僕が描く絵はどうしてもキャラキャラしてしまいますのでキャラキャラ分を抑えるようなカラーリングにするつもりですが、先日入手しましたAffinityPhotoのアドオン「ChalkDust」スキャンした線画をAffinityPhoto上で修正する際に使えます。これはイイ、使えるものはジャンジャン使いましょう。

できるだけ急いでベールの彼方の生活1巻のデータを完成させて再び印刷テストをおこないつつ、次の書籍データ作成に入ります。ベール2巻のテキスト流し込み、あと「心霊と進化と」のテキスト見直しも少しおこないました、現在65%完成中といったところ。OCR変換まで完了している書籍が70冊以上あるのです、それら全てのテキストを完全版にしなければなりません、断じて遊びでやっているのではないのです。

霊団が僕に対して視点外しをおこなってきます、全く関係なしの意味不明の事を言ってきます。このふざけた態度、口しか動かさず実質何もしていない連中、僕はコイツら(霊団)とは違う、アウトプットする。軽薄ですよコイツらは。

フラー26がどんどん遅くなります、イヤーもうフラーを描く必要性がほとんどなくなっているかも知れないと思いつつも、まだ描き続けています。んー、イヤ、何とか描き続けましょう、やめるのは誰にでもできる、描き続けるのは誰にでもできない。僕は口だけ霊団と違っていま自分に出来る作業を全力続行中(祈)†

Affinity Storeへようこそ
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「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†■2022年1月19日UP■
「物質界に無数の光を照らしております」この言葉の通りなら僕も嬉しいのですが(祈)†
「神のご意志を物質界に送り届ける仕事」となりますから、その重大性は言語に絶するレベルとなります。霊団の「もう身勝手は許されません」の警告は、僕がこれまで何度となく幼稚、小我から反逆を繰り返してきた事に対する「アキトくん、これからはもうそのようなワガママは許されなくなる、重大性が桁違いだからだ」という意味となり、それは僕も激しく了解するところです。もし霊団が言っている通りになるのだとしたら、現在物質界に存在する霊界通信よりさらに進んだ内容の霊言を霊団が降らせてくる事になり、その霊言を物質界全土に広める事は「神のご意志を遂行する大中心の中の大中心の仕事」という事になり…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→

止まらない、止まらない、僕は絶対に止まらない。何が何でもアウトプットします。信じる、必ず復刊できる、そしてこの書籍データ制作が出版社設立に、脱出につながると信じる、そう思わなきゃやってられない。とにかく書籍データを制作し続けてラインナップをズラーリ揃える状態にするのです。

そして印刷テストですが、現在使用中の印刷会社は他と比べて破格の安さなのですが、やはり必要最小限といった感じで本としての完成度は低いです。次のテスト印刷は別の印刷会社を利用しようかと思って少しググったのですが、イヤ他のところにすると一気に数字が跳ね上がる。テストでこの金額は出せない。

何とかして、何とかして反逆(脱出)を完成させようともがきまくってますが、恐ろしいほどに脱出実現のめどが立ちません。このまま閉じ込められるなどという事があってたまるものか。帰幽1秒前まで脱出の努力を続ける。絶対にこのまま閉じ込められはしない。

書籍データ制作はもちろんですが復刊に向けての事務作業を本当はやらないといけないのですが、殺人的にメンドクサイ事と、もし復刊の許可が下りたとしたらその時にチョト出費が発生しまして、それが僕には苦しいのでもう少し先にします。僕は全作業をひとりでおこなっていますのでアレもコレも一気にはムリ。

とにかく何が何でも作業続行中。このまま閉じ込められはしない。死んでも脱出する。できれば出版社も設立する。帰幽1秒前まで前進あるのみ(祈)†

■2021年4月23日UP■
「死刑回避逃げる片手文仁捕まえる」この幽体離脱時映像を現実のものとせねばなりません(祈)†
片手がないのです(右手左手どっちだったかは覚えませんが)その文仁を霊体の僕は難なく追いかけて捕まえるという幽体離脱時映像だったのです。えーまず文仁が死刑になりたくなくて逃げているという描写ですが、これは事実その通りなのでしょう。もう文仁が人類史上最大級のバカである事が広く国民周知の事実として認知されている状態であり、もはや国民の再洗脳は不可能、死刑以外に有り得ない状況となっていて文仁が何とかして逃げ通そうとしているという意味で間違いありません。そしてその逃げる文仁が「片手が切断された状態」だった描写ですが、これはアナログ絵59が関係しているものと思われます。相当大昔に描いた絵となりますが意味としては現在もまぁまぁ有効で、この絵の中では文仁が「おとしまえ」としてザクヤーに指を落とされていますが、今回の幽体離脱時映像ではそのおとしまえがさらにエスカレートして指1本では済まされずに腕まで切り落とされているという意味でいいでしょう…続きを読む→
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†■2023年1月18日UP■
「クスリ」霊団が意図的に僕を苦しい状況に閉じ込めているという意味です(祈)†
海で隔てられていても大霊の前では兄弟であり姉妹なのです。私たちの教えは単純です。しかし真実です。自然の摂理に基づいているからです。摂理を無視した方法で地上世界を築こうとすると混乱と無秩序が生じます。必ず破綻をきたします。忍耐強い努力と犠牲を払わない事には、これからも数々の戦争が起きる事でしょう。タネを蒔いてしまった以上はその産物を刈り取らねばなりません。因果律はごまかせないのです。流血の争いというタネを蒔いておいて平和という収穫は刈り取れません。他国を物理的に支配せんとする欲望の張り合いをしながら、その必然の苦い結果を逃れる訳にはまいりません。愛のタネを蒔けば愛が実ります。平和のタネを蒔けば平和が実ります。互助のタネを地上のいたるところに蒔いておけば、やがて互助の花が咲き乱れます。単純な真理なのです。あまりに単純すぎるために、かえって地上の“お偉方”を当惑させるのです…続きを読む→

1913年9月30日 火曜日

こうして私たちが地上へ降りて来て、今なお地上という谷間を歩む1個の人間と通信を交す時の心境はまずあなたには判らないでしょう。同じく霊界にいる者の中でも私たちは余ほど恵まれた境遇にある事を身に沁みて感じるのです。

それと言うのも、こうして人類の向上のために役立つ道がある事を自信をもって語れる段階まで来てみますと、善行と啓発の可能性は本当に無限にあるように思えるのです。もっとも、今のところ私たちにできる事は限られております。

あなたのように神を信じその子イエスに身をあずける事によって神に奉仕する者には何ひとつ恐れるものは無いとの信念のもとに、勇敢に私たちに協力してくれる者(※)が出てくるまでは、この程度で佳(よ)しとしなければならないでしょう。

(※オーエン氏はもともと英国国教会の牧師で「推薦文」の筆者ノースクリッフ卿が社主であった新聞 The Weekly Despatch にこの霊界通信を連載した事で教会長老から弾圧を受け撤回を迫られたが、それを拒否したために牧師の職を追われた経緯がある – 訳者)

今なお霊魂の存在と私たちの使命とメッセージに疑いをはさむ人のためにひとこと言わせて頂けば、私たちが美しい霊界の住処(すみか)を離れて地球を包む暗い霧の中へと降りて来る時は、決して鼻歌まじりの軽い気持で来るのではありません。私たちには使命があるのです。誰かがやらねばならない仕事を携えてやって来るのです。そしてその事に喜びを感じているのです。

さてあれから少し後 – 地上的な言い方をすれば – の事です。私たちは、とある広い場所へ案内されました。そこには大きな湖 – 湖盆と言った方がよいようなもの – があり、その中へ絶え間なく水が流れ込んでおり、周りにはかなりの間隔を置いて塔のついた大きな会館(ホール)のようなものが立ち並んでおります。

建築様式も違えばデザインも違い、素材も同じ種類ではありません。ホールの周りには広々とした庭園や森があって中には何マイルにも広がっているものもあり、そこには各種の動物や植物が群がっております。大部分は地上でも見かけるものですが見かけないものもあります。

ただし私の記憶では現在は見かけなくてもかつては生息したものが少しはあると思います。以上が外観です。私がお話したいのは、そうしたコロニーの存在の目的です。目的は実は音楽の創造と楽器の製造に他なりません。ここに住む人たちは音楽の研究に携わっているのです。

各種の音楽の組み合わせ、その効果、それも単に“音”として捉えるのではなく、他の要素との関連をも研究します。幾つかの建物を見学して回りましたがそこに働く人全員が明るく楽しそうな表情で私たちを迎えてくださり、すみずみまで案内してくださいました。

同時に私たちに理解できる範囲の事を説明して下さいましたが、正直言ってそれはそう多くはありませんでした。では私たちに理解できた範囲の事を説明してみましょう。

ある建物 – 見学してみると製造工場というより研究所と呼んだ方が良いと思いました – の中では、地上で作曲の才能のある人間へ音楽的インスピレーションを送る最良の方法の研究に専念しており、またある建物では演奏の得意な人間に注目し、さらには声学の得意な人間、教会音楽の専門家、コンサートミュージック、あるいはオペラの作曲に携わる人間等々のために各々の建物が割り当てられているのです。

研究の成果は体系的に図表化されます。そこまでがここに働く人たちの仕事です。その成果を今度は別のグループの人たちが目を通し、それをどうすれば最も効果的に地上へ送れるかを検討します。検討が終るとさらに別のグループの人たちが実際にベールを通して地上へ送る作業に取り掛かります。

まず目標とすべき人間が選別されます。すなわちインスピレーションに最も感応しやすいタイプです。そうした選別を得意とするグループが別にいて細かい検討が加えられます。全てが整然としております。

湖の周りの研究所から地上の教室やコンサートホール、オペラハウス等へ向けて天上の音楽を送り届ける事に常時携わっている人たちの連繋組織があるのです。こういう具合にして地上に立派な音楽が生まれるのです…。

もちろんそうです。地上の音楽の全てがこちらから送られたものとは限りません。それはこちらの音楽関係者の責任ではなくベールのそちら側の入口に問題があり、同時にこちら側の暗黒界の霊団による影響もあり受け取った地上の作曲家の性格によって色づけされてしまう事もあります。

– 塔は何のためにあるのでしょうか。

これからそれを説明しようと思っていたところです。湖は広大な地域に広がっており、その沿岸から少し離れたい一円にさっきの建物(ホール)が建っております。

そして時おり、あらかじめ定められた時が来ると、それぞれの研究所(ホール)で働く人のうちの幾人か – 時には全員 – がそれぞれの塔に集まり、集結し終るとコンサート、まさにコンサートの名に相応しいコンサートが催されます。演奏曲目は前もって打合せができております。

1つの塔には1つのクラスの演奏者がおり、別の塔には別のクラスの演奏者がおり、次の塔に一定の音域の合唱団がおり、そのまた次の塔には別の音域の合唱団がおります。それが幾つもあるのです。

地上では4つの音域しかありませんが、霊界では音域がたくさんあるのです。さらに別の塔の人にも別の受持ちがあるのですが、私には理解できませんでした。私の推測ではそれぞれの塔からの音量を適度に調和させる専門家もいるようでした。

その事よりも私は催しそのもの – コンサート、フェスティバル、何でも宜しい – の話に入りたいと思います。私たちは湖の真ん中あたりにある島へ案内されました。そこは美しい木々と芝生と花が生い茂り、テラスや東屋、石または木でできた腰掛などがしつらえてあります。

そこでフェスティバルを聞いたのです。まず最初にコードが鳴り響きました。長く途切れる事なく、そして次第に大きくなって行き、遂にはその土地全体 – 陸も水も樹木の葉1枚1枚までも行き亘っていくように思えました。

それは全ての塔にいる楽団及び合唱団にキーを知らせるものでした。やがてそれが弱まっていき全体がシーンと静まりかえりました。すると今度は次第にオーケストラの演奏が聞こえてまいりました。多くの塔から出ているのですが、どの演奏がどの塔という区別がつきません。

完全なハーモニーがあり、音調のバランスは完璧でした。続いて合唱が始まりました。その天上の音楽を地上の言語で叙述するなど、とても無理な話なのですが、でもその何分の一かでも感じ取って頂けるかも知れないと思って述べているのです。

簡単に言えば全ての存在をより“麗わしく”するものがありました。“美しい”というだけではないのです。“麗わしさ”があるのです。この2つの形容詞は意味合いが違うつもりで使用しております。

私たちの顔に麗わしい色合いと表情が表れ、樹木は色彩が一段と深みを増し、大気は虹のような色彩をした霞に似たものに変化して行きました。それが何の邪魔にもならないのです。むしろ全てを一体化させるような感じすらいたしました。

さらには動物や小鳥までがその音楽に反応を示しているのです。1羽の白い鳥が特に記憶に残っておりますが、その美しい乳白色の羽根が次第に輝きを増し、林の方へ飛んでいく直前に見た時は、まるで磨き上げた黄金のような色、 – 透明な光あるいは炎のように輝いておりました。

やがて霞がゆっくりと消えて行くと私たち全員、そして何もかもが再びいつもの状態に戻りました。と言っても余韻は残っておりました。強いて言うならば“安らぎ”とでも言うべきものでした。

以上がこの“音楽の里”で得た体験です。私たちが聞いた音楽はその後専門家が出来具合を繰返し討論し合い、ここを直しそこを直しして、これを何かの時、例えばこちらでの感謝祭(※)とか、地上での任務を終えて帰ってくる霊団を迎えるレセプションとか、その他の用途に使用される事になります。

(※霊界でもよく祭日が祝われる話が他の霊界通信にも出てくる。地上を真似たのではなく、逆に霊界の催しが人間界に反映しているのである。 – 訳者)何しろこちらの世界では音楽が全ての生活面に浸透しております。

いえ、全てが音楽であるようにさえ思えるのです。音楽と色彩と美の世界です。全てが神の愛の中で生きております。私たちはとてもその愛に応え切れません。なのに神の愛が私たちを高き世界へと誘い、行き着くところ全てに神の愛がみなぎり、神の美を身につける如くにその愛を身につけなくてはいけないのです。

そうせざるを得ないのです。なぜなら天界では神が全てであり、何ものにも替えられないものだからです。愛とは喜びです。それをあなたが実感として理解するようになるのは、あなた自身が私たちと同じところへ来て私たちと同じものを聞き、私たちが神の愛を少し知る毎に見る事を得た神の美が上下前後左右あたり一面に息づき輝いているのを目の当りにした時の事でしかないでしょう。

力強く生きなさい。勇気をもって生きなさい。それだけの価値のある人生です。それは私たち自らが証言しているのですから。

ではお寝み。時おりあなたの睡眠中に今お話したような音楽のかすかな“こだま”をあなたの霊的環境の中に漂わせているのですよ。それは必ず翌日の生活と仕事の中に良い影響を及ぼしております。

「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†■2023年5月31日UP■
「愛の試練・霊障イペルマルシェ」再び。まだやってくるか、超頭にくるんですよ(祈)†
眠気防止対策でポテチを食べたりするのですが、今回に関しては全く効果がなく、とにかく運転中に目が閉じまくり何度も反対車線に飛び出しそうになります。僕は上半身を激しく前後にガクガク動かしながら(ハンドルに近付けたり遠ざけたりして)運転を続けますが、何をどうやっても目が閉じ続けます。駐車場に続く林道セクションに入ってからも全く目が開く事はなく、180度カーブを曲がり切れなくて何度も岩の壁にぶつかりそうになりながら、頭を振って上半身を徹底的にゆさゆさ動かし続けて強引に目を開けながら運転を続け、かろうじて駐車場に到着したのでした。そして車内で着替えを始めると、さっきまでの運転時の目を閉じられていた状態がウソみたいにまるっきり普通に着替えているのです。猛烈に眠いのであれば着替え中も眠いはずです。その瞬間に「これは完全におかしい、超久々にバーバネル氏がやりやがったんだな」と理解したのでした…続きを読む→
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†■2023年5月24日UP■
「許してくれ」霊団が自分たちの導きの失敗を完全に認めた一言となります(祈)†
「泣きっ面にハチ」これが僕の霊的使命遂行をもっとも正確に表した言葉ではないでしょうか。なぜDreamworkをやめさせられてこんな最悪な人生をやらされなければならなかったのか、その理由について何ひとつ納得のいく回答は霊団から降ってきません。つまり説明できないからです「行き当たりバッタリ」だったからです。で、霊界側として完全に予定外だった少年(僕)に、誰もやってくれない仕事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁邪悪の正体の情報拡散)を押し付けてやらせてはみたものの、そもそも行き当たりバッタリで始めた仕事だったので(無計画だったので)僕の暗殺を回避するので精一杯で全然事態を進展させる事ができないまま時間だけが流れていった…続きを読む→
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†■2023年5月17日UP■
「出版社」霊団が僕に「サイキック・ニューズ社」をやれと言ってきているのです(祈)†
出版社を立ち上げる事自体はすごく簡単です。ISBNを取得するだけで、どこぞに申請を出すとかそういう必要もありません「僕、今日から出版社をやるわ♪」と宣言すればそれで出版社が立ち上がった事になります。出版業ほど興すのが簡単で継続の難しい事業はない、という言葉もあるようです。僕はAmazonでの電子書籍制作の経験もあり、元々デザインの人間ですのでその手の作業に全く抵抗がなく、電子書籍のみならず紙の書籍のデータ制作も全く問題なくおこなえます(AffinityPhotoおよびAffinityPublisher使用)さらに僕はムービー制作能力も有しており、さらに「字幕(.srt、.vtt)」も扱えます。つまり僕という霊媒から降った霊言をムービー化してYouTubeにUPする作業も全てひとりでおこなえるという事になります。とにかく僕という霊媒から霊言が降ってくれば、ありとあらゆる方法でその霊言を拡散させるスキルを僕は所有しているという事です。…続きを読む→