ヴァッカじゃネィのかと言いたくなるまるっきり意味不明の幽体離脱時映像。あんなモノ見せてきた先に一体何の仕事の前進があるというのか。つまりもう全く何もやる気がないという事。「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は滅ぼさない、奴隷の女の子は完全に見殺し、新規の霊言を降らせる事もホッポラカシ。

コイツらは何にもしない。僕は僕にできる事をやっている。「ベールの彼方の生活3巻」最終校正に入りつつ、OCR変換が完了している他の書籍群のテキスト見直しも続行します。許せない、霊団のふざけた態度が許せない。そんなに邪悪を残したいのか。だったらなぜ僕のDreamwork(画家活動)を破壊させてまでこの使命遂行をやらせたというのか。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション超枯渇状態、相当ピンチですが正直もうどうでもいいような気分になっています。霊団つまり指揮命令系統が完全にやる気ゼロなのに末端の最下等兵士つまり僕がやる気を出してもどうにもなりませんからね。

地球圏霊界、最悪。帰幽したが最後、2度と関わり合いになりたくない。できる事ならもう地球圏の仕事はしたくない。全然別のところに行きたい。もっとも僕はその資格に到達していませんが…

これが僕の揺るぎない本心となります。「ベールの彼方の生活2巻」テスト印刷書籍、まだ到着しません。遅い、遅すぎる、その代わりお安い。ただし、僕が使用している印刷会社、たぶん日本最安だと思うのですが、正直言って製本のクオリティは低いです。

表紙がみるみるめくれ上がってくる、その本の上に他の本を重石で置いておかないとクルクルめくれ上がって本のカタチじゃなくなる。復刊が実現するとしてもこの印刷会社は本番用の書籍の印刷には使えません、あくまでテスト専用の場所です。本番用の印刷会社の事も考えないといけません。さぁ僕にできる作業を続行しましょう。霊団最悪(祈)†

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†■2022年5月11日UP■
「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†■2022年5月18日UP■
「あなたは理解しなくてはなりません」何を言ってるのかサッパリ理解できません(祈)†
とにかく理不尽のレベルがタダ事ではない。努力すればするほどヒドイ状況にさせられていく。どれくらいのレベルの不自由な肉体をまとわされるのかは分かりませんが、義肢、義足ですからもちろん日常生活に支障が出るレベルでしょう。当然絵も描けない、そもそも絵の才能を剥奪され、現世での努力を全く無に帰せられる。そして使命遂行上必要と思われるテキスト撃ち、情報拡散等々の作業も満足にできない、そういう肉体をまとわされての再降下になるのかも知れません…続きを読む→

ハッキシ言って全文見直しましたが全然アナがあるモノと思われます。が、霊的知識摂取には全く問題ないレベルですのでぜひ(お読みになった事がない方がほとんどだと思いますので)ザッと読むだけでも読んで頂きたい。本当はざっとではなくガッツリとお読み頂いてその意味の重大性に気付くところまで行ってもらわねば困るのですが、そこまで理解できる人はまれでしょう。

さぁこれで「心霊と進化と」のテキストが揃った事になります、イコールAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データを作成する事ができるという事になります。復刊および出版社設立を実現させて脱出を完了させる、これが僕の残された人生の全てとなります。

僕だってこんなこと言いたくはないのですが霊団がもう完全にやる気ゼロの態度を示していますので、もう使命遂行が前進、進展する事はないでしょう、つまり延々閉じ込められる事が完全に決定してしまう事になり、それを無抵抗に受け入れる訳にはいきませんので全力で反逆し脱出を決行させようとしているのです。

脱出する、何としても脱出する。書籍データの作成を続行して手持ちカード(武器)を増やしつつ復刊実現を目指していきます。閉じ込められてたまるか死んでも脱出する。何が何でもやってやる。

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」巻末にある情報が掲載されています。もう復刊実現に向けた手紙を7通くらい書いてきたでしょうか、それら全てが復刊につながっていませんが、その巻末の情報に基づいて8通目の手紙を書くつもりです。間違いなく返事は来ないものと思われますが、いま自分に出来る事は全てやらないといけません。

このまま一生閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつであり、残るという選択肢は僕の人生にない。復刊実現が脱出につながる事を信じて作業を続ける意外に脱出方法が思いつかない状態、つまり霊団がそうさせないようにしているという事ですが、とにかく絶対に脱出をあきらめない「ベールの彼方の生活3巻」の作業に戻りましょう(祈)†

1913年10月16日 木曜日

吾々が霊界の事情について述べる事の中にもしも不可思議で非現実的に思えるものがある時は、こちらには地上の人間には捉えられないエネルギーや要素が沢山ある事を銘記して頂きたい。

そのエネルギーは地上の環境の中に全く存在しない訳ではありません。“大半が”人間の脳では感知し得ない深いところに存在するという事です。霊的感覚の発達した人にはある程度 – あくまで“ある程度”でしかありませんが – 感知できるかも知れません。

霊的に一般のレベルより高い人は平均的人間にとって“超自然的”と思える世界との“境界線”あたりまでは確かに手が届いております。その時に得られる霊的高揚は知能や知識をいくら積んでも得られない性質のもので、霊的に感得するしかないものです。

今夜もまたご母堂の要請で、人間界について吾々が見たまま知り得たままを語りに参りました。可能な範囲に限ってお話しましょう。それ以上の事は既に述べた如く吾々には伝達技術に限界があり、従って内容が不完全となります。

– アストリエル様ですか。

アストリエルとその霊団です。まずは主イエス・キリストの名において愛と平和のご挨拶を申し上げます。吾々にとっての主との関係は地上における人間と主との関係と同じです。ただ、地上にいた時に曖昧であった多くの事がこちらへ来て明らかとなりました。

そこで厳粛なる気持で申し上げます – 主イエス・キリストの神性の真意と人類との関わりの真相を知らんと欲する者は、どうか、恐怖心に惑わされる事なく敬虔なる気持をもって一心に求めよ、と。そういう人にはこちらの世界から思いも寄らない導きがあるものです。

そして又、真摯に求める者は主の説かれた真理の真意がいずこにあるかをいかに“しつこく”問い詰めようと、決して主への不敬にはならない – 何となれば主がすなわち真理だからである、という事を常に心に留めて頂きたく思います。

しかしながら、吾々にもそれと同じ大胆さと大いなる敬意を込めて言わせて頂けば、地上のキリスト教徒の間で“正統派”の名の下に教えられているものの中には、こちらで知り得た真相に照らしてみた時に多くの点において適正さと真実性に欠けているものがあります。

と同時に、それ以上のものを追求しようとする意欲と、神の絶対愛を信じる勇気と信念に欠ける者が多すぎます。神は信じて従う者を光明へと誘(いざな)い、その輝ける光明が勇気ある者を包み、神の玉座へ通じる正しく且つ聖なる道を教え示して下さる。

その神の玉座に近づける者は何事をも克服していくだけの勇気ある者のみである事、真に勇気ある者とは、怖(お)じ気づき啓発を望まぬ仲間に惑わされる事なく、信ずる道を平然と歩む者の事である事を知って下さい。

さて前回の続きを述べましょう。貴殿に納得のいくものだけを信じて頂けば宜しい。受け入れ難いものは構わないで宜しい。そのうち向上するにつれて少しずつ納得がいき、やがては全体の理解がいきます。前回は天体の構成と天体間の相互関係について述べました。

今回はその創造過程と、それを霊的側面から観察したものを少しばかり述べましょう。ご承知の如く、恒星にも惑星にも、その他物的なもの全てに“霊体”が備わっております。その事は貴殿はご存知と思いますので、それを前提として吾々の説を披露します。

天体は“創造界”に属する高級神霊から出た意念が物的表現体として顕現したものです。全天体の1つ1つがその創造界から発せられた思念と霊的衝動の産物です。その創造の過程を見ていると、高級神霊が絶え間なく活動して、形成過程にある物質に霊的影響力と、その天体特有の言わば個性を吹き込んでおります。

かくして、例えば太陽系に属する天体は大きな統一的機構に順応はしていても、それぞれに異なった性格をもつ事になる。そしてその性格は責任を委託された大天使(守護神)の性格に呼応します。

天文学者は地球を構成する成分の一部が例えば火星とか木星とか、あるいは太陽にさえも発見されたと言う。それは事実であるが、その割合、あるいは組み合せが同じであると考えたら間違いです。各天体が独自のものをもっております。

ただそれが1つの大きな統一体系としての働きに順応しているという事です。太陽系を構成する惑星について言える事は、そのままさらに大きな規模の天体関係についても当てはまります。

つまり太陽系を一個の単位として考えた場合、他の太陽系とは構成要素の割合においても成分の組み合せにおいても異なります。各太陽系が他と異なる独自のものを有しております。さて、そうなる原因(わけ)は既に説明した通りです。各太陽系の守護神の個性的精神が反映する訳です。

守護神の配下にさらに数多くの大天使が控え、守護神の計画的意図に沿って造化の大事業に携わっている。とは言え、各天使にはその担当する分野において自由意志の行使が許されており、それが花とか樹木、動物、天体の表面の地理的形態といった細かい面にまで及ぶ。

千変万化の多様性はその造化の統制上の“ゆとり”から生まれます。一方、そのゆとりある個性の発揮にも一定の枠が設けられているために、造化の各部門、さらにはその部門の各分野にまで1つの統一性が行き亘る訳です。

こうした神霊の監督の下に、さらに幾つもの段階に分れた霊格の低い無数の霊が造化に関わり、最下等の段階に至ると個性的存在とは言いかねるものまでいる。その段階においては吾々のように“知性”と同時にいわゆる自由意志による独自の“判断力”を有する存在とは異なり“感覚的存在”とでも呼ぶべき没個性的生命の種属が融合しております。

– 物語に出てくる妖精(フェアリー)とか小妖精(ピクシー)とか精霊(エレメンタル)といった類の事ですか。

その通り。みな本当の話です。それに大ていは優しい心をしています。ですが進化の程度から言うと人類よりは遥かに低く、それで人霊とか天使と呼ばれるほどの高級霊ほどその存在が知られていない訳です。さて地球それ自身についてもう少し述べてみましょう。

地質学者は岩石の形成過程を沖積層とか火成岩とかに分けますが、よく観察すると、その中には蒸気状の発散物 – 磁気性の成分とでも言ってよさそうなものを放出しているのがあることが判ります。それが即ち、その形成を根源において担当した霊的存在による“息吹き”の現われです。

こうした性質はこれまで以上にもっともっと深く探求する価値があります。化学的成分の分析はほぼ完了したと言えますが、休む事なく活動しているより精妙な要素の研究が疎(おろそ)かにされている。

岩石の1つたりとも休止しておらず、全成分が整然と休む事なく活動しているというところまで判れば、その作用を維持し続けるためには何か目に見えざる大きなエネルギーが無ければならない事、さらにその背後には或る個性をもった“施主”が控えているに相違ないという考えに到達するには、もうあと1歩でしかありません。

これは間違いない事実です。その証拠に、そうした目に見えない存在に対する無理解のために被害をこうむる事があります。これは低級な自然霊の仕業です。一方“幸運の石(ラッキーストーン)”と呼ばれるものをご存知と思いますが、これはいささか曖昧ではありますが背後の隠れた真相を物語っております。

こうした問題を検討するに際しては“偶然”の観念を一切拭(ぬぐ)い去って秩序ある因果律と置き換え、その因果律を無知なるが故に犯しているその報いにすぎないとお考えになれば、吾々が言わんとする事にも一理ある事を認めて頂けるでしょう。

便宜上、話題を鉱物にしぼりましたが、同じことが植物界や動物界の創造にも言えます。今夜はそれには言及しません。こうした話題を提供したのは、科学に興味を抱く人でこれまでの科学では満足できずにいる人に、見えざる世界に臆することなく深く踏み込める分野がいくらでも開けていることをお知らせしようという意図からです。

以上を要約してみましょう。それに納得が行かれれば、吾々が意図した結論も必然的に受け入れねばなりません。つまり物的創造物はどれ1つとってもそれ自体は意味がないし、それ1つの存在でも意味がない。

それは高級神霊界に発した個性的意念が低級界において物質という形態となって表現されているもので、霊的想念が原因であり、物的創造はその結果だということです。

ちょうど人間が日常生活において自分の個性の印象を物体に残しているように(※)、創造界の神々とその霊団が自然界の現象に個性を印象づけているわけです。(※サイコメトリという心霊能力によって、物体を手にするだけでその物体に関わった人間のことが悉く読み取れる。 – 訳者)

何1つ静止しているものはありません。全てがひっきりなしに動いております。その動きには統一と秩序があります。それは休むことなく働きかける個性の存在を証明するものです。

下等な存在が高等な存在の力によって存続するように、その高等な存在はさらに崇高なる守護神の支配を受け、その守護神は宇宙の唯一絶対のエネルギー、すなわち宇宙神の命令下にあります。が、そこに至るともはや吾々の言語や思索の域を超えております。

宇宙神に対しては、全てはただただ讃仰の意を表するのみであり、吾々は主イエスの御名において崇敬の意を表するのみです。全ては神の中に在り、全ての中に神が在(ま)します。

アーメン†

【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†■2021年12月31日UP■
【霊団からの緊急警告】文仁が僕の殺害決行を決断した模様です。簡単にやられるかよ(祈)†
自分を殺す事を決断した文仁と笑顔で撮影をして国民にそれを発信し続けるピーチピチ(佳子)に、僕はただただ閉口するのみです。そこまでして邪悪の人生を守り抜きたいのか、奴隷の女の子を強姦殺人し続ける事を手伝い続ける地上人生を送って帰幽した先に地獄が待っている事がまだ分からないのか。一体何をどう説明したら分かってもらえるのでしょう。閉口中…続きを読む→
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†■2022年1月26日UP■
「僕、たきざわ彰人はもう小我で先行してはいけません」交霊会の事を言っているのです(祈)†
自分という存在の根源についての疑問を心のホンの片隅にでも入れておく事で、いつかそのタネが花開くキッカケを掴みやすくなると思うのです。霊的なモノをお勉強すればするほど物質界にはびこる数々の邪悪な諸問題の根本原因が「霊的知識の無知」にある事がことごとく理解できるようになります。肉体の死後も霊的身体をまとって霊界で永遠に存在し続ける、物質界生活時の行為、思念が帰幽後の自分の生活環境を決定する、物質界の金銭は一時的預かりモノであって自分のモノではなく、帰幽と共に全てを物質界に残して心ひとつで霊界に出発する、つまり物的金銭を蓄積しても自分の未来に何のプラスにもならない、こういう事を理解していない人間が利己的動機で同胞を虐げて自分だけ物的利益を得ようとしている、それが邪悪の根本原因だと考えます…続きを読む→
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†■2022年3月2日UP■
インスピレーションを読み返してますが、とにかく最悪がやってくるのです(祈)†
この10年の努力は一体何だったのか。霊団におべっか使っていれば違う結末になったのか。霊界にはウソが存在しない事を知識として理解していたから僕は常に正直にブログを書いてきた。ウソを並べ立てて霊団を褒め称えておけば閉じ込められずに済んだとでもいうのか。1億歩譲って僕の事は仕方ないとしても、奴隷の女の子を全く助ける気がないというのは一体どういう事なのか。そもそも奴隷の女の子の存在を教えてきたのは霊団だ。教えてきたのに助けるつもりがない、ではなぜももちゃんの事を僕に教えてきたのか。ただの冷やかしだったのか。僕は「正直者がバカを見る」の状態にさせられます。真面目に使命遂行を続けてきた結果がこれですか。本当におもしろい…続きを読む→