ひとつ自分で書籍を書くアイデアを思いつきました。これなら自伝より書けるはず(祈)†

使命遂行に即した内容で復刊事務作業も必要としない、自分で原稿を書けるアイデアはないものかと思っていましたが、ひとつ僕にも書けそうなモノがある事が分かりました。一応そのアイデアを実行して書籍を出す方向で考えますが、そのためにはもっとお勉強しないといけません。

70冊以上の霊関連書籍に精通してきて十分お勉強していると言えばそうなのですが、宇宙方向のお勉強ももっと深く掘り下げてアレコレ書けるようになって、それから原稿を撃ち始めるのがイイと思います。なぜこういう事を考えたかというと、もう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもなくて自分で本を書くしかないのではという風に精神的に追い詰められているからです。

このアイデアすぐには実行できませんが設計図は作っておきましょう。霊団がまるっきりやる気ゼロなんだから今僕にできる事を何でもやらないといけないのです。とにかく考えましょう。

で、宇宙書籍を首ガックンガックン(寝るという意味)で読んでますが、読むほどにさらに疑問が沸き上がってきて、ガマンできなくてどこかの長文ブログのタイミングでその疑問について書いてしまうかも知れません。まだ理解が浅いですのでいい加減な事は書けないのですが、フライングテキスト撃ちをやってしまう可能性アリ。

霊団が自動書記で新規の霊言を降らせてくれば一気に問題解決なのですが、とにかく自動書記テストをずっと続けていますがまるっきり文章が綴られる事はありません。しかし僕はやめません。降ってくる事自体はイイ事に決まっていますし、降ってこようものならたちまち書籍化できるのですから逆になぜ降らせてこないのかが分からないのです。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、今週は、というより今週も枯渇状態、このまま行くとピンチとなりますが、まぁたやってくるんだろうな寸前ドッカーンインスピレーション。バタバタさせられるからすごくイヤなんですよ。ホントにいつまでこんな人生続けねばならないのだろうか。

「モーゼスの霊訓 下」テキスト見直し10%完成中「シルバーバーチ愛の摂理」スキャン&OCR変換40%完成中、宇宙書籍55%読了中(分厚い本なので)どれだけ努力しても全く脱出できない正真正銘の地獄、しかし必ず脱出してみせる。

霊団は「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁を滅亡させる気ゼロ、奴隷の女の子たちは見殺しにする気満々、新規の霊言もまるっきり降らせてこない、ならもう脱出しか人生目標がない、という事になるのです。最低限霊言を降らせるところまではやってもらわねば困りますよ。※邪悪の宇宙人種族についてモノスンゴイ疑問があります(祈)†
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†■2024年1月10日UP■
「小さな思い出」この苦しみも帰幽後に笑って懐かしむようになるという意味です(祈)†
僕は物的情報は専門外ですので詳細説明は控えますが、あの大震災もこの大震災もコイツらがやった事であり、罪もない大勢の国民を無差別殺害しているのです。(地球深部探査船ちきゅう号という船を使って人工地震を引き起こしているのです、詳細はぜひググって頂きたいです。第2次世界大戦時の関東大震災も、アメリカの手による人工地震です)「行動には動機がある」明仁、文仁、徳仁、悠仁が人工地震を引き起こして無関係の国民を大量殺害している理由は、使命遂行開始ごく初期の頃に霊団が降らせてきたインスピレーション「人生イコールS〇X」これに帰着します。全ては「処刑遊び」と称して奴隷の女の子を強姦殺人する遊びを続けるためにおこなっている事なのです。イヤ他にもっと理由がある事と思いますが、物事というのは突き詰めていくとシンプルに行き着くというのが僕の持論です。コイツらの行動の動機の根源を辿るとS〇Xに行き着く、自分の日々のS〇Xを守るために国民を殺しまくっているという事になるのです。…続きを読む→
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†■2024年3月6日UP■
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†