本当にこの人生そろそろいい加減にして欲しい。人を閉じ込めるにも限度がある。全く何の結果にも到達させないようにしているとしか言いようのない状況です。インスピレーションも寸前になってドッカーンと降らせてきやがって、慌てて対応させられるのでムカついてますが、まずは削除せずに残したモノをこのように羅列してみましょう↓
これらインスピレーションのほとんどがつい先ほど降ってきたモノで、頭の中で全然内容がまとめられていませんのでほとんどアドリブでテキスト撃つ事になります。説明が稚拙になるのはどうかご容赦下さい。文句は霊団に言って下さいと言いたいです。撃つだけは撃ってみましょう。
大神の御心のままに
これは霊的使命遂行の根幹にかかわるインスピレーションで、物質界に身を置いて霊的仕事を推進する霊の道具(霊覚者、霊媒)は小我を滅却し霊の導きに完璧に従い切れる精神状態でなければならないのですが、僕ももちろんそのつもりでいましたよ、霊性発現初期の頃は。
ココまでヒドイ人生やらされるとは想像だにしてませんでしたから、多少希望に胸膨らませていましたよ。それがやらされてみたらこの人生破壊の度合い、何なんですかコレ。もうとても従い切れん、という状況になってしまっているのです。
僕などというお子ちゃまが神についてアレコレ語るつもりは毛頭ないのですが、ただ、神のご意志を物質界において遂行する事が宇宙最大級にムズカシイという事だけは分かりましたよ。霊界の方々は人間の心の中が丸見えで、仕事をするに足る精神的資格に到達しているかどうかが一目でわかります。
つまり僕にこの霊的使命遂行をやらせたという事は「アキトくんならできる」と霊界側が判断したから、という事になるのですが、どうやらその判断は僕を買いかぶりすぎだったという事になると思います。僕はシャレじゃなく本気の本気で反逆しまくっていますので、もう僕にはムリなんじゃないかという気もしてます。
人生破壊の程度がヒドすぎる、心と正反対の状況にあまりにも閉じ込められすぎている、仕事は全く前進しない、この12年間、決して大げさな表現ではなく真実として、事態が好転した事が1度もない。悪化につぐ悪化を辿ってここまで来ました。イヤ、あの、そろそろいい加減にしてもらっていいですか、というのが僕の正直な心境なのです。
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はげましてあげました コレ和服探し ハイ少々お待ち下さい おしまいだよ
「はげましてあげました」これは幽体離脱時映像だったのですが、ちょっともう詳細は忘れてしまいました。が、その離脱から帰還後に霊団が「はげましてあげました」と霊聴に言ってきて「ハァ?今のどこがですか?」となった事だけはハッキリ覚えています。つまり僕には到底励ましの内容とは思えなかったという事です。
「コレ和服探し」これが意味が分からないのですが、サークルメンバーを霊団が探しているという意味かも知れません。まだ言うかそれを。交霊会交霊会ってあんたたちは何年言い続けているんだよ。1秒たりとも僕という霊媒を機能させる事ができていないじゃないか。
あんたたちが僕を閉じ込めている場所を見てみろよ。僕だってこんな事言いたくないけど、どこをどう頭をひっくり返したらあの中にサークルメンバーがいるんだよ。僕という霊媒を霊言霊媒として機能させる事はもう不可能なんだよ。だから僕は自動書記テストをずっと続けているんだよ。そろそろ自動書記をやってくれよ、真実に目覚めてくれよ。
「ハイ少々お待ち下さい」「おしまいだよ」コレなんですが、僕の反逆に対するペナルティのように聞こえます。うん、それでいいよ。最初からその覚悟で反逆してきたんだから。どうやら僕に最悪がやってくるという事で間違いないようですが、僕はそれを真正面から受けるつもりでいます。神の因果律に逃げ道などありませんからね。
ただひとつだけ僕が言い残したい事としては「罰の恐怖心を利用して言う事を聞かせようとする導きの手法を取るなら僕はあんたたちの言う事を聞かない」という事です。僕は「1歩も退く気はない」だ、最後の1秒まで闘う男だ。人を怖がらせて意のままに操ろうとするのは原始人の手法だ。僕はそういうモノには屈しない。これだけはハッキリ言うぞ。
キリスト教の2000年の呪いがまさにこれに当てはまります。聖職者というのは地獄の恐怖を人々に植え付けて自分たちの権力を維持する事に汲々としていた奴らです。霊団もそれと同じ事をするというなら僕は永遠の宣戦を布告するぞ。
■2022年10月5日UP■「あなたを守りたい」これがつまり奴隷の女の子を助けないという意味なのです(祈)†僕が奴隷の女の子を救出すると、その霊団が降らせて教えてきた物的攻撃に晒される事になり、霊団はその攻撃から僕を守るために奴隷の女の子の救出をあきらめざるを得ないといったような事を言っているのです。そして奴隷の女の子の事をあきらめさせるために交霊会の事をずっと言い続けてくるのです。「アキトくんの気持ちは分からないでもないが、奴隷の女の子たちは自らの罪障消滅のため、霊的向上のために自ら志願してその人生を選択し、奴隷の女の子として物質界に降下した人間なのだ。それよりキミは自分の使命遂行を成功させる事を考えなさい」とでも言っている霊団の声が聞こえてきそうです。要するに奴隷の女の子たちを見殺しにするのは非情というのとは違う、霊的視点に立って考えないと真実の理解には到達しない、という事なのですが、この心の中に渦巻く釈然としない気持ちはどうやっても拭う事ができません…続きを読む→ ↑目次へ↑
受けるしかない ありがとう 処罰 知らない
これは上記の説明の延長となるインスピレーション群ですが、まず「受けるしかない」これは僕の思念で、霊団が僕を罰すると意味を受け取れる内容を降らせてきた事を受けて、僕は「反逆したのは事実だからそれは受けるしかない」と思ったのでした。
「ありがとう」その僕の思念を受けて霊団がこのように即答してきたのです。まぁ僕を罰するのは当然といえば当然でしょうから、僕はどこにも逃げませんのでやりたきゃやればいいと思いますが、それをやれば僕の心の中にあんたたち(霊団)に対する拭う事が不可能な溝ができるのは間違いないと思うよ。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁は全く滅亡させようともせず邪悪を存続させる気満々、奴隷の女の子たちはひとりたりとも助けようとせず見殺しにする気満々、画家の人生を破壊されても使命遂行を続行している人間の事は徹底的にイジメ抜いてくる。ひとこと言ってもいいですか。本当に大したご身分だよ。やるべき事をやってから人を罰してくれよ。
「処罰」僕を処罰という意味に間違いないでしょうが、もしかしたら「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁がようやく法的に正しく裁かれるという意味も含まれているのかも知れません。が、霊団のこれまでの動きを思うとそういう事にはならないだろうと思っています。
「知らない」これは霊団からの警告で、反逆の先にどういうモノが待ち受けているかキミは知らない、と言っているのでしょう。そうですね、僕が愚か者だったと帰幽後に思い知らされる事になるのでしょう。しかし僕は反逆をやめるつもりは毛頭ない、脱出だけは死んでも完了させるつもりでいます。これ以上閉じ込められるのは絶対に許さない。
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サークルが4つに増えてる
これが全然意味が分からないインスピレーションで削除対象だったのですが、僕、たきざわ彰人のWordPressをチェックしてくれている人の集まりのようなモノ(サークル)がいくつか存在しているという意味でしょうか。そうだと有り難いのですが。
もしそうだとして、そのサークルの方々にお願いしたい事としましては、僕、たきざわ彰人は帰幽したが最後、2度と永遠に物質界に戻るつもりがない男ですので、消えていく人間に注目するのはよしましょう。霊的知識に関心を向けて頂きたいと思います、それが皆さまの未来を明るくする事につながるのですから。
そして僕亡きあと、物質界の邪悪をどうか滅ぼして頂きたい、僕にできなかった仕事を完成させて欲しいと思うのです。奴隷の女の子たちもどうか助けてあげて下さい。霊団はまるっきり助ける気がないようですので。霊団の仕事の方向性が本当に頭にきてどうしようもありません。
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到達 完全とは言えず 行ける事になります
この3つのインスピレーションは僕の帰幽後の霊界生活の事を言っているようです。「到達」これは僕がまぁまぁの境涯に到達するという事のようですが「完全とは言えず」とも霊団が言ってきていますように、僕が霊団の導きに従い切っていればもっと高い境涯に赴く事ができたのが、反逆が災いしてこのレベルの境涯までしか向上できなかった、という意味のようです。
「行ける事になります」一応アキトくんはまぁまぁ明るい境涯に行ける事になりますが、当初予定されていた境涯よりは低いところになります。そして本来赴くはずだった境涯に到達するためには長く苦しい反省の期間を経なければなりません、という意味に間違いないでしょう。それは重々了解してます覚悟はできてます。
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どこの国でおこなわれようとそれは一向に構わぬ事
コレは僕が大好きな「ベールの彼方の生活」の中のラメル氏のセリフをマネして霊団が降らせてきたインスピレーションですが、最初意味が分かりませんでした。しかしたぶん「こういう意味ではないか」という考えに到達しています。
「アキトくんという霊媒が機能しなくても、物質界の他の国にキミより優れた霊媒がいて、我々はその霊媒を使用して霊言を降らせる事とした」という意味ではないでしょうか。それは僕としても大賛成です。
どう考えても霊媒として機能させる事ができない人間にいつまでもこだわって時間とパワーをムダにするくらいなら、霊媒として使える人間のところに行ってガンガン新規の霊言を降らせるべきだと思います。で、もしその霊媒の方に許しがもらえるなら、その降った新規の霊言を拡散するお手伝いを僕はやらせて頂きますよ。僕という人間は霊媒として仕事するよりそっちの方が合ってると思う。
ただし自動書記テストだけは続行するつもりでいます。何しろ書籍化の準備が完全に整っていますので、降ってきさえすれば速攻で本を作る事ができるからです。もう僕を霊言霊媒として使用する事はあきらめて自動書記にスッパリ切り替えてくれ、と僕は言いたいですが、物質界の人間の小我などもちろん霊界側で採用されません。
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真心を分かってらっしゃいません 全然言う通りになりません ガックガクデザイン
「真心を分かってらっしゃいません」霊団は僕に良かれと思ってこの12年間、試練を降らせ続けていたが、その霊団の真意「愛」と表現すべきでしょうが、それを僕が全く理解していないという意味です。うん、それは了解ですね。あまりにもヒドイ人生を長年にわたりやらされ続けてきたので、もうそういう上っ面だけの理想論など吹き飛びました。
この試練を耐え抜いた先に真の栄光があるという事は霊的知識を果てしなくお勉強してきた中で十分理解していますが、これも何度も書き続けてきていますが「物事には限度というモノがある」あんたたちはいくら何でもやりすぎたんだよ。イジメにもほどがあるという事だ。
「全然言う通りになりません」霊団が僕を導くのに苦心している、困り果てているという意味ですが、僕だって初期の頃はあんたたちに従うつもりでマジメにやってただろ。あまりにも人生破壊がヒドすぎるから脱出しない訳にはいかなくなってるんだよ。このまま閉じ込められ続けるのだけは死んでも有り得ないんだよ。
「ガックガクデザイン」霊団の当初の計画(デザイン)がガックガクに崩れているという意味でしょう。あんたたちのやり方がヒドすぎるからこういう事になっちゃってるんだよ。本当にあんたたちの仕事の進め方は失敗だったと思ってるよ。
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個人的心配 向上できます いま目の前にある観念と混同してはいけません★
はい、申し訳ありませんがほとんど当日のアドリブで撃っているテキストですので分量は少なめとなっています。残りも一気に行きましょう。今回は「いま目の前にある観念と混同してはいけません★」のインスピレーションをブログタイトルに冠しました。
「個人的心配」これは僕の反逆の小我ぶりを表現しているものと思われます。現在の僕が自分の置かれたごく狭い範囲の物的事象にのみ心を奪われ、大俯瞰の霊的視点で自分の人生を眺める事ができていないという意味でしょう。それは全くその通りで、僕も自分の小我の方が霊界側の大我より正しいなどと愚かな事を言うつもりはないんです。
しかし、とにかく、どうしてもイヤなモノはイヤなんですよ。どうしても閉じ込められるのがイヤなんですよ。この最悪の状況に閉じ込められる事によって使命遂行が前進するとか、僕という霊媒が機能して新規の霊言が降ってくるとか、そういう事だったらまだガマンのしようもあると思うのですが、ただ閉じ込め続けようとしてくるだけでその先に何の進展もないから頭にきてるんですよ。
ただ霊的知識には「何事も焦ってはいけない」というものがあります。霊団も僕にこのひとことを言いたいのでしょうが、イヤ、霊性発現から何年が経過しているか言ってみてくれよ。(2024年6月で丸12年になります)僕のこの反逆は焦っている、慌てているという事ではないと思うよ。一般的な忍耐の限界期間はとっくに突破していると思うよ。
そうでなくても僕はDreamwork(画家の人生)を破壊されて、まず前提条件として頭にきている、しかしそれを霊的知識に照らし合わせてずっと耐えて使命遂行を続けてきたんだよ。しかし耐えても耐えてもやってくるのは最悪ばかり。
人生破壊がどんどん進行していって現在は目も覆わんばかりの状態になっている。この状態にさせられてひとことの文句も言わない人間がいたとしたら、それは考える能力のないアタマカラッポの人間という事になると思うよ。
僕は確かに小我のワガママを言っているんだろうけど、これだけヒドイ状況にさせられても使命遂行を続行できる人間はなかなかいないと思うよ。9割以上の人間はこんな状況にさせられたらとっくにやめていると思うよ。あんたたちの仕事の進め方がヒドすぎるって言ってるんだよ。
つまり物質界的概念で言えば僕の反逆は至極当然、こんな状態にさせられれば誰だって脱出を実行に移すに決まっているという事です。しかしもちろん霊団はそんな物質界的価値観に迎合する訳がありません。僕の価値観を霊界レベルに引き上げようとしてきますので、そこで衝突が生じる訳です。
もちろん霊団の動きが正解で、僕の動きが不正解なのです。それは頭では分かっているのですが、何しろ僕は肉体をまとって物質界に残されて人生を送っていますので、その置かれた環境条件を一切無視して霊的事象のみに思考を巡らせて生きようと思っても、イヤ、そんなファンタジーでは済まされないでしょう現実の生活というものがあるのですから。
いかがでしょう皆さま、ご理解頂けるでしょうか。霊団は僕の価値観を霊的レベルに引き上げて、物質界のアレやコレやという事に超然とさせようとしている、僕も頭ではそれは分かっているつもりだが、何しろ毎日イヤでイヤでどうしようもないモノに直面させられながら生活しているので超然と言っても限度がある。
それで何が何でも脱出しようとしているという事なのですが、僕はそれで処罰(ペナルティ)を受けるのだそうです。この釈然としない僕の心情をぜひご理解頂きたいと思うのですが…。
「向上できます」僕は霊団の事を「口だけ霊団」と公言してはばかりませんが、このインスピレーションもまさに「口だけインスピレーション」の典型と言っていいでしょう。気休めの一言といってもいいかも知れません。
僕の人生目標は「帰幽後に賜る霊的褒章」ですから、もちろんできるだけ高い境涯に赴けるように自分を向上させたいと思っていますが、そのためにはこれほどまで自分の心と正反対の状況に閉じ込められなければならないのか。
イヤ、目の前に倒すべき敵がいて、その敵との闘いの中で様々な苦痛を味わわされるというのらまだ分かる気もするのです。倒すべき敵、滅ぼすべき邪悪(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁)は全く別のところにいて、来る日も来る日の使命遂行と何の関係もない人たちに囲まれて、霊的要素ゼロの会話をしながら人生の時間の大半を無意味の究極形の作業に費やされる。
この作業をどれだけやっても使命遂行は何ひとつ前進しない、なので当然の帰結としてその無意味な時間をキャンセルして使命遂行に時間を割くために脱出しようとする。すると霊団が全力で閉じ込めようとしてくる。これは一体どういう事だ。使命遂行するなという事か。
だったらなぜ僕の意思に関係なく霊的スイッチをONにして霊能者にしたんだよ。僕という霊の道具を使用して果たしたい仕事があったから霊力に感応するようにしたんじゃないのか。僕にこの仕事をやらせたのはあんたたちだ、やらせておいて進展しないようにしてくるとは、一体何がどうなってるんだ。
「向上できます」もちろん僕だって向上したいですよ。もっと言うと2度と物質界に戻ってきたくないですよ。そのためにできる限りの事をやろうと思ってますが、あんたたち(霊団)のやっている事はイジメ以外の何ものでもないのではないか。どう頭をひっくり返しても納得できる合流点がない。
「いま目の前にある観念と混同してはいけません★」んー、そうですね、僕などという反逆男がイエス様について語る資格はないのですが、この最後のインスピレーションを説明するにあたり、イエス様を題材にして少しお話してみましょうか。
まずイエス様は幼少期から霊能をフルに発揮していました、そして自分の霊団のメンバー構成、自分の霊界生活時の身分等も理解しているというすさまじい霊覚者でした。幼くして神のご意志を遂行していましたので、当時の律法学者どもから信じられないような嫉妬の嫌がらせを受け続けていました。リンチされた事まであります。(「イエスの少年時代」参照)
それに比べれば僕は幼少時はただ絵を描きまくる事で頭がイッパイだった「単なるお絵かき少年」であり、霊能などというものとは全く無縁、イジメられる事もほとんどなく、毎日ギャグを言っては友達を笑わせているようなひょうきん、能天気な少年でした。
そしてイエス様ですが、実の母を含めた家族全員からつまはじきにされ、ついにエルサレムにひとりで出稼ぎに出される寸前まで行きますが、そこでヘリが3年後にやってくるという約束を前倒しして2年でイエス様のもとにやってきて間一髪のところで助けてくれます。
少年イエス様は家族から完全に離れてヘリとともに砂漠の流浪民族のもとに赴き、そこで成人します。このヘリとの生活の中で心霊治療能力等の霊能が完全の域を極めていきます。幼少期から成人するまでひたすら苦難、嫉妬、迫害の連続という事です。
僕は霊能とは全く関係ない漫画家の人生を何の迷いもなく選び、そこから挫折と苦悩が始まりますが、僕が漫画界で味わった苦しみなどはイエス様が幼少期から受け続けた苦悩の1万分の1にも満たないでしょう。
そして成人してからのイエス様は行く先々で病人を治しまくって「メシヤだ」と噂されて大騒ぎになりますが、慕ってくる人も多かったですが敵も多く、最後は皆さまご存じの通り嫉妬に駆られたバカども(律法学者、ローマの権力者等)によって磔刑(はりつけ)にされて殺されます。
最後まで神のご意志を遂行し、物質界で味わえる限りの苦難を全て味わい尽くして「これ以上ヒドイ目に遭わされる事はない」という最悪の人生をやらされて帰幽します。現在の僕は霊団の手によってヒドイ人生をやらされている真っ最中ですが、あえてイエス様の物質界人生と比較すれば、もちろんイエス様が味わわされた苦難の1億分の1の苦しみという事になります。
で、霊団がそういう事を考えているのかどうかは分かりませんが、少なくともイエス様の苦しみのホンの一端でも味わわせようとしてこんな理不尽な閉じ込めを強行しているというのか。そういう視点で考えなさいと言っているのか。
んー、イエス様を引き合いに出されたら全宇宙で文句言える人間がひとりもいない事になってしまいますから、その部分がやや卑怯ですが、まぁ確かに僕の反逆がお子ちゃまという事だけは分かります。それだけは間違いなく分かります。
で、イエス様が味わわされた苦難に比べればアキトくんの苦しみなど全く取るに足らない、だからがんばりなさいという意見は正しいですし言っている事も分かるのですが、イヤ、だから、僕の現在の状況は「ただ最悪の中に閉じ込めているだけ」でしょ。その先になんの使命遂行の前進もないでしょって言ってるんですよ。
そんなに「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を守り通さなければならないのか。物質界とはどれだけ最悪のところだというんだ。僕は「物質界は地球圏霊界の刑務所」と公言していますが、ちなみに近藤千雄先生は書籍の中で「物質界の事をそういう風に考えるのはよくない、貴重な体験をするための境涯なのだ」といった感じの事を書いておられます。どの書籍だったかな。
近藤先生の仰る事はもっともであり、霊界生活は基本的に快適ですから物質界で苦難を体験する事は進化にとって必須であり、物質界での理不尽を体験せずに霊格の向上は有り得ませんので、僕が刑務所と言っているのは間違いという事になるのかも知れませんが、僕は現在自分がやらされている人生に照らし合わせてそういう感想を抱いているという事になります。
僕もこれだけ霊的知識をお勉強して生きてきましたので、物質界生活中に怠惰をむさぼり物的金銭に浸りきってダラダラ過ごそうなどとは考えていないんですよ。最後まで闘う決意なんですよ。しかしあんたたち(霊団)のやっている事はまるで敵前逃亡支援ではないですか。
まぁこれまでさんざん、書いてきた僕も把握しきれないほど「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁に殺されるという内容のブログを書いてきましたから、僕を守るという意味も含めての閉じ込めなのかも知れませんが、イヤー、守り方なら他にもあるだろう。とにかく釈然としない。
閉じ込められる事を受け入れてこの先20年も30年も延々と無意味な人生をやるなどという事があってたまるものか。僕は最後まで闘うぞ。邪悪を目の前にしながら何もせずボケっと過ごす事が物質界の試練だとでもいうのか。殺されると分かっている奴隷の女の子の事をまるで頭から消して知らぬフリして生きる事が物質界の学びだとでもいうのか。そんなモノは認められない。
僕の反逆を処罰する?やればいいだろ。そういうあんたたちは物質界の邪悪を滅ぼすために何をした。僕は霊媒として機能できなくても何とか復刊というカタチで霊的知識普及をやろうとしてるだろ。あんたたちはそれをただボケっと見てるだけだろ。
僕が罰せられるのは非常に納得できる。あー理に適っている。あー間違っているのは僕の方だ。反逆は続行するぞ。処罰、やるならやれ。僕は自分の「理性・良心」に従って行動しているつもりだ、それで罰せられるのなら仕方ない。地球圏霊界とはそこまでして邪悪を守り通そうとするところなのか。あー実に美しい。できれば帰幽後、地球圏を離れたい(祈)†
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■2024年4月24日UP■「小宇宙に入ってれば分かんなくなっちゃうからね」肉体の事を言っているのでしょう(祈)†確かに冷静に考えた時に「どう考えてもこの導きの手法は間違っていただろう、守護霊様だったらこういう事はしなかったはずだ」と思える部分がいくつもあるのです。その最たるモノと僕が思っているのが上記にも書きました「支配霊バーバネル氏の僕を導く手法」で、僕はバーバネル氏は完全に失敗したと思っているのです。バーバネル氏は僕に敵意を抱かれるほどになってしまっていますので、こんな精神状態の人間と融合して思った事を100%述べるなどできる訳がありません。バーバネル氏が僕という霊媒を使用して霊言を語るのは絶対ムリと断言してイイでしょう。ですので僕は自分が霊言霊媒として機能する事はもう全然考えていなくて(そもそもサークルメンバー問題が絶対解決不能なのですから、やろうと考える事自体がおかしいのです)もう新規の霊言は自動書記で降らせるしかないと思っているのです。バーバネル氏の物質界生活時の功績は大いに尊敬しますが、僕を導く手法に関しては大失敗だったと思っています…続きを読む→ ■2024年4月17日UP■「進歩に重大な障害をもたらす」これが霊団が僕を閉じ込める理由です、永遠に許さぬ(祈)†訳者、近藤千雄先生が著書の中で何度も書いておられる事ですが、そもそも「守護霊」という言葉が間違いなのだそうです。この言葉はさも「人間を守ってくれる」かのような印象を与える言葉ですが、実際の守護霊の役割は全く逆で、守護を任された人間の罪障消滅をキッチリ完了させるために試練に立ち向かわせるのが仕事であり、守るどころか苦しめるのが仕事と言ってもいいくらいなのです。そういう意味では「守護霊」という名称より「監督霊」と言った方が正しいと近藤先生は仰っていました。僕も自分の体験からそのように思います。僕の守護霊様は僕が自発的に試練に立ち向かうようにウマく、本当にウマく仕向けました。そして僕は画家の試練Dreamworkと、山での修行というダブルの試練を自分に課す生活に突入し(イヤイヤやらされたのではなく自分の意思でノリノリで始めたのです)急速に向上を果たして一気に霊性発現にまで到達したのです。僕は守護霊様の事を「導きのプロ」と公言していますが、とにかく守護霊様は「やり方がウマすぎた」大大大Dai成功だった、という事です。それで霊団はムカついているが守護霊様は尊敬し永遠の恭順を誓うと言っているのです…続きを読む→ ■2024年4月10日UP■「デビルストッピング」強姦殺人魔(悪魔)が停止中という意味か?分からないなぁ(祈)†物質界生活中に邪悪な人間の手によって苦しめられ、大いに試練を味わわされた僕たち善良な国民は帰幽後、明るい境涯に赴き、大いに自由を堪能する事になります。そして物質界生活中に奴隷の女の子を強姦殺人し続けた明仁、文仁、徳仁、悠仁は、魂も凍る暗黒の底の底に落ちて千年万年にわたる正真正銘の地獄を味わわされる事になります。そういう意味では「神の公正」がこの宇宙に厳然と働いており、それに身を委ねている限り何も恐れる事も心配する事もないという理屈になるのですが、結局物質界が最悪の場所である事は変えようとしないという事ですか、その部分だけがどうにも納得いかない。確かに霊的知識によれば真の安寧(あんねい)は霊界にこそあり、物質界生活中に幸福を求める事自体が本末転倒であり、物質界でどれだけ頑張るかによって帰幽後の霊界での幸福度が決定するという意味では、霊界での幸せを求めて物質界人生を耐え抜く事が重要と言えるのですが…続きを読む→ ■2024年4月3日UP■「ちょっとでも匂わせる事言ったらたちまち死刑」つまりもう何もしないという意味です(祈)†僕に情報拡散をさせてきっかけを作るところまでは許されたが、それ以上の干渉は許されていないという事なのではないか。で「今回では達成されません」というインスピレーションもありますように「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の邪悪の正体に関する情報拡散は進み、人々の洗脳は相当に破られて真実の理解が浸透するが、僕の物質界生活中に邪悪の滅亡までは到達しない。その実現は僕の帰幽後に別の使命遂行者によっておこなわれるか、もしくは特定の人物によるものではなく人々の認識の広まりによって自動的にそういう風になっていくとか、そういう事を霊界側は考えているのかも知れません。平たく言うと「無血解決」1滴も血を流さずに邪悪を滅ぼすという事です。僕の物質界生活中に「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅ぼそうとすると僕なり誰かなりの血が流されてしまうので霊界側はそこまでゴリ押ししようとしない。何しろ霊界には時間の概念がありませんので僕だろうが次の使命遂行者だろうがそんなモノは大した問題ではないはずです。が、僕から言わせてもらえればその生ぬるい考えがムカつくんだよ。決める時にバシッと決めろよ…続きを読む→