「インペレーターの霊訓」の時に画像に強烈にモワレが発生してしまいましたが、その原因が分かった、かも知れません。今回の書籍のテスト印刷でその方法を試して僕の考えが正解かどうかを確かめます。

あと、復刊を実現させるための「あるアイデア」を実行します。ある3~5ヶ所にメールを出して問い合わせてみるのです。どこかひとつでもヒットすればそこから打開できるかも知れません。とにかくやるしかないからです。

そんな長文にする必要はない、僕の「復刊者コメント」などオマケ中のオマケですから、撃ち切って印刷会社にデータアップロードをおこないましょう。脱出する、何が何でも脱出する。全力作業続行中。霊団は何も言ってこない(祈)†

■2021年5月21日UP■
「カスタム地獄」「法律突破」「ポリーチェ(POLICE)逮捕したい」全て同じ意味と思われます(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に命令されて僕を大犯罪者に仕立て上げるウソストーリーを書いた弁護士だか何だかの人間が、僕の人間性を侮辱し、僕の公言内容が全てウソであるとメディアで語ったとして、皆さまお考え下さい。その強姦殺人魔に命令されてウソストーリーを書いた男は、僕に会った事もなければ一言も話をした事もありません。僕の普段の生活態度、仕事の勤務態度といったものを見た事もありません。僕という人間がどういう人間なのか全く知らない男が「たきざわ彰人はこういう人間である」と言うのです。皆さまは、僕本人が自分について長い長い年月にわたって書きまくっているブログテキストよりも、僕という人間を全く知らない人間が書いたホンの2~3行のテキストを信じるとおっしゃいますか。それは笑かしてくれますね…続きを読む→
■2021年7月21日UP■
「最終的判断は我々が下す」霊団が僕の人生を最後までいじくりまわすという意味です好きにしてくれよ(祈)†
ほとんどの日本国民の方々がメディアを駆使しての「視点外し」および「洗脳」に完全にやられてしまっている状態です。皆さま宜しいですか、僕たちの国、日本は世界トップクラスの「洗脳大国」です。残念ながら99%以上の日本国民の方々は完璧に洗脳にやられてしまっており、洗脳されてしまっている自分に疑問さえ抱きません。あげくの果てに真実を公言する者(僕)にヒドイ軽蔑、嘲笑、誤解、嫉妬、侮蔑、罵倒を浴びせてくる始末です。自分が恥ずかしい行いをしているという事にも全く気づきません。洗脳にやられ続けているその姿が、真実を理解した者が見た時にいかにみっともない姿に映じるかという事を、そろそろ皆さまにも理解して頂かねばなりません。想像力を働かせて頂かねばなりません…続きを読む→
■2021年8月4日UP■
「彼らも悪しざまに言われました」シルバーバーチ霊の言葉をタイトルに冠させて頂きました(祈)†
彼らは地上世界にいずれ実現される神のプランを読取り、その日のために物質界の子等の魂を高揚させるべく一身を擲(なげう)ったのでした。彼らも悪しざまに言われました。援助の手を差しのべんとしたその相手から反駁され嘲笑されました。しかしその仕事は生き続けました。それはちょうど、今日世界各地の小さな部屋で行われている、このサークルのような交霊会の仕事が、そのメンバーの名が忘れ去られたのちも末永く生き続けるのと同じです。強大な霊の力が再び地上世界へ注ぎ込まれはじめたのです。いかなる地上の勢力をもってしてもその潮流をせき止める事はできません…続きを読む→

もっと凝ろうと思えばいくらでも凝れるのですが、まぁこれくらいでイイかな、という事で表紙をUPさせました。あとアナログ絵から数点カットを抜粋して、あと「復刊者コメント」を撃てば書籍データの完成となります。

そして止まらず再び印刷テストをおこないます。止まる理由がない。印刷会社にデータをアップロードしてから実際に手元に書籍が届くまで10日近くかかります。遅い、遅すぎる、その代わりお安い。

で、復刊を実現させるための事務作業が殺人的にめんどくさくてどうにも着手できずにいたのですが、ひとつアイデアを思いつきまして、それを実行してみるつもりです。もしこのアイデアがうまくいくようであれば(オーファンワークスを使用せずに)復刊が現実のものとなります。そうなってもらわねば困ります、書籍スキャン、OCR変換をこれだけ(70冊以上)やってるんだから。

さぁベールの彼方の生活1巻、あとひと押しですのでガンバって完成させて印刷テストをおこないましょう。そして止まらず次の書籍にデータ作成に入ります。そしてフラー26汎用モード線画75%完成中ですが、この26は着手していますのでカラーリングまで描き上げ、次のフラー27の新規デザインは当面お休みし、書籍データ作成に集中しようと思います。

とにかく「脱出」が最優先。もし復刊が実現して出版社を立ち上げられたとしても、それでも脱出できないかも知れませんが、もうこれ以上閉じ込められるのは絶対にムリなので残りの人生の全パワーを脱出に向けようと思います。霊団はそうは思っていませんので僕の望まない方向に事態が強制的に展開してまたしても怒りの渦に包まれる可能性もありますが。

もう本当に絶対に有り得ないのです、これ以上閉じ込められるのは死んでも許せないのです。何が何でも脱出を完成させます、そうしなきゃもう生きていけない。ゼッタイムリ。さぁ残りの作業を急ぎましょう(祈)†
※表紙の画像のUPは印刷テスト書籍到着の時とさせて頂きます。
■2021年3月31日UP■
「返して頂く」2000年の冒涜から「私の名誉を返して頂く」というイエス様のご意志ではないでしょうか(祈)†
僕はキリスト教と全く無縁の人生を送ってきた、仏教だの新興宗教だのと言ったものにも全く関わりを持った事もなく、むしろ最高に胡散臭いと思っている。教会に足を運んだ事も1度もなく聖書も1度も読んだ事がない、今後も一切読むつもりはない。イエス様という人物にも何の興味も関心も持った事がなくデザインの世界で生きてきた、霊性発現を果たすまではイエス様の事など全く考えない人生でした。つまり脳内および心がキリスト教の「ドグマ」に全く侵されていない、僕という人間はイエス様にとって良い意味で「何も分かってない頭カラッポの人間」で、仕事をお願いするにあたりいろいろ都合がよかったのではないか。「シルバーバーチの霊訓」を筆頭とした、日本一のスピリチュアリスト近藤千雄先生翻訳の霊関連書籍は、宗教大キライの僕でも読み進める事ができた、現在でも「人生のバイブル」と思えるほどにスンゴイ気に入っている…続きを読む→
■2021年3月26日UP■
「クスリとダマしてガン注射」僕の暗殺の超具体的方法を霊団が幽体離脱時映像として降らせてきました(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は(というよりコイツらの部下の下僕たちが)様々な毒物の開発製造を手掛けていて既に完成している。その中にはガン細胞そのものを注射するというものまである。その毒物を人々にバラまいて感染させる手段として、白衣を着て人々から「先生」など呼ばれている「医者」「学者」のような人間を使用して、人々に「これは治療薬です、予防薬です」と信じさせて次々と注射して回ってドンドン毒物を感染させる方法を取ろうとしている。僕に対してもこの「医者を使用したダマし戦法」で暗殺を画策しており、毒殺ではなく病気(ガン)で死亡したと見せかけ「我々は治療を続けたが残念ながら手が及ばなかった」などと言い訳できる殺し方をしようとしている。さらに職場の同僚を使用して僕に注射を撃たせようとしていたのは「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の「責任逃れ」の典型的パターン、何か不具合が発生したら「毒(ガン)注射を撃ったのはこの人たちです」と責任を擦り付け自分たちはすっとぼけられるようにしている…続きを読む→

1913年10月2日 木曜日

“イスラエルの民に申すがよい – ひたすらに前進せよ、と”(※)これが私たちが今あなたに申し上げたいメッセージです。ひるんではいけません。行く道はきっと明るく照らしてくださいます。全能なる神と主イエスを固く信じる者には何1つ恐れるものはありません。

(※モーセが神のお告げに従ってイスラエルの民を引き連れてエジプトを脱出する時、ひるみかける民を励ました言葉であるが、この頃オーエン氏は国教会長老から弾圧を受け内心動揺を来していた事が推察される – 訳者)

私たちが今さらこのような事を書くのは、あなたの心にまだ何かしら疑念が漂っているからです。私たちの存在を感じ取っておられる事は私たちにも判っております。

ですが前回に述べたような話が余りに“おとぎ話”じみて信じられないようですね。では申しますが実を言えばこうした天界の不思議さ美しさは、地上のいかなるおとぎ話も足もとにもよれないくらい“もっともっと不思議”で美しいのです。

それにおとぎ話の中に出て来る風景や建物は、こちらで見られるものと似ていない事もないのです。まだほんの僅かしか見物しておりませんが、その僅かな見聞から判断しても、地上の人間の想像力から生まれるものなどは、その不自由な肉体をかなぐり棄ててこの天界の光の中に立った時に待ち受けている栄光に比べれば、全く物の数ではない事を確信しております。

さて今夜お話したいのは、これまでとは少し趣が異なり、私たち新米を教え楽しませるために見せてくださった現象的な事ではなくして、こちらの事物の本質に関わる事です。今あたりを広々と見下ろす高い山の頂上に立ったとしましょう。そこから見晴らす光景はどこか地上とは違うのです。

例えば、まず空気の透み切り具合と距離感が地上とどこか違う事に気づきます。“遠い”と言っても地上での遠さとは違うのです。と言うのは、その頂上から地平線の近く、あるいはさらにその向こうのある地点へ行きたいと思えば、わざわざ山を下りなくとも“そう念ずるだけで”行けるのです。

速く行けるか遅いかは意念の性質と霊格次第です。また今おかれている境涯の霊的性質より一段と精妙な大気 – とでも呼ぶより仕方ないでしょう – に包まれた地域へ突入できるか否かも、その人の意念と霊格次第なのです。

高級界からお出でになる天使のお姿が私たちに必ずしも見えないのはそのためです。見え方も人によって異なります。みんなが同じお姿を拝するのは、私たちの視覚に合ったように容姿を整えられた時だけです。

もしその方の後について行く、つまりその方の本来の世界へ向って行きますと途中で疲労を覚え、ついて行けなくなって来ます。霊力次第でもっと先まで行ける者もおりますが。

さらにその頂上に立ってみますと天空が不透明に見えるのですが、それは天空そのものの問題ではなくて霊的な光の性質つまり下の景色から距離が大きくなるにつれて強度を増して行く性質をもつ霊的な光の問題である事が判ります。ですから霊力次第で遠くまで見通してそこに存在する生命や景色が見える人もおれば見えない人もいる訳です。

また見渡せば一面に住居やビルが建ち並んでいるのが見えます。そのうちの幾つかは私が説明した通りです。しかしビルと言っても単なる建物、単なる仕事場、あるいは研究所というのではありません。

その1つ1つの構造からはその建物の性格は愚か、それを建築した人およびそこに住まう人の性格も読み取れない事でしょう。永遠に朽ちる事なく存在している事は確かです。が地上の建物がいつまでも陰気に立ち残っているのとは違います。

常に発展し、装飾を改め、必要に応じて色彩、形、素材を変えて行きます。取壊して再び建直すという手間はいりません。建っているままの状態で手直しをします。時の経過による影響は出てきません。崩れたり朽ちたりいたしません。

その耐久性はひとえに建築主の意念に掛かっており、意念を維持している限り立っており、意念次第で形が変えられます。もう1つ気がつく事は、小鳥が遠くから飛んできて、完璧な正確さで目標物にとまる事です。こちらにも伝書バトのように訓練された鳥がおります。

でも地上とは躾け方が違います。第一こちらの鳥は撃ち落とされたりいじめられたりしませんから人間を怖がりません。そこで鳥を1つの通信手段として使用する事があります。もちろん不可欠の手段という訳ではありません。他にもっと迅速で能率的な通信方法があるのですから。

ですが必需品でなくても美しいからというだけで装飾品として身につける事があるのと同じで、小鳥を愛玩動物として通信に使用する訳です。そんなのがしょっ中飛び交っており、とても可愛くて愛すべき動物です。小鳥も仕事をちゃんとわきまえていて喜んでやっております。

面白い話を聞きました。ある時そんな鳥の1羽が仲間を追い抜こうとして、ついスピードを出しすぎて地球の圏内に入り込んでしまいました。それを霊視能力のある人間が見つけて発砲しました。

驚いた小鳥は – 銃の音に驚いたのではありません。撃とうとした時の意念を感じ取ったのです – ここは自分のいるところではない事に気づき慌(あわ)てて逃げ帰りました。感じ取ったのは“殺そうという欲念”でした。

それを不気味に思った小鳥はその体験を仲間に話して聞かせようとするのですが、うまく話せません。それはそうです。何しろそんな邪念はこちらの小鳥は知らないのですから。こちらでの小鳥の生活を地上の小鳥に話しても分かってもらえないのと同じです。

そして仲間がこう言いました – 君が話せないなら、もう1度地球へ戻ってその男を見つけ、どう話して聞かせたらいいか尋ねて来たらどうか、と。そう言われて小鳥はその通りにしました。するとその人間 – 農夫でした – が“ピジンパイ”と言えば分って貰えるだろうと答えました。

小鳥はその返事を携えて帰ってきましたが、さてその言葉をどう訳せばよいのかが判らず、第一その意味も分らなかったので自分の判断で次のような意味の事を伝えました。

すなわち、これから地球を訪れる者はそこが本当に自分にとって適切な界であるかどうかをよく確かめてからにしなさい、と。この話が教えんとしているのはこういう事です。与えられた仕事は、自分で納得がいき仲間も納得する範囲で努力すべき事 – 熱心のあまり自分の立場あるいは“領域”を確かめずに仲間を出し抜いてはならない。

さもないと自分では“進んでる”つもりでいて実はスタートした界より下の界層へ堕落し、そこの最高の者さえ自分本来の界の最低の者より進歩が遅れており、仲間として連れだって行く相手としては面白くないといった結果になるという事です。これなどは軽い小話(エピソード)程度に聞いて頂けば結構です。

が、これで私たちも時には笑い転げる事もある事、バカげた冗談を言ったり、真面目なつもりで間の抜けた事をしたりする事もある事、そして地上を去ってこちらへ来ても取り立てて成長していない面もある事がお判り頂ける事でしょう。では、さようなら。常に愉しい心を失わないようにね。

「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†■2023年7月5日UP■
「背後霊の言う事を聞く」もちろんその通り、それは重々承知しているのですが(祈)†
物質界の評価に1ミリも興味はありませんので僕が物質界レベルで軽蔑嘲笑を受ける事になろうと知った事ではないのですが、ただ悲しいのは「僕が自分の人生を犠牲にしてこれほどの活動をしても、それでも皆さまの眼は開かれないのか」という事です。僕が殺されたあと、僕という人間を侮辱する、僕の人格を全く別物に書き換えるインチキ書籍が「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の手により複数出回ったとして、それをアッサリコロッと皆さまは信じてしまうというのでしょうか。物質界に興味がないと言っている僕でさえ悲しくなる眼の閉じっぷりです。僕の事は何とでも思って頂いて構わないとして、少なくとも「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の洗脳だけは撃ち破ってもらわないと皆さまが帰幽後に恥ずかしくて居たたまれなくなると思うのですがいかがでしょう。帰幽後の霊界人生が人間の本当の人生です。そちらに照準を合わせて日々の生活を送らないといけないんですよ…続きを読む→
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†■2023年8月9日UP■
「助けてくれ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の宇宙最大の寝言の思念です(祈)†
霊界とは完全なる自己責任の世界であり、物質界生活時に果たさなかった仕事の責任を完全なカタチで取らされるようになっています。その責任を果たさないと高い境涯に向上する事は許されません。「身元の確認はしましょう」と言ってきたアナウンサー的男性も、天皇一族が強姦殺人魔だと知っていながらコイツらの事を善人だというニュースを流しまくり、自身も善人を装って物質界人生を送ったその自責の念、後悔の念が霊的向上の阻害となっており、その罪障中和の目的で「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体を公言する僕の背後霊として仕事をする事になった男性ではないのか。僕はその可能性は十分にあると考えるのです。ちなみにテレビ業界には今回の「身元の確認はしましょう」の男性と同じように、心の中ではよくないと知りながら、仕事を失わないために「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事を善人であると洗脳ニュースを流し続け、そのおこないに後悔し心を痛めている人間がスゴイたくさんいると思っているのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†■2023年8月2日UP■
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→