どうしても自伝を書く気になれない、プライオリティが低い、そんなものどうでもいい(祈)†
自伝の設計図を改めて見たりするのですが「こんなもの撃ってどうするんだよ」と、自分の人生について全然テキスト撃つ気になれません。しかし10~17冊しか復刊できないとなれば、書かない訳にはいかないと思ったりもするのですが(確か以前霊団も“書け”と言ってきたような気がする)
しかし何しろ物質界そのものに興味がないものですから、霊的知識を残す事はぜひやりたいと思うのですが自分の履歴を物質界に残す事に全然興味がなく、最終校正で書籍の内容を読み返していると「コッチは本にしたいけど僕の書く文章なんて誰も読みゃーしない」と思ったりするのです。
しかし、しかし、帰幽前に最低1冊は書き残した方がイイのかも知れない、んー、考えつつ「イエスの少年時代」キンドルファイヤーを使用しての最終校正に入ってます。これが終わったら復刊者コメントを撃って完成させ、AmazonにUP、即、校正刷りを注文します。それを同梱してあるところに手紙を出すのです。
それが終わったら「ベールの彼方の生活」1~4巻のAffinityPublisherデータをAmazon用に作り替える作業に入ります。脱出できないのに作業だけは殺人的にたくさんある。本当にこの絶望感をどう解消したらいいんだろう。
霊的知識的に考えれば「神に運命を委ねる」という事になるのですが、今の僕がそれをやると一生最悪の状況に閉じ込められる事が決定してしまうため、どうにもその心境になれません。
全て佳きように計らってくれる、それを信じ切っていればいい、それが霊的使命遂行者の取るべき態度だと分かっているのですが、それは霊団にとって“佳きよう”であって僕的には最悪にさせられる事が目に見えているのでどうにも身を委ねる気になれません困りました。
もうひとつ困った事が発生しています。新規に入手したレインパンツが山での使用わずか2回で破損しました。こんな強度ではたとえ交換してもらえたとしても使い続ける事はできませんのでメーカーに返金を申し込みました。が、使用済みパンツですのでたぶんムリでしょう。性能的、金額的に気に入っていただけにショックがデカいです。
ハァァ絶望感が加速していく…しかし「イエスの少年時代」最終校正を急ぎましょう(祈)†
■アナログ絵365~373、書籍復刊関連で描いた線画をまとめて一気にUPです(祈)†
絶版状態の霊関連書籍復刊に向けた一連の作業の中で、書籍内で使用する画像の許諾がまず得られないだろうという事で(70年問題をクリアしている画像もありますが著作権とは別に肖像権というモノもありまして)安全策で全て自分で絵を描く事とし、このように一気に「似顔絵的な線画」を描きました。上記に描きました絵で「モーゼスの霊訓 上中下」「インペレーターの霊訓」「ベールの彼方の生活 全4巻」の8冊分の絵をカバーした事になりますが、まぁさらに追加で何か描く事もあるかも知れません。復刊に向けた作業の進捗ですが、当初は70冊以上の霊関連書籍全て復刊させると意気込んでいましたが、それが45冊程度に減り、さらに原著者の著作権70年問題等もあって、近々ですぐ復刊できそうな書籍は10冊程度となってしまっています。そしてあと数年待てば70年問題が解決される書籍が数冊ありますので、その時期を待ってそれらを復刊させる、それでも14~17冊ぐらいしか復刊できそうもありません…続きを読む→
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません