もう僕の霊媒発動はない、僕という霊媒から新規の霊言が降ってくる事はないと言っているのに霊団はいつまでもどこまでもその件についてばかりインスピレーションを降らせてくるので心底ウンザリしています。が、僕の勝手でテケトーな事を書く訳にもいきませんのでまずはインスピレーションを羅列してみましょう↓
イヤ、僕だって新規の霊言が降ってきて欲しいですよ。降ってこようものなら僕はデザインの人間としての誇りにかけて徹底的に書籍化します。物質界生活時のバーバネル氏のサイキックプレスのように、帰幽1秒前まで書籍を刊行し続ける人生が送りたいですが、物的条件がネックになっています。何とか撃ってみましょう。
地球の方はお固くて
これは一体どういう事でしょうか。霊団メンバーの中に地球圏以外の方が含まれていて、その方が僕の反逆(脱出)の意思を見て「お固い」と思っておられるとか、そういう事でしょうか。
僕は霊関連書籍で相当にお勉強しているつもりですが、地球圏以外の霊が背後霊として仕事をするなどという記述は一切見かけた事がありません。唯一「ベールの彼方の生活」に、別の惑星圏にお勉強に行くという記述がわずかにあるのみで、向こうからこちらに来るというのは一切知りません。
で、一応霊団がこのように言ってきていますので僕を霊媒として使用する(つもりの)霊団メンバーの中に、地球圏以外の惑星圏の方がいらっしゃるという事にしましょう。その方が僕の思念を見て口アングリで呆れ返っているという事のようなのです。
そいつぁー失礼しましたね。未熟者で申し訳ありませんでしたが、もしこの霊団のインスピレーションが真実だとすると、僕という霊媒が機能した時に地球圏以外の惑星圏についての情報を降らせる用意があって、それでその方が霊団メンバーとして招集されているとか、そういう事なのかどうか。
スピリチュアリズム勃興時の霊界側の共通の姿勢として「地球圏の人間は基本的な霊的知識すら持ち合わせておらず、まずその基本レベルを突破させる事が至上目的であり、別の惑星圏に関する情報を降らせるのはまだ時期尚早、次のステージのお話である」という意図がうかがえます。
しかし、もし僕という霊媒から別の惑星圏に関する情報を降らせるつもりという事であれば、地球圏人類の霊的知識の理解水準がある一定レベル以上に達したので、別の惑星圏に関する情報を降らせる事に上層界がGoを出した、という意味かも知れません。
もしくは、霊媒現象というのは多かれ少なかれ霊媒自身の性格や習性による着色が免れないものですが、僕が地球圏を脱出したいと本気で考えている事を受けて霊界側でそのような配慮がなされたとか、そういう見方もあるかも知れません。
僕としてはぜひ地球圏以外の惑星圏の生活の様子を知りたいですね。とはいえ次元が違いますのでどのみち3次元の言語では説明などできず比喩的な内容になる事は間違いないでしょうが。できれば地球圏より進歩した惑星圏の生活の様子を知りたいものです。新たな人生目標に設定する事もできるでしょうし。
■2023年3月1日UP■「高級霊が中止などしない」僕の役割は遠大な霊界計画の0.0001%という事です(祈)†皆さまご存じのように2000年前のイエス様は律法学者どもの嫉妬を受けて磔刑にされ殺されました。僕は歴史に詳しくありませんが、イエス様以外にも信じられない人数の霊的使命遂行者が王などと自称する人間や、キリスト教の要職についている人間たちに徹底的に迫害され殺され続けてきました。※訳者、近藤千雄先生の著書の中にはそういった歴史の暗部を紹介しているモノがいくつかあります。何としてもそれらをテキスト化完了させ、多くの方にお読み頂ける状態にしなければなりません。物質界に使命遂行のために降誕した多くの高級霊の方々が、ことごとく軽蔑、嘲笑、迫害を受けて殉教の死を遂げています。しかし霊界側は「スピリチュアリズム勃興」という大計画まで発動し、霊的知識普及を大々的に進めてここまでやってきました。このインスピレーションは霊界側が気の遠くなる長い年月にわたって推進している霊的大事業を中止などする訳がないという意味であり、他でもないイエス様が僕などという画家くずれの人間に対して「怒涛の連続顕現」で猛烈に仕事をお願いしてきたのも、その大計画推進の道具のひとつとして僕を使用するためだった、という意味になるのです。…続きを読む→ ↑目次へ↑
メランコリ やな予感
「メランコリ」ググると「気がふさぐこと 憂鬱 ゆううつ 鬱病 うつびょう」といった意味が出てきますが、僕は霊団に対して怒り憎しみは抱いていますがメランコリではありません。ですのでこれは霊団がメランコリと考えるのが普通でしょう。
なぁぁぁにがユウウツなんだよ。あんたたちは守られた幸福な境涯でノホホンと生活してるだろ。これは僕に訪れるかも知れない“ある状況”について言っているのです。そんな事にはなりませんが。
「やな予感」霊団は自分たちが言い出しっぺで「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体および奴隷の女の子の存在についての情報拡散を僕にやらせました。やらせておいて僕を“ある状況”にさせないようにしてくるという意味不明の事をやってくる訳ですが、その「やな予感」というのがどういう意味なのかはチョト説明ができません。
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見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう
これもどういう意味でしょうか。霊性発現(2012年6月)以降、僕はもう、ひとつひとつ覚えていないくらいありとあらゆるインスピレーションを受け取りながら使命遂行をしてきましたが、その見せられてきたイメージの通りになるという意味でしょうか。
初期の頃は霊団が僕をやる気にさせるため“良さげ”なモノが多数降ってきていましたが、途中からそういう内容がすっかり消え失せてキビシイ、許せない、ムカつくものばかり降ってくるようになって僕はこれほど霊団を憎むに至っている訳です。
「見たモノ聞いたモノ全てが現実となるであろう」んー、どうも宜しくない意味のように聞こえる。物質界生活中によさげな状況にさせてもらえる事は間違いなく有り得なくて(物質界の存在目的(試練の境涯)に反しますので)帰幽後に努力が報われる事になるのは間違いないのですが、現在十分に最悪をやらされていますので、これ以上ヒドイ状況にさせられるのかと思うと猛烈に怒りがこみ上げてきます。
霊団が甘い事を言ってくる訳がありませんのでこのインスピレーションも最悪の方の意味と受け取っておいた方が心のダメージが少なくて済むでしょう。イイ状況になどなる訳ネィだろ。帰幽1秒前まで最悪をやらされるんだよ、コイツら(霊団)はそういう奴らなんだよ。
■2023年3月8日UP■「我々の言葉を信じなさい」帰幽後に全ての埋め合わせがおこなわれるという意味です(祈)†2000年前のイエス様が物質界に降下しておこなった仕事はもちろん「霊的知識普及」であり「神のご意志遂行」であり、それが現在も「スピリチュアリズム普及」というカタチで継続しているのです。このスピリチュアリズム普及の霊界での総指揮官はイエス様です。どうか霊関連書籍でお勉強して頂きたいです。そのイエス様が、一体何がどうなっているのか僕などというよく分からない画家に「怒涛の連続顕現」で霊的仕事を猛烈にお願いしてきたのです。僕は激しく拒絶しましたが1週間近くイエス様に何とも言えない表情で怒涛にお願いされ続けて僕は根負けしてしまい、この使命遂行をやる“ハメに”なってしまったのです。それから10年(霊性発現が2012年6月、隔離フィールド発動(事実上の使命遂行開始合図)が2014年7月ですから正確にはほぼ9年という事になるでしょうか)僕はずっとそのイエス様と約束した仕事を続けてきたのです…続きを読む→ ↑目次へ↑
植物食、ひとつにまとめてある
これは僕という霊媒を霊団が使用したとして、こういう内容の霊言を降らせる準備が整っているという意味となりますが、こんな内容なら僕はぜひ読んでみたいですね。これも僕の性格、性質が霊言の内容に反映していると考えのが通常でしょう。
僕は霊性発現3ヶ月前(2012年3月頃)から味覚が変化して肉、魚、動物油脂等が全然美味しく感じられなくなり一切食べられなくなりました。その後もいくつもの身体的変化を体験しながらひとつ、またひとつと動物性のモノを食べなくなっていき、現時点で唯一食べている動物性のモノは「マヨネーズ」のみとなっています。(卵黄が動物性)
このマヨさえやめられれば「完全植物食達成」になるのですが、これがとてつもなくハードルが高く、これまで「マヨ代替物開発実験」を何度も繰り返して1度も成功していません。マヨ代替物最有力候補はプレーンヨーグルトで、これをベースにしてアレコレ味付けを工夫してマヨの代わりにしようとしているのですが、どうやっても美味しくなりません。※プレーンヨーグルトも乳脂肪ですから厳密には動物性かも知れませんね。
まぁそこまで完璧を目指さなくても現時点で十分植物食を達成していると言えますので、マヨをやめる事にそんなにムキになっていませんが、やめられるものならやめたいと思っています。この件についてはまた改めて書かせて頂くかも知れません。
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重要なモノを扱っている 非常に重要な事なのです
このふたつのインスピレーションも僕という霊媒を使用して霊界側が降らせようと計画している霊言の内容となります。降ってくれば、という注釈付きですが霊団の本気度が伝わってきます。
「重要なモノを扱っている」「非常に重要な事なのです」どういう風に重要かといいますと「スピリチュアリズム普及」「地球圏霊界全体の霊性進化向上促進」「イエス様の積年の誤謬の一掃」等々、もっと広げれば「神のご意志成就」つまり地球圏の霊的進化促進という事が言えると思います。
これは宇宙規模の目的であり、僕という霊媒を使用して大きな仕事を遂行しようとしていると受け取れる内容であり、僕が小我で反逆している事が大変みっともなく映りますが、僕だってもちろんそういう仕事をやり切って胸を張って帰幽したいと思っているのです。
※僕というたったひとつの道具で霊界側の全目的が達成されるという事はもちろんなく、計画全体の中のごく1部分についてできるだけ前進させるという意味となります。
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本当に掃除した方がイイよ
これも僕という霊媒を霊団側が使用したいと考えているという意味のインスピレーションで「交霊会開催場所」つまり自宅を掃除しなさいと言ってきているのです。
ちなみに去年夏頃にブログで何度も書いていましたが、出版社設立に向けて必要になるかも知れないとの思いから(自宅を事務所にする可能性があったため)大掃除を実行に移し、かなり片付けが完了していますが、まだ70%完成中といったところで、掃除の途中で手が止まってしまっています。※まだ大物を家の外に運び出す仕事が残っています。ツラすぎて…。
霊団がその掃除を再開させなさいと言ってきているのです。僕はそのつもりはないのですが霊団はサークルメンバー候補の人間を自宅に招き入れるつもりでいるのかも知れません。んー僕の家は人を迎え入れるような家ではないのですが…交霊会開催場所は他の場所にした方がイイと思うのですが。
ただ、どのみち家の片付けは再開させるべきでしょう。ここまで着手したのですから。本当に掃除はメンドクサイですが…。大物はやはり後回しにして、まだ小物が少し残っていますのでそちらの片付けを再開させてもイイかも知れません。
※家の中は本当にスッカラカンになっていて、声を出すと反響します。今後大物の作業をするとなると出費が発生します。(粗大処理、カーペットを敷く等々)それをどうするか。頭の痛い問題です。
■2023年3月15日UP■「メッセージだけを見て欲しい」霊団が物質界の邪悪に目をつぶろうとしているのです(祈)†しかしそれは「順番が逆だろ」まず奴隷の女の子たちを助けてあげて、それから交霊会だろ、と僕は思うのです。というのも、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにした状態で僕という霊媒を霊団が使用して霊言を降らせたとしましょう。その降ってきた内容がさながら「シルバーバーチの霊訓」を彷彿とさせるような高尚な内容だったとしましょう。その霊団が降らせてきた内容が、人類を救うとか、世界を救うとか、人間は国家も肌の色も関係なく全員が神から神性の火花を賜って個的存在を与えられた、神を共通の親とした霊的兄弟、霊的大家族であり、戦争で敵国の兵士を撃ち殺す事は自分の家族を殺す事と同義であり愚かな事であり、したがって全世界が助け合っていかなければならないとか、そういう心を撃つ美しい内容だったとしましょう…続きを読む→ ↑目次へ↑
よろしく 最後まで完成してる★ 勝利を確信してる みごとに
はい、今回はインスピレーション量が少なかったので短めのテキストとなりますが、コチラ「最後まで完成してる★」をブログタイトルに冠し、霊団の言わんとしている事を説明してみようと思います。
「よろしく」支配霊バーバネル氏だか他の霊団メンバーだか知りませんが、間もなくキミという霊媒を使用して仕事を開始するからよろしくと言っているようなのです。あんたたちはそう言い出して一体何年が経過しているか言ってみてくれ。
「勝利を確信してる」これは霊団側が僕の小我の反逆を抑え込んで導きに従わせる事に成功するという意味で勝利という表現を使っているのかも知れません。僕の敗北(霊団の導きに従うイコール反逆(脱出)の頓挫)という事なのかどうか。イヤ僕だって好きで反逆してるんじゃないですよ。敗北つまり導きに従うという事で全然オケーなのですが、あまりにもヒドすぎるから究極にムカついて反逆してるんですよ。
「みごとに」これも良く分からないインスピレーションですが、僕という霊媒が見事に機能してみごとに霊言が降ってみごとに物質界に拡散されるという意味かも知れません。
改めて思うのですが、霊界側はとにかく物質界の邪悪「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼすつもりが全然ない、奴隷の女の子に至っては見殺しにする気満々ときてやがる。だったらなぜ日本の天皇一族が強姦殺人魔だと延々と教えてきたんだよやる気もないくせに、という疑問が浮かび上がるのです。
そこでたどり着く予測が、以前から何度も書いています「霊的知識普及のための客寄せパンダ」というもので、霊団は試練の境涯である物質界から苦難の元凶(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)を取り除く事はしない。
取り除いてしまったら物質界の存在意義(刑務所としての機能)が果たせなくなってしまうので邪悪は残し続けるが、霊的知識拡散のための「客寄せパンダ」としてこの強姦殺人魔どもを最大活用した、という事なのではないか。
さらに言うと「神の因果律」の一環として、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらに徹底的に恥をかかせるという目的も含まれていたのではないかと僕は思っているのです。
僕はこのバカヤロウどもはインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」でイイと思っていますが霊界上層界の方々はそうは思っていなくて、何とかコイツらに反省させて進歩向上の糸口をつかませようとしているのかも知れない、それで大恥をかかせて心変わりをさせようとしているのかも知れない、なんて思ってみたりもするのです。
そんなムダな努力する必要ネィだろ、コイツら(明仁、文仁、徳仁、悠仁)は絶対反省なんかできネィよ、人間失格なんだよ、霊の海に埋没して存在消滅すればイイんだよ(地獄より下という事)と僕は思うのですが上層界の方々は憐れみをもって眺めますのでそういう視点なのかも知れないと思ったりするのです。
つまり「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させるため、奴隷の女の子を救出するために僕にこれら情報を怒涛に教えてきたのではなくて、霊的知識を物質界に拡散させるために活用したという事なのではないか、と僕は霊的知識に照らし合わせて思うのです。そう思う根拠は「ベールの彼方の生活 3巻8章 暗黒界の探訪」です。
上層界の高級霊の方々が、圧倒的絶対的有利なポジションに立っている事を活用して、低級霊の未熟さを逆説的に目的成就に使用する、というストーリーが紹介されています。イエス様はじめ高級霊の方々が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対してもこの作戦をやったのではないか。
「最後まで完成してる★」はい、最後にこちらのインスピレーションですが、意味はもちろん僕という霊媒から降らせる霊言の原稿が既に霊界側で完成していて、あとは降らせるだけという意味となります。
完成しているのは日本語の原稿でしょう。僕の希望としては世界的に拡散させるという意味も込めて英語でも降らせてほしい気持ちがありますが。(僕には英語のスキルがありませんのでバーバネル氏にその部分はお願いしたいところです。もっとも十分に拡散が進めば、その意味の重大性に気付いた方が日本語の霊言を英語に翻訳する作業をやってくれるでしょう。拡散が命という事なのかも)
で、完成といいますが、たとえば「ベールの彼方の生活 全4巻」に匹敵するような原稿が完成しているという意味だとしても、それで終わりにせずに第2弾、第3弾、第10弾、第20弾と、僕が物質界に残されている限り止まらずガンガン降らせ続けて欲しいと僕は思っているのです。
なぜなら僕は書籍化の準備が完全に整っており、降ってきた霊言はひとつ残らず書籍化して拡散させるつもりでいるからです。これに関してはデザインの人間としての誇りにかけて全力でやるつもりでいるのです霊団がムカついているとしても。
ハッキシ言って僕は物質界に残されるのがイヤでイヤでどうしようもない、帰幽したくて仕方ありませんが、残念ながら僕は心境と裏腹に超健康体ですので(動物性のモノを食べる事が万病の原因とされているそうです、僕はその原因が体内から排除されていますので)相当長生きしてしまうのではないかと予測しているのです。
だったら徹底的に本を作るしかないだろう。それこそ「霊的大百科事典」とも言えるぐらいに物質界に霊的知識を残して、その仕事を最後に永遠に物質界と決別したいと思っているのです。絶対に2度と再降下せずに済むように徹底的に霊言を書籍化して未来に、後世に残すのです。
しかし霊団は長い年月にわたって僕という霊媒を使う使う言ってきますが、どう頭をひっくり返しても僕という霊媒が機能する環境が整っていないと思うのです。霊団にはその算段があるというのだろうか。あるならぜひやって欲しい、もっともその方法は間違いなく僕が全力で拒絶する、イヤでどうしようもない方法だろうと予測しますが。現時点で十分最悪のところに閉じ込められていますし。
今週霊団が降らせてきたインスピレーションは、どれも僕という霊媒を機能させる事が可能で、もう降らせる準備も完全に整っていて、全ての霊的仕事が順調に進行しているかのような言い回しのモノばかりですが、そのインスピレーションを受け取った僕本人は、トランスを維持しつつも首を傾げるという状態だったのです。
霊団、やるならとっととやってくれ、コッチ(僕)はとっくの昔に準備オケーなんだよ。あんたたちの仕事が遅すぎるんだよ。このまま最悪のところに閉じ込められ続けて「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を全く滅亡に追い込めず、奴隷の女の子たちを助けてあげるのも全く実現できず、僕という霊媒から霊言も降って来ず、ただダラダラ無目的に物質界に残され続ける。
それが考えられる限りのいちばん最悪ストーリー。それだけは断固拒否する。やる気がないなら僕を帰幽させろ、やる気があるならとっとと仕事しろ。とにかくこの状況いい加減にしてくれ。僕は「絶版状態の霊関連書籍復刊に向けたテキスト化」および書籍データ作成に集中するより他にどうしようもない状態です(祈)†
※このテキストを撃っている最中に「100%満足して頂けると思います」と降らせてきました。僕という霊媒から降らせる予定の霊言の内容に僕が100%満足するという意味なのか、それとも帰幽後に僕が置かれる境涯に100%満足という意味なのか、これでは分かりません。ハッキリしろハッキリ。
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■2023年12月27日UP■「おかげでだいぶ助かりました」殉教の死を遂げた方々が僕を使用して仕事しているのです(祈)†霊的知識を獲得した人は、宜しくないおこないをして帰幽した先にどれだけの地獄が待ち受けているかを知っているので自動的に悪行にブレーキがかかるのです。シルバーバーチ霊も仰っていますように、邪悪な人間というのは霊的成長における「幼児」であり、霊的知識が全く頭に入っていないワガママのお子ちゃまであり、物的金銭を人より多く所有する事でしか自己表現ができない原初的人間という事になるのです。金銭など帰幽後、1円も霊界に持って行けません。そして霊界生活にお金など必要ありません。必要なものは全て思念で拵える事ができます。物質界生活中にお金をため込んでも自分の未来にとって全く無意味という事を悟れていない人間という事なのです。人間は本来が霊であり、その霊が修行のために一時的にトレーニングセンターである物質界に肉体という鈍重な衣服をまとって降下しているのであり、そのトレーニングセンターでのおこないが帰幽後の生活環境、霊界にて赴く境涯を高くしたり低くしたりするという霊的知識の基本中の基本さえ知らない人間が、その無知から邪悪なおこないをするのです…続きを読む→ ■2023年12月20日UP■「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→ ■2023年12月13日UP■「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→ ■2023年12月6日UP■「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→