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霊団からやんわり反逆ヤメレと言われていますが、それはもちろんそうするつもりですがこの最悪の人生破壊の状況が多少改善されなければやめるつもりはない。このまま前進は有り得ない。いくらなんでもヒドすぎる。こんな人生僕は絶対に認めない。反逆はまだ続行させます。

「ベールの彼方の生活 4巻」のテキスト見直しが途中の状態で止まっていましたのでそちらを再開させています。45分ノートの時間(休憩時間)は「スピリチュアリズムの真髄」のテキスト見直しを続行します。

そして見直しをするイコール内容を頭から読み返す事になるのですが、今の僕の霊的知識理解度の状態でこの書籍を改めて読んでみると、いくつか首をかしげるところがあったりします。それは近藤千雄先生が自身の著書の中でも指摘しておられる事で、この書籍(スピリチュアリズムの真髄)が執筆された当時の著者はそこまでの認識に到達していなかったという事かも知れません。

もうひとつ「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」の内容について個人的所感を述べたい事がありましてずっとそれを書きたいと思っていたのですが、何しろ時間がなくて書けずにここまできています。そろそろどこかのタイミングでその説明ができたらしたいなぁと思ったりしています。

それは霊性発現を果たし日常的に霊的なモノを認識しながら生活している僕だからそう思う事であって皆さまはそうは思われないかも知れないという内容で、訳者の山本貞彰氏はその部分がたぶんお分かりにならなかったのではないかと推察したりします。いつか書くかも知れません、霊的内容です。

フラー26のキャラのデザインをはじめています、今回のキャラはそんなに複雑にならないと予測します。一応インナーフレームでの変形を予定していますが(フラー21、22、23のキャラの変形ギミック)絵を描くのをやめたら僕が僕でなくなってしまいますので時間が絶対的に不足していますが何とか進めてみましょう。霊団、仕事しろ。この最悪の状況いい加減に何とかしろ(祈)†

「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†■2022年3月9日UP■
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→

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不毛の極致の作業、オンデマンド販売のアイテム追加ですが、やめたら何にもなりません、苦しくてももう少し続けましょう。そして家の片付けも続行中ですが、もう小物はだいぶ片付いたと思っていたらまだ出てくる出てくる。ウンザリ感がハンパない。袋に詰めたりヒモで縛ったりしてました。

この、家の片付けもやってみたところで出版社設立につながる保証などどこにもありません、ただの汗かき損になるでしょうが、だからと言って止まったら何にもならない、ダメでも何でも前進するしかない。とにかく続行させます。

霊団からはムカつく事と希望が持てそうな事、両方言われているのですが、僕だってこんなこと言いたくないのですが、その希望が持てそうなインスピレーションが実際にその通りになった事がこの11年の間に1回もないのです。それで僕はコイツらの事を「口だけ霊団」と呼ぶようになってしまっているのです。

そろそろいい加減に言った事をその通りに実現させてくれよ、あんたたちがこの11年の間に僕に対してやった事は決して大げさな表現ではなく真実として「人生破壊」これ1本だ。これ以外の事はあんたたちは何もやっていない。

イヤ霊団は「その物質界の苦労が帰幽後に霊界で報われる」と言いたいのでしょうが、ソリャ分かるけども、以前どこかのブログでも書きましたが、そのやり方じゃ物質界の霊能者は誰もついてこないぞ、物質界生活中に多少成果が実感できるやり方に切り替えなきゃ、霊的仕事のために降下した霊能者がみんな使命遂行やめちゃうぞ。

そうなったら霊界側としても困るだろ。確実に結果を出す手法に切り替えてもいいんじゃないのか。帰幽後の霊界人生が人間本来の人生であり、物的事情をトコトン無視する気持ちはわからなくもないけど、現在物質界に身を置いている人間としては多少物的な事にも配慮してもらわなきゃ苦しすぎて続けられなくなるって言ってるんだよ。

僕はずっと反逆反逆言い続けている事をすごく宜しくないと分かってるよ。しかしもう反逆するより他にどうしようもないところまできてるんだよ。あんたたちのせいでここまで切羽詰まってるんだよ。窮地に追い込むのにも限度というモノがあるんだよ。モチョト常識的な仕事の進め方をしてくれよ。

フゥゥお読みの方には失礼致しました。グチらせて頂きましたが全然言い足りないんですよ、もっと大大大Dai爆発したいんですよ。人生破壊にもほどがある、試練にもほどがある、あんたたち(霊団)は完全にやりすぎなんだよ。状況打開のためにT〇〇l〇やってみようかなって結構本気で考え始めている始末です。イヤ初期投資がデカすぎてとてもできない。

フラー26新規デザイン、クロッキーにしがみついてでもやります、絵は描かないといけない。実は霊団も「ロボットロボット」言ってくるのです、フラー描け描けという意味ですが、これは僕をさらに最悪に閉じ込めるための視点外しであり全然喜ぶ気になれません。しかしデザインの血にかけて描くだけは描きましょう。とにかく反逆(脱出)が絶望的(祈)†

トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†■2022年1月5日UP■
トレイルムービー「これほどバカな事はないよ」明仁、文仁、徳仁、悠仁に国民の皆さまが呆れ返っているという意味です(祈)†
トレイルムービーの制作に大いに苦しめられています。とにかく「長文テキスト撃ち」「アナログ絵描画」「トレイルムービー制作」という3つのコンテンツを同時進行で制作し続けるのは何をどうやってもムリなのです。そんな中、今回は「字幕をpngで書き出す」「MP3をテキスト読み上げフリーソフトで書き出す」というふたつの新たな試みをテストしてみましたが、結果はどちらも大変時間がかかる作業だと判明しました。このふたつの手法を今後も採用し続けるのは非現実的です。やはり「字幕.srtファイル」の編集に戻るしかなさそうな空気感となっています。とにかくトレイルムービーの制作は苦しくて続ける自信がありませんが、できるところまでやってみます…続きを読む→
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†■2022年2月2日UP■
トレイルムービー「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
(地球圏の)最高級の霊団が地球人類のための大事業を再開しました。みなさんは忍耐強く、真摯に、祈りに満ちた心を堅持し、真理を求め、そうした霊の大軍を神の使徒と仰ぐことです。その大軍が今、地球のまわりに待機しております。願わくは全知全能の愛の神がわれわれを通じて皆さんにその恩寵をふんだんに垂れ給い、われわれともども、今たずさわっている仕事によって高揚され向上されんことを。そして又、これよりのち神の玉座の坐(ましま)す境涯へ首尾よくたどりつくことができますように。ではごきげんよう…続きを読む→
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†■2022年2月6日UP■
■アナログ絵334「フラー21カラーリング」UP。カラーコンセプトはショートケーキです(祈)†
フラー21のカラーコンセプトが「イチゴのショートケーキ」という事もありましたので(フラー21本体のカラーリングが生クリーム&スポンジケーキ)アナログ絵334のUPに合わせて「イチゴのショートケーキ」を撮影しようという事で普段は絶対に買わないスイーツを購入してこのような画像を撮りましたが、買っておいてまさか捨てる訳にもいきませんのでもちろん食べる訳ですが、僕はこういうモノを食べると100%の確率で具合が悪くなるのです。事実2個入りショートケーキを1日1個で2日に分けて食べました。それでも少し具合が悪くなったくらいです…続きを読む→

さて、私は暗黒と冷酷のうちに閉ざされていたサウロの魂が、主イエスの教えによって息を吹き返した事をお伝えしよう。これはまさに全人類にとって有益であるからである。

この話は、人間がどんなに多くの罪を犯しても、どんなに邪悪な事をしても、精霊のお恵みによって清められれば、予言者、教師となり、異邦人に真理を伝える器に選ばれる事を示すものである。

サウロと数人の者がダマスコに向かって出発した。旅行の季節ではなかったので沿道に人影は少なかった。サウロは太陽の暑さにヘトヘトになっていた。何日も眠らずに歩きとおしたからである。その上、出がけには長老達からエルサレムでの失敗を責められて頭にきていた。

ガマリエルも彼に言った。「お前はキリストを根絶しているどころか信奉者があちこちにうろついているではないか。急いで手を打たなければお前の方がやられてしまうぞ!」そんな訳でサウロはくさりきっていた。まるで嵐で折れ曲がった樹の枝のように彼の魂は参っていた。

彼に殺された4人の若者が彼のために祈っている姿が目に焼き付いて離れなかった。彼も同行の者も一口も口をきかず目だけが血走っていた。ダマスコに近付いた時、同行の者が殆ど同時に地上に倒れてしまった。彼らは大きな叫び声を聞いた。

見ると、サウロは両手を挙げ、体は地上に倒れていた。サウロの周りには誰もいなかったので同行の者が救助しようと近付くと、穏やかな声が響いてきた「サウロよ!お前はどうして私を迫害するのか」この様な声が3度繰り返された。そして3度目に、ようやくサウロは答えた。

しかし彼の言う事は支離滅裂で、何を言っているのか分からなかった。そして再び穏やかな声が響いているのを同行の者が耳にした。彼らは一体誰がサウロに話しかけているのか辺りを探したがそのような者は見当たらなかった。

周辺には1本の樹もなく視野を遮る物もなく、ただ1本の道路が走っているだけであった。それで彼らは恐怖に襲われサウロを起き上がらせながら言った「先生、一体どうなさったのですか。あの変な声は何者なんですか。先生!私達に教えて下さい!」

サウロは目を開いて彼らを見上げながら叫んだ「真っ暗だ!お前達の声は聞こえるが何も見えないんだ!主が私に話しかけたのだ。私は、私が迫害しているキリストをこの目で見たのだ!」彼は今見たばかりの幻について語って聞かせた。同行の者は言った。「先生は頭がいかれちまったんじゃないか、ともかくご機嫌を損ねないようにしようぜ」

彼らはダマスコのユダスの家にサウロを運んだ。それからエレアザルを探し、先生は病気になってしまったと言った。彼らは、とにかく数時間か、あるいは一晩過ぎれば良くなると思っていた。

次の日になってもサウロの目には何も見えず、急に襲った暗黒の世界は何よりも恐ろしいものであった。彼の霊性は健全でなかった上に、良心の戦いをあまりしなかったので、常に怒りの感情に支配されていた。3日間の間彼は、暗黒の世界に横たわったままで、食物は一切のどを通らなかった。

その間彼は、人間の存在の深さをずっしりと感じ取っている。この苦難に耐える事によって少しでも主イエスに償いが出来るならば、たといこのまま死んでもよいと考えるようになった。しかし時として彼に襲い掛かるものは絶望であった。

彼は自分が犯した悪事を何とか払いのけたいと強く願っていたからである。彼が迫害した人々は、みんなこの世を去っていった。今1番恐ろしい事は、イエス・キリストを信ずる言葉を表明できずに死んでしまうのではないかという事であった。3日目に変化が現れた。

彼の耳元で再びあの声が響いてきた。その声は、彼が異邦人のために主の福音を伝える道を選ぶか、それとも彼のために備えられている道を拒むか、どちらかを選ぶようにとの事であった。彼の霊は躍った。受け入れる用意はできていると叫んだ。

再び見えるようになるならば、声の命ずる使命を果たすために地の果てにまで参りますと答えたのである。「お前が私の重荷を背負って行こうというのなら、お前の行くべき道を指示しよう。それまでは誰とも口をきいてはならない!」とその声は彼に告げた。

一晩中、これから起こる未来の幻が次々と与えられた。それはとても奇異なものではあったが、今の彼には、その意味を十分に理解する事ができた。ところが、ある幻の中に、彼が12使途殺害の密約を結んだ若者たちが出てきた。彼らは、一晩中サウロを呪い続けた。

彼らはサウロを殺すまでは、眠る事も食べる事もしないと誓い合っていた。サウロが多くの人々に、キリストこそ救世主であり死人から復活した事を懸命に教えているサウロに憤慨したからである。他の幻も次々と現れては消えていった。

それらの幻は、全部彼を責めるものであり、彼が縛られ、ムチで打たれ、唾を吐きかけられ、たたかれるといったものばかりであった。更に幻は、どんどん展開し、ついに荒野で飢えに苦しみ悶え、教会を敵視する者から死の苦しみを受けるのであった。

自分の残酷な死に様(ざま)が現れ、辺地で殉教の死をとげるのである。全ての苦悩や災難は主イエス・キリストのためにこそ身に負うものである事が示された。一連の幻が終わると、なおも暗闇が続き、再び例の声が響いてきた。

「サウロよ!選びなさい!お前はこの重荷が背負えるか。お前を待ち受けているものを見たであろう。再び見えるようになった時、お前は課せられた人生を歩むか、それとも今の苦しみから逃げるために死の道を選ぶか」サウロは答えて言った。

「主よ、私の心は定まっています。私に光を与えて下さい。そうすればあなたに従ってまいります」声は2度と聞かれなかった。その夜のうちにアナニヤという者がユダスの家へやってきて、サウロの顔と目の上に手を当て、見えるようになれと祈った。見よ!

たちどころに彼の目は開け、アナニヤの顔が目に映った。サウロは直ちに洗礼を受けたいと懇願した。自分は大罪を犯した人間である事を悔いており、主イエスに帰依したいと熱心に願った。昨日までのサウロは、死んでしまった。彼のかたくなな心は砕け、心に平和が訪れた。

彼はキリストに仕える者となった。奉仕の中に真の自由を見出し、霊の憩いを得たのである。サウロが一心になって悔い改めている頃、主イエスはアナニヤに語りかけ、直ちにユダスの家に行ってサウロと名乗る人の目を開くように命じた。アナニヤは言葉通り実行したのである。

アナニヤを通して霊の力はサウロの両眼を開き、罪深い魂をすっかり癒してしまった。このようにして、キリストの教えに全く触れなくても、1人の男が、幼子のような単純な信仰によって救われたのである。

昔、神殿で学び、パリサイ人としての学問を修めた者が、主イエスの教えの中に真の知恵を見出したのである。以上が、サウロの心が癒された物語である。彼が洗礼を受けた時、周りの者がサウロにこれから何という名で呼んだらいいのかと訪ねた。彼は答えて言った。

「私は卑しい人間です。名乗る値打ちもない男です。しいて名付けるとすれば若き日に私の魂が小さく臆病で愚かであった事を表すものにしたいのです」それで彼は自ら『パウロ』と名付けた。

(訳者注 – ラテン語の Paullus をギリシャ語化した言葉で“小さき者”“小柄な人”を意味する。ちなみにサウロとは、ヘブル語でシャーウールと発音し、“望まれた者”という意味である)

後に彼が、異邦の地で布教に専念している時、みんなは彼の事を先生と呼んでいた。そう呼ばせる事によって、彼は主イエスの前では小さな存在である事、そして兄弟の誰よりも最も卑しい者であろうと努力したのである。

「アナログ絵」固定ページ作り替え完了中。全ての絵をご覧頂けます(祈)†■2021年11月26日UP■
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使命遂行メインコンテンツとして長い年月にわたって膨大な枚数の絵を描き続けてきました。それら全てをコチラでご覧頂けます。アナログ絵は常に描き続けますので枚数は増え続けます。何枚まで到達するでしょう(祈)†…続きを読む→
「主なブログ」年度別ページ切り出し完了中。自分を助けるための作業となります(祈)†■2021年12月16日UP■
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この作業、ずっとやらなきゃやらなきゃと思っていて全然着手できなかったもので(スンゴイ億劫だったため)ようやくこのようにまとめる事ができました。アナログ絵の固定ページを分割したのと基本的に仕組みは一緒です。トップページを設けてそこから個別ページに飛ばすようにする事によって更新作業を簡略化させて使命遂行の殺人的忙しさから自分を守るのが目的です…続きを読む→