使命遂行と全く関係ないメールを出しました、復刊がムリと分かったので出したのです(祈)†
何をどう頭をひっくり返しても復刊で脱出できない事が判明してしまいましたので(イヤ、脱出ぬきにしても使命遂行、霊的知識普及としてやるべきなのかも知れませんが復刊数に上限を設けられるって一体どういう事なのか)そういう事ならと間髪入れずにあるメールを出しました。
もっとも返信が来るとは限りません無視されるかも知れませんし、返信があったとしても僕の嘆願が断られて結局脱出につながらない可能性もだいぶ高いです。チョトムリなお願いごとのメールなのです。さぁ脱出につながるのかどうか。
なんの時間稼ぎか、それは「僕を結果的に閉じ込めるための時間稼ぎ」です。アレやれ、アレやるな、コレやれ、コレやるなと言ってアッチに振り回しコッチに振り回し、そうこうしているうちに時間だけがどんどん過ぎていき、ハッと気づいてうしろを振り返ると結局閉じ込められただけで何の事態の進展もなかった、というストーリーにするつもりなんですよ霊団は。
もうそれをそのまま受け入れる訳にはいかネィんだよ。僕にも感情というモノがあるんだよ、イヤなモノはイヤなんだよ、ダメなものはダメなんだよ、もう限界なんだよ脱出するんだよ。
これはDreamwork(画家時代)から考えていた「移住」の事で、現在の僕の生活状況では移住など死んでもできませんが、しかしあれこれググって情報だけは頭に入れておき、いつでも実行できるようにしておくのです。本気の本気の本気で脱出するつもりだからここまで考えているのです。
しかし復刊にはまいりました。ココまで猛烈怒涛に作業してきたというのに復刊数の上限って…。まぁもう復刊事務作業がイヤでイヤでどうしようもありませんでしたからどのみち続けられなかっただろうと思いますが、とにかく一旦離れます。それっきり2度と戻らない可能性99.999%ですが書籍データまで作ってあるのにもったいないですよね。同人で出しちゃおうかな(祈)†
■アナログ絵304UP、ももちゃん、シルキーはフルートがだいぶ上達しました(祈)†
今回のストーリーではももちゃん、シルキーがフラーで「遠出」をしていますが、これは物質界では絶対に有り得ない事ですね。小さい女の子がふたりで遠くまでお出かけなんて絶対に有り得ません。これはクレスの境涯(上層界)だから可能な事であり、ももちゃん、シルキーはちゃんと高級霊の方々の管理下に置かれた状態でフラーを駆っているのであり、さらにはふたりの親代わりである霊体の僕が、ふたりにもしもの事があれば(もしもの事などありませんが)思念移動で瞬間的に駆けつける事ができますから(霊界に距離の概念はありません)ふたりの安全は確保されているという事になります…続きを読む→
■アナログ絵305UP。ももちゃん、シルキーを描き続けるのは意味があっての事なのです(祈)†
そのももちゃんを霊団は見殺しにした、奴隷の女の子たちの救出に霊団は全然本気じゃない、コイツら絶対に許さない、僕はそう思っています。で、もちろん霊団以上に強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁が許せません。ももちゃんの死肉を笑いながら食べたバカヤロウが、僕に向かって半笑いで爪楊枝で歯をシーシーしながら「そんな女の子最初からいませんよ笑」とか言ってくるシーンを想像すると…この怒りのレベルは言語を超越しており表現のしようがありません…続きを読む→
■アナログ絵306UP。【フラーの指輪】山で霊団が推してきたストーリーとなります(祈)†
おねえちゃん(センナちゃん)へのプレゼントを惑星の草原でなくしてしまい泣いているももちゃんとシルキーに、フラー13とフラー06ver2.0が反応する、という内容なのですが、正確にはアナログ絵259の1ページの解説にありますように、フラーそのものにはそこまでの感情表現はありませんので、今回のストーリーも2機のフラーを介して「ももちゃんの守護霊」「シルキーの守護霊」が影響力を行使した、という事になります…続きを読む→
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