先ほどトランスを維持していた時に霊団がおかしなムービーを見せてきました。詳細は長文ブログのタイミングでお話すべきか、それとも削除する可能性もありますが、軽くさわりだけ書き残してみますと、学校の教室のようなところで僕(離脱している霊体の僕という事)はデザイン(絵)の作業をしています。

その僕の作業をジャマしてくる男が現れ「ちょっとやめてもらっていいですか」と僕は言うのですが、その男は僕が気に入らない様子でイチャモンをつけてくるのです。ハッキリ言えと僕が促すと「ウソをついている」と言ってきます。

で、僕は(そこは教室で他にも生徒がたくさんいます)その男にみんなの方を向かせて「僕がどんなウソをついているのかみんなに向かって大きな声で言ってみろ」と促しますが、その男は言おうとしません。背中を押して何度も言わせようとするのですがその男は口を閉ざすのみです。

僕は鼻で笑いながら「フン、この愚か者が」とその男に一瞥をくれる、と(細かく言うとまだいろいろあるのですが)大ざっぱにこういうムービーでした。

で、実はこれには伏線がありまして、霊団が僕という霊媒を使用して新規の霊言を降らせてくるのであれば(降らせてこないと予測していますが)僕は当然その降った霊言を月1、隔週とかで書籍化してガンガン発行するつもりでいるのですが、その際の参考になるかも知れないという事でAmazonである霊的雑誌のようなモノのサンプル画像を読んでいたのです。

そこには霊能者と思われる複数の人間のインタビューが収録されていましたが、どうにも真剣に読む気になれません。横文字を必要以上に並べ立ててもっともらしい文章に見せかけているが中身はカラッポ、僕にはそう見えるのです。で、霊団が見せてきたあのムービーはそれら霊能者の思念だという事が分かったのです。

要するに自称他称かは分かりませんが霊能者を名乗っている人間たちの僕、たきざわ彰人に対する嫉妬の感情を霊団が教えてきたという事になります。この「霊能者の僕への嫉妬」については初期の頃の無料ブログでも、皆さまご存じのある有名霊能者が僕の山用シューズのひもをハサミで何度も切ってくるイヤガラセをしてくる幽体離脱時映像について書き残したりしています。

ハリー・エドワーズ氏の書籍の中でも、英国医師会がエドワーズ氏の心霊治療の事を完全に無視する態度を取ったという記述がありますが、この霊能者たちの態度はこの医師会の態度と一致するもので、要するに自分たちに治せない末期患者をたくさん治しているエドワーズ氏を無視する事と、「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言し続ける僕の事を無視する事が同じ動機という事になります。まぁ卑怯な態度という事でいいのではないでしょうか。

この件は長文ブログで書かないかも知れません。さぁ作業に戻りましょう、っとと、もう明日は山のアタック準備ですのでそんなに作業はできなさそうですが。「心霊と進化と」テキスト見直し35%完了中。この書籍を読み進める中で著者ウォーレス氏についても書き残したい事があります。このウォーレス氏は誠実、正直、公正な人だという事です。こういう人こそ正当に評価されるべきです、ダーウィンなどではなく。

フラー26キャラのデザインに決着をつけて線画を描き始められるようにしましょう。霊団が他にもインスピレーションを降らせています、カチンとくる内容です。フゥゥ、作業だけは続行中(祈)†
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†■2023年8月30日UP■
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→

聞いていて苦痛でしかないMP3ですが、それでもお勉強はしなければならないという事で再び運転中に「オーファンワークスMP3」を聞いてみるつもりです。

というのも、霊団は自動書記やる気あるかのような事を言ってきてますが(次回長文ブログでその件についてたぶん書くと思いますが)僕はハッキシ言って全く信用しておらず、僕を閉じ込め続けるための“新手のフェイク”だと思っていて、待てど暮らせど新規の霊言は降って来ず、その間結局閉じ込められる事になって霊団の思うツボ、という結末だと予測しているからです。この11年がその状態ですからね。当然の予測となります。

新規の霊言が降ってこない状態では出版社設立はほぼ絶望的、それでもどうしても強行するとなればもうオーファンワークスしかないという状況なので、仕方なくMP3を聞くのですが、とにかく1冊復刊させるのに恐ろしくメンドクサイ手順を踏まねばならず、それだけやっても全然売れないでしょうから(絶版になるくらいですから売れないのは目に見えている)努力する意味あるかなぁとなってどうしてもそこまでやる気になれずにいるのです。

先ほど改めて印刷費とか実際に売れたとしてどういう数字になるかを試算してみましたが、まぁ絶望的数字ですよ。この数字のためにオーファンやるかぁ?となってしまうのです。僕の物質界生活中には「著者没後70年経過の著作権フリー」の状況にはならない事が判明していますので、とにかく復刊方法はオーファンワークスのみなのです。

一体どの方向に努力すれば反逆(脱出)が完了するのか、もう絶望以外の何ものでもないのですが、それでも「心霊と進化と」のテキスト見直しを続行しています。脱出できないとしてももうやるしかない。完全に霊団にハメられた気分ですが手だけは止める訳にはいかない。

この先もずっとあの最悪のところに閉じ込められ続けるのかと思うと、恐るべき絶望感が襲ってきます。なぜそれほどまでヒドイ人生をやらされねばならないのかの理由に全く思い当たるフシがない。前世の罪障消滅のためにやらされているとでもいうのか。

とにかく絶望感を抱えつつ出版社設立の準備(個人事業主としてのお勉強)だけは進めます。イザ「イケる!」となった時に秒速でGo!かけられるように外堀をすっかり固めておくのです。立ち上げる以外の準備は全て完了中、あとはGo!かけるだけ、の状態にしておくのです。そうでもしなければ心に希望のタネを残す事ができないからです。

フラー26キャラのデザイン80%完成中。あとモチョト煮込んでから線画に突入します。この状況、本当ならフラーなんて描いてる場合か、となるのですがイヤ逆に絵でも描かないと本当に心がムリという事もありますので、フラー26カラーリングのUPまでしっかり作業しようと思います。絶望感がハンパない(祈)†
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→

人間は、人に打ち開けると感激が薄れてしまいそうな気がする、そんな素晴らしい体験が誰しもあるのではないだろうか。私の気持がまさにその通りだった。

理屈はわからないが、とにかくあの激痛がウソのように消えたのである。もっとも、2、3箇所にわずかながら痛みが残っている。が耐え切れない痛みではない。

夜はよく寝るし、あの毒々しい色をした薬からも解放された。ベッドに取り付けていた平板も取りはずし、苦い思い出とともに焼却してしまった。コルセットも処分した。ステッキだけは玄関のカサ立てに残っている。

10代の後半、私は伝統的説教から何かを得ようと一心に勉強したが、そこに発見したものは戒律と迷信と民話と勧善懲悪の説教ばかりで、ばかばかしさしか感じられなかった。その後もずっと霊的真理を求め続けた。ユダヤ教の礼拝堂で祈ったこともあった。そこのラビ(指導者)の話に耳を傾けたりもした。

キリスト教については最も簡素なユニタリアン派からいちばん仰々しいカトリックのミサに至るほとんど全ての信仰形態を体験した。イエズス会の修道士、仏教の僧侶、セブンスデーアドベンチスト派の信者、ヒンズー教のマハルシ(指導者)、イスラム教のカストディアン(管理人)等々とも大いに議論した。

比較宗教学の勉強を通じて、手に入るかぎりの世界の聖典を読んだ。キリスト教の新約及び旧約聖書は6種類もの翻訳に目を通した。イスラム教の聖典コーランとユダヤ教の聖典タルムードも研究した。

一時は中国に熱中し、孔子と老子の本を片っ端から読んだ。ペルシア神話のミトラ神、古代セム人が信仰したバール神、そして今では忘れられてしまったが不思議に愛敬のある古代エジプトの神々に出遭ったのもその頃だった。

そうした勉強と体験を通じて私が悟ったことは、全ての宗教を通じて共通した1つの大きな、そして純粋な哲学の流れがあるということだった。ただその流れが人間の煩悩によって歪められ、カムフラージされ、修正されてしまっているだけだ。

その真髄を勉強すればするほど、相違点よりもむしろ類似性に心を打たれるばかりだった。私は霊的真理に飢えていた。真理の扉を叩く必要があった。そして是非ともその扉を開けてもらわなくては…

人間が霊的真理を悟るには2つの要素がいる。まず第1に、単純でもいいからズバリ得心のいく霊的体験 – 人間的常識を超えた不思議な力の存在を如実に実感させる体験がいる。次はそのメカニズム、つまりなぜそういう現象が起きたのか、そのウラに潜む意味を知ることである。

辛い体験の末に私は奇蹟的体験をした。多分 – その段階ではあくまで“多分”としか思えなかったが – 多分フリッカー氏の手を通じて霊の威力が私に働きかけたのであろう。あとはその霊力の真相を知ることだ。それもフリッカー氏から得られるかも知れない。

長かった真理探求の旅の末に、自分は今ようやくこの扉のすぐ前まで辿り着いた – そんな思いが私の胸をしめつけ、静かな、内なる興奮を覚え始めた。が、このことは誰にも語るまい。当分は公言すまい。私はそう考えて、妻にも2人の秘密にしておくようにと言って聞かせた。

フリッカー氏のところへはその後2度通った。1度は午前中、もう1度は午後だったが、いつ行っても同じ光景だった。患者がぎっしりと詰まっている。ベルが鳴って1人が出てくると代わって1人が入る。空いたイスを1つずつ詰めていく。

からだに固定器を付けたポリオ患者がいる。松葉杖を手にした腰椎脱臼者がいる。ぜいぜいと息苦しそうに呼吸している喘息患者がいる。歩く姿も痛々しい関節炎の人もいる。静かに待つ人もいれば、患部を人に見せて何やら得意げ(?)にしゃべっている人もいる。が大半は黙って待つという耐え難い苦行に専念しているのだ。

私の場合は2度とも同じ要領だった。コートを脱いでスツールに腰掛ける。フリッカー氏が左手を腹部に当てがい、右手を背骨を上下にさすり、やがて坐骨神経にそって右脚をさする。左手を肩に当てがうこともある。

「いかがですか、調子は」そう尋ねる以外にはほとんど話らしい話はしない。治療中に音楽を流すこともある。治療が終ると音楽を止めて私がコートを着るのを手伝い、「ではまた来週いらっしゃい」と言う。

治療ごとに私の身体はぐんぐん回復していった。途中の列車もタクシーもまったく気にならなくなった。ところがその3度目の治療のあと2、3日して突然痛みがぶり返した。再度奈落の底につき落されたような気分になった。私は妻の運転する車でまたハワード街まで行くはめになった。

妻は私の痛みを気遣ってゆっくりと運転してくれた。そのせいもあって実に2時間半もかかった。が私にはそれが2週間半のようにも思える長い長い道中だった。フリッカー氏は落ち着いた方だ。私の訴えを聞いても表情1つ変えず、いつもと同じ要領で施療し、手を洗ってから「もう大丈夫です。また来週おいで下さい」と一言だけ言った。

帰りは車が混んでいて思うように進めなかった。2人ともいささか疲れと空腹を覚えていたが、それが一向に気にならない。すっかり回復したよろこびがあるからだ。よかった。有難い。そういう念が私たち夫婦を陽気にしてくれた。

それにしても、私を治してくれたエネルギーは一体何なのか。2人は車の中でそのことで一心に語り合った。信仰治療ではなさそうだ。私がフリッカー氏を始めて訪ねた時、氏がどんな人で何をする人かについて一片の予備知識もなかった。

治療中氏はほとんど語りかけることもなく、私の気持を鼓舞するような言葉もかけなかった。全体の雰囲気はどちらかといえば“面白くない”と言える。飾ってあるものも、お世辞にも上等とは言えないものばかりだ。

音楽も取り立てて感心するほどのものでもない。実際私自身は感情的に興奮したことは1度もない。たとえあったとしても、その興奮だけであれほどの異常がいっぺんに治るだろうか。

とにかく私は、その治療エネルギーがフリッカー氏以外のところにあって、それが氏を通じて流れ込んだのだということだけは確信した。がそれが何なのか、どう作用したのかという点になると皆目わからない。

最高の医師に診てもらい、最高の専門医に相談しながら、彼らは結局何1つ病気の回復には寄与してくれなかった。強いて言えば、コルセットや薬で激痛を“わずかながら”和らげてくれただけだ。最後に残された手段も手術しかなかったのだ。

それが、医師の免状もない、カッコ良さのひとかけらもないロンドンの下町っ子によって、それも、どこの医学校の先生が聞いても笑って小ばかにしそうな単純な手の操作だけで、あっけなく治ってしまったのだ。そんなことを妻と語り合いながらやっと家にたどり着いた時は、なんと3時間もかかっていた。

「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†■2022年8月24日UP■
「神に委ねてみませんか」これが実は到底承服できない最低最悪の意味なのです(祈)†
僕も神に反逆するほどバカではありません。ぜひ皆さまにも「インペレーターの霊訓」をお読み頂きたいですが、霊的知識を獲得しておきながら神の意に反する行いをした者がどういう状態にさせられるかをインペレーター霊が語っておられます。僕はその知識がありますのでそこまでバカな事をするつもりはありません。ただとにかく「物事には限度というモノがある」これを強調して終わりとさせて頂きます。キビシすぎ、苦難、試練を降らせすぎ、僕ひとりに何もかもやらせすぎ、本気でいい加減にしてくれ、という事です…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†■2022年10月19日UP■
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†■2022年12月7日UP■
「地球上でもっとも寂しい」僕が突入させられる悲劇です。試練にも限度がある(祈)†
心臓が鼓動しているのが、血液が全身を循環しているのが、脳髄でアレコレ思索を巡らせる事ができるのが霊のチカラのおかげだというこの単純な真理が理解されるのにあと何千年かかるというのか。2000年前にイエス様が同じ事を言っていたじゃないか、まだ分からないのか。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体にも、自分が霊的存在であるという事実にも、一体人々はいつになったら気が付くというのか。この狂った腐った物質界は、あと何千年、正しいおこないをする者を磔刑(はりつけ)にし続けるというのか。そんなに洗脳が好きなのか、そんなに帰幽後に地獄に落ちたいのか。ステキな境涯に案内してあげようと大切な事を教えるために物質圏に犠牲的降下をして下さっている高級霊の方々の愛を、あと何千年裏切り続ければ気が済むのか…続きを読む→