霊団から脅しの言葉を受けてます。いよいよヒドイ状態にさせられるそうです(祈)†

まず「モーゼスの霊訓 中」スキャン完了中、下巻のスキャンに入ってますが、ムカついていくつかメモできませんでしたが、霊団が僕に降らせるペナルティについてアレコレ言われました。どうやらもう避けられないようですが、閉じ込められるのがイヤで脱出しようとしている事がなぜそれほどのペナルティの対象になるというのか、全く意味が分かりません。

その降ってきたインスピレーションは完全に脅しと言える口調で、そう言われてその脅しに屈する訳にはいきませんので、いよいよ僕はヒドイ状態にさせられる事が決定したようです。その最悪に向かって前進(イヤ霊的には後退というべきか)しようと思います。

復刊事務作業の書類、どう書いていいのかサッパリ分かりませんが一応明日提出するつもりでほぼ書き終えています。たぶん承認されないでしょう。ホントに意味不明の作業。1冊も復刊できずに終わるなんて最悪ストーリーも有り得る状況です。不愉快の究極形。

ハッキシ言ってもう何のために物質界に残されているのか全然意味が分からない状況になってます。霊団にペナルティを喰らって使命遂行もおぼつかない、絵もろくに描けない、ヘタしたら山にも全然行けない状態にさせられるのかも知れません。ならもう何のために生きてるのか分からない。

返す返すも首を傾げるのは、僕をそういう状態にするというならそもそもなぜ僕にこの使命遂行をやらせたというのか。そこまでして物質界の邪悪を守り通したいのか。そこまでして奴隷の女の子を見殺しにし続けたいのか。そのペナルティ、受けますよ。そして帰幽後の向上の道は断たれる。僕はあんたたちを憎みながら下層界をうろつく事になるのでしょう。本当に努力のし甲斐があるスバラシイ(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†