寝ている、横になっている時がいちばん痛い、気を失いそうになるほどの激痛です。これは困りました。今回のあばら損傷は相当の重傷だったようです。しかしこの痛みも永遠ではありませんので痛みが引くまで鎮痛剤でしのぐしかありません。通常はあばらの損傷は1ヶ月半ほどで完治しますが今回はそれ以上かかるかも知れません。

本当は家の片付けを続行しなければならないのですが(現時点で70%ほど完了してます)まだ作業が残されているのでやらないといけないのですが、このあばらの状態ではできそうにありません、特にのこぎりでギコギコはできません。切らないといけない物がいくつか玄関にオキッパになっています。イヤーホントにマイッタ。

そして今日もインスピレーションおよび幽体離脱時映像が降ってますが、中でも首をかしげたくなるような幽体離脱時映像がありました。たぶん次回長文ブログのタイミングでお話させて頂く事になると思うのですが、もしその通りであれば光栄でありぜひその通りにやってもらいたい、といった内容となります。

フラー26の作業をしつつも「心霊と進化と – 奇跡と近代スピリチュアリズム – 」のテキスト見直しも同時に開始しています。たとえ復刊できなくてもこの“書籍テキスト化”は続けようと思います。不毛な気持ちにもちろん襲われますが、霊的使命遂行ですからやるしかありません。

あばらが痛い、息を吸うだけで痛い、くしゃみできない、もう精神力しかありません。できるだけ早く痛みの段階を突破できるように思念の力を結集して回復力を早めてみましょう。これは真実ですよ、治ろうという強い意志が本当に回復を早めるのです。そして作業は続行中(祈)†

■2021年2月20日UP■
「どう考えてもダメだから」もちろん強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がダメという意味です(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する国民の皆さまの正しい認識であると信じたいです。この大量強姦殺人魔どもの人生は生まれてから死ぬまで全てがウソです。皆さま、そんな人間に果たして「生きている意味」があると思われますか。口をついて出る言葉は全てウソ、全て国民をダマすセリフであり国民の目の届かない城の中でただひたすら奴隷の女の子をレイプし続けるだけの人生、そしてこいつらは「ニート」です、生まれて1度も仕事をした事がありません。皆さまが日々苦しい思いをしている仕事をコイツらは全く経験した事がないのです。そんな奴に一体人の心の苦しみの何が分かるというのです。自己鍛錬というものを一切せず自分を嫌っている幼い女の子をレイプするだけの奴に高潔な人格が培われる訳がない事は皆さまもお分かりの事と思います。コイツらが自演乙(じえんおつ)で流してくる、自分たちが善人で国民から親しまれていて何でもできる万能の天才であるというニュースが全てウソである事は、常識で考えればすぐに分かりますね。いい加減にこのバカヤロウどもの洗脳を撃ち破って下さい…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→
■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→

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出版社を立ち上げるイコール個人事業主になるという事ですので、分からない、できないでは済まされない数字との格闘の作業を自力でやらねばならなくなります。そうなれば当然「会計ソフト」のようなものを導入する事になるでしょうが、ググってそれを調べていた時に霊団が「違うよ」と言ってきました。何が違うんだよ。必要になるだろう、個人事業主にならないって意味か。

じゃあ本はどうするんだよ、どうも言ってる事がおかしい、自動書記やる気のような事を言ってきてますが、僕はこれも「閉じ込めるための新手のフェイク」だと思っていまして、全然信用してません。それはそうです、コイツら(霊団)は11年以上ああなるこうなる言い続けてひとつたりともその通りになった事がない奴らなんですから簡単に信じられる訳がないのです。

とにかく恐ろしいほどに、何をどう努力しても全く反逆(脱出)が完了しない、信じられない。このまま一生閉じ込められるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきますが、書籍をガンガン制作して生きていけるのならまだ許す気にもなれます。どうも霊団の言ってる事は正反対の意味のような気がする。

フラー26キャラのギミック苦戦中ですが進行中。フラーを描けば描くほど反逆の手が止まり延々閉じ込められる事になるため心境は複雑ですが、描かない訳にはいきませんのでもうこのまま進めましょう。

フラーが終わったら書籍テキスト化の作業に戻りますが、これは僕の物質界生活中には全く復刊できなくて、僕の帰幽後に著者没後70年が経過して著作権フリーになって、たきざわ彰人を知らない、もしくはおぼろげにしか知らない若者たちが一気に復刊させるとか、そういうストーリーかも知れません。まぁ霊界サイドから見ればそういう仕事の進め方(縁の下の力持ち的な仕事)のほうが評価されると思いますけど。

新規の霊言が降ってくれば状況が一気に急展開しますので何とかそうなってもらいたいのですが、コイツら(霊団)は結局口だけピーチクパーチク動かして何もせず20年30年が経過するのではないか、ものすんごくそういう気がしてます。その間、もちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁はホッポラカシです。それがいちばん頭にきますよね。

んー月1とかでガンガン書籍を制作したい。しかしそうはならないんでしょうたぶん。今はフラーに集中中(祈)†

■2020年11月18日UP■
TrailMovie「デマハウス」霊団は「皇居」の事をこのように表現しました。まさにピッタリの表現ですね(祈)†
「デマハウス」にありますようにコイツらが流し続けてくるウソ洗脳情報にいつまでもダマされ続けてあげてコイツらをおだて続けてあげるというのであれば、その人は「やさしい心の持ち主」という事ではなく「あたまカラッポのおめでたい人間」という事になります。皆さまは果たして自分の愛する笑顔のカワイイ愛娘が明仁、文仁、徳仁、悠仁にむごたらしい方法で強姦殺人されてもコイツらに笑顔で手を振って陛下殿下などと呼び頭を下げるでしょうか。僕は常にブログで【神の因果律】について、そして【神】が僕たち人間全員に与えて下さった【理性・良心】についてブログを書き続けてますが、皆さまにはそろそろ自分の理性、良心に背く行為をやめて頂かねばならないと全力で公言させて頂きます…動画を見る→
■2020年12月23日UP■
「ポリーチェ(POLICE)は全く何の役にも立っていません」について説明してみましょう(祈)†
ザクヤーとは風俗業で、幼い女の子をたくさんザクヤーハーレム内に閉じ込めて営業し資金源としながら(有名人が多数利用しているのです)女の子たちをオトナになる前に殺し続けています。「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁とほぼ同じ大犯罪をやっているのですが全く逮捕されないのはなぜか。それはザクヤーとポリーチェが「親友」だからです。「強姦殺人遊びでつながった大親友」という事になります…続きを読む→
■2020年12月19日UP■
「一旦メディコ」明仁、文仁、徳仁、悠仁が入院という形の逃亡を本当に実行する可能性があります(祈)†
「視点外し」にやられないで下さいという意味です。僕たち日本国民は今こそ「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁をDNA1片たりとも残さずに完全に死刑にして滅ぼし切らねばならないという事、これ以上このバカヤロウどもの洗脳にやられ続け目を閉じ続けない事、奴隷の女の子の強姦殺人を「血税を盗まれる」というカタチで手伝わされている、この理不尽に絶対に決着をつける事。2度とこの「人類の恥」「人間のクズ」の事を陛下だの殿下だのと呼ばない事、このバカヤロウどもに絶対に敬語を使わない事、絶対に頭を下げない事、コイツらのパレードに参加して沿道で笑顔で手を振らない事、僕たちが取る態度はただひとつ…続きを読む→

ロンドンは私の生まれ故郷である。今はサセックス州に住んでいるが、ロンドンで生まれ、ロンドンで育ち、ロンドンの学校に通い、年季奉公をしたのもロンドンだった。ついでに言えば、道楽のかぎりをやったのもロンドンだし、妻を見つけたのもロンドンだった。だからロンドンは自分の家の庭のようなもので、表も裏も知りつくしているつもりだったが、トテナムと聞いて首をかしげた。

今や英国は階級差別が無くなったと言う人がいる。そういう人は貴族階級だの労働者階級だの中流階級だのという言葉を聞くと、よくわからんといったふりをするが、ロンドン子はそうではない。厳とした階級意識をもって生活している人がまだまだ多い。

中流にはさらに“中流の上層”と“中流の下層”とがある。トテナムはその下層の中流階級に属する社会である。生き生きとした庶民の町で家並も一応きちんと整っている。ただ、通りを歩いていると物干しの下着がちらほら見えかくれする。ハワード通りもそんな町にあった。

タクシーの運転手は私が告げた場所をよく心得ていた。着くとまるで大切な骨董品でも扱うように、私を抱きかかえるようにして下ろしてくれた。門に40の数字が見えた。見たところ隣近所と変わらぬ家だったが、1つだけ違ったところが目に入った。「フリッカー治療センター」と書いたピカピカの真ちゅうのプレートがドアに貼ってあったのである。

そのドアのベルを押した。押したあと、そのドアの開くのを待ちながら、ふと私の心を横切るものがあった。自分がこんなみじめな身体になってから果たして幾つのドアを苦しい思いで通り抜けたことだろう。今朝も専門医のドアをくぐった。そして絶体絶命の“判決”を言い渡れたばかりだ。

救急車のドアにも何度か運び込まれた。タクシーのドアも運転手に抱きかかえられるようにして通った。そして今また、石膏で固められ革帯で締め上げられた、まるで朽ち果てる1歩手前の残骸のような姿で、杖を片手にドアの前に突っ立っている。

何とぞ、何とぞ、もうこれが最後のドアであってほしい。私は心でそう念じた。

ドアが開いた。若くて可憐な娘さんだった。服装はアンサンブルとツイードのスカートだった。名前を告げると“どうぞ”と招き入れてくれた。入ってみると客間は患者でいっぱいだった。

その中を、まるでラッシュアワーの人混みをかき分けるような恰好でその女性のあとについて進むと、ダイニングルームのドアのところへ来た。いきなりダイニングルームは変だと思ったら、客間との中間の仕切りを取っ払っていたのだ。

そのドアを開けて入ると、そこは実はダイニングルームでなく、張り出し窓のところに質素な、というよりは安っぽい机が1つ置いてあるだけの、ただの部屋だった。その机に向かって腰掛けた助手の娘さんは、いかにも仰々しい手つきで、これまた時代もののタイプライターをパチパチとやりだした。

ゆか1面に敷物が敷きつめてある。その中央に低いテーブルが置いてあり、その上にカバーの取れた古い雑誌が無雑作に置かれていた。が、この部屋も患者でいっぱいである。といっても、この部屋では順番に従って壁づたいに列を作っている。みな壁に背を向け、腕と腕とが触れ合うほど詰めて腰掛けている。空いたイスは1つもない。

英国人というのはあまり人をジロジロ見ないものだ。私はドアにもたれて腰かけ(そこしか空いた場所がないのだ)、そして、おもむろに見まわして目で挨拶した。まわりの人たちも目で挨拶を返した。その時、奥のドアがベルの音とともに開いた。部屋全体にざわめきが起きた。

1人が治療を終って出て来て、代わってそのドアにいちばん近い人が次の人に挨拶して中へ入った。空いた席を順々に詰めていく。最後の私も1つ詰めた。するとドアが開いて新しく患者が入ってきて、今まで私の座っていたイスに腰かけた。また満員である。

患者はいろんな人がいる。バスの車掌がいる。制服のままである。喘息で呼吸が苦しそうだ。ルイ14世のようなヘアスタイルをした中年のブロンドがいる。片方の腕が枯枝のように細った子供を連れた母親がいる。いい身なりの黒人が何を思うのか静かに瞑想している。

汚れたジーンズにごついブーツをはいた2人の労務者風の男が新聞を見ながら何やらささやき合っている。見事な脚線美をした黒髪の端正な身なりの女性が、頬の醜いただれを見られたくないかのように視線を避けている。

老人がハンカチで口を押さえてせき込んでいる。そして、めそめそ泣いている子供がいる。みなそれぞれに病気をかかえている。が、その表情にはどこか希望の色が見える。

壁に目をやると、いろいろな新聞からの切り抜きが貼ってある。いずれもフリッカー氏による奇蹟的治療に関するものばかりだ。

“フリッカー氏また奇蹟を起こす”
“12年の歩行不能者が歩く”
“聾唖者が完治”
“私は松葉杖を棄てて帰った”
“奇蹟!医者を戸惑わせる”
“フリッカー氏は奇蹟の人か”等々

本当にフリッカー氏は奇蹟の人だろうか。そう思った時、またベルが鳴ってドアが開き、例のアンサンブルとツイードの女性が私の前まで来て「次はあなたさまの番です」と言った。

果たして奇蹟が起きるか。まさに運命の時が来た。私は今まさにその奇蹟の人の前に足を運ばんとしている。

「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†■2023年9月20日UP■
「全て自分の成長のためなんだよ」霊団が僕をある場所に閉じ込めるという意味です(祈)†
友人の守護霊は今ごろほくそ笑んでいるはずです。僕の守護霊様は今ごろ僕の霊団への反逆を見て困っている事と思われますが。人間とは霊界で永遠に生き続ける存在です。人間に死はありません。物質界とは修行のためにホンの一時期だけ降下させられるトレーニングセンターです。肉体は神の摂理で自動的に朽ち果てるようになっており、僕たちの本体(霊)はそれを脱いですみやかに霊的表現媒体に着替えて(幽体、霊体)霊界生活に突入します。この事実からも物質界が僕たちの永遠の住処でない事は明白です。そのホンの一時の束の間の場所についてお勉強する事と、永遠の住処である霊界についてお勉強する事と、どちらがプライオリティが上でしょうか。どちらが賢明かつ自分の霊的進歩向上に役立つでしょうか。そういう視点で自分の人生を考えられる人間こそ賢者と言えるのではないでしょうか…続きを読む→
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†■2022年8月10日UP■
「天使を喜ばせる事にはほぼ成功している」人間の霊と天使は別個の存在です(祈)†
霊界と物質界つまり顕幽をつなぐ通信方法としてもっとも健全かつ正常な手段が「インスピレーション」であり、霊界側にとっても、物質界の人間が霊的チャンネルを開いてくれてインスピレーションを受け取れるようになってくれる事が一番手間が省けるという事なのです。霊媒現象を実現させようと思ったら、異なる次元間にあんなメンドクサイ橋、こんなメンドクサイ橋をかけねばならず、また決まって人間側の無理解、無知、不信心が障害となって霊界側の長年の準備が泡と消されてしまうという事が往々にしてあるそうです…続きを読む→
■2020年6月17日UP■
TrailMovie あっという間に帰幽してしまった子猫「ミーシャ」について(祈)†
休憩室の自動販売機の下に「子猫」が入っていて出てこない、と聞かされます。僕は「え?それはそのままにはしておけない」と真っ先に休憩室に走り、うつぶせになって自販機の下をのぞき込み、うずくまっている子猫(生後1ヶ月以内ぐらいかなぁ)に向かって「ネーコちゃん♪コッチいらっしゃい♪そんなトコいてもおもしろくないでしょ?ホラ、こっち来ればお水もあるわよ♪ネーコちゃん♪出てらーっしゃい♪」と話しかけながら何とか子猫を自販機の下から出そうとしました。しかし子猫はミャーミャー言うだけで出てこようとしません。そんな僕の様子を聞きつけて同僚女性が休憩室にやって来ました…続きを読む→