フラー26の線画のゴミ取りをしていたのですが、モノスンゴイ無意味に思えるようになってしまっています。復刊にも脱出にも全くつながらない作業ですので、僕的に残念ではありますがやはり一旦止めましょう。そして書籍表紙としてこれから絵をたくさん描いていく事になりますが、そちらにアナログ絵の通しナンバーをつける事にしましょう。

次の通しナンバーはアナログ絵358ですが「インペレーターの霊訓、復刊版」で描いた表紙の絵を358、「ベールの彼方の生活1巻、復刊版」で描いた表紙の絵を359、という風にしてアナログ絵の枚数だけはジャンジャン追加していきましょう。

とにかく脱出を完了させない事には話が始まらないのです、霊団はそうは思っていないでしょうが。先ほど霊団が少しだけインスピレーション降らせてきました。もう僕に対するあきらめの心境といった感じの内容で、僕が絶対に反逆をやめるつもりがないという事を理解して呆れ果てたという事のようです。そう言われてもなお僕の反逆の意思に変更はない。

書籍表紙2枚の絵に通しナンバーをつけてアナログ絵固定ページにUPする作業を明日おこないます。もうヤダ、この何ひとつ眼に見える結果らしいものに到達しない不毛の人生が超絶的にヤダ。この人生をやらせた霊団を心の底から憎む僕の心境に1ミリも変更なし。「ベールの彼方の生活2巻」の表紙の線画を描く事にしてフラー26は中止とします。僕的にはモノスンゴク残念(祈)†

「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†■2023年12月6日UP■
「36の材料組み合わせてお菓子ができる」とにかくイエス様はお喜びという意味です(祈)†
2000年前のイエス様の磔刑を思い出してみて下さい。この物質界はとにかく嫉妬、嫉妬、嫉妬であふれかえっています。イエス様も多くの霊能を発揮した事によって当時の律法学者どもの嫉妬をかって磔刑にされて殺されました。この地球圏物質界は一見進歩が進んでいるように見えますが、それは物質面のみが異常に発達しているだけであり、精神面はまだ全然進歩していないと思います。霊的知識がまるっきり理解されていない事がその証左といえるでしょう。僕がある状態になる事をおもしろくなく思っている人間がそれはそれはたくさんいるのです、そいつらが僕をそういう状態にさせないよう陰湿極まる妨害をしてくるに決まっています。それが世の常です。僕に関する言われなき悪い噂をメディアを駆使して広めたりして国民に僕という人間の悪印象を植え付けようとイメージ操作をしてくるでしょう。(例えば守護霊様の背の低さを悪用するなどして)そういう事を絶対にやってくるはずです…続きを読む→

さぁこのようにテスト印刷書籍が到着しています。今回は本文を「淡クリームキンマリ90kg」表紙を「ペルーラ スノーホワイト180kg」としましたが、んん、まぁ良いんじゃないでしょうか。あとやはり「のどのマージン」をもうちょっと取らないといけませんね。現在制作中の「ベールの彼方の生活2巻」ではその部分も修正をかけてあります。

このように書籍が手元に到着するのはうれしい半面心境複雑で、僕がやりたいのはテスト印刷ではなくて復刊そのものですから、肝心の復刊がいつまでも実現できなくてテストばかりを繰り返すという事は避けないといけません。そうなってしまいそうなのでイヤになりますが。

70冊超の霊関連書籍全てを同人で復刊させるという最悪ストーリーになる可能性すらあります。そうなってしまったら流通は絶望的、ISBNが付与されていませんから検索しても出てこない、未来、後世に残らないという事になってしまいます。

そのうえ僕という霊媒が結局一生機能しなくて新規の霊言も一切降って来ず物質界人生終了、という事になったら僕の使命遂行は相当残念な結末となるでしょう。現時点ではそうなる可能性がもっとも高いと予測できます。それで霊団にムカついてるんですよ、仕事しろってね。

そしてフラー26の線画が全て完了してます。あとはAffinityPhoto上でゴミ取りをおこなってアナログ絵358「フラー26設定資料」としてUP、止まらずカラーリングに突入するつもりですが、フラー27以降の新規デザインはもう止めた方がイイかも知れません。

プライオリティが完全に下がりまくっている事と、今はとにかく脱出を実現させる事が最優先ですので、まずは脱出と復刊にパワーを集中させ、脱出が完了したらフラー27の新規デザインに戻るという手法にすべきかも知れません。で、脱出が一生叶わない可能性が大ですから、という事はこれをもってフラーの新規デザイン終了、という可能性も出てきます。まぁかくなる上はそれも仕方ないのかも知れません。

僕はデザインの人間ですからフラーが描けなくなるのは精神的にキツイです。まずフラー26はカラーリングまで終わらせ、そこから書籍データ制作の方に全パワーを回すつもりでいます。今はそうするより他にどうしようもないのかも(祈)†

「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†■2023年11月1日UP■
「絶対やるとの使命感に燃えて下さい」そう思ってるから僕もここまでやってるんでしょ(祈)†
普段上層界で生活している高級霊の方々は波長が低すぎる物質圏付近には降下する事さえできず、降下したとしてもごく短時間しか滞在できないそうです。つまり高級霊であればあるほど最低界の物質界と縁が切れているという事です。で、そこまで上層界では無い境涯で生活している霊は物質圏付近に仕事で降下する事がありますが(僕は間違いなく降下の仕事をやらされるものと思われますが)インペレーター霊が書籍の中でお話しておられますように、物質圏付近に降下すると、地上生活時代の記憶がよみがえり、それが進歩の逆、退歩につながってその霊にとってマズい事になるという事があるそうです。たとえば霊体生活者はもう肉体がありませんが、物質圏に降下すると昔の肉体的煩悩がよみがえってきてそれが退歩につながるのだそうです。もうひとつ、物質界生活時に間違った霊的知識、宗教観等を学んでしまって、帰幽後にその自分の間違いを指導霊に修正してもらって向上を果たした人物が物質圏付近に降下すると、その過去の誤った概念がよみがえってきて霊界で学んだ内容が帳消しになってしまい、それがまた退歩につながるのだそうです…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→

1913年10月17日 金曜日

前回のあのお気の毒な女性 – 今は十分祝福を受けておられますが – をお預けするホームへまだ到着しないうちから私はもう1つの使命を思い出しました。そこから遥か東方にある都市まで行く事になっていたのです。

あなたはまた“東”という文字を書き渋っているけど、私たちはその方角を東と呼んでいるのです。と言いますのは、こちらへ来て初めてイエス様の御姿と十字架の像を拝見したのがその方角だったのです。その方向にある山の上空は今も明るく輝いております。私にはそれが地上の日の出を象徴しているように思えてなりません。

さて私たち5人はその山の向こう側にある都市を目指して出発いたしました。出発に先立ってよく道順をお聞きしておきました。上の方のお話ではその都市の中央には黄金色のドームを頂いた大きい建物があり、その都市の中心街はコロネード(列柱)で囲まれているとの事でした。

初めは徒歩で行きましたが、あとは空を飛んで行きました。歩くより飛ぶ方が難しいのですが、飛んだ方が速いし、それに場所を探すのには空から見た方が判りやすいという事になりました。

やがてその都市の上空に来て目標のドームを見届けてから正面入口めがけて着陸し、そこから本通りへ入りました。本通りはその都市のど真ん中を一直線に横切っており、その反対の端の裏門から出るようになっています。

その幅広い通りを境にして両側はとても敷地の広い、宮殿のような建物がズラリと並んでおります。そこはその地域一帯を治められる高官の方が住んでおられ、そこが首都になります。畑仕事に精を出している光景も見られます。また建物が沢山見えます。

一見して住居ではなくて別の目的をもっている事が判ります。やがてコロネードで囲まれた中心街に出ました。さすがに建物も庭園もそれはそれは見事なものでした。どの建物にも必ずその建物に相応しい色彩とデザインの庭園がついております。

それらを見て歩きながら、この辺で待ち合わせて下さると聞いていた方からの合図を気にしておりました。こうした場合には連絡が先に届いて待ち受けて下さっているのです。歩いていくうちに、いつの間にか公園のようなところに入りました。

とても広い公園で美しい樹木が程よく繁り、所々に噴水池が設けてあります。それ以外は一面緑の芝生です。その噴水が水面に散る時の音はメロディと言えるほど快く、またそれぞれの噴水が異なったメロディを奏でており、それらが調和して公園全体を快い音楽で包んでおります。

その噴水にある細工を施すと得も言われぬ霊妙な音楽が聞けるとの事です。その細工を施すのは度々ではないのですが、時折行われますと、その都市に住む人はもちろんの事、ずっと郊外の丘や牧草地帯に住んでいる人までが大勢集まってくるそうです。

私たちが行った時は素朴な音楽でしたがそれでもそのハーモニー、その快さは見事でした。暫くその公園の中を散歩しました。とても心の安まる美しいところです。芝生に腰を下ろして休んでいますとそこへ1人の男性が優しい笑みを浮かべて近づいて来ました。

私たちを迎えに来られたのだという事はすぐに判ったのですが、お姿を拝見して私たちとは比較にならぬほど霊格の高い方である事が知れましたので暫くは言葉が出ませんでした。

– どんな方ですか。出来れば名前も教えて下さい。

そのうちお教えしましょう。焦る事が1番いけません。こちらの世界では“焦らぬように”という事が1番大切な戒めとされているほどです。焦ると判りかけていたものまで判らなくなります。その天使様はとても背の高い方で、地上でいえば7フィート半は十分あったでしょう。

私は地上にいた時より背が高くなっていますが、その私より遥かに高い方でした。その時の服装は膝まで垂れ下がったクリーム色のシャツを無造作に着ておられるだけで腕も脚も丸出しで、足には何も履いておられませんでした。私は今あなたの心に浮かぶ疑問にお答えしているのですよ。

帽子?いえ無帽です。髪型ですか。ただ柔らかそうな茶色の巻き毛を真ん中で左右に分けておられるだけで、それが首の辺りまで垂れ下がっておりました。頭には幅の広い鉢巻のような帯を締めておられましたが、その帯は金で出来ており真ん中と両側に1つずつ宝石が付いておりました。

また胴にはピンクの金属で出来たシンクチャーを締めておられましたが、何も飾っていない丸出しの手足からも柔らかい光輝が発しておりました。これらは全部その方の霊格の高さを示しておりました。

お顔は威厳に満ちていましたが、その固い表情の中にも言うに言われぬ優しい慈悲がにじみ出ており、それを見て私たちの心に安心感と信頼心が湧いてきました。また尊敬の念も自然に湧いて来ました。

やがて天使様は私たちの波長に合わせている事がすぐに判るような、ゆるやかな口調でこう言われました。ゆるやかでもその響きの中に心に沁みわたるものを感じ取る事ができました。「私の名はカス…」いけません。

名前は私の弱点のようでして、地上へ降りて来るとどうも名前を思い出すのが苦手です。そのうち思い出すでしょう。とにかくご自分のお名前をおっしゃってから、こんな事を言われました。

「私の事は既にお聞きになっておられると思います。やっとお会いできましたね。では私の後に付いて来て下さい。さっそくあなた方をお呼びした目的をお話いたしましょう。」

私たちは言われるまま天使様の後から付いて行きましたが、その道すがら気軽に話しかけられるので、いつの間にかすっかり気安さを覚えるようになりました。

天使様といっしょに通った道は公園を出てすぐ左手にある並木道でしたが、やがて別の公園に入りました。入ってすぐ気づいたのですが、そこは私有の公園つまり公園と言ってもよいほど広い庭園という事です。真ん中にはそれはそれは見事な御殿が建っていました。

一見ギリシャ風の寺院のような恰好をしており四方に階段がついております。よほど偉い方が住んでおられるのだろうと想像しながら天使様の後についてその建物のすぐ側まで近づきました。近づいてみてその大きさに改めて驚きました。

左右の幅の広さもさる事ながらアーチ型の高い門、巨大な柱廊玄関、そして全体を被う大ドーム。私たち5人はただただその豪華さに見とれていました。黄金のドームを頂いた大きな建物と聞いていたのはその建物の事でした。近づいて見るとドームの色は黄金色でなく少し青味がかっておりました。

私はさっそくどんな方がお住みになっておられるのかお聞きしてみました。すると天使様はあっさりとこう言われました。

「いや何、これが私の住居ですよ。地方にも2つ私宅をもっております。よく地方にいる友を訪ねる事があるものですから。それではどうぞお入り下さい。遠路はるばるようこそいらっしゃいました」天使様の言葉には少しも気取りというものがありません。

“気取らない”という事が霊格の偉大さを示す1つの特徴である事を学びました。地上でしたらこんな時には前もって使いの者が案内して恭々(うやうや)しく勿体ぶって拝謁(はいえつ)するところでしょうが、この度はその必要もないので全部省略です。もっとも必要な時はちゃんとした儀式もいたします。

行うとなれば盛大かつ厳粛なものとなりますが、行う意味の無い時は行われません。さて、カストレル様 – やっと名前が出ましたね。詳しい事は明晩にでもお話致しましょう。あなたもそろそろ寝まなくてはならないでしょう。ではおやすみ。

「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†■2023年9月6日UP■
「物質界での評価を見て我慢がなりません」強姦殺人魔の洗脳を撃ち破らねばなりません(祈)†
イヤ、コイツらは暗黒の底どころかインペレーター霊の仰る「個的存在消滅」も十分あり得ると思います。その、暗黒決定の人間が、物質界という閉じた世界の中で威厳がどうとか、自分が偉いとか言っている事がどれほど愚かな事か。宇宙全体から見た時に自分という存在がいかに陳腐で取るに足らない存在であるかという事を何も分かっていない。まさに「無知ほどこわいものはない」なのです。こんなたとえをしたらミミズちゃんに申し訳ないですが、泥の中でうごめいているミミズちゃんの中の1匹が、他のミミズちゃんに向かって「俺はお前たちより偉いんだ」と言って自慢しています。その泥の中で起こっている出来事を人間は何も知らずその泥土をまたいで歩き去っていきます。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の言っている事はまさにこのミミズ1匹の言葉と同じなのです。上(霊界上層界)が何も見えていない愚か者という事です…続きを読む→
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†■2023年9月27日UP■
「じゃあねー♪」霊団が僕から離れるのだそうです、別にそれでイイですけど(祈)†
「帰幽後に霊界で賜る霊的褒章」を人生目標としている僕にとっては、この霊団が降らせる物的苦難を乗り越えた先に得られる霊的喜びは想像を絶するものがあり、大いに耐え忍ぶ意味があるという事になるのですが、何かが引っかかるのは僕だけなのでしょうか。僕個人の霊的進歩向上の事は考えてくれているようだが、物質界の邪悪を滅ぼす気は全くない、強姦殺人され続けている奴隷の女の子たちの事など見向きもしない、この霊界上層界の人間たちの思考回路は一体何がどうなっているのか。やはり僕が公言している「物質界は地球圏霊界の刑務所」という言葉は正解だと思います。刑務所の生活環境を良くしてしまったら刑務所として機能しなくなってしまいます。やはりコイツら(霊団)は物質界の問題を解決するつもりが本当にないんじゃないのか。ただ僕のようにできるだけ多くの人間を向上させようとしている、そちらが上位の目的であり、物質界の邪悪性はその向上のためのトリガーとして必要だから改善させる訳にはいかないという事なのではないか…続きを読む→
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†■2023年10月18日UP■
「進化とはなかよしの事」深いインスピレーションですが僕には耳が痛いですね(祈)†
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体の情報拡散だけは徹底的に僕にやらせて、僕の次の世代の使命遂行者が仕事をやりやすいように畑だけは耕しておくが、滅ぼす事は僕の代ではやらない。霊団はタダ僕にその苦しいタネ蒔きを続けさせて霊的に向上させて帰幽させる事だけを考えていたのではないか。交霊会やるやるとずっと言い続けてまるっきりやろうともしない、サークルメンバー問題も全く解決させようともせず交霊会をおこなう環境など全然整っていないのに、ただ口だけ延々とやるやる言い続けてくる。これもどう考えてもおかしい。バーバネル氏が支配霊というのもおかしい。物質界生活中に僕にできるだけ霊的知識を獲得させておくために交霊会交霊会言い続けてお勉強させるのが真の目的だったのではないか。つまり僕の仕事の本当の舞台は霊界であって、帰幽後にイエス様(さすがに直で仕事を賜る事はないと思いますが間接的にはあるかも知れません)から言いつけられる仕事をおこなう事の出来る霊的知識および霊格を物質界生活中に身につけさせるためにムチャクチャな試練を浴びせられているという事なのではないか…続きを読む→