「ベールの彼方の生活」は全4巻のテキスト化が完了していますが、それらはWordPressにUPするために作成されたテキストですのでそこかしこにhtmlのタグが挿入されています。AffinityPublisherにテキストを流し込むためにはまずそのタグを外さないといけません。今それをやっているところです。

1巻の表紙のカラーリングにまたしても悩みます。「インペレーターの霊訓」の表紙の時、まるで新興宗教の小冊子のような絵になってしまっていたので慌ててイメージをガラッと変える事をしましたが、今回もそういう事になるかも知れません。とはいえ僕が描く線画ですからイヤでもキャラキャラしてしまいますが。

そして霊団が本当に何も言ってきません。またしても次回長文ブログがピンチの状態、寸前ドッカーンインスピレーションをまたやらされるのか、それともこのまま枯渇で進むのか。このままという事であれば長文は撃てそうもありませんので短めのテキストで切り上げてすぐ書籍の作業に戻るつもりです。

たとえば僕が出版社を立ち上げられたとしましょう。そうなれば僕が編集長ですから「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の脅しが一切通用しない事になります。つまり今までは脅しに屈して真実の書籍を書けなかったが、僕の出版社経由でなら脅しに屈せず、伏せ字を多用して内容を歪曲させられる必要もなく、真実をありのままに出版できるという事になります。

僕が本を書くという事以外にも、日本の歴史の真実に詳しい方々にオファーして、明治維新から始まったアフォのウソ歴史に終止符を撃てるような原稿の執筆を依頼する、という計画ももちろんあります。僕は物的情報に弱いですので、僕ではそういう書籍は書けませんので専門の方に依頼して書いて頂くのが理想形でしょう。

さぁそういう日が来るかどうか。1秒たりとも止まるな。僕はもうジイサンだ、残された時間は多くはない、ボケっとしているヒマなんてないんだ。今できる全てをやるぞ(祈)†
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†■2023年6月21日UP■
「悔し涙を拭う必要はありません」これは帰幽後に悲しみが喜びに変わるという意味です(祈)†
次第にあの土地の光輝と雰囲気が馴染まなくなり、やむなく光輝の薄い地域へと下がって行った。そこで必死に努力してどうにか善性が邪性に勝(まさ)るまでになった。その奮闘は熾烈にしてしかも延々と続き、同時に耐え難く辛き屈辱の体験でもあった。しかし彼は勇気ある魂の持ち主で、ついに己れに克(か)った。その時点において2人の付き添いに召されて再び初めの明るい界層へと戻った。そこで私は前に迎えた時と同じ木蔭で彼に面会した。その時は遥かに思慮深さを増し、穏やかで、安易に人を軽蔑することもなくなっていた。私が静かに見つめると彼も私の方へ目をやり、すぐに最初の出会いの時のことを思い出して羞恥心と悔悟の念に思わず頭を下げた。私をあざ笑ったことをえらく後悔していたようであった。やがてゆっくりと私の方へ歩み寄り、すぐ前まで来て跪き、両手で目をおおった。鳴咽(おえつ)で肩を震わせているのが判った。私はその頭に手を置いて祝福し、慰めの言葉を述べてその場を去ったのであった。こうしたことはよくあることである。†…続きを読む→
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†■2023年6月14日UP■
「誰のせいでもない」そいつぁーおかしいだろう、あんたたち(霊団)が主原因だろう(祈)†
現在の苦難を耐え抜かなければその罪障消滅が達成されず、キミはまた物質界に再降下しなければならなくなるんだよ。我々はキミのためを思ってキミをその苦しみの中に閉じ込めているんだよ。罪障消滅が達成されなかったらキミがまた苦しい思いをする事になるんだよ。これで終わりにするためにその苦しみに耐えるんだ。という意味で霊団が僕を脅し続けているのかも知れません。イヤ、僕のこれまでの人生をよくよく振り返ってみた時に、僕はそういう理由で物質界に降下した人間じゃないと思う。幼少の頃から絵を描き続け、マンガ家も経験し、Dreamworkに突入して死ぬまで絵を描き続ける事を固く固く決断していた。僕はそういう罪障消滅目的の人間ではないと思う、そうだったら絵の才能を賦与されていないと思う。僕に関してはそれはちょっと違うと思う。現在の僕の状況は霊性発現によって「後説」で賜ってしまった追加試練だと思う。守護霊様の管轄内で生活していた時はこんな状況には全くならなかった。「100の光の霊団」の管轄に切り替わってから僕の人生が一気におかしくなった…続きを読む→
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→

WordPressを立ち上げた友人は元々物的知識を豊富に持っている方でした、その友人が霊的な事にも興味を抱いて霊関連書籍を読み漁り、かなり深いところまで理解するに至っています。その友人の先ほどのメールの指摘は僕をうならせる内容で「霊団より説得力アルンジャネ?」と思わせるほどでした。

元号は令和を最後に無くなるそうですね、そしてそれをもって「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡すると友人が教えてくれました。そして霊団の動きに関しても的を得た事を忠告してくれまして、まるで友人が僕の霊団と意思疎通出来ているかのような内容でした。短期間で霊的な事をそこまで理解するとは、この友人は相当に頭が切れますね。

友人の言う通りになってくれれば有り難いですが、要するに霊団がやった仕事は「血を1滴も流さずに強姦殺人魔を滅亡させる」という事だったのかも知れません。昨日一昨日とWordPressがバズった理由は、その情報を受けて僕のブログを見に来た人がたくさんいたという事かも知れません。

霊団は友人が教えてくれたような事は一言も言ってきませんが「終わり、終わり」と繰り返し言ってきてます、友人の教えてくれた事と確かに一致しています。しかし僕は延々最悪の状況に閉じ込められているだけで全く仕事の成果を感じる事がありません。これではまるっきり尻切れトンボです。やり切った感が全然ない、腑に落ちない、釈然としない、不完全燃焼です。

※僕が指摘したいのは、奴隷の女の子の救出がどこかに飛んでしまっているという事です。明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅亡したとしても別のバカが奴隷の女の子の事を国民に隠し通して強姦殺人遊びを続けるという最悪シナリオがまだ残っています。まさか霊団はそれを放置するつもりじゃネィだろうな。

で、これが僕のいけないところなのかも知れませんが友人のメールを受けてもなお「ベールの彼方の生活1巻」の表紙の線画を描いています。イヤ描かなければ永遠に書籍は完成しない、情報は頭で理解しつつ手は別レイヤーで動かさねばなりません。「感情と手は別レイヤー」です。

とにかく友人が教えてくれた情報は了解しつつ、たぶん僕が最悪の中に閉じ込められる状況に変化はないと予測しますので脱出実現のためにパワーを注ぐことになります。書籍データを作り続ける、いつでも復刊にGoかけられる状態にしておく。ベール1巻の表紙とイラスト数点を完成させて、再びテスト印刷をおこないます。

とにかく説明できませんが僕は最悪の状態なのです。頭の中は脱出する事でイッパイです、これ以上閉じ込められるのは死んでも有り得ない。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡がまるで絵空事のように感じる。僕と全然関係ないところで起きている出来事のような気がする。

何の仕事の成果も感じられない、ただ人生をブチ壊されただけ、それだけ。猛烈に頭にきますが表紙の線画に集中中(祈)†

「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†■2023年1月11日UP■
「エゴイスト」そういうセリフは明仁、文仁、徳仁、悠仁を倒してから言ってくれよ(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようとせず放置している。奴隷の女の子はひとりたりとも救出しようとせず完全に見殺しにしている。僕の人生を完全に破壊したが、使命遂行は全く前進させない。最低最悪のところに何が何でも閉じ込め続けようとしてくる。誰だって怒るに決まってるだろ。反逆するに決まってるだろ。人の心を一体何だと思ってるんだよ。人の人生を一体何だと思ってるんだよ。一体あんたたちの頭の中は何がどうなってるんだよ。これだけヒドイ状態にさせられても僕がエゴイストだと非難されなければならないのか。それはよかったですね…続きを読む→
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†■2023年4月26日UP■
「中止します」地球圏霊界は大量強姦殺人魔を容認し放置するという意味です(祈)†
僕を苦しめる事そのものが当初からの目的だったのではないか。僕に物質界の邪悪の情報拡散をさせる事によって、邪悪の滅亡時期を若干早める事はできるだろうが、僕一代で目的達成させようとは考えていない。で、霊界側としては僕の物質界生活中にできる限りの仕事をさせつつ、僕の霊格も可能な限り高めさせておいて、帰幽後も僕を仕事(物質界浄化活動)に活用し続けるつもり。そういう長いスパンで僕という霊の道具を使い倒すというのが当初からの(もっと言えばイエス様の)計画で、それで助けられないのに奴隷の女の子の事を延々と僕に教えてきて苦しみを倍加させる事で(苦難を与えるという意味)僕の霊格を高めさせたという事なのではないか)…続きを読む→
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†■2023年4月19日UP■
「この窓から神秘に入る」帰幽後、僕が突入する状況について霊団が言ってきましたが(祈)†
インペレーターの霊訓より抜粋 私がこの地上を去ったのは遙か遠い昔のことになりますが、このたび戻ってまいりましたのは、この霊媒を通じて霊的啓示を届けんがためです。それが私の使命なのです。私の属する界層からこの地上へ戻ってくる霊はきわめて稀です。が、大神が特殊な使命のためにこの私を遣(つか)わされたのです。天界と地上との間の階梯(はしご)はつねに掛けられております。が、人間の側の不信心が天使の働きかけを遮断してまいりました。 – あなたは神の僕(しもべ)ですか。いかにも。神の僕として選ばれ使命を仰せつかることは、われわれ仲間の間にあってはただならぬことです。私はこの霊媒を通じての使命を終えたのちは2度と個的身体をまとって戻ることのできない境涯へと赴きます。他の霊を通じて影響力を行使するのみとなるでしょう。皆さんはすべからく大神の導きを求めねばなりません。おのれを恃(たの)む者は滅びる、滅びる、滅びる…(とくに厳粛な調子で述べた)。神は光明と導きを求める者を決してお見捨てにはなりません。決して、決して、決して……続きを読む→

1913年 9月26日 金曜日

前回の通信は、あなたにもう少し深入りした感応の仕方を試してみるべきであるとの霊団の1人の要請を受けてやってみたものです。が説明できるようにはなりましたが説明の内容はまだ十分とは言えません。そこで、あなたがお望みであれば引き続き同じ問題を取上げようと思いますが。

– 有難うございます。お願いします。

では、あなたにも暫く私たちと共にベールのこちら側から考えて頂かねばなりません。まず理解して頂きたいのは、こちらへ来てみると地上で見ていたものとは全く異なった様相を呈している事 – おそらく現在地上にいる人の目には非現実的で空想的にさえ思えるのではないかという事です。

どんなに小さな事でも驚異に満ちておりますから、こちらへ来たばかりの人は地上での3次元的な物の考え方から脱しない限り、飛躍的な進歩は望めません。そしてそれが決して容易な事ではないのです。

さてここで例のバイブレーションという用語を使用しなくてはなりません。しかしこれを物的なもののように考えては真相は理解できません。私たちのいうバイブレーションは作用においても性質においても単なる機械的な波動ではなく、それ自体に生命力が宿っており、私たちはその生命力を活用して物をこしらえているのです。

言わば私たちの意志と環境とを結ぶかけ橋のようなものです。突き詰めれば全ての現象はその生命力で出来ているからです。環境は私たちを始め全存在を包む深い生命力の顕現したものに過ぎません。それを原料として私たちは物をこしらえ成就する事ができるのです。

バイブレーションというと何だか実体のないもののように思われがちですが、それがちゃんとした耐久性のあるものを作り上げるのです。たとえば光明界と暗黒界との間の裂け目の上に橋を掛けるのもその方法によります。

その橋がただの1色ではないのです。暗黒の世界の奥深いところから姿を見せ、次第に輝きを増しながら裂け目を越え、最後に燦々たる光輝を発しながら光明の世界へと入り込んでおります。

その光明界の始まる高台に掛かる辺りはピンク色に輝き、大気全体に広がる何とも言えない銀色、アラバスターと言った方がよいでしょうか、そんな感じの光の中で輝いて見えます。

そうですとも。その裂け目に立派に“橋”が掛かっているのです。もし無かったら暗黒の世界から光明の世界へと闇を通り抜けて霊魂はどうやって向上進化してくるのですか。本当なのです。

言い落としておりましたが、怖ろしい暗黒の世界をくぐり抜けてその橋をよじ登り、裂け目のこちら側へやってくる霊魂が実際にいるのです。最も数は多くありません。大抵はその道案内の任に当たっておられる天使様の言う事が聞けずに後戻りしてしまうのです。

また、こういう事も知っておく必要があります。そうした天使様の姿は魂の内部に灯された霊的明りの強さと同じ程度にしか映らないという事です。ですから天使様の言う事を聞いて最後まで付いて行くには、天使様に対する信頼心も必要になってきます。

その信頼心は同時に光と闇とをある程度まで識別できるまで向上した精神の産物でもある訳です。実際人間の魂の複雑さは一通りでなく捉え難いものですね。そこでもう少し言葉で表現しやすい話に移りましょう。

私はそれを“橋”と呼びました。しかし「目は汝の身体の光である」という言葉がありますね。この言葉をここで改めて読んで頂きたいのです。そうすればそれが地上の人間だけでなく、こちらの霊魂についても言える事がお判りになると思います。

私はこれまで“橋”という呼び方をして来ましたが実際には地上の橋とはあまり似ていないのです。第一、巾がそれはそれは広いのです。“地域”と呼ぶのが1番当たっているようです。

私はまだ死後の世界のほんの一部しか見ておらず、その見た限りのものだけを話している事を念頭に置いて聞いて下さいよ。同じような裂け目や橋が他にも – 多分数え切れないほど – あるに相違ありません。その畝(うね)つまり私が橋と呼んでいるものを通って光明を求める者が進んできます。

実にゆっくりした足どりです。しかもその途中には幾つかの休泊所が設けてあり暗黒界から這い上がって来た霊魂がそのうちの1つに辿り着くと、そこで案内役が交替して今度は別の天使の一団が次の休泊所まで付き添います。そうやってようやくこちら側に着きます。

私が所属している例のコロニーでの仕事も、地上の救済の他に、そうやって向上して来る霊魂の道案内も致しております。それは先程述べた仕事とはまた別の分野に属します。私はまだあまり勉強しておりませんので、そこまでは致しません。そちらの方が難しいのです。

というのは、こちらの世界の暗黒界にいる者を取り巻く悪の影響力は地上のそれに比して遥かに邪悪なのです。地上はまだ善の中に悪が混じっている程度ですから“まし”です。

こちらへ来た邪悪な人間がうっかりその暗黒界へ足を踏み入れようものなら、その途轍(とてつ)もなく恐ろしい世界から抜け出る事の大変さを思い知らされます。想像を超えた長い年月に亘って絶望と諦めの状態で過ごす霊が多い理由はそこにあります。

暗黒の世界から這い上がって来た霊魂が無事その橋を渡り切ると天使様が優しく手を取って案内してあげます。やがて草木の茂った小高い緑の丘まで来ると、そこまで実にゆっくりとした足どりで来たはずなのに辺りの美しさに打たれて喜びで気絶せんばかりの状態になります。

正反対の暗黒の世界に浸り切っていた霊魂には僅かな光明にさえ魂が圧倒されんばかりの喜びを感じるのです。

私は今“小高い丘”と言いましたが、高いと言ってもそれは暗黒の世界と比べた場合の事です。実際には光明の世界の中で1番低いところなのです。“裂け目”とか“淵”とかをあなたは寓話のつもりで受け止めているようだけど私が述べた通りに実際にそこに在(あ)るのです。

この事は以前にもどこかで説明があったはずです。それから、なぜ橋をトコトコ歩いて来るのか、なぜ“飛んで”来ないかと言うと、まだ霊的発達が十分でなくてそれが出来ないという事です。もしそんな真似をしたら、いっぺんに谷底へ落ちて道を見失ってしまいます。

私はまだ暗黒の世界へ深入りしておりません。ほんの少しだけですが、悲劇を見るのは当分これまで見たもので十分です。しばらく今の仕事に精一杯努力して、現在の恵まれた環境のもとで気の毒な人々に援助してあげれば、もっと暗黒界の奥まで入る事を許されるかも知れません。多分許されるでしょう。しかしそれはまだ先の話です。

あと1つだけお話しましょう。 – あなたはそろそろ寝(やす)まなくてはならないだろうからね。霊魂が暗黒の世界から逃れて橋のところまで来ると、後から恐ろしい叫び声や怒号が聞こえ、狐火のようなものがチラチラ見えるそうです。

私は実際に見ていないのではっきりした事は言えませんが、それは仲間を取り逃がした暗黒界の霊魂が悔しがって怒り狂う時に発するのだと聞いております。悪は所詮、善には勝てないのです。いかに小さな善にもです。が、この事については今はこれ以上深入りしません。

私が今述べた事は私が実際に見たものではなく又聞(またぎ)き、つまり人から間接的に聞いた事です。ですが本当の事です。ではおやすみ。神の御光と安らぎが注がれますように。その御光の中にこそ光明を見出される事でしょう。そうしてその輝きこそ無限に開け行く安らかなる魂の黎明なのです。

「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†■2023年12月13日UP■
「進歩したい気持ちでいっぱいです」霊団以上に僕がそう思ってますよ(祈)†
私の霊団は7つのグループに分かれており、それぞれに特殊な使命があります。愛と叡智と知識の霊たち、洗練された高貴な霊たち、明るく愛想のいい霊たち、この低い地上界の単調であくせくした生活に天上的な光輝をもたらす霊たち、地上界の皆さんとの交わりを通じて低い界から高い界への進化という恩恵に浴さんとして働く霊たち – その霊たちの演出する現象が地上の人間にはまだまだ必要なのです。いずれのグループの霊たちも、みずからも進歩を求めている霊たちです。霊媒に体験と啓発を与え、霊媒と生活を共にし、霊媒とともに進歩せんと志す者たちです。霊媒に教えることによってみずからも学び、霊媒を向上せしめることによってみずからも向上せんとしているのです。われわれのこうした仕事は愛に発する仕事です。それみずからが報酬をもたらすのです。霊媒に祝福をもたらし、霊媒を通じて人類に祝福をもたらし、それがわれわれにとっての祝福となるのです。全能の父なる神の祝福のあらんことを…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→