要するに低温にやられての「風邪」と判断し、風邪薬を飲んで、多少回復してます、これならかろうじて仕事に行けます、イヤーあぶなかった。しかしあんなに腕が痛くなるなんて(まだチョト痛いですが)テキスト何にも撃てなかった。

で、霊団がいよいよ僕の反逆のペナルティを課す事を強調してきてます。霊団主導で悲劇的状況に突入させられるという事のようですが、反逆していたのは事実ですからペナルティは了解として、それでもまだあの最悪の場所に閉じ込められるというのであれば本当に釈然としません。なぜそこまで閉じ込める必要がある?全く意味不明。

苦しくても書籍データの制作を続けています。明日にはデータアップロードができる予定。止まらず次の書籍データ作成に入りますが、この作業自体もできなくさせられるような事まで言われています。イヤだから、あんたたち(霊団)は何がしたいんだよ。霊的知識普及として書籍復刊を進めてるんだろ。普及を妨害してどうするんだよ。

今日の長文ブログ(全然長文ではありませんでしたが)がグダグダになってしまった穴埋めで少し追加でテキストを撃つかも知れません。霊団から絶望的な事も言われています、それらを説明するかも知れません。まずはココまで。腕が痛いのにはマイッタ(祈)†

「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†■2022年10月26日UP■
「言う事聞かないと危ないよ」霊団は僕を危機から保護しているという事なのですが(祈)†
守護霊様の導きがウマすぎて霊界側の予定に全く入っていなかった少年が霊性発現に到達してしまった。予定外の霊の道具が物質界に出現して霊界側はアラアラ、どぉしましょう、この道具に何の仕事をさせましょう、となって霊界側で緊急会議まで行われた(僕は幽体離脱にてその会議に出席しています、もっともその内容は全く反芻できませんでしたが)そして「イエス様ハンドリング」と題した霊的使命遂行が開始され「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体、奴隷の女の子たちの悲劇の惨状について霊団が果てしなく教えてきて僕は現在の理解に到達する事になる。SNS等で徹底的にヒドイ目に遭わされながらも僕は情報拡散を続け、現時点では「天皇一族が強姦殺人魔」という認識はゴマかし切れないレベルまで日本全土に浸透するに至っている…続きを読む→
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†■2022年11月16日UP■
「続けられなくさせられる」霊的使命遂行を続けられなくさせられるという意味です(祈)†
人の夢を破壊して、全然違う人生をやらせて、あげくの果てに何の結果にも到達せず元に戻れだと?だったら時間を返せ。お前らのちょっかいのせいで描けるはずだったのに描けなくさせられた作品の責任を取れ。何より奴隷の女の子を見殺しにする事を決定した、それを納得させる説明をしてみろ、できるものならやってみろ。おかしい、コイツら(霊団)完全におかしい。しかし霊団がこれほどおかしい事を言ってくるその理由は、それくらい僕に危機が迫っているという事の裏返しでもあるのです。普通なら自分を守ってくれているのですから感謝すべきなのでしょうが、僕は「帰幽カモン」です。この狂った腐った物質界に1秒たりとも残っていたくない男です。僕の生き死にはどうでもいいから仕事を達成させろよ!…続きを読む→
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†■2022年12月21日UP■
「人の心を救いたまえ」物質界の邪悪を滅ぼすな、奴隷の女の子を救出するな、という意味です(祈)†
明仁、文仁、徳仁、悠仁は物質界生活中は自身の犯罪をゴマかし通しすっとぼけ続ける事ができても帰幽後にその邪悪の行為の責任を寸分の狂いもなく取らされる、イヤ取らされるどころか神から賜った個的存在を剥奪されるかも知れない。奴隷の女の子たちには物質界で味わわされた悲劇、悲しみを補って余りある埋め合わせが待ち受けているのだから、何も悲しむ必要はない。霊団はそういう視点でインスピレーションを降らせているのかも知れませんが、今こうしている現在も奴隷の女の子たちは明仁、文仁、徳仁、悠仁によって四肢切断、強姦殺人され続けていると知っていてただ指をくわえて見ていろというのか。僕の悟りが足りないと霊団に言われるのかも知れませんがやはり釈然としません…続きを読む→

とにかくどうしようもないくらい腕が痛い。今日はずっとテキストもろくに撃てずに悶絶してました。スゴイ重症。あんなブログになってしまって申し訳ありませんでしたが今日はどうしようもありませんでした。それより明日の仕事が困る、このままじゃ仕事できない、さぁどうするか。

とにかく回復させないといけませんので本当は「ベールの彼方の生活1巻」の書籍データを印刷会社にアップロードしないといけないのですが、今日はもう休みます。この腕の痛みじゃ何にもできない。WordPressの作業もいろいろあるのですがとにかく休みます。続きは明日とさせて頂きます。

僕の霊団への反逆がいよいよ宜しくない事態を招いているという事のようです。本当にこの人生悲しすぎる、なぜこれほどまで自分の心と正反対をやらされねばならないのか。シルバーバーチ霊も「正反対の体験をする事で向上する」と仰ってますが、それにも限度というものがあるんじゃないのか。

回復させる、そこに集中中。今はしょうがない(祈)†

240117出して頂いて

現在、両腕がしびれています。昨日の低温スノーシューアタックで腕を痛めたのではなくて、霊団に閉じ込められている場所のダメージです。これだけ身体に症状が現れていても僕は閉じ込められなければならないのだろうか。そして霊団が全然インスピレーションを降らせてきません。今回はこのように少なくなっています↓

【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†

霊団がここまで何も言ってこないのも珍しい。だいたいいつも幽体離脱から肉体に帰還してしばらくトランスの状態が続き、その時にアレコレとインスピレーションを降らせてくるのですが、今日はそのトランスがなく、肉体に帰還してすぐに目覚ましが鳴ったのでした。(つまり霊団が全然降らせるつもりがなかったという事)少ないですが説明してみましょう。

捨てられやしない

240117捨てられやしない

これは「使命遂行を捨てられやしない」「どんな苦難に見舞われようともアキトくんは使命遂行を果たし切るだろう」と言っているのでしょう。イヤ僕ももちろんそのつもりでいます、投げ出すつもりなど毛頭ないのですが、物事には限度というものがあるのです。

自分の心と正反対の究極形の状態に延々と閉じ込められて、僕の心は霊団に対する怒り憎しみがとめどなく渦巻いています。しかも肉体的にも重度のダメージを負うに至っていて、ちょっともうこれ以上閉じ込められるのは有り得ないだろう、と思っていますが、まさかまだ僕を閉じ込め続けるつもりなのでしょうかコイツらは。一体何がしたいのでしょうか。

物質界の苦難の先に霊界での栄光が待ち受けている、物質界で試練を味わえば味わうほど帰幽後の進歩向上がスムーズになり、2度と物質圏付近に降下せずに済むようになるという事を、僕は知識としてしっかり理解しています。

そして僕の人生目標が他でもない「帰幽後の霊界人生」ですので、最後の最後まで使命を果たし切る覚悟に揺らぎはないのですが、腕が痛い。ちょっともう限界かも知れない。何としても最悪のところから脱出しなければいけない。このまま行ったら絵も描けなくなる、テキストも撃てなくなる可能性があります。それは断じて認められない。

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終活 一直線

「終活」お?帰幽するのか。物質界に1秒も残っていたくありませんから全然それでいいんですけど、とにかく釈然としない。物質界の邪悪を全く滅ぼせていない、何の結果にも到達していない状態で僕を帰幽させて使命遂行を終わりにするつもりか。あんたたちはそんないい加減な仕事で許されるのか。

「一直線」これも終活一直線、僕の使命遂行をもう終わりにさせるという意味でしょうか。要するに僕の反逆がヒドすぎるのでもうこれ以上仕事させられないという意味かも知れません。僕を閉じ込める事の一体どこに使命遂行の前進要素があるというのか。

※申し訳ありません、すごく苦しいです。腕がしびれるだけでなく全身が言う事を聞かない感じです。頭がボーッとしてきました。チョト撃ち続けられそうもありませんので早めに切り上げさせて頂きます。

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思いもがけない事が

これは霊団主導で僕の人生がグチャってさせられるという意味で、もう十分グチャってなってるだろ。霊団が何かしてくるのかも知れませんが、霊性発現以降の11年、霊団が「間もなくああなる、こうなる」と言い続けてきてひとつもその通りになっていませんので、この言葉も全然信用できません。

状況を好転、前進させる事なら歓迎なのですが、霊団が僕を喜ばせる事をやってくる訳がありませんので100%ヒドイ状態にさせられるという意味でしょう。僕の身に本当に「思いもがけない事が」起こるのであれば、皆さまにしっかりご報告させて頂きますが、そういう事にはならないでしょう。

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出して頂いて

240117出して頂いて

近年記憶にないほど苦しい状態にさせられていますのでサクッと撃って終わりとさせて頂きますが「出して頂いてこれは現在僕が全力で進めている「復刊に向けた霊関連書籍データ制作」の事で、霊団は一応僕のこの作業は認めているようですね。

霊団は本当は僕という霊媒を機能させて新規の霊言を降らせるつもりで準備をしているそうで、もう霊界側で僕から降らせる霊言の原稿が完成しているそうです。しかし僕という霊媒が機能する事は全くありませんので、僕は今僕にできる事を全力でやる、という事で復刊に向けた作業をおこなっているのです。

で、復刊実現に向けてある「物的事務作業」をおこなうつもりでいるのですが、申し訳ありません、その説明は後日とさせて頂きます。今はチョトムリ。

間もなく治る、間もなく回復する、大丈夫だ、心配するな。最後は精神力だ。たぶん明日にはケロッと回復しているものと予測されますので、今日撃てなかった内容を追加で説明させて頂きます。今日はもうチョトムリ、ゴメンナサイ。腕が痛い、悶絶するほどに腕が痛い(祈)†

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チョト…テキスト撃ち続けられなそうな感じになってきてます。腕がしびれるだけじゃなくて頭がボーッとしてきました。これはムリっぽい。早めに切り上げさせて頂きます(祈)†

まずは昨日の低温撮影の画像をUPですが(たった4枚しか撮影できなかったのです)山でこうなったのではなく霊団に閉じ込められている場所のダメージで、両腕がしびれています。ここまで痛くなってしまっては霊団に何と言われようとあの場所を離れる以外にないと思うのですが、それでもコイツら(霊団)は僕を閉じ込めるつもりなのだろうか。

あと、霊団が全く何も言ってきませんでした。これも相当に珍しい。ブログネタがほとんどありませんのでごく短めにテキストを撃って早々に終わらせ書籍データのアップロードをおこない、止まらず次の書籍データの作成に入ります。

両腕が相当に重症です。これだけ明らかに症状が出ていても僕はあの場所に閉じ込められなければならないのだろうか。一体どういう事なのか全く理解不能。両腕が全く言う事を聞かない状態ですのでどのみち長文は撃てません、早く撃ち終えて次の作業に移行しましょう。両腕がしびれる、痛い(祈)†