まず本文の最終校正は完了してますがまだ細かい作業が残ってまして、そちらをやっていました。目次のページ数がグチャグチャ。慌てて数字を修正しました。この部分もセクションマネージャを扱えるようになれば自動化できるのです。何とか自動化したい。AffinityPublisherのチュートリアルムービーを見てもそこまでは解説されていません。さぁ困ったな。
で、復刊者コメントはたぶん明日には撃ち終わりますので、そこから表紙1、4のtiffを作成してデータアップロードとなります。そうなれば3月の頭ぐらいに書籍が手元に到着する事になるものと思われます。止まらず「ベールの彼方の生活4巻」のテキスト流し込みに入ります。
さらに現在「私の霊界紀行」のOCR変換テキストの見直しも進行中。さらに「シルバーバーチの霊訓」は現在1巻2巻がテキスト化完了してますが、3巻~12巻、さらにそれとは別にもう5、6冊あります、それら全てのテキスト化を完了させないといけませんので、考えただけで絶望的作業量となります。しかしやるしかない。
「自動書記嘆願の祈り」継続中ですがまるっきり無視されている状態です。しかし出版社設立して事業継続していこうと思ったら新規の霊言が降ってくる事が必須です。霊的知識を物質界に拡散させるという意味でも何とか降らせてくれよ、と僕は思っているのですが霊団はそうは思っていなくて別の事を言ってきます。それについて次回長文ブログで説明するかも知れません。
まずは復刊者コメントをUPさせる事に集中中。復刊が実現するとして本番用の印刷会社の選定をやらないといけません。現在使用中の日本最安(と思われる)印刷会社は製本のクオリティが低く本番流通用としては全く使えませんのでそこも考えないといけません。印刷費がお高くなってしまいますが仕方ない(祈)†
「巻は続くと」これはシルバーバーチの霊訓が続くという意味、そうあって欲しいですが(祈)†
僕はこの「カミンズ方式」で霊媒の仕事をするつもりでいるのです。僕の意見などどうでもいい、それより霊団が降らせるつもりで準備してきたテキストを滞りなく全て降らせる事に集中するという事です。仮にその僕の姿勢が功を奏して霊団側の仕事がスムーズに進み、予定時間より早く降らせる分のテキストを降らせ切ってしまい時間が余ったとしましょう。それでも僕は口を挟まないつもりで、その余った時間で霊団が個別に言いたい事があるかも知れませんので、それも紙にしっかり書いてもらう事に集中し、僕からは何も言わない、要求しないつもりなのです。というのも、僕の場合は何も自動書記のジャマなどしなくても日常的にインスピレーションというカタチで霊団と意思疎通、やり取りをしているからです。僕の生活に孤独というものは存在しません、来る日も来る日も霊団が霊聴にピーチクパーチクしゃべくってきてムカつかされていますので自動書記というカタチでやり取りしなくても別にいいのです…続きを読む→
「死刑台確定」これ以上最悪のインスピレーションがあるでしょうか、永遠に許さぬ(祈)†
あなたは自分の心を偽っています。霊界には「ウソ」というものが存在しません。ありのままの自分の姿が衆目に晒され、その人の霊体、オーラを見ればその人がどういう人物なのかが一目瞭然で分かるのだそうです。物質界でウソをつき通して偽善者のフリをし続ける事ができたとしても、その物質界生活時のウソを帰幽後の霊界人生で恥辱という名のもとに存分に清算させられるのです。そしてたぶん物質界に再降下させられる事になるでしょう。物質界人生を正直に生きる事と、物質界での失敗の清算で何度もやり直しをさせられるのと、どっちが効率的進歩向上の道だと思いますか。正直に生きた者が最後は必ず勝利者となります。なぜならこの全宇宙が【神の絶対的公平、公正】によって経綸されているからです。ですので僕はたとえこの使命遂行の先に死刑台が待ち受けているとしても、僕が画家時代から大好きだったシルバーバーチ霊の言葉の通り「真一文字に突き進みます」そして帰幽します。皆さまはその時「正直者がバカを見る」とお思いになる事でしょうが、それは永遠の人生の中のホンの一瞬である物質界の事しか見つめる事ができない近視眼的視点から導き出される回答です…続きを読む→
「急がば回れ」回り道して結果に到達するのはもちろん帰幽後、物質界生活中ではありません(祈)†
我々(霊団)はもちろん物質界の邪悪をこのまま放置するつもりはないが、過去2000年の長きにわたり、真実を公言してきた霊覚者たちは、ことごとく殉教の死を遂げさせられてきた。(※100の光の霊団の構成メンバーは、この殉教の死を遂げた人間が多数含まれていると聞かされています)そして現代の物質界に至っては霊力に感応する人間がほぼ皆無という絶望的状態に至っている、その中にあってアキトくんという霊の道具は、我々の悲願を成就させるための貴重な霊的チャンネルという位置付けとなる。そのアキトくんという道具を我々はみすみす失う訳にはいかないのだ。キミだけの問題ではない、100の光の霊団のメンバーとして仕事をしている、過去キミと同じような仕事をして道半ばで殺された多くの同志の積年の悲願も込められているのだ。アキトくんの怒りも分からないではないが、我々はキミの肉眼では見通せない全体像を見た上で導いている。最終的には全て佳きように計らわれる事は霊的知識としてキミは理解しているはずだ…続きを読む→