「心霊と進化と」全文掲載完了中。人類の宝であるこれら書籍を何とか復刊させたいですが(祈)†

ハッキシ言って全文見直しましたが全然アナがあるモノと思われます。が、霊的知識摂取には全く問題ないレベルですのでぜひ(お読みになった事がない方がほとんどだと思いますので)ザッと読むだけでも読んで頂きたい。本当はざっとではなくガッツリとお読み頂いてその意味の重大性に気付くところまで行ってもらわねば困るのですが、そこまで理解できる人はまれでしょう。

さぁこれで「心霊と進化と」のテキストが揃った事になります、イコールAffinityPublisherにテキストを流し込んで書籍データを作成する事ができるという事になります。復刊および出版社設立を実現させて脱出を完了させる、これが僕の残された人生の全てとなります。

僕だってこんなこと言いたくはないのですが霊団がもう完全にやる気ゼロの態度を示していますので、もう使命遂行が前進、進展する事はないでしょう、つまり延々閉じ込められる事が完全に決定してしまう事になり、それを無抵抗に受け入れる訳にはいきませんので全力で反逆し脱出を決行させようとしているのです。

脱出する、何としても脱出する。書籍データの作成を続行して手持ちカード(武器)を増やしつつ復刊実現を目指していきます。閉じ込められてたまるか死んでも脱出する。何が何でもやってやる。

「スピリチュアリズムと宇宙哲学」巻末にある情報が掲載されています。もう復刊実現に向けた手紙を7通くらい書いてきたでしょうか、それら全てが復刊につながっていませんが、その巻末の情報に基づいて8通目の手紙を書くつもりです。間違いなく返事は来ないものと思われますが、いま自分に出来る事は全てやらないといけません。

このまま一生閉じ込められるのは死んでも認めない、脱出するか、死ぬか、ふたつにひとつであり、残るという選択肢は僕の人生にない。復刊実現が脱出につながる事を信じて作業を続ける意外に脱出方法が思いつかない状態、つまり霊団がそうさせないようにしているという事ですが、とにかく絶対に脱出をあきらめない「ベールの彼方の生活3巻」の作業に戻りましょう(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†