メールを2通出しました。まだ復刊できない、復刊実現しても脱出できない(祈)†

復刊関連でさらに2通メールを出し、先ほど1通返信が来て速攻で「分からない」との回答を得ました。手紙は数えきれないくらい出した、メールももう覚えていないくらい出した、いつまでこんな作業をやらねばならないというのか。いつになったら本のカタチになって世に出せるというのか。ハードルが高すぎる、絶望感がスゴすぎる。

「モーゼスの霊訓 上」のテキスト見直し25%完成中、「イエスの少年時代」最終校正15%完成中、「モーゼスの霊訓 下」OCR変換80%完成中。とにかく作業だけは続けていますが、どうやっても心の中の絶望感を取り去る事につながらない。どうやったらこの絶望感から脱出できるんだ。

さらによくよく考えるのですが、もう脱出方法は「ない」と断言していいような状態で、あ、イヤ、使命遂行を完全にやめて金儲けに走れば脱出できると思います。しかし霊性発現した人間がそれをやるのはアフォの極致でしょう。霊団に本気で反逆している僕でもさすがにそこまではできません。

となるといよいよ本当に脱出不可能、完全にイヤでどうしようもないところに閉じ込められるという事になり、このイヤがっている気持ちは変更できないと思いますので(昨日今日イヤになったのではなく10年以上前から脱出するつもりでいたところですので)あと救いを求めるとしたら「身体は脱出できなくても心の絶望感は解消する」という事ぐらいしか思いつきません。

霊団の動きを見ているとまるで僕の事をフヌケ人間にしようとしているかのようで、僕の性格を完全に書き換えるつもりでいるのかという気さえしますが、僕の性格は「1歩も退く気はない」だ。無目的にボンヤリよだれ垂らして生きるなどという事ができる訳ないだろ。何かに燃えなければ生きていけない、心の中に炎がなければ物質界に残される意味がない。

で、その炎の燃料は霊的なモノ以外にないと思うのです。物的手段では脱出できないのですから霊的燃料で炎を燃やす事で心を維持するぐらいしか思いつかない。で、完全に反逆している僕が今さら霊団に祈ってもその祈りは聞き入れられませんが、しかしそれでも祈るしかないような気がしつつあります。

まずは自動書記をやって下さい、で、できればそれが脱出につながるようにして下さい、そう祈るしかないのかも知れない。自動書記は聞き入れられるかも知れませんが脱出は聞き入れられないでしょう。それでも祈るしかないのかも。もう心の救いをそういうところに求めるしかないくらいの絶望的状態なのです。

この絶望感を何とかしないといけない。ちょ…っとこのまま生き続けるのはムリ…だと思う。何か考えないと。考えつつ手だけは動かし続けましょう、手を止めるのはNG。一体どうすればいいんだ(祈)†
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†■2024年5月15日UP■
「何のために霊能やってるんだ」物的手段に訴えるな、霊団に従え、という意味です(祈)†
この地球、この宇宙は全て【神】のものです。今僕たちがまとっている肉体さえ僕たちのものではありません。全て神からの賜りものであり、僕たちの所有物などというモノは存在しません。物的金銭を蓄積する事ほど愚かな事はありません。肉体は100%朽ち果てるようにできているのですから人間は自動的に帰幽して物質界を離れます。その時、霊界に物質は持って行けません。100兆円稼いでも1円も霊界に持って行けないのです。物質界での金銭の蓄積は全く無意味である事を物質界生活者が理解するのはまだ1000年以上先の話かも知れません。物質界生活中に僕たちがやるべき事は「心を鍛える」という事です「自分を磨く」という事です。それが帰幽後の霊界生活に役立つのであって、霊界人生に何の役にも立たないおこないは、少なくとも僕、たきざわ彰人のブログをご覧の皆さまには慎んで頂きたい、その悟りの壁を突破して頂きたいと願わずにはいられません…続きを読む→
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†■2024年5月8日UP■
「4000文字を一気に書く」自動書記、やるならやって下さい、書籍化の準備は整ってます(祈)†
初期の頃に「隔離フィールド」という霊現象が僕の身に起こりました。どの霊関連書籍にも全く同様の記述がない、全く未知の霊現象のためやむなく自分でこのように命名した霊現象となります。この隔離フィールドの詳細説明は諸事情で割愛させて頂きますが、実はこの隔離フィールド時に「地縛霊、低級霊のジャマを一切無視する修行」のような事をずっとやらされていたのです。半強制的に地縛どもの声を霊聴に流されて、寝ている時以外はずっとその地縛どもにムカつく事を言われ続けながら生活する、という状態を延々やらされていたのです(ちょうどセブンで仕事を始めた頃です)それはもう最初は大変な精神的苦痛を味わわされました。しかしその修行の成果もあって、低級な声のほとんどを無視する事ができるようになっています。2度とあの「隔離フィールド」の状態にさせられるのはゴメンですが、僕がもし自動書記霊媒として機能するようになったら、あの時と似たような状態にさせられるから覚悟しておきなさいと霊団が言っているのかも知れません…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†