日をロンドンの事務所で行っていた。1986年没。本書の他にHow to be Healthy, Wealthy,and Wise(拙訳『背後霊の不思議』)とLearning to Live(拙訳『現代人の処方箋』潮文社刊)がある。

「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†■2022年7月13日UP■
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†■2022年8月31日UP■
10年ぶりに霊団が「法悦の霊力」をごく弱く降らせてきました。説明してみましょう(祈)†
霊関連書籍「コナンドイルの心霊学」の中で、物質界生活中のイエス様の事を「罪深き人間を赦し」と表現しています。霊団がやっているのはこれと同じだと言えなくもないのかも知れませんが、イヤやはりそれもおかしい、そもそもコイツら(霊団)が僕に教えてきたんだから。許すなら最初から教えてこなければよかっただろ、霊団は僕より僕の性格を知っています。僕の性格は「1歩も退く気はない」です。その僕の性格を計算に入れて僕に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および、奴隷の女の子ももちゃんのSOSを教えてきたんじゃないのか。僕なら脅迫に屈せずにこの仕事をやり切ってくれると思ったから僕にコレをやらせたんじゃないのか…続きを読む→

現在送付待ちの「インペレーターの霊訓」の書籍は思ったより早く到着するかも知れません。到着次第WordPressに撮影画像をUPさせて頂きます。僕が描き起こした表紙となっております。そして止まらず「ベールの彼方の生活 1巻」の書籍データ制作(AffinityPublisher使用)も開始しています。

必ず復刊できる日が来る。その日のためにできるだけ多くの書籍のデータを完成させておくんだ。あとは事務作業と印刷だけ、という状態にしておくんだ。今できる事をやるんだ。止まるな、たきざわ彰人。

そしてチョト「熊野古道」のサイトを見てますが、イヤ確かにこれは素晴らしい。本当にスバラシイ。うまい、やり方がうまい、サイトもすごく作り込んである、クオリティが高い。

Dual Pilgrim – Tanabe City Kumano Tourism Bureau 熊野古道
www.tb-kumano.jp/en/kumano-kodo/dual-pilgrim/

霊関連書籍の復刊とコチラは関係ありませんので参考にするという事ではありませんが、んー、うまい。あ、今ひとつアイデアが浮かびましたが、さ、さ、参考にしてみようかな。チョト考え中。もっともこの思いつきを実行しようと思ったら10年くらいかかるかも知れませんが。

フラー26本体デザインを続行します。現在15%完成中。クロッキーと格闘中。いま思いついたアイデアを少し脳内で煮込んでみましょう。考えるのは無料(祈)†

※ボリュームがスゴイ、圧倒的だなぁ

「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†■2021年12月22日UP■
「戦争」を正当化する理由などこの全宇宙に存在しない、という事を説明してみます(祈)†
ひょっとしたら本当に「視点外し戦争」が勃発して僕たちが戦地に赴かされそうになるかも知れません。その時は皆さま「霊的知識」を絶対的よりどころとして戦争参加を全力で拒否せねばなりません。僕たちにはそんなものやる必要性がないからです。やる必要性があるのは一部のワガママな人間たちだけであり、やりたいならそいつらが勝手にやって勝手に死ねばいいのです。僕たちがその無知な人間のワガママのために死ぬ必要は1ミリたりともありません…続きを読む→
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†■2022年1月12日UP■
「もうごまかしきれません」視点外しの洗脳はもう通用しないという意味です(祈)†
メディアと僕、皆さまがどちらを信じるかは皆さまの「理性、良心」にお任せ致しますが、霊団によると皆さまはメディアのウソ情報より僕のブログの方を信じて下さっているようにお見受け致します。とにかく「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散を徹底的に続行し、完全に全国民周知の事実とする事で明仁、文仁、徳仁、悠仁の「退路」を断ちましょう。言い訳できなくするという事です。そして確実に滅亡させて世界に向けて胸を張って堂々と結果報告ができるようでなければなりません。どこか他の国の人がこの仕事をやってくれるのではありません僕たち日本国民の仕事です。その部分の自覚は持つべきでしょう…続きを読む→
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†■2022年6月1日UP■
「片手落ちというものがありません」あくまでも霊界側の視点でのお話です(祈)†
僕の物質界生活中に結果が出るとは言っていない、僕の帰幽後に霊界側が計画した通りの結果に到達する。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡も、僕の物質界生活中には達成できないとしても、僕の帰幽後にそのようになる。奴隷の女の子たちの救出も、僕の物質界生活中には実現できない、しかし女の子たちは強姦殺人されて以降に霊界で十分すぎる埋め合わせがあるのだから何も心配する必要はない。だいたいこういう意味でいいでしょう。大俯瞰的視点で永遠という時間の尺度で全体を眺めれば「素晴らしい結果に到達した」と言えるのでしょうが…続きを読む→