「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し完了中「モーゼスの霊訓 中」スキャン50%終了中(祈)†
まぁたレインアタックの予報ですよ…ここのところ全然グラデーション撮影ができていません。まぁ天候には逆らえませんので与えられた環境で撮れる限りのモノを撮ってくるつもりですが、それはともかく絶望感がスゴクて、チョト心の持ちようを何とか考えないと今後の人生が苦しくなります。
このままでは心がもたないと思う、心の救いをどこかに求めないと。で、フツーこれだけ霊的なモノに浴しながら生活していれば当然霊的なモノに救いを求めるときっと皆さまはお考えになる事でしょうが、何しろ僕は霊団に散々ヒドイ目に遭わされてこの12年生きてきましたので、チョトそういう気にはなれません。かといって物質に救いを求めるのも本末転倒。
さぁどぉぉするか。とにかく復刊できそうな10数冊は何とか歯を食いしばってでも完成させるつもりですが、それをやってみたところで全く脱出できない、完全に閉じ込められる。どうやったら出られるのか、脱出しない限りこのメランコリは晴れそうもない。明日雨に撃たれて頭を冷やしながら考えてみましょうか。
イヤ僕のキャラで言えば答えは簡単なんですよ、絵を描けばいいんです。しかしフラーをいくら描いても脱出につながらないから困ってるんです。「シルバーバーチの霊訓3巻」テキスト見直し完了中で「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直しも始めています。帰幽する以外に心の救いはないというのか。物質界に残されている限りいつまでもどこまでも最悪をやらされるというのか(祈)†
「しかしこの応援団」心秘かに使命遂行を応援して下さっている方々の思念だと信じたいですが(祈)†
誰もみな「宇宙一のバカ」強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に対する恐怖心があって公言できずにいるが、心の中では僕、たきざわ彰人の霊的使命遂行を応援して下さっている、という事でいいのではないでしょうか。それこそ本心であり、人間として当然の感情であり、信じられない人数の幼い女の子をケタケタ笑いながら四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている明仁、文仁、徳仁、悠仁に対して怒りの感情を抱かないとしたら、それはもはや人間とは呼べず、人間のカタチをマネているだけの何らかの暗黒物質という事になるでしょう…続きを読む→
「物質界再降下」させられるような事を言われています。絶対ヤダ断固拒否(祈)†
奴隷の女の子を「処刑遊び」と称して四肢切断、強姦殺人しまくり死肉を食べまくっている「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が「私は病人です」と言ってきたとして、それとコイツらの大罪と何の関係があるのですか、という事です。幼い女の子を500人1000人、強姦殺人した人間が、病気になるとその大量強姦殺人罪が帳消しになるのですか。皆さま【神】は僕たち人間全員に「理性、良心」という絶対に狂う事のない判定装置を組み込んでおられます。皆さまの理性、良心はどのような回答を導き出しますか。あえて断言しますが、メディアが流してくる情報は99%ウソです。明仁、文仁、徳仁、悠仁が大粒の涙を流して「私は病人です、許して下さい」と演技映像を流してきたとして、皆さまはそのウソ泣き演技にコロッとダマされるおめでたい国民ではないはずです…続きを読む→
「霊界にはたどり着く」当たり前だろ、霊団がもう使命遂行やる気ゼロという意味です(祈)†
僕は間違いなく「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺される→霊団はその危機を回避させようとして明仁、文仁、徳仁、悠仁および奴隷の女の子の情報を僕に降らせないようになっている(イヤ少しは降らせてきていますが)→僕の使命遂行の力点を明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出から交霊会開催へと転換させようとしている→しかしサークルメンバー問題が解決しないので僕の霊媒発動はない→邪悪は滅ぼそうとしない、奴隷の女の子は助けようとしない、交霊会はできない、全く目標に到達せずただ苦難ばかりを延々とやらされる状況に突入しているために、僕の霊団への怒りが制御不能に達する→交霊会ができない不足分を「絶版書籍の復刊」の作業で補いつつ、霊団に破壊された生活を何とか少しでも改善させようと僕は「反逆」を開始するが、一向に反逆は完成しない…続きを読む→
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