まぁたトランス中に謝ってきました。何もする気がないという意味、死んでも許さぬ(祈)†
以前やっていましたが全く効果ゼロでやめていた「自動書記テスト」今日から再開させています。(自動書記はもちろんピクリとも発動せず)で、紙とペンを用意して集中している時に、霊団がまたしてもゴメンと謝ってきました。
そう言われて「ハイ分かりました」となる訳がありません。コッチは完全に人生ブチ壊されているのです。そう言うならこの人生をある程度立て直せよ、それが最低限の責任だろ。死んでも永遠に許せぬ。
「誰もいないカラッポ」帰幽後の僕が閉じ込められるところです、これはおもしろい(祈)†
僕が閉じ込められる境涯に幽体離脱時に霊体にて訪れています。まぁまぁ明るい境涯でしたのでそんなに下層界という感じではなかったものの、ある団地の5階から7階へ引っ越しするのですが、その団地全体にひとりの人間もいません。7階の部屋の中ももぬけのから。そこが僕と2羽の住む部屋です。部屋のベランダから外の景色を見ます。どれだけ見まわしてもひとりの人間の姿も見えません。僕とユキ、ピー以外は全く誰もいない、そういうところに僕は帰幽後閉じ込められて生活する事になるのだそうです霊団によると。離脱中の霊体の僕は鼻で笑いました。「フフッ、10年の努力の結果がこれですか。コイツァーおもしろい。3人で仲良く楽しく暮らしていきますよ」と思念を抱くと…続きを読む→
↑実は昨日UPした長文ブログで削除したインスピレーションの中に、この上記のブログとほぼ同じ意味の内容がありました。「前も後も全然人がいない素晴らしい事です」というインスピレーションでした。帰幽後に僕が誰もいないカラッポの境涯に赴くという意味で、それを皮肉たっぷりにスバラシイと言ってきているのです。
フゥー、フゥー、落ち着けー、落ち着くんだー、「ベールの彼方の生活4巻」表紙カラーリング完成中。今回はブックカバーを制作しますのでそのテンプレートに合わせないといけません。そしてあとは復刊者コメントを撃てば書籍データ完成、印刷テストに回す事になります。
これは霊団の呪いです。死んでもこの呪いを破って脱出してみせる。僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。霊団がもう使命遂行全くやる気ゼロの態度を明確にしている以上、僕の残された人生でやる事はもう脱出しかないんだよ。このまま閉じ込められるのは死んでも許さないんだよ。そんな事になってみろ、あんたたち(霊団)を帰幽後も永遠に憎み続ける事になるよ。
つまり「自動書記できるできる」言って僕に自動書記テストを続けさせる、しかし一向に自動書記は発動しない、そんな事をやっている間に時間はどんどん流れていく、ハッと気づいてうしろを振り返ると何年も閉じ込められたままだった。
霊団が使命遂行やる気ゼロなんだからもう脱出に全力をかけるしかなんだよ。死んでも出てみせるぞ。出るか死ぬか、ふたつにひとつだ。閉じ込められながら生きるのは永遠に拒否する。
自動書記で新規の霊言が降ってくればそれを書籍化アンド出版社設立、降ってこなければ復刊の作業を続行、とにかく脱出に向けて全力を投入し続ける事になります。帰幽1秒前まで脱出に向けた努力を続ける、それ以外の人生はない(祈)†
「簡単に推し測ってはいけません」僕が殺されるのはほぼ決定的、問題はその先です(祈)†
僕の物的肉眼では全体像が見えませんので、ごく一部だけを見ている僕の意見より全体を俯瞰で眺める事のできる霊団の判断の方が最終的に正しいという事を知識として理解していますので、現在の僕には使命遂行が成功していないように映るとしても、より長いスパンで見た時に、アキトくんの使命遂行によって、あの当時は動きがなかったが、あの活動によって十分に“タネ”が蒔かれ、そのタネがアキトくんの帰幽後に芽を出し花を咲かせ、結果的に「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡、物質界の邪悪の消滅、奴隷の女の子の強姦殺人容認システムの破壊へとつながったのだ。という風になるのかも知れません…続きを読む→
「愛の表現、怒るな」霊団の軽薄極まる言葉です。とにかくこの人生の責任取れ(祈)†
「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は、自身の大犯罪を隠し通さなければ本当に逮捕になってしまうため、いつまでもどこまでもウソ洗脳ニュースをメディアに流し続けて国民をダマし続けなければならない。つまり「明仁、文仁、徳仁、悠仁にはウソをつき続けなければならない理由、動機、必要性がある」僕、たきざわ彰人には、これほど長い年月にわたって画家の夢Dreamworkを捨てさせられてブログでウソの内容を書き続けるなどという行為をしなければならない必要性が全くない。そもそも僕の人生の目的は全く別のところにある。「僕にはウソを公言する理由、動機、必要性がない」そんな事しても別に何にもならない…続きを読む→
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