機械翻訳文の見直し、本当に苦しいです。近藤先生の翻訳書籍に戻らないといけません(祈)†

「Paul In Athens」近藤先生がこの書籍を翻訳しなかった理由が少し分かるかも知れない、などと思いながら機械翻訳文を見直しています、読み進めるのが本当に苦しい、この本は現時点で地獄の作業ナンバー1ですね。

たぶん日本に全く紹介されていなかった書籍だと思いますので、この翻訳全文をWordPressにUPできれば、まぁまぁ意義ある作業になると思うのですが、近藤千雄先生も、山本貞彰氏もこの書籍を翻訳しなかった、もししていたとしても出版にまでは至らなかったのではないか。そういう気もします。とにかく終わらせましょう、ここまで来たのですから。

次回長文ブログネタとなるインスピレーション、もう同じ事ばかり書くのがウンザリ過ぎて本気でイヤなのですがまたしても枯渇状態です。霊団に対しては、もうやる気がないなら絵に集中させてくれ、本来の僕に戻してくれ、そう言いたくて仕方ありません。僕の霊性発現はただ人生を破壊されただけ、何の結果にも到達していない。もうイヤでイヤでどうしようもないのです(祈)†

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Posted by たきざわ彰人(霊覚者)祈†