実は「小桜姫物語」を入手しているのですが、コリャとてもテキスト化はムリだ(祈)†

浅野和三郎氏の書籍が古文で書かれていてとてもテキスト化するのはムリだと分かっていましたので、この書籍はカウントに入れていなかったのですが、安かったので一応入手したのです。それでテストで数ページスキャンしてOCR変換してみましたが…コリャとてもムリだ、書籍1冊テキスト化なんてとてもできないという事でとりあえず放置します。

で、霊団が宇宙書籍の内容は知らない方がよかった、オカルト方向に触手を伸ばさない方がよかったと言ってきています。「数々の有害なモノを引き寄せます」のだそうです。この知識を獲得する事で低級なモノを引き寄せてしまう事になり、使命遂行的に宜しくない状況になるという意味でしょう。

チョト分かる気がします。読んでいてひとつ分かった事があります「レプティリアン」というのが有名ですが、これは進化しないという事のようです。まだちゃんと読んでいませんので分かりませんが、要するに「ベールの彼方の生活」に紹介されている、暗黒界に存在する、暗黒界の成分で作られた動物(たぶん犬)と同じような存在だという事が分かってきました。

暗黒界で奴隷を監視するために製造された動物で、神の造化の計画の中には組み込まれておらず、進化も成長もせずただ暗黒の中にのみ存在し、与えられた機能を果たすだけ、という動物が書籍の中で紹介されていますが、それと同じようなモノのようです。悪の存在によって製造された心を持たないロボットのようなモノなのでしょうか。極めて悪辣です。

宇宙方向、オカルティック方向の知識を得る事は低級界とのパイプを構築する事、霊団はそう言いたいようです。高級界とのパイプを維持するためにも高級霊の霊界通信をよりどころとしないといけない、という事ではないでしょうか、それは納得です。まさに悪のかたまり、そういうモノと関わり合いになるな、仕事の障害以外の何ものでもない、という事だと思います。

んー、宇宙書籍、買い足してお勉強するつもりでいたのですが、んー、そっち行かない方がイイのかも知れないと思い始めてきました。使命遂行は進行してくれないと僕的にも困りますので。「シルバーバーチ愛の摂理」全ページスキャン完了中。下を見るな上を見ろ、霊団はそう言っているのでしょう、それは了解ですが(祈)†

未分類

Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†