「私の霊界紀行」固定ページUP。ハァァツライ、しかしこれで書籍化できます(祈)†

WordPress霊関連書籍ヘッダー私の霊界紀行

OCR変換テキストの見直しが終わった状態のまま放置してあった「私の霊界紀行」を固定ページにUPさせました。WordPressにUPするためにはタグを挿入しなければならない、しかしAffinityPublisherへテキストを流し込む時はタグはいらない、なのでタグありとタグなし、テキストファイルをふたつ用意して同時編集するのです。今後修正が入った時もふたつ同時に修正するのです。ツライ作業ですがやるしかない。

僕はこの書籍には霊性発現初期の頃にだいぶ助けられた経験があるのです。僕は霊的なモノなど全く縁のないデザインの世界で生きてきた人間ですので、初期の頃、2012年6月~12月あたりは毎日が未知の霊現象、来る日も来る日も「一体僕の身に何が起こってるんだ???」という感じで、ずっと頭に「はてなマーク」が浮かんだ状態で生活していました。

しかしこの書籍のおかげで少なくとも幽体離脱に関してはまぁまぁの理解に到達する事ができ、自分の身に起こっている出来事の謎が解けたりしてだいぶ精神的に助けられたのです。それ抜きにしてもこの書籍はサクサク読みやすいのでお気に入りでした。

ぜひ多くの方にこちらの書籍をお読み頂きたいですが、復刊が実現したらぜひ「紙の書籍」つまりAmazonですから「ペーパーバック」を1冊手元に持っておいて頂きたいのです。

それは単純に「買ってほしい」という意味だけではなく、電気的データなどというモノは一瞬で消滅するモノですが(WordPress、電子書籍等)紙の本というカタチになっていれば未来に残りやすいと思うからです。

意識的に捨てたりしない限り、部屋の片隅に残されてそのまま忘れ去られて何十年も本は人目に付かず眠り続けますが、まだ物質界に降下していない未来の子供たちが、僕たちの帰幽後にその書籍を手に取ってくれるかも知れないじゃないですか、読んでくれるかも知れないじゃないですか。僕の狙いは“そこ”なのです。

本当は僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってきて、それを書籍化するのがベストですが、降ってこないものはしょうがない、現存する正真正銘の霊関連書籍を何が何でも未来の子供たちに残さねばならないと僕は考えているのです。脱出脱出と騒いでいますが、僕の「復刊の動機」の中にはこういう想いもあるのです。

さぁこれからこのテキストデータをAffinityPublisherに流し込んでPDFに書き出し、それをキンドルファイヤーに入れて最終校正をおこないます。が、その前に「イエスの少年時代」の表紙を今日中に完成させるつもりができませんでしたので、そちらを先にやりましょう。殺人的忙しさですが、コレをやる以外に脱出の道はない。死んでも脱出だけは完了させる(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†