「イエスの少年時代」表紙カラーリング65%完成中。この作業の先に必ず脱出がある(祈)†

霊団がものすごく強調した降らせ方で「ありがとう」と言ってきましたが、何の事を言っているのかサッパリ分かりません。まるで間もなく帰幽するかのような言い回しですが、それならそれで構わないですが物質界に残されている限りは脱出を目指して努力を続けるのみです。もう人生目標がそれしかない。

今日到着した書籍、まだ全然読めていませんが、ひとつ確実に分かる事は「本というものはビックリするくらい売れないものなんだ」という事ですね。僕が現在所持しているシルバーバーチの霊訓1巻の奥付には14刷と書いてあります。そんなに増版しているのに出版社はなくなっている。それが現実です。

しかしもう脱出方法がこれしかないのです。これまでありとあらゆる事をしてきました。Dreamworkに戻ろうとした事も何度もありました(お花ちゃんの絵を描いてそれで脱出しようとした事もありました)それら全ての可能性が断たれて最後に復刊が残ったのです。とにかくやるんだ。

ペーパーバック、電子書籍のデータをガンガン作りまくるのです。OCR変換テキストの見直しも徹底的に続行させます。テキストが揃っていなければその先の作業ができませんので必須中の必須です。何とか出版社というカタチで書籍を出したいですが、今はどうしようもないAmazonで出すしかない。書籍データをガンガン揃えていく(祈)†

「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†■2024年2月21日UP■
「なぜ地獄行きを命じたか」現在閉じ込められている状況がやはり地獄なのだそうです(祈)†
しかし僕の心が完全に霊団に対する怒り憎しみに包まれてしまっていて(絶対ムリと分かっていますが)地球圏を離れたいと切望するほどになっています。つまり僕は帰幽後に地球圏の仕事をやるのに適さない人間になってしまったという事になり、それで霊団がしょっちゅう「ゴメンね」とか「残念だ」とか言ってくるのではないか、という予測もあったりなかったり。ただ、仮にこの最後の予測が正解だったとしても、僕をそうさせたのは他でもないあんたたちだろ。守護霊様の管轄内で生活していた時は僕は現在のような精神状態には全くならなかった。Dreamwork一直線で迷いなど全くなく、山に行き続けてはシカちゃん鳥ちゃんに話しかけるような人間でしたので(純粋だったという事)100の光の霊団も守護霊様と同じような導き方をしていれば僕をこんな精神状態にしてしまう事もなかったはずなのです。100の光の霊団、特に支配霊バーバネル氏に僕が言いたい事は「守護霊様を見習えよ」という事です。霊性発現前は全てがうまくいっていた。そして超速的に霊性発現に到達した。守護霊様の導きは空前絶後の大成功だったと僕は思うのです。…続きを読む→
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†■2024年1月27日UP■
■アナログ絵359「ベールの彼方の生活1巻」復刊書籍表紙UP。描き上げても復刊できない(祈)†
ご母堂の言葉で僕が特に気に入っているのは「悲劇をただの不幸と受け止める事がいかに狭い量見であるか」(29ページ)という部分で、僕は霊性発現とともに使命遂行人生に突入させられ、人生を完全に破壊されて最悪の状態に閉じ込められ続けている関係で霊団を心の底から激しく憎んでおり、本当の本気で反逆しまくっていますが、その破壊された人生も「その悲しみをテコ台として正しく活用すれば禍転じて福となし、神の計画を推進する事になる」の言葉のように、最終的には全て佳きようにおさまるのでしょう。使命遂行を最後までやり切れば、の話ですが。あともうひとつ、ご母堂の言葉で僕の胸に突き刺さるものとして「確固たる来世観をもっておれば決断力を与え勇気ある態度に出る事を可能にします。」(72ページ)というものもあります。これはオーエン氏が教会長老から弾圧を受けて弱気になっていた事を受けて「勇気をもってこの使命に邁進(まいしん)しなさい」と、言わば母が息子の“おケツをひっぱたいた”という事だと思うのですが、イヤー僕もこういう母に恵まれたかったですね。っとと、僕には“真実の母”守護霊様がいましたね。僕の性格は守護霊様のデザインであり、現在このような使命遂行人生が送れるのも(苦しい事イヤな事ばかりで全然うれしくも何ともありませんが)守護霊様が“導きのプロ”だったおかげです…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†