AffinityPublisherの挙動が分からない、どうにも思うように扱えません困りました(祈)†

現在「ベールの彼方の生活 1巻」のテキストを流し込んでいるのですが、アッチに流れたりコッチに流れたり、編集可能になったり不可能になったりする。んー、このAffinityPublisherというソフトはよく分からないなぁ。もっとちゃんとお勉強したいんですけど教材がほとんどないんですよね。困ったなぁ。

まぁ僕はそんな凝った事をするつもりは全くありませんので何とかなりますが、AffinityPublisherはまだチョトさわっててストレスがありますね。小手先のテクよりコンテンツ命、ただ復刊させるだけではなくて無性に付加価値を挿入したい衝動に駆られますが、それは別に今でなくてもAffinityPublisherのデータさえ作っておけばあとからページの追加ができますので、まずはベースのデータを完成させる事に集中中。

フラー26本体デザイン35%完成中。正直フラー描き続けるのどうしようかなという思いが心によぎりますが、やめるのは誰にでもできる、描き続けるのは誰にでもできない、モチョトフラーにしがみついてみましょう。フラー30到達という目標は「霊関連書籍復刊」「脱出実現」という目標が大きくなっている今となってはあまり意味がなくなってしまっていますが、いーや、いーや(首をブンブン振る)絵は描きましょう。書籍表紙の絵だって描くんだから同じ事だ。

「熊野本宮大社(クマノホングータイシャ)」「熊野速玉大社(クマノハヤタマタイシャ)」「熊野那智大社(クマノナチタイシャ)」とか「湯の峰温泉(ユノミネオンセン)」「川湯温泉(カワユオンセン)」「滝尻王子(タキジリオージ)」とかが頭から離れなくなっています笑。熊野古道のサイト見すぎ。

あらかた見たかなぁ、本当にビッグコンテンツ、スバラシイ。それはともかくベール1巻のテキスト流し込み続行中。AffinityPublisherのストレスに耐性をつける。このさき本を作り続ける生活になるとすれば長い付き合いになるんだから、苦手意識は克服しないといけない(祈)†

「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†■2023年10月4日UP■
「死んだ人間にできるだけ真実を教えようとします」僕が霊界の仕事をしているという意味です(祈)†
【神】が経綸するこの全宇宙には目的があり、それは「進化」の一語に尽きると思います。全天体、全存在(生命)が進化を目的として永遠とも思える霊的向上の旅を続けています。霊的進化のゴールと言える至福の境涯ニルバーナは存在せず、神の御胸に向けての永遠の進化の旅が続くのですが、僕たちが現在在籍している地球圏は神が経綸する全宇宙の中のほぼ最低ランクの存在の場であり全く進化が足りません。イエス様を最高指揮官とした地球圏経綸の任に当たる天使の方々は、物質界の知的暗黒時代(特に中世ヨーロッパ)を打破して霊的知識を普及させるべく「スピリチュアリズム」を勃興させました。これまでの地球圏霊界でこれほど大々的な計画が実行に移された事はないそうです。イエス様がそこまでしなければならなかった理由は、物質界で学ぶべき事を何も学ばずに無知のまま帰幽して下層界にたむろする、シルバーバーチ霊の言葉を借りれば「難破貨物」ともいうべき低級霊があふれかえってそれがいよいよ上層界にまで悪影響を及ぼし始めてきた事が一因だそうです…続きを読む→
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†■2023年10月11日UP■
「身の安全」とにかく僕の身に危機が迫っていて霊団はそれを回避させるつもりのようですが(祈)†
どんな死に方をしても霊体には一切ダメージはありません。飛行機事故だろうと爆死だろうと溺死だろうと。そもそも肉体と霊体では振動数が違いますので。しかし、いわゆる自然ではない急激な死に方をすると、もともと人間は肉体からそういう急激な離れ方をしないようになっているので、帰幽後に霊体(幽体)の調整が必要になり、場合によってはそれが長くかかる事があるそうです。つまり日航ジャンボ機墜落テロで500人もの国民が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁(美智子)の手によって殺されましたが、それと同じようにこの強姦殺人魔どもは僕、たきざわ彰人の事もだまし討ちで飛行機に乗せて墜落死させようと画策している事は十分に考えられる事です。そうなった時、僕は肉体から自然ではない急激な離れ方をする事になり(かといって霊体になんのダメージもありませんが)調整が長くかかってしまって霊団が僕の帰幽後にやらせようとしている指導霊の仕事に支障が出てしまうから結果殺されるとしてもそういう急激な殺され方にはならないようにしている、という事かも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†