ずっと身体がおかしいです。100%霊団がやってる事だと思ってますが現在またしても両腕がしびれている状態です。まだテキスト撃てますが、長文を撃つタイミングになったら痛くさせてきてまた何も書かせない状態にしてくる可能性が十分にあります。

イヤ、だからあんたたちは一体何がしたい人間なんだよ。使命遂行者の作業は徹底的に妨害してくるが物質界の邪悪には指1本触れようともしない。僕の身体をグチャグチャにしてまで、そこまでして邪悪を守り通そうとしてくるのか。

「ベールの彼方の生活2巻」AffinityPublisherへのテキスト流し込み80%完成中。苦しい作業をどれだけ続けても全く脱出につながらない、あとどれだけ努力したら僕は脱出できるんだ、このまま閉じ込められ続けるのは死んでも認めない。この人生が許せない。ひとつくらい結果らしい結果に到達させろ。いい加減にしてくれ(祈)†

※身体が全然元の状態に戻らない

こう書いても皆さまにはご理解頂けませんが、霊団が僕の頭をいじくりまわしてふらつかせてくるのは霊性発現初期の頃にありました「愛の試練、霊障イペルマルシェ」の変形だと思っています。本当に不愉快の極みでありムカついてしょうがないのですが、霊団はそれをやる事によって僕の頭の中を書き換えられるとでも思ってやがるのでしょうか。

実は次回長文ブログネタとなるインスピレーションがまたしても枯渇してまして、このまま行くようであれば先週の両腕の激痛を筆頭とした複数の異常について書き残そうかなぁと思っています。イヤ書き残すべきでしょう。そして僕は霊団との付き合いが長いです、コイツらの考えはだいたい分かってます。

またテキスト撃つ段階になって両腕をしびれさせて撃てなくさせてくる可能性もなきにしもあらずです。が今回はしびれさせられても撃ち切ってみせます、2週連続でやられてたまるか、死んでも撃ってやる。

で「行動には動機がある」ですから、霊団がなぜ腕を使えなくさせてくるかという理由ですが、これはずっと書き続けています、霊団が果てしなく僕に仕掛け続けてくる「スピードダウン」の「拷問版」といったたたずまいでしょう。性格悪すぎるんだよ、他の方法があるはずだろ。

「ベールの彼方の生活2巻」のテキストをAffinityPublisherに流し込んでいます。で、この先さらに作業が地獄のように続く訳ですから、自動化できるところは自動化させて自分で自分を助けないといけないという事で、AffinityPublisherには「セクションマネージャ」「目次作成」等の機能があり、それらを使いこなせるようになろうとしているのですが、どうにもセクションマネージャが使えない。どういう事なんだろう、よく分からないなぁ。結局手動でテキストを流し込んでいます。

「ベールの彼方の生活1巻」の書籍が手元に到着するのはまだ先、この待ち時間の間に2巻の作業をできるだけ進めておいて2巻も一気に印刷テストに持ち込みます。絶対止まらない。復刊、脱出を死んでもあきらめない。

そしてフラー26航行モード線画70%完成中。間もなく設定資料を描き始められそうです。フラーの新規デザインはもう遅れまくっていて正直どうしようかなぁと思っているところですが、それでも何でも描き続けています。さぁ次回長文テキスト撃ち、どうなる。腕をしびれさせてきてもやってやる(祈)†

「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†■2023年11月29日UP■
「この道の方が正しかった」強姦殺人魔を滅ぼさない、人生破壊が正解という意味、断じて許せぬ(祈)†
間もなく僕が公言している内容を一般の方々が恐怖に縮こまる事もなく暗殺の危機におびえる事もなく当たり前のように公言する時代がやってきます。なぜなら人々を永遠に脅迫で押さえつける事は絶対にできないからです。最終的には正義が必ず勝利を収めるようになっているのです。なぜなら僕たちの心には【神】がプレゼントして下さった「理性、良心」が具わっているからです。その理性、良心がイヤでも人々を正しい行動に駆り立て、遅かれ早かれ邪悪は滅ぼされるのです、単なる時間の問題です。ただ僕の希望としては「いつか皆さまも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言するようになる」のではなく、できれば今すぐに公言して頂きたい気持ちです。僕の使命遂行をご覧の方々の多くが「たきざわ彰人ガンバレ、強姦殺人魔をやっつけてくれ」と他力本願的に思っておられるかも知れませんが、イエイエ僕という人間には全く何のチカラもありません。社会は個人が集まってできています。ひとりひとりが行動を起こす事によって大きなムーブメントになっていきます…続きを読む→
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†■2021年11月24日UP■
「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」シルキーが悪用されるという意味です(祈)†
僕を殺して口を利けないようにしてからシルキーを盗む、という意味で間違いないものと思われます。この「家族の一員に」というのは「デ〇〇ニー」の事を言っているような気がしてなりませんが。つまりデ〇〇ニーが僕の反論がない状態でシルキーのキャラクターを完全に書き換え霊的意味を完全に抜け落ちさせ、シルキーが我々のキャラであると世界中を洗脳する作品を発表する事によって僕、たきざわ彰人の存在を世界中の人間の脳内から消させる、という意味ではないかと思われます。そしてトランス時に霊団が見せてきた映像で、シルキーが「何であたしがこんな重荷を背負わなきゃいけないの?」とすごいイヤそうにしていたのです…続きを読む→
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†■2023年12月20日UP■
「地上とのつながりがすでに無くなっていた」これは僕への最大級の脅し文句です(祈)†
僕の予測ですが(これが正解だと思ってます、最悪の正解ですが)霊界側はもう何もしない、このまま僕を閉じ込め続ける事だけを考えている、交霊会も実は全然やる気がないのではないか、という気さえしています。事実全然やってないじゃないですか。インスピレーションだけを徹底的に降らせて、あとは僕にテキスト撃たせて拡散させる、それが霊界側としてはいちばんカンタン、ラク、消費パワーが少なくて済む、物質圏付近に降下する犠牲的作業をせずに済む、その霊界側にとって犠牲の少ない方法(インスピレーションのテキスト化)で十分に成果を上げているので、それで霊団は「ラクだから大好き大好き♪」とムカつく事を言ってくるのではないか、などと思ったりもするのです。霊界高級霊の方々が犠牲的降下をせずにインスピレーションという霊にとってのごく自然かつ通常の通信方法で仕事をおこなえる僕という「霊の道具」をできるだけ長く物質界に閉じ込めておケツひっぱたいてこき使うつもり、これが霊団側の真相なのではないか…続きを読む→

1913年 10月11日 土曜日

昨夜は時間がなくて簡単な叙述に終わってしまったので、今日は引き続きあのコロニーでの体験のいくつかを述べてみたいと思います。そこには色んな施設があり、その殆どは地上の人間で死後の世界について疑問に思っている人、迷っている人を指導するにはどうすれば1番効果的かを研究するためのものです。

昨夜お話した私たちの体験を比喩として吟味されれば、その中に託された教訓を膨らませる事ができると思います。さて、あのあと指導霊の一団の引率で私たちは既にお話した境界の外側へ出ました。

そこは芝生地ですが、それが途方もなく広がっているのです。そこは時おり取り行われる高級界の神霊の“顕現”する場の1つです。召集の通達が出されますと各方面からそれはそれは大勢の群衆が集合し、その天界の低地で可能な限りの様々な荘厳なるシーンが展開します。

そこを通り過ぎて行くうち次第に登り坂となり辿り着いたところは台地になっていてそこに大小様々な建物が幾つか立っております。その中央に特別に大きいのが立っており、私たちはそこへ案内されました。入ってみるとそこは何の仕切りも無いただの大きなホールになっております。

円形をしており周りの壁には変わった彫刻が施されております。細かく調べてみますとそれは天体を彫ったもので、その中に地球もありました。固定されているのではなく回転軸に乗っていて、半分が壁の中にあり半分が手前にはみ出ております。

その他動物や植物や人間の像も彫られていて、その殆どが壁のくぼみ、つまり“入れ込み”に置いてあります。尋ねてみますとそこは純粋な科学教育施設であるとの事でした。私たちはその円形施設の片側に取付けられているバルコニーに案内されました。

そこは少し出っ張っていますので全体が一望できるのです。これからそこの設備がどういう風に使用されるかを私たちのために実演して見せて下さる事になりました。腰掛けて見ておりますと、青い霞のようなものがホールの中心付近に立ち込め始めました。

と同時に一条(すじ)の光線がホールの中をさっと走って地球儀の上に乗っかりました。すると地球儀がまるでその光を吸収していくかのように発光し始め、間もなく光線が引っ込められた後も内部から輝き続けました。と見ているうちに今度はもう少し強烈な別の光線が走って同じように地球儀の上に乗りました。

すると地球儀がゆっくりと台座から離れ、壁から出て宙に浮きました。それがホールの中央部へ向けて浮上し、青い霞の中へ入ったとたんに膨張し始め、輝く巨大な球体となって浮かんでおります。その様子は譬えようもなく美しいものでした。それが地球と同じようにゆっくりと、実にゆっくりとした速度で回転し、その表面の海洋や大陸が見えます。

その時はまだ地上でよく使われる平面図にすぎませんでしたが回転を続けていくうちに次第に様子が変わって来ました。山脈や高地が隆起し、河や海の水がうねり、さざなみを立て、都市のミニチュア、建物の細々(こまごま)とした部分までが見えはじめたのです。

きめの細かさがどんどん進んで、人間の姿 – 最初は群集が、やがて1人1人の姿が見分けられるようになりました。直径80フィートから100フィートもあろうかと思える球体の上で生きた人間や動物が見えるというシーンは、とてもあなたには理解できないでしょう。

がそれがこの施設の科学の目的なのです。つまり各天体上の存在を1つ1つ再現する事です。その素晴らしいシーンはますます精度を増し、回転する球体上の都市や各分野で急がしく働いている人間の様子まで見えるようになりました。

広い草原や砂漠、森林、そこに生息する動物類の姿まで見えました。さらに回転していくうち今度は内海や外洋が見えてきました。あるものは静かに波打ちあるものは荒れ狂っております。そしてそこここに船の姿が見えます。つまり地上生活の全てが目の前に展開するのでした。

私は長時間そのシーンに見入っておりました。するとその施設の係の方が下の方から私たちに声を掛けられました。おっしゃるには私たちが今見ているのは現時点での実際の地上の様子で、もしお望みであれば過去へ遡(さかのぼ)って知性をもつ存在としての人類の起源までを再現できますという事でした。

是非その美事な現象をもっともっと見せて頂きたいと申し上げると、その方は現象の全てをコントロールしていると思われる器機のあるところへ行かれました。その話の続きは後にして、今あなたの心の中に見えるものについて説明しておきましょう。

そのホールは暗くはありません。全体が隅々まで明るいです。ですが球体そのものが、強烈でしかも不快感を与えない光に輝いているために、青い霞の外側が何となく薄暗く見えるまでです。その霞のあるところが球体の発する光輝の領域となっているようでした。

さて、程なくしてその回転する球体上の光景が変化し始めました。そして私たちは長い長い年月を遡り、人間がようやく森林から出て平地で集落を拵えるようになった頃の地上の全生命、人間と動物と植物の太古の姿を目(ま)のあたりにし始めました。

さて、ここでお断りしておかねばならないのは、太古の歴史は地上の歴史家が言っているような過程を辿ってはいないという事です。当時の現象は“国家”と“世紀”の単位でなく“種”と“累代”(※)の単位で起きておりました。(※地質学的時代区分を2つ以上含む最大の単位 – 訳者)

何代もの地質学的時代がありました。人間が鉄器時代とか石器時代、氷河期と呼んでいる時期を見ますと実に面白い事が発見されます。あらかじめある程度の知識をもつ者には、どうもその名称がでたらめである事が判るのです。

と言いますのは、例えば氷河期は当時の地球の1、2の地域には当てはまるかも知れませんが、決して全体が氷で覆われていた訳ではない事が、その球体を見ていると判るのです。それも大てい一時代に1つの大陸が氷で覆われ、次の時代には別の大陸が覆われていたのです。

が、そうした歴史的展開の様子は地球が相当進化したところで打ち切られました。そしてさっきも述べたように人類の出現はその時はすでに既成事実となっておりました。

どんどん様相を変えて行くこの多彩な宝石のような球体に魅入られ、これが他ならぬ我が地球なのかと思い、それにしては自分たちが何も知らずにいた事を痛感していると、その球体が次第に小さくなって元の壁の入れ込みの中へ戻り、やがて光輝が薄れて行き、ついには最初に見かけた時と同じただの石膏の彫り物のようなものになってしまいました。

この現象に興味をそそられた私たちが指導霊に尋ねると、そこの施設についていろいろと解説して下さいました。今見た地球儀にはもっと科学的な用途がある事、あのような美しい現象を選んだのは科学的鍛練を受けていない私たちには美しさの要素の多いものが適切と考えたからである事、科学的用途としては例えば天体と天体との関連性とか、それぞれの天体の誕生から現在までの進化の様子が見られるようになっている事、等々でした。

壁にはめ込まれた動物も同じような目的に使用されるとの事でした。地球儀の時と同じように光線が当たると光輝を発してホールの中心部へやって来ます。そこでまるで生きた動物のように動き回ります。事実ある意味でその間だけは生きた動物となっているのです。

それが中央の特殊な台に乗っかると拡大光線 – 本当の名称を知らないので仮で呼んでおきます – を当てられ、さらに透明にする光線を当てられます。するとその動物の内臓が丸見えとなります。

施設の人の話によりますと、そうやって映し出される動物や人間の内部組織の働き具合を見るのは実に見ごたえのあるものだそうです。そのモデルに別の操作を施すと今度は進化の過程を逆戻りして次第に単純になって行き、ついには哺乳動物としての原初形態まで遡っていく事ができます。

つまりその動物の構造上の発達の歴史が生きた姿のまま見られるという訳です。面白いのはその操作を誤ると間違ったコースを辿る事がある事で、その時は初期の段階が終った段階で一たん元に戻し、もう1度やり直して、今度は正しいコースを取って今日の段階まで辿り着くという事があるそうです。

また、研究生が自分のアイデアを組み入れた進化のコースを辿らせてみる事もできるそうです。動物だけでなく、天体でも国家でも民族でも同じ事ができるそうですが、それを専門的に行う設備が別のホールにあるとの事でした。

1度話に出た(2章4参照)子供の学校の構内に設置されていた球体は実はこの施設の学生の1人が拵えたのだそうです。もちろんここにあるものよりはずっと単純に出来ております。もしかしたらこの施設の美しさを見た後だからそう思えるのかも知れません。

今日はこれ位にしておきましょう。他にも色々と見学したものがあるのですが、これ以上続けると長くなりすぎるので止めにします。何か聞きたい事があるみたいですね。

その通りです。私は月曜日の勉強会に出席しておりました。あの方が私に気づいておられたのも知っておりました。私の述べた言葉は聞こえなかったようですけど。ではさようなら。明日またお会いしましょう。

<原著者ノート>最後のところで言及している勉強会の事について一言述べておく必要がある。前の週の月曜日の事である。私はその日、礼拝堂の手すりと手すりの間に着席し、勉強会のメンバーは聖歌隊席で向い合って着席していた。聖歌隊席の至聖所側の1番端で私の右手になる位置にE婦人が着席していた。

そのE婦人が後で語ってくれたところによると、私が会の最後の締め括りの言葉を述べている最中に私の母親が両手を大きく広げ、情愛溢れる顔で祭壇から進み出て私のすぐ後ろまで来たという。その姿は輝くように美しく、まるで出席しているメンバーと少しも変わらない人間の身体をまとっているようだったという。

E婦人の目には今にも私を抱きしめるかに見えたそうで、あまりの生々しさに一瞬自分以外の者には見えていない事を忘れ、今にも驚きの声を出しそうになったけど、どうにかこらえて目をそらしたという。私が質問しようと思っていたのはその事だった。

「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†■2023年11月8日UP■
「目に見えぬ者によって動かされている、その事実を知る事です」僕もそうありたいと思ってますよ(祈)†
この間部詮敦氏という霊能者が時代を抜きん出たずば抜けた人格者だったという事が分かるのです。近藤先生がこれから物質界生活中になされる仕事の重大さをいち早く見抜き、大学在学中に何と毎週近藤先生のもと(キャンパス内)に足を運んであれこれ教えておられたそうなのです。実の子でもないのにまるで自分の息子のように面倒を見ていたという事です。そして近藤先生が書籍の中で予測で書いていた事ですが、間部詮敦氏は若き日の近藤先生の守護霊および指導霊の存在が当然霊視で見えていたはずですが、それを結局一言も言わず帰幽したのだそうです。どういう事かと言いますと、近藤先生にはその仕事の重大性からとてつもない高級霊団が付いていた事が容易に想像できるのですが、それを若き日の近藤先生に伝えてしまったら近藤先生がのぼせ上ってしまう(霊団に言わないようにクギを刺されていたという事もあるかも知れませんが)ので間部詮敦氏は近藤先生の霊団の事を一言も言わなかった。これはとてつもない事だと思うのです。見えてるんだからフツー言うだろう。隠し通したって本当にスゴイ…続きを読む→
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†■2023年11月15日UP■
「言う事を聞きなさい」んーイエス様のお言葉のようにも聞こえる、耳がイタイ(祈)†
肉体は自動的に朽ち果てるようにできていますから、その肉体をまとっての人生で幸福を得ようと考える事がそもそも本末転倒であり近視眼の極致であり、歳をとる事もなく傷つく事もない永遠の若さを保っている霊体をまとっての霊界人生の方に真実の幸福があるのは至極当然の事であり、その霊界生活に備えて物質界で自分を鍛えなければならないのです。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、コイツらはその「物質界の学び」を全てキャンセルしてワガママ放題で生活し、仕事もせず奴隷の女の子を四肢切断、強姦殺人しまくって遊んでいます。つまり物質界で学ぶべき事を一切学ばずに帰幽する、霊界生活に何の備えもできていない人間という事になるのです。何の備えもできていませんからもちろん霊界生活に順応もできません、高級霊の方々から仕事を言いつけられる事もありません資格がないのですから。全く役立たずの人間、何の使い道もありませんから当然暗黒の底の底に落ちてそこで反省させられる訳です。それも物質界での苦しい期間をはるかに超える長い年月にわたって暗黒の中で悶絶する事になるので…続きを読む→
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†■2023年11月22日UP■
「だいたい2まで書けています」新規の霊言が霊界側で2巻分書き上がっているようです(祈)†
「イエスが全部おこなうから」これは僕という霊の道具を使用しての霊的使命遂行の全仕事をイエス様がおこなっているという意味ですが、皆さまにくれぐれもお間違えのないようにして頂きたいのは、イエス様は「スピリチュアリズム普及の総指揮官」であり、個的形態をまとって物質圏付近に降下などできるはずもないはるかはるか向上を果たした超高級霊のお方です。そのイエス様が僕などというグズるお子ちゃまの面倒を見るためにアレコレ手を焼く事は絶対にありません。全体を計画し、想像もつかないほどの大人数の部下(天使)を従えて、指示を与えて仕事を推進するのであり、イエス様が直々に手を動かして仕事をするという事は有り得ないのです。しかし「スピリチュアリズムの真髄」の中に、イエス様が天使の大軍勢を従えて霊媒マッカロウ氏のところまで降下してこられ、実際に霊言を語ったという事が紹介されています。ですのでイエス様が僕という霊媒を使用して霊言を語るという可能性は絶無ではないのかも知れませんが、限りなくゼロに近いでしょう…続きを読む→