どうしても脱出を譲れない、何としても脱出するために今できる事を全力でやるのです(祈)†

表紙のカラーリングを怒涛におこなっています、できるだけ早く完成させて次の書籍のデータ作成に移りつつ、いよいよ出版社設立、復刊に向けた具体的行動に移っていきます。このまま閉じ込められるのが死んでも許せない、何が何でも脱出するために全力を尽くしています。この反逆だけは絶対に達成してみせる。
現存するシルバーバーチ霊の書籍も全て復刊させるつもりでいます。って、物的障壁が立ちはだかってたぶん全ては叶わないのでしょうがテキストだけは揃えます。何としてもやってやる。
どうしても閉じ込められるのがイヤなんです。霊団が何と言おうとこれだけは死んでも譲らない。帰幽後にこの反逆の罰でもペナルティでも勝手にやればいいだろ、そうと分かっていてもこの反逆はやめない、死んでも脱出を完了させる。
↑この表札(出版社名が書いてあります)現在は部屋に立て掛けてありますが、これを外に貼れるように全力を尽くすしかありません。書籍データ作成を急ぎつつ「自動書記の嘆願の祈り」も続行させます。もし自動書記で新規の霊言が降って来たら年4回くらいの季刊誌というカタチでガンガン書籍化していくつもりでいるのです。僕はやる気満々なのです、霊団はやる気ゼロ。
インスピレーションについてお話したい事がありますがそれはのちほど。まずは表紙カラーリングに集中中(祈)†

「コイツらだけは絶対許さない」強姦殺人魔、天皇一族に対する皆さまの思念です(祈)†
「この強姦殺人魔どもに対してこれ以外の感情が湧くというのであれば、どういう事なのか説明してもらいたい」という事になります。人間としてこれ以上当たり前の感情はないという意味です。その当たり前の感情がなぜこれほど長い年月にわたって公の場で語られる事が無かったのか、それが「洗脳」と「脅迫」と「視点外し」という事になると思います。まず「洗脳」ですが、世界中の強姦殺人魔は総じてメディアを牛耳っています。そのメディアを駆使して徹底的に自分が善人で国民に人気があって親しまれているという趣旨のニュースを休みなく流しまくり認識を捻じ曲げ続けてきます…続きを読む→

「進化が足りない」物質界の苦難の存在理由を僕は理解できていないという意味です(祈)†
物質界で味わった苦しい思いは、帰幽後に霊界で存分にその埋め合わせが用意されており、苦難から逃げずに立ち向かった者には霊的褒章が、苦難から逃げて物的享楽に走った者には幽界下層界での反省の人生が待ち受けています。さらに同胞(他人)を虐げて(肉体的精神的に傷つけて)私腹を肥やした人間には暗黒、地獄とも表現できる低い境涯にて永遠とも思える長い年月にわたる大変キビシイ未来が待ち受けています…続きを読む→
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