一応クロッキー上でキャラデザを始めていますが、この作業は脱出につながらない(祈)†

アナログ絵377としてストーリーを描こうとして、新規の登場人物のキャラデザをおこなったりしていますがこのストーリーを描いても全く脱出と関係ない、最悪のところに閉じ込められる状況をなんら打開できない。この絶望感は一体何なのか。これほど心の底からイヤがっているのになぜ1歩も出られないのか。こんな事は有り得ない。

絵を描いても心が晴れないというのは僕にとって経験がありません。こんな事は人生初です。霊団を憎むこの気持ちはもう永遠に消える事はないでしょう。宇宙書籍を読み進めて正直どうなのかなぁと思っているのですが、しかし帰幽後に地球圏を離れる方法がどうしても知りたいので2冊目を入手してしまうかも知れません。もっとも100%僕が知りたい情報など載っていませんが。

あと、一応自分で本を書く準備も進めています。しかしこのアイデアは実行するとなるととんでもない時間がかかりそうで、要するに霊団が「こういう本を書け」と言っているのではなくて時間稼ぎで言ってきただけのアイデアなんですよ。その本の作業をしている間は閉じ込めが完了しますので霊団にとって目的を成就している事になります。その魂胆が分かるので猛烈にムカつくんですよ。

「I Appeal Unto Caesar」作業続行中ですがこれも絶望感がハンパない。が、もし全文翻訳完了させる事ができたら、多少表現に問題があるとしても僕にはそれを修正する能力がありませんからその機械翻訳文をそのままWordPressに掲載し、さらに英語原文もUPさせるつもりでいます。海外の方がご覧になるかも知れませんので。

9110に相談しようか悩み中。いえ、霊団の事を相談しようとしてるんじゃないですよ。物質界にそんな事相談できる人間がいる訳がないですからね。霊団への怒り憎しみは消えるはずもなく。作業だけは続行中(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†