「信じて疑わなかった」コッチのセリフだよ、たのむからこの人生の責任取ってくれよ(祈)†
ダメ出し、人格否定、失格の烙印を押される、霊団の僕に向けられた態度はこういう感じで、反逆者の僕をバカにするのは仕方ないとしても、そもそも僕にこの人生をやらせたのはあんたたちで、その責任の部分が完全に欠落しているのがまるっきり納得できません。削除せずに残したインスピレーションを羅列するとこのようになりますが↓
【目次】霊団が降らせたインスピレーション(祈)†
も・ぉ・イ・ヤ・だ・こ・の・じ・ん・せ・い。霊団の導きはまさに破綻の究極形、大失敗のオンパレード。普通、慣例で言えば失敗した人間は失脚して新たな人間が役職に就くはず。現在の霊団メンバーは失脚して新たなメンバーに総取っ換えすべきではないかと思うのですが(もちろん僕にも大いに非があります)んんん、撃つべきは撃っていきましょう。
ピーチピチ(佳子)と踊る事になる 稲妻妻
なぁぁにを言ってるんだろうなぁぁ。僕は画家時代から「ケコーンの意思はない」と公言しています。そんな事になる訳ネィだろ。しかし実はブログにずっと書いてきませんでしたが(インスピレーションとして降ってきても全部削除していたのです)霊団はなにかっつーとケコーンケコーン言ってくるのです。
本当に返す返すも奴隷の女の子たちを見殺しにすると完全に言い切っている霊団の神経が信じられませんし軽蔑します。僕が地球圏霊界に興味を失った最大の理由がコレなのです。
あなたのリズムは終了です 必ず笑える日がやってくる よくココまでやってこれたね
「あなたのリズムは終了です」最初このインスピレーションを受け取った時は「リズム」イコール僕の地上的生命の事を言っているのかと思ったのですが、そういう事ではなくて僕の反逆の事を言っているようです。
「必ず笑える日がやってくる」これは苦難の使命遂行を耐えてやり切れば帰幽後にそういう状態にさせてもらえるという意味ですが、残念ながら僕は全力、ど真ん中で霊団に反逆していますから、笑えない状況に落っことされる可能性が大であり、そこはへこまされます。
山に向かう、山から帰ってくる車の運転中に「ベールの彼方の生活」のMP3を聞いていますが、聞けば聞くほど僕の反逆が間違っている事を思い知らされてガックリ肩を落とします。ココまでヒドイ目に遭わされなければ霊的向上は果たせないというのか。苛酷にも限度がある。
霊性発現してから12年半が経過していますが、この間、本当に大げさな表現ではなく何ひとつ「あぁよかった」と思える出来事がありません。とにかく最悪に次ぐ最悪、霊性発現なんかしなきゃよかったんじゃないかと思えるほどで、僕はただ絵が描きたかっただけなのになぜここまでヒドイ人生をやらされねばならないのかが永遠に理解不能なのです。
「既に授かりたるも同然と信じよ」新規の霊言が降ってくるという事だとイイのですが(祈)†
僕の活動内容は徹頭徹尾霊的内容であり、インスピレーションに基いて怒涛の勢いでブログを更新し続けています、その教会とは情報量が圧倒的絶対的に違いますので、霊的能力のない牧師が僕のWordPressを見たら少なからず恐怖を感じるかも知れませんね。そういう意味で「奪われてしまう」と霊団が降らせてきたのかも知れません。「岩におじさんの顔が」コレなんですが昨日のスーパーレインアタック(山行)の時に、ふと道の岩に目をやった時に、その岩に知らないおじさんの顔が見えたのです。しかもかなりハッキリ見る事ができました。僕はサイキックではありませんので自分の意思で見たいモノを霊視したりする事はできません。今回の映像ももちろん霊団が見せてきたものとなります。で、今週の動きから推察するに、このおじさんもたぶんキリスト教関係者ではないかと予測します。もう帰幽している元牧師とか、そういう感じかも知れません、もしかしたら訳者、山本貞彰氏だったりなんかして。山本氏の画像がありませんので容姿を知りませんが、そういう可能性もなくもないです。山本氏が僕の復刊に向けた作業に対して感謝の念を抱いて下さっているという意味かも知れません…続きを読む→
当然だ 大失態
「当然だ」えー、霊団の中にもいろんな人間がいるみたいで、僕に対して擁護的な優しい事を言ってくるメンバーもいれば、あからさまに僕に敵意むき出しの事を言ってくるメンバーもいて、これは後者のメンバーからのインスピレーションとなります。僕の反逆がよほどムカついているのでしょう。
僕は霊的知識をかなりガッツリお勉強していますので霊団が僕という霊の道具を介して進めようとしている仕事の意義、重大性を十分認識しているつもりであり、協力したいと思っているんですよ。しかしその協力のためにここまで自分の意思と正反対の状態に閉じ込められなければならないとは思っていなかったのです。
「大失態」これは霊団が仕事を失敗したという意味も含まれているのでしょうが、やはり僕が帰幽後に大恥をかかされるという意味で降らせてきたインスピレーションと思われます。
そしてその宜しくなかった部分について反省を促され、その失敗の穴埋めの活動に従事する事になります。それはたいていにおいて恥辱の内容であり多大な苦痛をともなうもので、それを克服する事で罪障消滅が達成され霊格を高める事ができ、ひとつ上の界に向上する資格を得ます。
で、霊団が僕に言っているのは、僕は帰幽後に自身の反逆ムービーを見せられてそこで大恥をかかされる、その反逆の代償として大変苦しく恥さらしな活動を長い年月にわたってやらされて涙に暮れる。「大失態」とはそういう意味だと思われます。
自分で探してね 信じて疑わなかった★ お前はダメだ 貴殿にはもう何も起こりません やってもイイ
もうテキストを撃つのが苦しくてどうしようもありません。ここまでくるともはや拷問です。今後も撃ち続ける自信がなくなってきていますが、かろうじて今回は「信じて疑わなかった★」のインスピレーションをブログタイトルに冠し、説明してみようと思います。説明したくもない意味なのですが。
※僕が脱出しようとしている場所でサークルメンバーが集まる、と霊団は言っているのですが、それは僕的には絶対に有り得ない、信じられない言葉であり、到底鵜呑みにする気になれません。
で、サークルメンバーなしでも霊言を降らせる方法はもうコレしかない、という事で「自動書記テスト」というモノを僕は始めていまして、もう10ヶ月以上続けているのですがいまだに1文字たりとも降ってきません。しかしそれでも僕は続行しているのです。
「あなたはどちらさま?」超鮮明な女性の顕現がありました、自動書記と関連があるようです(祈)†
まず僕はいつものようにインスピレーションに備えてトランスを維持しています。(目は閉じた状態)すると突然僕の左肩に誰かが手を置きます。ちょうど僕のうしろから肩を叩かれて呼び止められたような格好です。で、僕は左後方に振り向きます。するとそこには全く知らない女性が満面の笑顔で立っています。ヨーロッパ系の女性のような感じでした。カラーリングの基調はゴールドで超鮮明な容姿でした。(香世子さんではありません、それだけは間違いありません)はい、今のこのお話は肉体のお話ではありません。この時、僕はふとんの中で目を閉じ、身体(肉体)はピクリとも動かしていません。しかしハッキリ左肩を叩かれ、左後方を振り向き、超鮮明な女性の笑顔を見たのです。全ては霊体でのお話です。※僕がその女性に向かって「あなたはどちらさま?★」と言ったという事ですよ。そしてこの女性の件があった時、僕はトランスを維持しながら「自動書記の嘆願の祈り」を心の中で唱え続けていました。その僕の祈りを受けて女性が満面の笑顔で肩を叩いてきたのです。これはまるで「あたしが自動書記やるわよ」と言っているかのようなシチュエーションとなります…続きを読む→
↑このブログで紹介しているゴールドの女性が何者なのかは分かりませんが、ぜひ自動書記で新規の霊言を降らせて頂きたいと思います。降ってきさえすれば僕は全力で書籍化、拡散する準備がすっかり整っているからです。
僕の反逆は到底褒められたものではなく、僕に非があるのは十分認めますので、こういう風に言われてしまうのも仕方ないと思うのですが、ま、言われてイイ気分ではありませんよねフツーにカチンときます。僕はもう現在の霊団メンバーに対する信頼を完全に失っていますので、何なら本当にメンバー総入れ替えで「自動書記霊団」を結成して欲しいと本気で思ってしまうのです。
何がいちばんヒドイかと言えばもちろん「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、物質界の邪悪を完全に野放しにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事です。霊団が僕をバカにするのは了解ですが、この邪悪を野放しにしている問題はあまりにヒドすぎる、霊界側でも倫理的に問題にならないのか、地球圏霊界の組織体系とは一体どうなっているのかと、そこが疑問でなりません。
「信じて疑わなかった★」ハイ、最後にこのインスピレーションの説明に入りますが、これは読んでその通りの意味で、霊団が当初は僕の事を信じてくれていたが現在は僕を信用できなくなってしまったという意味でしょう。
とにかく人生破壊の度が過ぎる、僕の人生は徹底的に破壊するが仕事は一向に進行しない、僕という霊媒を使用して霊言を降らせる降らせると言い続けているが一向に降らせようとしない(僕が協力的姿勢を取らないから降らせられないと言えなくもないのがイタイですが…)
そして何より僕が許せないのが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁つまり物質界の邪悪を完全にホッポラカシにしている事、奴隷の女の子たちを完全に見殺しにしている事で、やる気がないんだったら最初から僕にその情報を教えなければよかっただろと思うのですが、結果的にはこのような状態となり、僕の霊団への怒りは加速度的に膨れ上がっていきました。
どんなに手を尽くしても全く脱出できないので、かくなる上は「個人事業主になる」という目標を掲げ“ある脱出アイデア”というモノを発動させようとしていますが、これが初期投資がかかるアイデアで、僕にはその数字が大変キビシくて出せないため数ヶ月前から全力で節約をおこなって何が何でも費用を捻出しようとしています。
そしてついに霊団側からも僕に対する信頼が失せたと受け取れるインスピレーションが降るに至っているのです。んー、これはもうフツーに「使命遂行続行不可能」という事になるのではないでしょうか。もうお互いがお互いを信用できなくなっている状態で、どうやって仕事を進めろというのでしょうか。
しかし霊団が言った通りになった事は決して大げさな表現ではなく本当にひとつもないのです。この状態でどう信用しろというのでしょうか。やや言い訳が入るかも知れませんが、こんな人生をやらされれば誰だって反逆するに決まってるだろと、僕はそう言いたいのです。
ですので僕だって僕という霊媒がもし機能して新規の霊言が降るなら協力したいんですよ。誰も好きこのんで反逆しているんじゃあないんですよ。ハイ、語りたい事ならいくらでもあるのですがグチ大会になってしまいますので今回はココで切らせて頂きます。
「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁、つまり物質界の邪悪をそこまでして守り通そうとするのは一体なぜなのか、地球圏霊界というのはそこまで強姦殺人魔が大切にされるものなのか。奴隷の女の子たちの悲劇の惨状、ももちゃんのSOSを果てしなく僕に教えてきておいて全く助けるつもりがないとは、一体コレはどういう事なのか。
「んーゴメンね面倒起こすわ」やればいい、ますます僕の心は霊団から離れていく(祈)†
要するに霊界生活とはひたすらに向上、向上の人生であり、上層界の天使から仕事を賜り、それを果たし切る事によってひとつ、またひとつと上の境涯へ赴き、ついには2度と物質圏付近に降下できなくなるまでに物質臭を脱ぎ捨てる時が来るのですが、霊団メンバーももちろん僕という霊の道具を使用しての仕事で自身の向上を目指している人間たちという事になります。そしてもちろん使われている僕も(仕事を果たし切れば)帰幽後に向上を果たす事ができる訳で、僕は人生目標を霊界に置いている人間ですから「だったらブーブー文句言ってないで仕事やればイイじゃネィか」となるのですが、あまりにも自分の心と正反対の状況に閉じ込められているために反逆せずにいられなくなっているという事なのです。で、霊団が言っているのは「この使命遂行を果たし切ればアキトくんも我々と一緒に上層界に召される事になるんだよ、しかしキミの反逆が度を越せばキミも向上できないし、我々も責任を取らされて向上できないという事になるんだよ」と言ってきている訳です。んーこれは心を締め付けられるインスピレーションですね。僕だってもちろん向上したいですよ、2度とイヤ永遠に物質界に降下したくないと思っていますし…続きを読む→
「コッチの方が幸せだった」そう言われてもなお僕は閉じ込められるのを拒絶します(祈)†
物質界で赤ちゃんが生まれた時、家族の方々は大喜びしますが、その赤ちゃん(として物質界に降下した人間)の縁故の方々は霊界で泣いて別れを惜しんでいるのです。「あぁ、あの人も陰鬱極まる物質界に降下してしまった」と嘆いているのです。そしてその赤ちゃんが成長し、物質界人生を全うして死ぬ時、家族、友人の方々は泣いて別れを惜しみますが、霊界の縁故の方々は大喜びでその人間を霊界に迎え入れます。「やっと最低界(物質界)の試練を終えましたね、さぁ我々とともに美しい世界(霊界)で共に生活を送りましょう」と、その死者を大歓迎します。(もっともこれは人によってだいぶ差があるようですが)物質界の誕生日を祝うというのは「私は霊的知識を理解していない」と公言しているようなものであり、このような習慣は即刻やめるべきなのですが、残念ながら物質界は無知がはびこっていますのでいまだに霊的な事が全く理解されず、誕生日に「ハッピバースデートゥーユー♪」と歌ってはしゃいでいるのが現状です。物質界に残される事は断じてハッピーなどではなく、帰幽して霊界生活に帰る事が真のハッピーであり、その霊的知識を多くの方が理解し、物質界の誕生日を祝うという間違った習慣を改め、むしろ物質界を去る事になった人間(つまり死んだ人間)を祝うという習慣が根付く日が1日も早く来る事を僕は願わずにいられないのです…続きを読む→
「キミさえあきらめなければ私も仕事できる」だからこれ以上どうしろっていうんだよ(祈)†
1億歩譲ってサークルメンバー問題が解決されて僕という霊媒から新規の霊言を降らせる事ができたとして、僕はもちろんそれを書籍化、流通、拡散させるつもりでいますが、僕がそこまでやったとしても「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はホッポラカシにするつもりなのか。奴隷の女の子を見殺しにするつもりなのか。この矛盾、理不尽はどう釈明するつもりなのだろうか。分からない、分からない、地球圏霊界の人間の頭の中は一体どうなっているのだろうか。できもしない事(僕を霊言霊媒として使用する)をやるやる言い続けてくる、やらねばならない事(「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の滅亡および奴隷の女の子の救出)は一向にやろうとしない。考えれば考えるほど地球圏霊界に対して興味がなくなっていくのです。組織としておかしい。間違いなく不可能だと断言できますが、それでも帰幽後に地球圏を離れたいという願望が湧き上がってくるのです。地球圏を離れるっていうけど、どこに行くつもり?行くトコなんてないよ、そう言われるのがオチですが。地球圏霊界というのはそんなに強姦殺人魔が大切なのか。そこまでして守り通そうとしてくるのか。もう地球圏霊界の事が分からない…続きを読む→
「味わいなさい」今の場所よりもっとヒドイ目を味わいなさいという意味、だからなぜ(祈)†
僕は霊的知識が頭に入っていますからエリヤ氏、モーセ氏の偉大さも知っていますし、このふたりに使われるという事がどれほどの霊的栄光であるかも理解しています。しかしあの最悪の場所にいる方々がそれを理解出来る訳がないじゃないですか、そもそも霊的知識が頭に入っていないのですから。つまりサークルメンバーにはなり得ないという事です。なのに全力で僕を閉じ込めようとしてくる、そこが矛盾しているので僕は「これはイジメだ」と公言するまでになっているのです。エリヤ氏、モーセ氏という大偉人が僕という霊の道具を介して霊言を降らせようとしている、それが実現したらもちろん素晴らしい事であり僕もそうなったら嬉しいのですが「宇宙一のバカ」大量強姦殺人魔、明仁、文仁、徳仁、悠仁の事はやはりホッポラカシか。物質界の邪悪には一切手を触れず、強姦殺人され続けている奴隷の女の子はひとりたりとも助けようとせず、僕という霊媒を介して人類を救う霊言を語る。幼い女の子ひとり救おうともしない人間が人類を救うと豪語する、皆さま、何かがおかしいと思いませんか。僕がこの霊団の話を信じない根本にはこういう想いがあるのです…続きを読む→
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